2017年12月 今年最後の旅はフィギュアスケート観戦と山梨県甲府市、長野県松本市観光の三泊四日の夫婦旅☆前編☆調布、立川から甲府へ☆一泊目の宿はホテルメッツ立川、二泊目の宿は天然温泉勝運の湯ドーミーイン甲府丸の内
2017/12/22 - 2017/12/24
321位(同エリア1259件中)
ゆずのはさん
2017年もずいぶんたくさん旅行をしましたが、締めくくりは12月22日(金)から25日(月)まで、東京都調布市、立川、山梨県甲府市、長野県松本市を巡る三泊四日の夫婦旅となりました。
まずは、毎年、この時期恒例となっている全日本フィギュアスケート選手権観戦なのですが、今年は22日男子ショートプログラムのチケットしか取れず、23日からは足を延ばして山梨県甲府市内観光、24日には長野県松本市内観光後に、群馬県谷川温泉の別邸仙寿庵と同じくルレ・エ・シャトー加盟の宿として知られる松本市郊外の扉温泉明神館に宿泊しました。
前編では、全日本フィギュアスケート選手権の開催地の調布、宿泊先の立川、中央本線沿線の甲府市内観光について記してみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年12月22日(金)、午前中仕事をし、午後に地元を出発。
東京駅から16時15分発のかいじに乗車、中央本線立川駅16時55分到着。
立川駅南口直結のJR系列のビジネスホテル・ホテルメッツ立川にチェックインしました。
この南口直結がなかなか曲者で、ホームから階段を昇ってしまうと東口に着いてしまうため、ホームから南口方面を示す矢印に従って行かなければなりません。
しかも、ecuteを突っ切らないと、ホテルメッツのエントランスに到着しないというややこしさ。
息子と娘が大学生だった頃、アパートを訪ねる時に中央線も南武線もたまに利用したけど、立川駅には降りたことがありませんでしたので、まったく土地勘がありません。 -
ホテルメッツ立川のロビー。
まだ新しく清潔な雰囲気でした。 -
この日の客室906号室、入り口から見た室内。
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節約のため、シングルユースを二人で使用します。
シングルでも、ベッドの幅は140cmあるので、そんなに狭くはありませんでした。
料金は食事無しで一人約6300円。
ビジネスホテルにしては高い気もしますが、立川駅直結という利便性を考えると妥当なのかもしれません。 -
ホテルのお部屋で一服したあとは、この日の目的地に向かいます。
立川駅から南武線、京王線を乗り継いで、飛田給へ。
ぼけた写真ですが、京王線分倍河原駅のホームから、新宿行きの特急を見送ります・・・飛田給へは快速で向かいます。 -
快速を待つ間、分倍河原駅の下りホームをパチリ。
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飛田給駅前。
もう19時近くになっているので、あたりはすっかり暗くなっていました。
目的地の武蔵野アリーナまでは歩いて8分くらいかしら。 -
できたばかりの武蔵野アリーナ。
飛田給駅から遠いのかと思っていたら、それほどでもなく、意外に楽に到着しました。 -
真新しい建物。
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第86回全日本フィギュアスケート選手権。
ここ数年の年末の私の恒例行事であるこの大会、ソチオリンピック以来、長野、札幌、大阪ときて、今年は東京都調布市にできた武蔵野アリーナのこけら落としとして開催されました。 -
武蔵野アリーナロビー。
最近、リンク内は撮影禁止となることが多いので、ロビーや廊下のみパチリ。 -
廊下にはフィギュアスケート関連グッズを販売するブースが立ち並んでいます。
世界王者である羽生選手は右足のけがのため欠場しましたが、羽生選手関連グッズが一番多かったように思います。
昨年はインフルエンザ、今年はけがでの欠場・・・羽生選手の出場しない全日本は、やはり盛り上がりに欠けるように私は思うので、早く良くなって元気に演技する姿を見せて欲しいな。 -
男子ショートプログラムを観戦して、会場から出たところにあったパネル。
男子の有力選手のイラストパネルですが、出場するつもりでギリギリまで調整していた羽生選手のイラストもありました。
似ている選手もいるけど、羽生選手のは似てないかも。 -
羽生選手の隣はなぜかアトム(笑)
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行きと同じく、京王線、南武線を乗り継いで、22時近くにホテルに戻ってきました。
チェックイン前に買ったケーキで、夫(カメラ小僧)とお疲れ様会です。
今回は男子ショートプログラムしかチケットが取れなかったので、あとはテレビ観戦ですが、チケットが取れる限り次回も行く気満々・・・早くも来年の会場が気になるところです。 -
12月23日(土)、朝6時半。
部屋から多摩都市モノレールの駅とモノレールが見えました。
