2017/12/22 - 2017/12/23
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puricさん
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東山、祇園、北白川のカテゴリの中に相応しくない、怪しげなタイトルの日記を開いてくださり有難う存じます。
この日記には祇園も花見小路もご馳走も出てきません。
失楽園と聞くとまずZARDの「永遠」と共に古谷一行と川島なお美が全裸で草原を歩いていく珍場面が脳裏を過るpuricですが、京都にはまさに失楽園と呼ぶに相応しい一角があります。
日本には有名な吉原をはじめ遊郭が多数存在しておったのは周知の通り。七条新地もその1つでありました。
戦後は赤線として益々賑わったものの法整備とともにいったん収束。
その後五条(條)楽園と名を変え、女性と遊べる料亭旅館やお茶屋などに姿を変え賑わいを見せていたものの、警察の「手入れ」うけたのは2010年のこと。
そこで歴史に終止符を打った元五条楽園に今あるのは遺構のみです。
古い建物が多く、既に取り壊された建物も少なくないようですが、きちんと保存されて居宅や店舗として活用されているものもあり、街全体はどことなく昔の面影を残しています。
元遊郭と、独特の雰囲気を醸すカフェー建築、さらにかつての処刑場六条河原のそばとくれば、情緒と禁忌のミックスジュース状態で、京都の光と影を一気味できる感じ。
そんな中、元遊郭の建物を利用したお宿があるというので、京都に行く機会を利用して泊まってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
金曜日、退社後にJRで京都駅へ。
早く行きたいという思いがはやりJRを利用しましたが、たまたまこの日は早く仕事が終わったので、京阪特急で行けば良かったなー
京都タワー。 -
京都駅から地下鉄に乗るつもりでしたが、地図を見てるとさほどの距離じゃないので歩くことに。
五条楽園は五条通と七条通の間、高瀬川を挟み東西のエリアの一部。
七条通から河原町通に出て、適当に東の道に入ったら、ばっちり出会いました。
ここはかつて「五条楽園」の看板が出ていた場所です(今は撤去されています) -
このあたりはかつての本通り、ザ・花街だったみたい。
今は暗く静まり返ってますが完全に住宅街という風でもなく、普通に食事できるオシャレなお店とか、近寄るとちょっとでかい音で音楽ならしてるバーなどがありました。 -
橋の向こうにはこの辺りで大きな妓楼「三友楼」。
二方の道に面して立派な唐破風の玄関が2つ、それとまた別に家人用?もっと偉い人用?の玄関がある。
真冬なのに簾でびっしり覆われてるのがチグハグです。
使われてないのかな?
この辺りが七条新地として遊郭だった時代は、芸妓の見世と娼妓の見世が混雑していたという
ここはどんな歴史を見てきたんでしょうねえ -
夜の高瀬川。
四条通の辺りなら若者で賑わう川沿いエリアも、南にいくにつれ雰囲気が変わり、五条より南になるとこの通り。
このそばのビルの下にパトカーみたいなのが止まってるなあと思いつつ通り過ぎたのですが、どうとそのビルは所謂こわい人たちの事務所だったみたい。 -
「宿や平岩」に宿泊します。
旅館サイトで見つけて、泊まりたい!とネット予約を試みたものの満室とあり、諦めきれずに電話してみたらあっさり予約できました。
やっぱまどろっこしいネットなんてクソですわ、電話が一番早いわね。 -
表通りの角地二方向に玄関があり、その内の一つには立派な唐破風が。
唐破風には屋号や家紋が刻まれているようです。 -
反対側には立派な丸窓が。
-
一泊4320円四畳半個室。
風呂共同、トイレ共同(男女共)、冷蔵庫共同、コインランドリーあり。
部屋はお茶と保温ポット、テレビがあります。
小さな鏡台は遊女の部屋に足を踏み入れたような感覚の演出小道具か。
さすがに部屋は昔のままとはいかないものの、窓枠などは古い木枠で保存されていました。
