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コッツウォルズの建物は、「蜂蜜色の石」といわれる石灰岩・ライムストーンで彩られている。<br />素朴で絶妙な甘い色彩。<br />その色は南に行くほど淡く、北に行くほど濃いという。<br /><br />どうしても行きたかったコッツウォルズ!<br />でも公共交通機関を利用したのではまわりにくい。<br />そこでロンドン発着の、日帰りツアーを利用することにした。<br /><br />まず最初に訪れたのは、ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と称賛したコッツウォルズ中部の村バイブリ―(その1)。<br />今回はその2で、コッツウォルズのヴェネツィアと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター。<br />

日帰りでコッツウォルズ訪問 その2 コッツウォルズのヴェネツィアと称されるボートン・オン・ザ・ウォーター < 錦秋のロンドン3泊7日の旅2017 4日目 その2>

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2017/11/05 - 2017/11/05

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ホーミン

ホーミンさん

コッツウォルズの建物は、「蜂蜜色の石」といわれる石灰岩・ライムストーンで彩られている。
素朴で絶妙な甘い色彩。
その色は南に行くほど淡く、北に行くほど濃いという。

どうしても行きたかったコッツウォルズ!
でも公共交通機関を利用したのではまわりにくい。
そこでロンドン発着の、日帰りツアーを利用することにした。

まず最初に訪れたのは、ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と称賛したコッツウォルズ中部の村バイブリ―(その1)。
今回はその2で、コッツウォルズのヴェネツィアと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター。

同行者
友人
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
個別手配
  • ボートン・オン・ザ・ウォーターは、バイブリーの北、15キロほどの所にある。<br />道中緩やかな坂道を、何度か上り下りする。<br />既に落葉してしまった木々も多い。<br />

    ボートン・オン・ザ・ウォーターは、バイブリーの北、15キロほどの所にある。
    道中緩やかな坂道を、何度か上り下りする。
    既に落葉してしまった木々も多い。

  • コッツウォルズのきれいな黄葉のそばも走る。

    コッツウォルズのきれいな黄葉のそばも走る。

  • まっすぐな一本道も快適。<br /><br />村々間の移動の時間も、素晴らしい旅の一部分。

    まっすぐな一本道も快適。

    村々間の移動の時間も、素晴らしい旅の一部分。

  • ステーションロードにある大型の駐車場に、バスは停められた。<br />駐車場から少し歩いて町へ行くので、迷った時用に地図の写真を撮っておく。<br />ウィンドラッシュ川沿いが、この町のメインストリートになる。

    ステーションロードにある大型の駐車場に、バスは停められた。
    駐車場から少し歩いて町へ行くので、迷った時用に地図の写真を撮っておく。
    ウィンドラッシュ川沿いが、この町のメインストリートになる。

  • 駐車場から川岸へ向かう道。

    駐車場から川岸へ向かう道。

  • 町の中心地に到着。<br /><br />ボートン・オン・ザ・ウォーターとは、川面の高さと地面の高さが同じという意味・・・と、どこかで読んだような覚えがある。<br /><br />

    町の中心地に到着。

    ボートン・オン・ザ・ウォーターとは、川面の高さと地面の高さが同じという意味・・・と、どこかで読んだような覚えがある。

  • その記憶に自信はないが、この景色を見ると強ち間違ってもなさそうな命名。

    その記憶に自信はないが、この景色を見ると強ち間違ってもなさそうな命名。

  • ウィンドラッシュ(windrush)と呼ぶには、あまりに穏やかな川。<br />どうしてそんな名前がついたのだろう?<br />お天気によって変貌するのかな?

    ウィンドラッシュ(windrush)と呼ぶには、あまりに穏やかな川。
    どうしてそんな名前がついたのだろう?
    お天気によって変貌するのかな?

  • 私はヴェネツィアを観光したことはない。<br />(空港は離発着したことはある)<br />水が豊かだからコッツウォルズのヴェネツィアと呼ばれるのだろうが、私は写真で見たヴェネツィアより、ブルージュの方が似ていると思う。

    私はヴェネツィアを観光したことはない。
    (空港は離発着したことはある)
    水が豊かだからコッツウォルズのヴェネツィアと呼ばれるのだろうが、私は写真で見たヴェネツィアより、ブルージュの方が似ていると思う。