今日もお天気が良さそうなので、甲府観光が楽しみです。
8時58分発のあずさで甲府へと向かいます。 -
立川駅から特急あずさで甲府へ。
晴れて山や川の景色がきれい。 -
立川から甲府までは一時間ちょっとで到着。
甲府には何度も来ているけど、いつも車なので、甲府駅に降りたのは人生初かも知れません。 -
甲府駅北口。
ここから路線バスで武田神社へ向かいます。 -
島崎藤村記念館。
木曽の藤村記念館には行ったことがあるけど、甲府も藤村ゆかりの地だったんですね。 -
10時30分発の武田神社行きのバスに乗車しました。
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武田信玄公の居館・躑躅ケ崎館跡に建立された武田神社前に来ました。
戦国最強といわれた武田信玄公は城を建てませんでしたが、この躑躅ケ崎館は敵方に攻め込まれないよう様々な工夫がなされた堅牢な要塞のような館だったようです。
神社敷地の脇には遺構も遺されているようなので、神社に参拝し、ご朱印を頂いたあとはちょこっと散策してみることにしました。 -
参詣者が次から次へとやって来るので、知らない人が写り込まないようにするには至難の技・・・顔がこちらを向いていない瞬間をパチリ。
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欄干越しのお堀の遥か向こうに、冠雪した甲斐連山が見えるのですが、スマホカメラじゃ、その美しさがうまく伝わらず残念・・・。
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赤い橋を渡った左側にあった武田神社全図。
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右側には武田神社の由来などが書かれた説明板。
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新婚時代を甲府で過ごした太宰治が愛した桜の木もありました。
太宰作品を高校生の頃にたくさん読み、ようやく青森県の旧金木町にある太宰治生家『斜陽館』を訪れたのが、昨年秋・・・甲府にもゆかりがあることをすっかり忘れていました。
太宰作品、本当にいろいろ読みはしましたが、個人的には彼の書いた小説はそんなに好きではありませんけどね。 -
境内地は、昭和13年(1938)国指定史跡に指定されています。
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鳥居から拝殿を望む。
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立派は本殿。
お賽銭をあげて拝めるまで、ちょっと並びました。 -
いつもはスルーしがちな宝物殿にも行ってみることに。
武田信玄公の代名詞ともいえる、あの有名な風林火山の書かれた孫子の旗、それから、武田二十四将図も展示されているようなので。 -
宝物殿内は撮影禁止ですが、信玄公の像だけは撮影可となっています。
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宝物殿を見学し、鳥居から、まっすぐにのびた武田通りをパチリ。
しかし、暖かくて良い天気。 -
狛犬の後ろは、なんと喫煙所になっていました。
素早く見つけた夫(カメラ小僧)、早速一服したのはいうまでもありません(笑) -
武田神社敷地を出たところからも、冠雪した甲斐の山々の美しい姿が見えました。
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次は、武田二十四将の屋敷跡を少しだけ巡ってみました。
タクシー乗り場の脇にあった穴山信君(梅雪)屋敷跡。 -
こちらは、武田の行く末に危惧感を覚え、後世に伝えるため、武田の軍学書『甲陽軍鑑』を書き始めた高坂弾正(春日虎綱/高坂昌信)の屋敷跡。
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アパートの駐車場前にあった真田幸隆屋敷跡。
真田幸隆は、真田昌幸の父であり、真田信之・幸村(信繁)兄弟の祖父。 -
武田神社脇から見える山々をしばし眺めました。
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武田神社脇の史跡武田氏館大手門跡周辺ゾーン。
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躑躅ケ崎館跡周辺図。
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大手門跡近くにあった喫茶店でランチを頂きました。
朝食にパンを食べただけなので、かなり空腹でしたから。 -
私はナポリタンとコーヒー、夫(カメラ小僧)はカレー。
味は可もなく不可もなく・・・かな。 -
穴山信君(梅雪)屋敷跡の前に駐車していたタクシーに乗り、信玄火葬塚と甲斐善光寺を観光。