ただし外の冷気が入るので内の障子をしっかり閉めないと、寒くていられない -
電気消してテーブルのランプだけにしてみた。
いー感じ。 -
せっかくなので気分を盛り上げるべく色街に関する本色々
「赤線跡を歩く」は素敵カフェー建築満載の写真集なんですが文庫本サイズで持ち歩きやすい。
ただ残念ながら関東中心で、関西は少ないです。
京都では橋本と中書島、大阪は飛田が少し出てくるが、五条楽園のページはほとんど無い。
場所が場所ですし、飛田のように写真NGどころかアウトローすぎて近寄る事すら難しい場所もあるので、こういう写真集って有り難いんです。
「最後の色街飛田」は女性による大阪の飛田新地ルポです。 -
建物内を徘徊
あの丸窓の内側は階段だった。
階段の手すりはつやつやして、よく磨き込まれています。 -
一階の廊下
この向こうは朝ちらっと見たところではたぶん食堂?だった気がします。
建具が粋ですね
おそらく表通りから女性を選ぶ「張見世」の裏側部分にあたると思うのですが、元遊郭といえど保存と旅館業の許可取るために色々改装されていて、面影は無し。
文化財として保護されるような建物とは違うので、内部は基本的に最近の簡易宿所で、レトロ好きが狂喜乱舞するような内装は少ない。 -
右手はコインランドリーと共同で使う冷蔵庫がある。
何となくこっちは屋外のデッキテラスっぽかったから、元は中庭だったのではという気がします -
玄関。
とある落語のお話から聞き覚えた事をそのまま書くと、客は店頭で遊ぶ女性を選んだら部屋に上がる。
その時階段は勢いよくタタタタタンと止まらず上がるのがエチケット。
もたもた上がるのは客足が止まると嫌われたのだとか。
(噺の中では梯子段でした) -
タタタタタタンと上がると
-
廊下を挟み左右に部屋があります。
使用中の部屋は灯りが漏れ、スリッパがおいてあります(靴は玄関の共同靴棚に置く)。
結局何組の泊客があったかわかりませんが、今スリッパがある部屋以外二階の泊客は無かった気がします。
テレビの音は小さくしないと外まで聞こえるし、ドアの開閉や足音もかなり響くので、混み合うとストレスになるかもしれません。
この日は隣が空くように部屋を配置してくれる余裕があったようで、かなり静かで快適でした。
もっと混み合ってるかと想像しましたが、翌日乗ったタクシーの運転手さんのお話によると、紅葉の時期が終わって観光客も落ち着いたとの事。 -
朝、夜明けと共にカメラ持って素敵建築を探しに出かけます。
既述のように場所が場所なのと、もう今は普通に人が暮らす町という事もあり何となく後ろめたいので、写真撮るなら人目の少ない早朝がベストと判断しました。
一晩あけたサウナの梅湯は24時間営業のようです。
薪で炊いてるらしく、建物の脇には薪が積んでありました。
風呂無しの店が多いらしいので、遊んだ後はここで色んなもんを流して帰るのでしょうか。 -
高瀬川にはところどころこういう私道ならぬ私橋的なもんが渡してある。
木で出来てるように見えたので自分の体重で割れるんじゃないだろうなと恐れながら渡ってみると(いいのか?)、鉄製でぐわんぐわん揺れた。 -
橋の向こうには、出たー。
タイルにアールの柱、丸窓のカフェー建築 -
その先にもカフェー建築。
水色の柱もタイル貼です。
置石?いけず石?の色が禍々しい。 -
その向かいもまた旅館ですかね。
一見普通の家ですけど玄関が2つあるし、丸い照明がいかにもという感じです。 -
こちらはばっちりお茶屋。
中は改装してるようでした。
看板は出てなかったのでお店かホテル(普通)になるのかも。 -
賑やかな川沿いを歩き、橋を渡って赤っぽいランプの灯る遊郭の格子の向こうには美女が蠢いて、その中から見立てをした遊女の部屋へ行く
その後はよく「鬼平犯科帳」で見るような光景が繰り広げられていたのだな -
どーん!
また豪華すぎる。
サッシなどはアルミですしかなりきれいなので、趣を活かして改装した感はあるが、それでも昔はさぞかし豪華なカフェーだったと想像できます。
この辺りになると道路が狭いので、建物全体を撮るのは難しくなってきます。 -
丸と四角が組み合わさった飾り窓!
