2017/07/26 - 2017/07/26
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amstrobryさん
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2日目。今日の百名山は八甲田山。
青森駅からバスでロープウェイ乗り場へ。最高峰の八甲田大岳を登って酸ヶ湯温泉で下山。
温泉を楽しんだあとは今日の宿のあるつなぎ温泉まで移動。
眺望や湿原など様々な楽しみ方ができる八甲田山は天気に恵まれ、最高の登山ができた。
2日目
浅虫温泉7:43→青森8:08/8:50~八甲田ロープウェイ駅前10:07/ 【八甲田山登山】【酸ヶ湯温泉入浴】【地獄沼】
酸ヶ湯温泉15:03~新青森駅前15:59
新青森16:38(はやぶさ28号)~盛岡17:44//18:10~繋温泉18:47 ホテル大観宿泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目。
今日は浅虫温泉から青森駅に戻り、バスに乗り換え八甲田山を登山する。
朝食はバイキングスタイル。バランスの取れたメニューでお腹を満たす。南部屋 海扇閣 宿・ホテル
-
今日は快晴。
浅虫温泉に面した海岸も絶景の様子。
この天気、山でも維持できると良いが。 -
浅虫温泉から青い森鉄道で約25分、青森駅に到着。
始発列車だったので車内はガラガラだった。
青森駅からはJRバスのみずうみ号に乗車。およそ1時間ちょっとで八甲田山の登山口であるロープウェイ乗り場に到着する。
ちなみにこの路線、長距離路線で途中奥入瀬渓流を経て十和田湖まで運行している。沿線には温泉も点在し見どころも多いが終点まで乗ると乗車時間は3時間を超えるのでちょっと長い。 -
しばらくバスは青森市街地を運行したのち、高度を上げ八甲田ゴールドラインに入る。
森の中の道路であるが、このように車窓から八甲田山の眺望が見事な風景にも出会える。 -
1時間ほどでバスは萱野茶屋に到着。
ここでトイレ休憩を兼ねて10分間停車する。萱野茶屋 グルメ・レストラン
-
萱野茶屋では長生きのお茶を試飲することができる。
こちらのお茶、1杯飲めば3年、2杯で6年、3杯で死ぬまで長生きするといういわれがある。
とりあえず2杯で止めておくのがいいかな。
この後、10分程度でロープウェイ乗り場に着くけど、これが奥入瀬渓流方面まで乗車となればトイレも心配になる。 -
萱野茶屋を出て10分程度、本日のメインである八甲田山登山の起点となるロープウェイ乗り場に到着した。
八甲田ロープウェ- 乗り物
-
ロープウェイの所要時間は約10分で高低差は650メートルである。
海から近いこともあり青森湾の風景や昨日登った岩木山などとても絶景だ。 -
平日ということもありロープウェイもそれほど混雑しておらず、前方後方両方の風景を楽しめた。
この日の運転間隔は20分間隔だった。 -
ロープウェイは山頂公園駅に到着。付近の標高は1326メートル。
乗り場に隣接して設置された展望台からの風景をしばし鑑賞。うーん、絶景。 -
そしてこちらがこれから登山する八甲田山の山々。
八甲田山という名であるが単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
そのうち今日は正面左手から右手にかけて複数見えるピークを赤倉岳、井戸岳、大岳の順に縦走し、酸ヶ湯温泉に下山する。 -
10:34登山開始。
序盤は木道が設置された道で、ササや木々の背丈はあるが周辺は湿地帯のようだ。
この付近、コースは二手に分かれており一方は田茂萢湿原、もう一方は田茂萢岳を経由していく。
今回は湿原を選択した。 -
この風景、まさに湿原らしい風景だ。
木々があまり深くなくとても素晴らしい景色。 -
10:53赤倉岳と田茂萢岳方面への分岐に到着。
田茂萢岳方面はロープウェイに戻る登山者向け、今回は赤倉岳に向かう。 -
10:58。湿原を抜けるとはじめは森の中の登山道だった。
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が、標高を上げるとすぐに森を抜けた。11:10。
木々の高さはそこそこあるので左右の視界はそれほどでもないが空の広さを実感できる。 -
そして振り返れば絶景。
ロープウェイ乗り場からはだいぶ離れてきた。
海が近い風景が魅力的だ。正面には岩木山も見える。11:10 -
しばらくは傾斜のきつくない木製の階段をどんどん上がり高度を稼いでいきます。
稜線部分まではまだまだありそう。 -
