2017/12/24 - 2017/12/25
303位(同エリア1716件中)
ゆずのはさん
2017年中に後編をアップしようと思っていましたが、なかなか思うようにはいかず、年明けになってしまいました。
今年最後の旅はフィギュアスケート観戦と山梨県甲府市、長野県松本市観光の三泊四日の夫婦旅の続きとなります。
2017年12月24日、山梨県甲府市から特急あずさで長野県松本市へと向かいました。
10月に上高地へ行った時にも市街地を通過しましたが、松本市の中心地は白骨温泉の帰りに松本城などを観光して以来なので、もう5年ぶりくらいになるかも知れません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月24日(日)、旅三日目は甲府から長野県松本へと移動しました。
午前10時半少し前に松本駅到着。
改札口の内側にはクリスマスツリーが・・・そういえば、クリスマスイブだった!
毎年、クリスマスの時期を家で過ごしたことがなく、だいたいは全日本の会場にいるから、今年もクリスマスってピンとこなかったりします。
今年は男子ショートプログラムのチケットしか取れなかったのもあり、お初の扉温泉明神館でイブを過ごすことに・・・これって私的にはいいんだか悪いんだか(笑) -
松本駅西口方面から見える北アルプスの山並み。
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駅前には、前人未到だった北アルプスの多くの山を開山した江戸時代の僧・播隆上人の銅像。
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タウンスニーカー北回りに乗車し、旧開智学校へ。
夫(カメラ小僧)は就職したばかりの頃に、職場の先輩と二人で来たことがあるそうですが、何度も松本に来ているのに私は初めて。 -
旧開智学校外観を違う角度から。
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旧開智学校と隣接した県宝松本市旧司祭館。
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【旧開智学校】
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:大人(高校生以上)300円、小人150円※20名以上の団体料金は大人250円、小人100円
休館日:3月から11月までの第3月曜日※第3月曜日が休日の場合はその翌日、12月から2月までの月曜日※月曜日が休日の場合はその翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
http://www.matsu-haku.com -
旧開智学校の庭から、松本城の天守閣が見えました。
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【旧開智学校概要】
パンフレットより抜粋
『江戸時代の松本藩校崇教館の流れを継ぎ、明治5年(1872)5月に開校した筑摩県学(当時の松本は飯田や飛騨高山などを含んだ筑摩県に所属)を母体とし、同年9月の学生発布を受けて、翌6年5月に開智学校となりました。
現存する重要文化財指定の校舎は明治8年4月に工事が始まり、翌9年4月に完成しました。和風と洋風が混ざりあった擬洋風建築の校舎は、東京の開成学校(現東京大学)などを参考にしたと言われています。
この校舎は昭和38年(1963)まで90年間にわたって使われていた、国内でもっとも古い小学校校舎の一つで、昭和36年3月23日、建築文化史上貴重な物件であることから、近代の学校建築としては初めて重要文化財に指定されました。
昭和38年1月から翌年8月にかけて、市街地を流れる女鳥羽川のほとりから現在地に移築され、新築当時の形に近づけて復元されました。
昭和40年4月、旧校舎は教育博物館に生まれ変わり、校舎とともに貴重な教育資料も公開しています。』 -
重要文化財旧開智学校案内図。
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こちらが館内出入口。
入ってすぐのところにおみやげ物の売店、奥にトイレもあり、休憩できるスペースもありました。 -
ピカピカに磨かれた廊下が続く館内。
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展示室内。
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2階。
館内を隈無く見学して、今度は松本城方面へと徒歩で向かいました。
旧開智学校見学では、長野県の教育に対する熱心さの一端を見ることができたように思いました。 -
松本城へと向かう徒歩、松本神社前の井戸をパチリ。
松本市内には通りに面した場所にいくつもの井戸があり、水も飲めるようです。
松本神社前の井戸水はちょっと癖のある味だったかも。 -
旧開智学校から歩いて5~6分で松本城の北側に来ました。
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北側入口から松本城公園内に入り、松本城天守閣が正面に見える場所に来ました。
松本城天守閣には数年前に登ったので、今回は外観のみを見学します。 -
お堀越しに見る松本城天守閣と北アルプスの冠雪した山並み。
この場所から見る松本城が一番きれいかも・・・一幅の美しい絵を見るようで、しばし見とれてしまいました。