これは木枠です。
いいねー -
これはたまりませんねえ
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スケールは全然追いつかないけど海外風に、豪華にと背伸びしてる感じがカフェー建築の魅力だと思います
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建物全体が洋館風に普請されてる、いかにもな建物はよく目立ちますが、意識してないと見逃してしまう、一見普通の家だが実はカフェーという建物が1番多い。
通りに面した壁や玄関周りにモザイクタイルが施されています。 -
玄関脇はピンク。
足元には水色と白のモザイクタイル。 -
どどん。
五条楽園の徘徊記録には必ず出てくる「新みかさ」を発見しました。
細やかな格子の茶系のモザイクタイルにマリンブルーの窓枠タイル、この大胆すぎる色使いが素晴らしいです。
(玄関ドアが現代のアルミなのがじつに惜しい) -
素晴らしい飾り窓です。
色合いも独特で・・・ずっと見てられるね -
二階にもステンドグラスをあしらった飾り窓もさることながら、窓枠を縁取るように施されたタイルも素晴らしいです。
カーテンの色まで完璧です。
こんなカーテンの色は普通選ばないですし、選んでも普通の建物とは絶望的に合わないですね。
よく売ってたなって感じ。 -
「新みかさ」の全景
道が狭いのでうまく撮れません。 -
また別のカフェー建築を発見しましたが、近々簡易宿所に改装すると看板が出てました。
覆われる前でよかった。
玄関周りの逆アールが珍しく、建具も昔のままで素敵です。
今度はここに泊まりたい。 -
銭湯がもう1つ。
-
五條会館
旧称は五條楽園歌舞練場
芸妓たちの芸のお稽古に使われていた。
今でもイベントなどに使われてるみたいです。 -
これはまた、ばっちりきれいに残ってる遊郭です。
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川の向こうもお茶屋風の雰囲気ある建物。
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屋号だけ残して「お茶屋」の部分だけ消している店がほとんどですが、ここはばっちり「お茶屋」の文字が残ってる
映画「舞妓HAAAN!(Aの数略)」で芸妓は性的サービスをする仕事と誤解している場面がありましたが、結構そういう認識の人も多いのでは(私もよく知りませんでした)。
祇園などのお茶屋遊びと五条楽園のお茶屋は意味合いがやや違う。 -
公衆便所もこころなしか色街感
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ここは、五条大橋近くにあるオシャレカッフェー(普通のCafe)「エイフィッシュ」近くにある源融の木(逆光です)です。
このあたり一帯は光源氏のモデルとなる嵯峨天皇の皇子の邸宅跡らしく、その邸内にあった籬(まがき)の森の名残なのだとか。 -
そのそばから鴨川沿いに出てみます。
お地蔵のほこらが。 -
楽園側から見る五条大橋
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五条大橋からこの先の正面橋辺りまでが、六条河原の処刑場だった。
有名どころでは石田三成や長宗我部盛親など多くの武将が処刑されているし、大勢のキリシタンをに火炙りにした歴史もあります。
ここで出た遺骸は、当時葬送の地であった鳥辺野(清水寺付近の広大な墓地のあたり)に送られていた。
なんか書いてて怖くなってきた。 -
川沿いにもそれっぽい建物が並ぶ
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赤色の壁。
さっきの水色のカーテンといい、色街じゃないと表現出来ない大胆な配色が数々見られる。
赤はテンションアゲアゲの興奮作用がある色なので色街にぴったりだし、食欲も増すので飲食店にも相性がよい。 -
もいっちょ鴨川沿いへ。
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ここにも立派やお茶屋が。
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タイルやガラスブロックが雰囲気出してます。
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この辺りもずらっとお茶屋だったんでしょうか。
川の向こうからみる光景はパラダイスだったのでしょうね。 -
なんか風俗店の写真ばっかの旅行記ってどうなのと思い、唐突に山茶花を挟んでみる
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さーまだまだいくよ
正直何かわからないけど玄関が2つあるからお茶屋かカフェーかと。 -
アパートみたい。