だいぶ山頂部分に近づいてきたか。階段の切れ目が見えてきた。
-
階段を登り切ると稜線歩きになる。11:16。
天気も良く、風景を楽しめ最高の登山であります。 -
階段を登り切った場所からロープウェイ方向の風景を一枚。
ロープウェイ付近に広がる田茂萢湿原、湿原左手のピークに田茂萢岳。
そして奥に広がる青森湾と岩木山。最高の景色だ。
しばらくはこの風景を満喫しながら進んでいく。 -
稜線歩きからすぐに赤倉岳の標識が。標高1548メートル。
案内標識によれば山頂はもう少し先のようだ。
付近は断崖地形となっており、これは火山爆発によるものらしい。
八甲田山は火山に成り立つ山々なのだ。 -
絶景を楽しみながら尾根歩きはつづく。
起伏もなだらかで歩きやすい。 -
後ろをふりかえるとロープウェイ乗り場がまだまだ見えた。
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尾根上を一歩一歩進んで来たのち、祠が建つ広場に到着。
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祠の先に赤倉岳の山頂標識を発見した。11:16。
こちらがどうやら山頂のようだ。 -
赤倉岳の山頂を過ぎると登山道は下りになる。
次の井戸岳は標高1550メートルで先ほどの赤倉岳とほぼ同じ高さ。
また上りがあるのだろう。 -
11:31、井戸岳の山頂に到着。
-
井戸岳からの風景。
案内板によればすり鉢状の地形は噴火口で直径200メートル、深さ60メートルの規模だそうだ。
平時は美しい姿を見せる山々もひとたび噴火が起きればものすごい力が動く。 -
さて、ここからはいったん下りとなるが、次の大岳は向かいの山である。
八甲田山系最高峰の1584メートルだけに下ったあとかなり登る印象である。 -
下りきると湿地帯のような池をたたえる場所に着いた。
正面に見える建物は大岳避難小屋だ。 -
11:42大岳避難小屋到着。
ここからは先ほど見えた登りで大岳山頂を目指す。 -
こちらは大岳から対面をみたもの。
先ほど進んで来た井戸岳、赤倉岳の方向である。 -
登りの傾斜が徐々に緩やかになってくると山頂はもうすぐである。
-
11:58、大岳山頂に到着。
標高1584メートル。八甲田山系最高峰の山でここがもっとも登山客が多かった。 -
山頂は広々としており、この日は晴れていたので開放感のある雰囲気だった。
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それでは山頂からの風景を。
正面には八甲田山ロープウェイ山頂駅が。結構な距離と高さを進んで来たと感じる。
さらに奥には青森市街地や青森湾、そして岩木山の姿も見られた。 -
一通り風景を楽しんだ後は下山。
大岳避難小屋に向かって急な下りとなっている。
避難小屋付近は木々に覆われているが、そこまではかなり眺望がよい。 -
12:19、大岳避難小屋に戻る。
ここからは酸ヶ湯温泉に向かって湿原エリアを経由しながら標高を下げていく。 -
大岳避難小屋からすぐの登山道。
空が広く感じられここまで非常に歩きがいのある登山を満喫。 -
基本的にはどんどんと下っていくコース。
木々の中をとおっていき、しばらくすると湿原エリアにでる。 -
こちらが湿原エリア。湿原らしく木道が設置してある。
上毛無岱と呼ばれるエリアである。 -
湿原の風景を楽しみながら下山していきます。
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いったん湿原が途切れ、階段を下りていくと正面には再び湿原が見られるようになる。
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こちらが階段からの風景。
広大な湿原がみられとても絶景だ。こちらは下毛無岱と呼ばれる。 -
湿原らしい池塘が点在する風景。
八甲田山、様々な風景が楽しめるコースである。 -
池塘に青空が映りこみ周囲の緑とのコントラストがきれい。
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下毛無岱の湿原風景をしばし楽しんで登山はいよいよ終盤に。
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湿原を過ぎると麓の登山道の趣で木々に覆われた道を進むことになる。
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13:24、大岳から4.7キロ、酸ヶ湯まで500メートルの標識に到着。