記念写真を撮る方やツーショットを撮る方も多かったような。
この時、なぜか夫(カメラ小僧)とは別行動になってしまったので、この景色を背景にした私自身の写真はありません・・・。 -
私は北側入口から入りましたが、駅から来る場合は、こちら側から公園内に入ります。
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松本城近くの大名小路井戸。
こちらのお水はあまり癖がなく、まろやかな味だったので、ペットボトルにちょいともらいました。 -
こちらは大名町大手門井戸。
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大手町にある四柱神社に到着。
天照大神など四神を祀るため、四柱神社との名が。
明治12年創建とのことです。 -
本殿に参拝し、ご朱印も頂きました。
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四柱神社を出て縄手通り商店街方面に向かいました。
橋から女鳥羽川の流れをパチリ。 -
縄手通り商店街にあったVANのカフェでちょっと休憩。
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キャラメルラテを注文。
クラシックな雰囲気でゆっくりできました。 -
縄手通り商店街の看板。
以前に来た時は松本駅から向かったので、こちらが商店街の入口でした。 -
今度は中町通りを散策。
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白壁の土蔵が続く人気の通りです。
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中町通りにあった井戸。
草庵というお店の前にあった井戸ですが、残念ながら名前はわかりませんでした、 -
さんざん歩き回って疲れたので、以前に松本に来た時にも寄った翁堂の喫茶室でお茶タイム。
このお店で食べられるお目当てのものがあったので・・・。 -
お目当てのたぬきケーキとアイスコーヒー。
以前来た時に、ホワイトチョコ?コーティングの四角いケーキがしっとりしておいしかったんだけど、そのケーキは見当たりませんでした。
たぬきさんのお顔にフォークを突き立てるのは忍びなかったんだけど、もちろん完食です。
夫(カメラ小僧)とは四柱神社で合流したものの、井戸巡りをしたいと言い出したので、こちらのお店で待ち合わせることにしたのですが、待てど暮らせどやって来ない・・・それもそのはず、私から聞いた松本城と北アルプスの景色が気になって気になって、また松本城方面へと戻ったとか。
生憎、夫(カメラ小僧)が松本城に到着した時には曇ってしまい、私が見たような美しい景色は見られなかったと悔しがってましたが、松本城は見飽きたからと別行動にしたのはあなたの方じゃなかったかしら?(笑) -
松本駅をバックに草間彌生仕様のタウンスニーカーをパチリ。
扉温泉明神館のお迎えのバスの時間が近づいたため、乗り場の駅交番前へと向かいました。 -
指定の場所には宿名の入ったワゴン車と小型バスがすでに到着していて、私たちは先着8名様が乗れる先発のワゴン車に乗車しました。
約40分ほどで山の中の一軒宿・扉温泉明神館に到着しました。
ワゴン車の乗り心地がかなりイマイチ・・・比べるわけじゃないけど、同じ一軒宿でも秋田の夏瀬温泉都わすれの送迎ワゴン車は長く乗っていても全然疲れなかったのに。 -
靴を預け、通されたロビーはなかなか重厚な雰囲気でした。
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チェックインは客室で行うため、担当の仲居さんに案内されて3階へ。
3階は大浴場や立ち湯のある階なので、一瞬ヤッターと思ったけど、廊下がグネグネしてかなり歩かされました・・・こちらの宿の目玉?立ち湯『雪月花』の案内板も見かけたものの、目立たないように小さ目なため、見づらいったらないわ~。 -
私たちのお部屋はこの廊下の結構奥側でした。
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お鷹棟の洋室がこの日の私たちのお部屋。
入口から見た寝室、奥側のリビングルーム。 -
手前が寝室、景色を楽しむために奥にリビングルームのある構造になっているようです。
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左奥の擬似暖炉、一応暖房機能はあるようですが、ほとんど点けませんでした。
ソファーの座り心地は良いのですが、一部の床板に軋みがあり、その部分を踏むたびにキイキイ音がするのはどうなのかしら・・・リニューアルした部屋らしいけど、経年による劣化も否めない感じがしました。 -
チェックインの手続き後に出されたお着き菓子の宿オリジナルの和風フロランタンと緑茶。
品質が良いのでしょうが、緑茶の味が濃くってびっくりでした。 -
一通り仲居さんの説明が終わり、お部屋を出て行った後はお部屋の探索です。
リビングルームに水屋があるのは便利で良いと思います。
こちらのお部屋にテレビがないのは不便かな。 -
洗面所の脇がドアなしのトイレ。
ちょっと落ち着かないかも。 -
バスルームはとても広々としてきれいだけど、大浴場や立ち湯へ行ってしまったため、一度も使わず・・・シャワールームのみで良いのかも。
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こちらは大浴場の白龍。