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夜にも通ったメイン通付近。
左の店はピンクのシャッターに赤色の壁というトンデモ配色なんですが、まあまあマッチしてる気がするのは気分の問題か(多分昔はシャッターじゃなかったでしょうし) -
本通り脇にはこれまた立派な妓楼
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見事な唐破風、両脇には格子窓、丸い門灯
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これは旅館っぽいです。
これの前が怖い人たちの事務所ビルだったりするので、脇からズームして撮影 -
さて、宿や平岩に帰ってきました。
張見世の格子と玄関、丸窓
カーテンは常に閉めてあるが、丸窓のとこだけ開けてくれてる -
全体から。
「行灯の連ねた横丁へ歩み入った。百数十件の家はことごとく同じ造作だった」「どの家も入口の横に暗い連子窓を持ち、どの家も二階建てであった。重い古い瓦屋根が、同じ高さで…」「どの入り口にも、「西陣」と白く染め抜いた藍の暖簾を掛け、割烹着の遣手が身を斜にして…」
三島由紀夫「金閣寺」で主人公「溝口」が五条の遊郭に行く場面がありますが、その時の表現です。
三島が見た五条遊郭の面影は残っているんでしょうか? -
チェックアウトの前に。
最後に障子あけて外を見てみた -
高瀬川船廻し場跡
高瀬川は運河として船が行き交っていて、荷上場や船溜場などが各所にあったが、かつてこのあたりは川幅が広く、浜のようになっていたので、船廻し場として使われていたらしい。
結局港の町などと同じで、人足が集う場所には色街有りという事なのですね。
この辺りは菊浜地区といわれているが、由来はよくわかりません。
ただ浜が付くことからも、高瀬川の浜が地域に影響を与えていた事が伺えます。
ちなみにこれより南に内浜という地区がありますが、基本高瀬川はお土居より外にあったのに、唯一お土居内側に浜があった場所なので「内浜」
なるほど。 -
さて、次の目的に行く前に、一つ見逃した遺構があったので再度街歩き。
これぞ!
キングオブカフェー
しかし、前の道が狭すぎて全景をとらえるのは難しい -
レンガ調の外壁に一部細工タイルをあしらったお見事な外壁
飛田にもこんな感じの建物があるらしくてアパートらしいんですが、当然見に行けないのですよ…移築してくれんかな -
丸の飾り窓。
色違いのステンドグラスがハマってます -
玄関横の巨大な丸窓。
ここはお店みたいなので一度入ってみたいものだ -
なんかもう諦められなくて、うろうろしてみたけどばっちり見える場所無し。
勝手に他人のマンションに入り込む事もできないし。
見えないのはわかってるけど遠目からぱちり。
こんなところに自転車置き場?など作るんじゃ無い! -
すごい色のタイル。
そもそも何でモザイクタイルに丸柱がカフェー建築なのか?と調べてみましたが、よくわからん。
要は「安上がりで豪華に見せたい」「西洋建築風を装う」という事みたい。
一見立派なビルヂング風の建物に見えて、実は木造瓦屋根の家をコンクリートで覆っただけの「看板建築」というのがありますが、カフェー建築もそんなモンだと思います。
昔の日本人の西洋風への憧れは強烈でしたね。
で、何でモザイクタイル?という謎は残りますが、手軽にカラフルに見せられるのもあるし、トルコ風呂のイメージもあるのかな?と想像してみたり。 -
ただしタイルを貼ってるから何でもかんでも怪しげなカフェーだというわけではなく、そこは立地の問題です。
しかしカフェー建築に憧れて自宅の玄関まわりにこのようなタイルを貼ったら、それはそれで不自然極まりなく収集つかなくなるでしょう。
たまに調和をガン無視して外壁を黄色や緑に吹き付けた結果、周辺から浮きまくって家がありますね。
町並みとの調和も含めて、ここらのカフェー建築は西洋かぶれの安普請どころかもはや意匠 -
最後に、五条大橋から見る五条楽園跡。
いいとこでしたとは言えないのですが、個人的趣味の範囲内で垂涎スポットでした。
うむ、世間はクリスマスでキラキラキャッキャと賑わっているのに、朝っぱらから遊郭をこそこそ撮影してニンマリしているっておかしいわね、おかしい。 -
せっせと歩いて、大谷本廟に到着しました。
去年ここにきた日もそうでしたが、今年も12月にしては暖かく、去年の反省(厚着しすぎて汗だくに)を踏まえ軽装で来たつもりでしたが、やはり途中で暑くなり、念のため貼り付けたカイロが焼けるようだった -
お昼ごはんを予定してる店が開く時間まで受付の建物内にあるカフェー、じゃなくて喫茶店で休憩
-
時間になったので東山からタクシー飛ばして四条大宮付近へ。
そうまでして食べたかった、個人的に日本一美味しいタイカレーラーメンシャムで、チキンポークダブル、パクチーに自家製ラー油ぶっかけとナンプラーちょい足し。
