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 横浜からは富士山が見え、自宅マンションから直ぐの場所からも富士山が望める。しかし、平成元年(1989年)に引っ越して来て以来、ダイヤモンド富士を見たいと何度かトライしたが、お彼岸の中日(春分の日、秋分の日)の何日後なのかさえも分からないまま、30年近くが過ぎてしまった。この傍には西に向いた坂の道路沿いに建てられた戸建ての小さな団地があり、洗濯物を干すベランダからは富士山が望める。12月に入って、この住民が町内清掃をしていたので、4、5人の方に尋ねてみた。しかし、富士山は見えるが、ダイヤモンド富士は見たことがないという返事だ。昭和の時代から住んでいてもダイヤモンド富士が見られないというのであるから、ここ横浜からダイヤモンド富士を見ることは諦めざるを得ない。<br /> ダイヤモンド富士が見られる場所をネットで検索し、それも冬の時期で空気が澄んだ頃を選ぶと、年末・年始にダイヤモンド富士が見られる場所があるではないか。<br /> 12月17日にJR埼京線の戸田駅に出掛けてみたが、あいにくの天気で雲が立ち込め、富士山は望めなかった。尤も、横浜を出るときには西の空低く黒雲が立ち込めて、富士山が隠れていたのであるから、諦められる。ただ、寒風が吹き抜け、とても辛い思いをしただけだった。<br /> この後には、他にも都内でおよそ1週間に亘ってダイヤモンド富士が見られる場所として東久留米が上がっている。これなら、好天の日を選べばチャンスもある。なお、東久留米市役所ではダイヤモンド富士に関するWebもあり、パンフを作って宣伝している。これまでには大磯町役場の出しているダイヤモンド富士のパンフ(https://4travel.jp/travelogue/11163164)しか見たことがなかった。<br /> このパンフには東久留米駅・富士見テラスが紹介されている。<br /><br />「関東の富士見百景 富士見テラス<br />内容<br />東久留米駅西口2階の「富士見テラス」からは、西に向かって真っすぐに伸びる「まろにえ富士見通り」の先に富士山を眺望することができます。ここからの眺望は「関東の富士見百景」に選ばれました。<br /><br />冬至前後の条件が良い日には、富士山頂に夕日が沈む瞬間、まるでダイヤモンドが輝くような光景「ダイヤモンド富士」を見ることができます。<br /><br />世界文化遺産である富士山と、光輝く太陽が織り成す光景をぜひご覧ください。」<br /><br /> 12月18日は横浜からは富士山が雲に隠れて見えなかったために、出掛けるのは中止した。翌日は暖かな好天であるが、空気中の水蒸気のせいか横浜からは富士山は少し霞んで、シルエットしか見えない。しかし、これだけ晴れているのであるから日没には富士山が良く見えるだろうと思い、出掛けることにした。<br /> 横浜駅で地下深くに下り、東横線のホームに着くと直ぐに電車が来た。「小手先」行の特急電車であるが、どこに行くのかが分からない。池袋で乗り換えればと考えていたが、2度ほど席を立って路線図を眺めると、「小手先」は所沢駅の先で、目的地の東久留米駅を通る路線であることが確認できた。何と横浜駅から電車1本で乗り換えなし。1時間余りで東久留米駅に着くとは何と早いこと。一昨日の戸田駅も上野東京ライン(か湘南新宿ライン)の赤羽で乗り換えで、1時間半程度だったので早いと思ったが、それ以上だ。<br /> 東久留米駅のホームを上ると窓の外に富士見テラスが見える。3時前だというのに、もう10人ほどの人が陣取っている。「一言さんお断り」といった雰囲気で、テラスがとても狭いのでとても1時間半もじっと辛抱はできそうにない。イトーヨーカドー駐車場にお邪魔することにし、早々に退却した。<br />(表紙写真は東久留米駅・富士見テラス)<br /> 