まずは、信玄公の火葬塚へ。 -
タクシーの運転手さんいわく、武田神社を観光しても、なかなかこの信玄火葬塚まで足をのばす観光客はいないとか。
信玄公が臨終に際し、死を三年隠せと遺言したことは有名な話ですが、信玄公の遺体は火葬にふされ、家臣の土屋昌次の屋敷敷地内に密かに埋葬されたと運転手さんが説明してくださいました。
武田氏滅亡後、しばらくこの地は魔縁塚と怖れられ、近隣の者は誰も近づかなかったといわれますが、今ではこの地区の有志の手により清掃も行き届き、手厚く守られているのが一目でわかりました。 -
信玄公の墓へもお参りしてみました。
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敷地内に植えられたヤツブサノウメ。
由来も運転手さんが説明してくださったのですが、すっかり忘れてしまいました。 -
次は甲斐善光寺へ。
国指定重要文化財の立派な山門にびっくりしました。 -
山門越しに見る甲斐善光寺本堂。
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甲斐善光寺本堂。
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同じく甲斐善光寺本堂。
【甲斐善光寺について】
山号:定額山
宗派:浄土宗
本尊:善光寺如来(秘仏、重要文化財)
創建年:永禄元年(1558年)
開基:武田信玄
正式名:定額山浄智院善光寺
別称:甲斐善光寺、甲州善光寺、甲府善光寺
文化財:本堂、山門、阿弥陀三尊像(重要文化財)他 -
ご朱印を頂き、本堂内も見学。
境内からは富士山が見えました。 -
甲斐善光寺から、夫(カメラ小僧)が事前に予約を入れておいたサドヤワイナリーへ。
古めかしいのかと思っていたら、結婚式場とレストランを併設した南欧風のおしゃれな外観にびっくり。 -
14時に見学ツアーの予約を入れてあったので、おみやげ物を見たりして時間を潰しました。
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サドヤワイナリーの歴史と案内図。
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14時に始まった見学ツアー。
案内の若い男性スタッフの説明が非常にわかりやすく、今まで関心がなかったワインに使われる葡萄の品種にもちょっとだけ興味が湧きました。
サドヤワイナリーでワイン作りに使われている品種はセミヨンとカベルネ・ソーヴィニヨンの二種類が主だということでした。
シャルドネとかピノ・ノワール、メルローも聞いたことがあります・・・私のワインの知識は大体こんな程度ですけどね(笑) -
栓抜きのコレクションも展示されていました。
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樽詰したワインも見せて頂きました。
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40分ほど見学したあとは、いよいよお楽しみの試飲。
飲めない方には葡萄ジュースも用意されていましたが、私と夫(カメラ小僧)はもちろんワインを頂きました。
真ん中の白ワインはなんだか大吟醸の日本酒みたいなお味で、さっぱり目? -
ヴィンテージワインのセラーも覗かせて頂きました。
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興味深かった見学ツアーも終了し、おみやげにハーフサイズのワインを物色することに。
ピンからキリまでありますが、通ではないのでお手頃価格のワインをチョイス。 -
手前がワインショップで購入した4品。
瓶詰めの濃いピンクのは珍しい蓮根のピクルス。 -
ワインショップ隣の休憩室で、無料の飲み物を頂きました。
私は僅かな試飲で顔が真っ赤になってしまったので葡萄ジュースを、夫(カメラ小僧)は赤ワイン。
この葡萄ジュースがまた素晴らしくおいしかったです。 -
サドヤワイナリーから甲府駅方面へは徒歩で向かいました。
線路沿いにできた刻の時計やショップやレストランのある甲州夢小路を覗いて行くことにしました。 -
木の実を中心に販売するショップでは、生姜の砂糖漬けと無花果のチョコを購入。
この生姜の砂糖漬けを紅茶に入れたら、おいしい生姜紅茶ができるかしら、なんて。 -
こちらは紙物のショップ。
和紙で作ったお節料理や鏡餅がかわいかったのでパチリ。 -
甲府駅へ向かう途中で見つけた甲府城跡の何かの門・・・確認するのを忘れました。
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甲府駅前の武田信玄公の銅像。
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甲府駅前から甲府城跡へは歩道橋みたいなところの階段を昇ったりして到着。
思ったよりも、立派な城跡でした。 -
舞鶴城ともいわれた甲府城跡の案内図。
【甲府城について】