八甲田山登山も大詰めである。 -
13:32、今回の八甲田登山下山口である酸ヶ湯温泉に到着した。
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さて、登山の後は酸ヶ湯温泉の入浴を楽しみにしていたがその前に地獄沼を訪れる。
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こちら、酸ヶ湯温泉から約500メートルのところにある地獄沼である。
緑がかった色の水面が特徴的だ。地獄沼 自然・景勝地
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木々の緑に沼の緑、それぞれの色彩がすばらしい。
この色、沼の成分である硫黄が関係しているようだ。 -
さて、それではお楽しみの酸ヶ湯温泉を満喫しよう。
日帰り入浴では総ヒバ造りの巨大浴槽が有名な混浴「千人風呂」とこじんまりとした男女別「玉の湯」の両方を楽しむことができる。
泉質は酸性硫黄泉で独特の臭気と適度な刺激がある。平日ゆえどちらも空いておりゆったりと名湯を満喫。酸ヶ湯温泉 温泉
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温泉で登山の疲れを癒し、次は昼食の時間といこう。
ちょうど酸ヶ湯温泉に酸ヶ湯そばののぼりが立つ。
10割そばが特徴のようで、そば本来の味を堪能できそうだ。 -
まずはそばを注文。
10割そばだけにそばの風味が強く、味わい深い。鬼面庵 グルメ・レストラン
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ついでにそばプリンも注文。
蕎麦の実がトッピングされていて、そのままいただくとそばの風味を楽しめる。
そして右のそば蜜をかけていただくとこれが絶品だった。 -
八甲田山に満足し、酸ヶ湯温泉にも満足。
登山に温泉に楽しむことができた。 -
ちょうど青森行きのJRバスの時間となり、ここからは今日の宿がある岩手県のつなぎ温泉までの移動を開始する。
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バスを新青森駅で下車。
東北新幹線のはやぶさ号に乗車し、盛岡まで向かう。
盛岡まで約1時間、乗車率もまずまずで7割くらいの席が埋まっていたと思う。新青森駅 駅
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さて、盛岡に到着。
つなぎ温泉まではバスで移動だが、その前に西口にあるマリオスというビル内にある展望室を利用する。マリオス展望室 名所・史跡
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展望室からの風景。
盛岡駅側の風景は、新幹線の高架が北上川を渡る風景が印象的。 -
こちらは青森方面。
明日登山する岩手山が山頂付近は雲をがぶっているものの聳えている。 -
さて、駅東口に移りバスに乗車する。
ちょうど夕方の交通が混み合う時間帯だったためか、バスセンターを始発とするバスがなかなか来ない。
道路の規格に対する交通量が追いついていないのか15分程度遅れて盛岡駅前を発車した。 -
盛岡駅から約40分。つなぎ温泉に到着するころにはちょうど夕暮れ時だった。
広大な御所湖のほとりにある温泉で盛岡の奥座敷とも呼ばれている。 -
こちらが本日の宿、ホテル大観である。
バス停からも近く立地は良い。
温泉はかけ流しでほんのりと硫黄臭がする。
単純硫黄泉だそうで温泉の鮮度はよさそうだ。盛岡つなぎ温泉 湯守 ホテル大観 宿・ホテル
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さて、夕食の時間。バイキングスタイルで宿泊料が安かったためメニューはあまり特徴的ではなかった。
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平日で宿泊客もあまり多くなかったので品数も少なく、特に地の物を味わえる感じではなかった。
とはいえ、バイキングとなると卑しい性分ゆえお腹いっぱいに満喫してしまった。 -
明日は最終日、岩手山を登山する。
今回登る山の中では最も距離もコースもハードだと思われ、最終日で足腰が痛む中なんとか踏破したいと思った。
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