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手前はスリッパを消毒する靴箱。
男湯は手前、女湯は奥になっていましたが、まずは立ち湯の雪月花へ。 -
大浴場の白龍から、廊下をグネグネ曲がって雪月花へ。
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雪月花の脱衣所兼パウダールーム。
入口に置かれたタオルは使い放題となっています。 -
パウダースペースには基礎化粧品等が豊富に用意されているので、こだわりがなければ、部屋からは何も持って来なくても大丈夫かも。
私の行った時に、前にどなたかが洗面スペースを水浸しにしまったようで、しかも拭かないで退出された模様・・・気持ちが悪くて使えませんでした。
こういうのは客のせいかも知れませんが、宿側もちょっとは見回るべきかと。 -
気を取り直して立ち湯へ。
立ち湯・雪月花は、噂通り、解放感抜群でした。 -
手前は座って入れる深さですが、奥は少しずつ深くなり120cmの深さになるそうです。
私が立つと胸の下辺りまでで、立ち湯というほどでもなかったかな。 -
ちょうどライトアップされました。
一番奥の縁につかまり、冬枯れの景色を眺めながら入るのはなかなか気持ち良かったです。
その後、大浴場の白龍にも入りに行きましたが、かなり老齢のお客様ばかりで、早々に退散し、その後一度も行かなかったので画像はありません。 -
午後6時に予約した夕食のために、2階のTOBIRAへ。
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一番奥のソファー席に着きました。
こちらのお宿はフレンチが人気のためか、和食を選択する宿泊客は少ないのか、私たちが一番乗りでした。 -
明神館の夕食。
タイトルは【光陰、矢の如し】
右から
帆立柚子時雨
坂井芋雲丹焼き、千枚蕪
揚げ五目餅みたらし餡
地鶏、とまと
丸十(さつま芋)、黒豆 -
鱈吉野打ち
生姜、茗荷、占地 -
うす盛り鯛
たたき葱、山葵 -
奈川そば
薬味、つゆ -
焼き鰤大根
白海老、蚕豆
物凄く味が濃くて・・・薄味好みの私にはちょっとな味でした。 -
柳松茸湯葉巻き
鯒うま煮 -
信州和牛
焼き野菜、辛みそ
好みの問題かも知れませんが、ステーキソースは味噌味じゃない方が良いかも。 -
ご飯
干し野菜の味噌椀
香の物 -
本日のデザート
南瓜のお汁粉、淡雪羮、苺
そして、画像にはありませんが、ホットコーヒー(紅茶も選択できます)。
食事そのものはインパクトに欠ける感じがしましたが、デザートは充実していると思いました。 -
お部屋に戻るとお夜食と冷水が届いていました。
明神館名物の焼おにぎり、から味噌乗せ。
夕食とデザートでお腹がいっぱいになってしまったので、深夜に頂きましたが、から味噌がなかなか美味で癖になる味・・・おみやげに買って帰ろうかな。 -
12月25日(月)朝のお部屋の窓からの眺め。
松本市街地より5度は気温が低いそうですから、早朝の道路は凍結していました。
なのに、夫(カメラ小僧)は朝の散歩に出かけて行きました・・・ほんと、必ずといっていいほど、うろうろ歩き回りたがる人。 -
8時半になって、洋朝食を摂りにフレンチレストランへ。
こちらのお宿は、和食と洋食のどちらか一方を選ばなければならず、私たち夫婦のように一人ずつ別々に選びたい旅行者には不向きかなと思いました。
夕食が和食だったので、朝食は洋食にしてみたのですが・・・ -
見た目カラフルな洋朝食。
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根菜スープ(左)は熱々でおいしかったけど、容器が小ぶりでちょっと食べにくいかな。
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洋朝食のメインディッシュ。
卵料理の選択はできず、スパニッシュオムレツでした。 -
デザートの容器に比して、でか過ぎるスプーン。
特にインパクトのない、満腹にもならない朝食でちょっと期待はずれかな。
コーヒーのお代わりは有りだったのに、パンのお代わりも聞いて欲しかったな。 -
朝食後は、ロビー内やおみやげ売り場を散策してみました。
暖炉の火が暖かみを添え、良い雰囲気。 -
チェックインの時も気になっていたラウンジは重厚感があって素敵。
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暗いですが、明神館のおみやげ処です。
宿オリジナルのおみやげが目を引き、『とびらの山々』というクグロフ(1500円)、お夜食の焼おにぎりの上に乗っていたから味噌などを購入しました。
その他にもフルーツの乗ったパウンドケーキもおいしそうだったし、お着き菓子に出た和風フロランタンも売ってましたが、今回は購入しませんでした。
以前、北海道ホテルに宿泊した時に買ったクグロフが素晴らしくおいしかったので、おいしそうなクグロフを見るとつい買ってしまうのですが、こちらで買った『とびらの山々』もしっとりとしてなかなか美味。 -
おみやげを持ったまま、立ち湯『雪月花』へ。
多分、この時間はだれも入っていないかなと・・・。
予想通り、独り占めで立ち湯を満喫できました。 -
冬枯れの山と少しばかり積もっている雪を眺めなから、朝風呂を堪能。
箱根吟遊のインフィニティ温泉には敵わないけど、この立ち湯もゆったりできていいな。 -
縁まで温泉がいっぱいなのに、私のスマホカメラじゃ写らないのが残念。