別名:舞鶴城、一条小山城
構造:梯郭式平山城
天守構造:不明
築城主:徳川家康?、羽柴秀勝
築城年:天正11年または18年
主な城主:浅野氏、徳川氏、柳澤氏
廃城年:1873年(明治6年)
遺構:石垣、堀 -
石段を昇って本丸へ向かう途中・・・すっかり逆光となっています。
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天守台辺り。
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再建された鉄門。
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天守曲輪辺りから見る甲府の街並み。
遠くに富士山も見えるのですが、スマホカメラじゃ写りません。 -
鍛冶曲輪門から出て、徒歩5分くらいでこの日の宿である勝運の湯ドーミーイン甲府丸の内が見えてきました。
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勝運の湯ドーミーイン甲府丸の内入口。
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真新しく清潔なホテルロビー内。
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勝運の湯ドーミーイン甲府丸の内は全室禁煙ですが、喫煙所完備フロアを指定しました。
私たちに割り当てられたお部屋は6階の広々としたツインで、ベッドは硬めで寝心地が良かったです。 -
シャワー室とトイレ。
最上階の9階に大浴場があるため、シャワー室は使用しませんでした。 -
コンパクトながら機能的な洗面台、その下には空の冷蔵庫、隣はカップや電気ケトルなど。
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6階の廊下。
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6階の共用スペース。
飲み物の販売機、電子レンジ、奥が喫煙所。 -
喫煙所内には椅子が3脚、テレビもあり、換気も良いので、ゆっくりできるみたいです。
ビジネスホテルの喫煙所に椅子があるのは珍しいかも。 -
翌12月24日朝の朝食。
和食メニューも豊富。 -
名物料理も並んでいました。
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洋食メニュー。
卵料理は目玉焼き、スクランブルエッグの他、リクエストすればオムレツも焼いて頂けるようです。 -
ゆで玉子もありました。
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クリスマスイブなので、プチケーキも用意されていました。
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パンも何種類かあり、フレッシュドリンクメニューも充実していました。
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いつものようなてんこ盛りの朝食。
私がちょっと席を離れていたら、大陸系の外国人と思しき中年女性が、私の朝食をタブレットでパチリしているじゃないですか(笑)
「何か?」とジェスチャーでたずねると(大陸系の言葉を知らないし)、「ソーリー」とばつの悪そうな笑顔で自分の席へ戻って行きましたが、きっと、こんなてんこ盛り朝食が珍しくて思わず写したんだろうけど、日本人は他人の朝食を写真に撮ったりしないだろうなと思いました。
いいじゃないの、朝からたくさん食べられるって、元気な証拠なんだから(笑) -
たんまり食べてお腹がいっぱいになったところで、そろそろ次の観光地の長野県松本市へ向けて出発します。
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勝運の湯ドーミーイン甲府丸の内から甲府駅への道はまっすぐですが、歩道橋を渡ったり信号もあるので、歩くとかなりありました。
途中、ドコモのショーウインドーに飾られていたポインコ兄弟をパチリ。
ポインコ兄弟のCM、かわいくって好きなんですよね(笑) -
前日も見た武田信玄公の銅像、右端の建物が甲府駅。
お天気どんより気味ですが、気分を上げて松本へ出発! -
私たちが乗車する9時8分のあずさがやってきました。
甲府観光は思ったよりも、かなり充実していて楽しめました。
松本市内観光、郊外の扉温泉明神館へと続くのですが、年内にアップは無理でしたので、年が明けたらまたアップさせて頂きます。
本年中は私のブログに来て頂き、ありがとうございました。
来年もできる限りたくさん旅行をしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
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