東久留米駅・富士見テラス

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2017/12/19 - 2017/12/19

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 横浜からは富士山が見え、自宅マンションから直ぐの場所からも富士山が望める。しかし、平成元年(1989年)に引っ越して来て以来、ダイヤモンド富士を見たいと何度かトライしたが、お彼岸の中日(春分の日、秋分の日)の何日後なのかさえも分からないまま、30年近くが過ぎてしまった。この傍には西に向いた坂の道路沿いに建てられた戸建ての小さな団地があり、洗濯物を干すベランダからは富士山が望める。12月に入って、この住民が町内清掃をしていたので、4、5人の方に尋ねてみた。しかし、富士山は見えるが、ダイヤモンド富士は見たことがないという返事だ。昭和の時代から住んでいてもダイヤモンド富士が見られないというのであるから、ここ横浜からダイヤモンド富士を見ることは諦めざるを得ない。
 ダイヤモンド富士が見られる場所をネットで検索し、それも冬の時期で空気が澄んだ頃を選ぶと、年末・年始にダイヤモンド富士が見られる場所があるではないか。
 12月17日にJR埼京線の戸田駅に出掛けてみたが、あいにくの天気で雲が立ち込め、富士山は望めなかった。尤も、横浜を出るときには西の空低く黒雲が立ち込めて、富士山が隠れていたのであるから、諦められる。ただ、寒風が吹き抜け、とても辛い思いをしただけだった。
 この後には、他にも都内でおよそ1週間に亘ってダイヤモンド富士が見られる場所として東久留米が上がっている。これなら、好天の日を選べばチャンスもある。なお、東久留米市役所ではダイヤモンド富士に関するWebもあり、パンフを作って宣伝している。これまでには大磯町役場の出しているダイヤモンド富士のパンフ(https://4travel.jp/travelogue/11163164)しか見たことがなかった。
 このパンフには東久留米駅・富士見テラスが紹介されている。

「関東の富士見百景 富士見テラス
内容
東久留米駅西口2階の「富士見テラス」からは、西に向かって真っすぐに伸びる「まろにえ富士見通り」の先に富士山を眺望することができます。ここからの眺望は「関東の富士見百景」に選ばれました。

冬至前後の条件が良い日には、富士山頂に夕日が沈む瞬間、まるでダイヤモンドが輝くような光景「ダイヤモンド富士」を見ることができます。

世界文化遺産である富士山と、光輝く太陽が織り成す光景をぜひご覧ください。」

 12月18日は横浜からは富士山が雲に隠れて見えなかったために、出掛けるのは中止した。翌日は暖かな好天であるが、空気中の水蒸気のせいか横浜からは富士山は少し霞んで、シルエットしか見えない。しかし、これだけ晴れているのであるから日没には富士山が良く見えるだろうと思い、出掛けることにした。
 横浜駅で地下深くに下り、東横線のホームに着くと直ぐに電車が来た。「小手先」行の特急電車であるが、どこに行くのかが分からない。池袋で乗り換えればと考えていたが、2度ほど席を立って路線図を眺めると、「小手先」は所沢駅の先で、目的地の東久留米駅を通る路線であることが確認できた。何と横浜駅から電車1本で乗り換えなし。1時間余りで東久留米駅に着くとは何と早いこと。一昨日の戸田駅も上野東京ライン(か湘南新宿ライン)の赤羽で乗り換えで、1時間半程度だったので早いと思ったが、それ以上だ。
 東久留米駅のホームを上ると窓の外に富士見テラスが見える。3時前だというのに、もう10人ほどの人が陣取っている。「一言さんお断り」といった雰囲気で、テラスがとても狭いのでとても1時間半もじっと辛抱はできそうにない。イトーヨーカドー駐車場にお邪魔することにし、早々に退却した。
(表紙写真は東久留米駅・富士見テラス)
 

  • パンフ(表)。

    パンフ(表)。

  • パンフ(裏)。街でもこれは見なかった。

    パンフ(裏)。街でもこれは見なかった。

  • 東久留米駅の貼紙。

    東久留米駅の貼紙。

  • 窓の外は東久留米駅・富士見テラス。

    窓の外は東久留米駅・富士見テラス。

  • まろにえ富士見通り。奥に富士山のシルエットが微かに見える。

    まろにえ富士見通り。奥に富士山のシルエットが微かに見える。

  • 東久留米駅・富士見テラス。

    東久留米駅・富士見テラス。

  • 駅前ロータリー。

    駅前ロータリー。

  • 駅舎。

    駅舎。

  • 東久留米駅・富士見テラス。<br />昨日はダイヤモンド富士が見られるか微妙な天候であったが、50人ほどの人がここ富士見テラスに集まったという。写真を撮れるのは100人が限度と言われているが50人でも混雑している感じだろう。そのためか、一人がカメラを落下させたが、下の歩道に人がいなくて事なきを得たという。しかし、落としたらカメラもレンズもお釈迦になっただろう。

    東久留米駅・富士見テラス。
    昨日はダイヤモンド富士が見られるか微妙な天候であったが、50人ほどの人がここ富士見テラスに集まったという。写真を撮れるのは100人が限度と言われているが50人でも混雑している感じだろう。そのためか、一人がカメラを落下させたが、下の歩道に人がいなくて事なきを得たという。しかし、落としたらカメラもレンズもお釈迦になっただろう。

  • 東久留米駅。帰りにはイルミネーションが点灯し出していた。

    東久留米駅。帰りにはイルミネーションが点灯し出していた。

  • 東久留米駅。

    東久留米駅。

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