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少しだけ晴れてきた複雑な色の空を浴槽からパチリ。
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明神館のチェックアウト時間は12時なのに、送迎バスは午前11時が最終となるため、10時50分には荷物を持ってロビーへと向かいました。
行きはワゴン車でしたが、帰りは小型バスに乗車しました。
立ち湯も良かったし、スタッフさんの対応もまずまずだったけど、また来たいという魅力は私的にはちょっと微妙かな・・・。 -
40分ほど宿のバスに揺られて、松本駅東口に到着した後は、ロッカーに荷物を預け、ちょっとだけ市内を観光しました。
荷物をロッカーに入れたのが10時50分頃、帰りのあずさは午後1時過ぎなので2時間弱しか観光する時間がないのに、夫(カメラ小僧)の観光に対する意欲は相変わらず貪欲・・・帰りのあずさに間に合えばいいけどね。
時間があまりないので駅前からタクシーに乗り、あがたの森にある旧制松本高等学校を見学しました。 -
松本高等学校の建物外貨は自由に見学できるのですが、月曜日のため資料館などは休館でした。
月曜日の観光は休館になる美術館や記念館が多いので要注意ですね。 -
入口にあったあがたの森公園案内図。
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入口を入ってすぐの建物は、重要文化財旧制松本高等学校本館。
今はあがたの森図書館となっているようですが、休館のため、もちろん中には入れません。 -
この建物は何だったかしら?
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記念館?資料館?ももちろん休館のため、中には入れず・・・あがたの森を少し散策するという夫(カメラ小僧)とは別行動になり、私は駅方面へと向かいましたので、松本市内の以降の写真はありません。
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夫(カメラ小僧)とはあずさに乗車する30分前に合流し、駅へと向かいました。
帰りのあずさは、スーパーあずさでした。
車窓から見える冠雪した山の景色。 -
そろそろ八ヶ岳が見えて来ました。
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スーパーあずさの中から、いろいろな角度で見えた八ヶ岳。
全日本フィギュアスケート選手権観戦から始まった三泊四日の旅も終わりとなりました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
今年もすでにいろいろと旅の予定を立て始めているのですが、さてどんな一年になりますか。
この一年もどうぞよろしくお願い致します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- yamayuri2001さん 2018/01/24 17:30:36
- ゆずのはさん、こんにちは。
- いつもながら、とても丁寧な造り込みの旅行記、
行った気分になって拝見いたしました。
明神館、素敵なお宿ですね。
お食事も とてもおいしそうで
寛げますね!
松本は、しばらく行っていませんが、
松本には、苦い思い出があり、松本城の付近を
ドライブしていたときに、坂道発進を誤って
車が下がってしまいました。
渋滞していたので、何度か下がったら
後続車のドライバーの方に
ものすごく 怒られました。
松本といえば、このエピソードがいつも頭に浮かび
その後、訪れでいませんが、
ゆずのはさんの旅行記に癒されて
また行こうという気持ちになりました。
少し先になりそうですが・・・
ではまた、お邪魔します。
yamayuri2001
- ゆずのはさん からの返信 2018/01/24 19:41:47
- yumayuri2001さん、書き込みありがとうございます。
- 私の拙い旅ブログにご訪問ありがとうございます。
夫婦二人になってからというもの、休みが取れる度に出かけては、自分自身の備忘録として書き残しているのですが、あまり詳しくない部分もあり、もうちょっと素敵に書けないものかと毎度反省しております。
明神館さんに興味を持ったのは、日本に数少ないルレ・エ・シャトーに加盟されている宿として、有名だということからなのですが、この宿イチオシのフレンチを選択しなかったのがちょっと悔やまれました。有名な宿としては宿泊料金がリーズナブルなので泊まりやすいかも知れません。他のルレ・エ・シャトーの宿はどこも高くて、泊まるのに少し勇気のいる宿ばかりですから。
松本には苦い思い出があるとのこと・・・私も松本は好きな観光地の一つではありますが、もっと県北部か、関西方面、東北方面を旅する機会が多いため、案外、頻繁には行ってなくて、ブログにも書きましたが、市街地を観光したのは5年ぶりくらいになることに、ブログを書いていて気づきました(笑)
yumayuri2001さんのお孫さんとご一緒の旅も楽しく拝見させて頂いております。まだ孫のいない私にはうらやましい限りです。年頃のはずなのに、まだ結婚の気配すらない我が息子・・・私にいつになったらそんな日が訪れるやら(笑)
ともあれ、これをご縁にまた書き込みを頂けると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
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