結構ずっしりした味なのに途中で嫌になるどころか、一度食べたら忘れられなくなる中毒性があるので、これ書いてる今もう既に頭がタイカレーラーメンでいっぱいです。
今度いつ来れるかわからないけど、次来たら大盛りにしようと思う -
帰りに西院車庫もぱちり。
京福の西院駅のホームが移動しててびっくりしました。
阪急は新しい改札ができていたし…というか、西院駅って混むのに改札は1つなので大変なんですよね。
なんかいつも突風が吹いてるし…
長い間エレベーターが無くて、読んだら駅員さんが簡易ケーブルカーみたいなのを持ってくるという無茶をやっていたし、良かった良かった。
そういう事で年末旅行第一弾は終了。
長々と失礼いたしました。
再見。
追記・・・場所が場所なんでしっかり予習したつもりでしたが、後から照らし合わせると見落としもたくさん…
また行きたいけど、よしじゃあ行こう!って場所でも無いので後悔まんまんです。ふう。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- ochappyさん 2018/01/06 16:33:12
- はじめまして
- 京都にも遊郭があったのは知っていましたが、五条楽園、初めて知りました。
とても興味深かったです。
僕自身は写真も撮らないしまったく旅行記書いていないので、人様の旅行記を楽しませて戴くばかりで申し訳ないのですが、大阪に住んで50年以上の僕よりも他府県から来られた方のほうが西成のジャズバーや新世界などディープな大阪について色々詳しくて勉強になります。
実は昨年、そういった方の旅行記を拝見して、天王寺方面へ用事があった際に、新世界から飛田方面にレトロな商店街を抜けて初めて歩いてきました。
新世界からスパワールド辺りまでは、若い女性や家族連れも多いのですが、地下鉄の動物園駅を南に超えた辺りから急に寂れた感じで、商店街はシャッター街化していて、ところどころ中国系のカラオケ屋さんに変わっていました。
飛田へ入る道が判らず、Googleさんとにらめっこしながら迷い迷い入っていったのですが、こちらの写真のような旅館に怪しい灯りで、昼間だったのですが、50過ぎのリュックを背負った散策姿の親父にも「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と声がけが有り、やはり女性には入りにくいエリアだろうなと思っていました。
また五条楽園跡にも、機会があれば散策に行きたいと思います。
- puricさん からの返信 2018/01/06 22:06:24
- Re: はじめまして
- ochappyさま
はじめまして、読んでいただいてありがとうございます!
飛田に行かれたのですね、私は昔車でさっと通過した事がありますが、なかなかハードルが高いです。
また、噂では組合の人達が目を光らせていて、面白半分に写真を撮る人達を牽制する事もあるようで(当然か)。
五条楽園に行くにあたり、色んな方の日記を拝見しましたが、既に取り壊されて駐車場などに変わってしまっている場所も多いようです。
今はお店などに利用されている建物もいつまで残るかわかりませんし、外国人観光客に向けて「無理やり醸し出した京都っぽい町」に変えられ、数年後にはまた違う雰囲気になってるのかもしれませんね。
また私も機会があれば行ってみようと思いますが、わざわざその為に行く場所でも無し…という感じです。笑
ご感想を頂きありがとうございますm(__)m
puric
-
- Huumaさん 2018/01/01 22:53:33
- 新年おめでとうごいます。
- 素晴らしい出会いの旅を楽しみにしています。
- puricさん からの返信 2018/01/02 01:16:40
- あけましておめでとうございます。
- 今年は日記の内容と写真の腕を上げる事を目標に。
更新楽しみにしています。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
-
- ロドリゲスの瞳さん 2017/12/29 00:38:52
- 素敵!
- 初めまして^^
興味深い旅行記楽しく拝見させて頂きました!京都在住でもなかなかあの辺りには行きにくかったので、勉強になりました!(笑)
- puricさん からの返信 2017/12/29 12:03:50
- Re: 素敵!
- ロドリゲスの瞳さま
はじめまして、読んでいただいてでありがとうございます。
ご承知のとおり、気軽に行くような場所では無いのでオススメはしにくいのですが(笑)
最近では観光客が増えてルートマップのようなものもあるようです(遊郭ではなくその他史跡の)
一見の価値あり(機会があれば…)という場所でした。
投票もありがとうございます。
puric
- Huumaさん からの返信 2018/01/01 22:55:26
- Re: 新年おめでとうございます。
- 素晴らしい出会いの旅を楽しみにしています。
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