  • さらさらと流れるウィンドラッシュ川。<br />この川に架かる橋には欄干がない。

    さらさらと流れるウィンドラッシュ川。
    この川に架かる橋には欄干がない。

  • ボートン・オン・ザ・ウォーターでは、一時間半ほど時間を取ってもらえた。<br />昼食もここでとることになっていた。

    ボートン・オン・ザ・ウォーターでは、一時間半ほど時間を取ってもらえた。
    昼食もここでとることになっていた。

  • うんうん、こころなしかバイブリ―より、蜂蜜色が濃いように見える。<br />しっかりした色合いになってきた。

    うんうん、こころなしかバイブリ―より、蜂蜜色が濃いように見える。
    しっかりした色合いになってきた。

  • 取りあえずここで、ランチをすることにした。<br />Vernes Restaurant &amp; Tea Rooms。<br /><br />Hさんが予め、レストランのチップについて教えてくれていた。<br />テーブルでお勘定をする店はチップが必要で、自らレジに行って清算するときは不要と。<br /><br />

    取りあえずここで、ランチをすることにした。
    Vernes Restaurant & Tea Rooms。

    Hさんが予め、レストランのチップについて教えてくれていた。
    テーブルでお勘定をする店はチップが必要で、自らレジに行って清算するときは不要と。

  • 席について観察していると、皆さん入り口横のレジで精算をしていた。<br />チップ不要だ。<br />日本人にとってチップって面倒なシステムだし、私など余計に払った気になり、ソンした気分にさえなる。<br />サービス料込みで、最初っから請求してほしい。<br />私のチップ下手は、いつか治るのだろうか?<br />

    席について観察していると、皆さん入り口横のレジで精算をしていた。
    チップ不要だ。
    日本人にとってチップって面倒なシステムだし、私など余計に払った気になり、ソンした気分にさえなる。
    サービス料込みで、最初っから請求してほしい。
    私のチップ下手は、いつか治るのだろうか?

  • イギリスに来て初めて、テーブルで食事のオーダーをした。<br />(^o^)<br />今まで買い食いと食べ歩きばっかりだったし。<br />(*´艸`)<br /><br />メニューを撮ったけど、肝心なところが写っていなかった。<br />f(^^;

    イギリスに来て初めて、テーブルで食事のオーダーをした。
    (^o^)
    今まで買い食いと食べ歩きばっかりだったし。
    (*´艸`)

    メニューを撮ったけど、肝心なところが写っていなかった。
    f(^^;

  • ももちょびさんの旅行記で「うはっ!美味しそう」と思った、ジャケットポテトを注文。<br />ヤッホー♪<br />半分に切ってちょっと硬めに焼いたジャガイモに、どっさりとチーズをのせてある。<br />単なる焼ジャガイモだけど、これが美味しい。<br />予想通りのお味。<br />

    ももちょびさんの旅行記で「うはっ!美味しそう」と思った、ジャケットポテトを注文。
    ヤッホー♪
    半分に切ってちょっと硬めに焼いたジャガイモに、どっさりとチーズをのせてある。
    単なる焼ジャガイモだけど、これが美味しい。
    予想通りのお味。

  • そしてこれも、ももちょびさんの旅行記で知ったクリームティー。<br />クリームティーって、なんと美味しそうな響きだこと。<br />こちらではカフェと呼ばず、ティールームと呼ぶ。<br />ああ~、お上品。<br />クリームティーはポットで出されるので、2~3杯飲める。<br /><br />

    そしてこれも、ももちょびさんの旅行記で知ったクリームティー。
    クリームティーって、なんと美味しそうな響きだこと。
    こちらではカフェと呼ばず、ティールームと呼ぶ。
    ああ~、お上品。
    クリームティーはポットで出されるので、2~3杯飲める。

  • クリームティーについてくるスコーン。<br />スコーンと聞いて、ケン〇ッキーのスコーンを思い出したら大間違い。<br />あんなちっこい、穴あきモノではない。<br />親指と中指で、輪っかを作ったくらいの大きさがある。<br />そして重量感もある。<br />あ~、これが本場のスコーンかぁ。<br />ジャムとクロテットクリームを、いっぱいつけていただく。<br />く~~~美味しい!!!<br />(≧▽≦)タマラン<br /><br />この時から私は、イングリッシュスコーンファンになってしまった。

    クリームティーについてくるスコーン。
    スコーンと聞いて、ケン〇ッキーのスコーンを思い出したら大間違い。
    あんなちっこい、穴あきモノではない。
    親指と中指で、輪っかを作ったくらいの大きさがある。
    そして重量感もある。
    あ~、これが本場のスコーンかぁ。
    ジャムとクロテットクリームを、いっぱいつけていただく。
    く~~~美味しい!!!
    (≧▽≦)タマラン

    この時から私は、イングリッシュスコーンファンになってしまった。

  • お持ち帰りの値段がこちら。<br />私はジャケットポテトとクリームティーで、11.45ポンド払っている。<br />

    お持ち帰りの値段がこちら。
    私はジャケットポテトとクリームティーで、11.45ポンド払っている。

  • ティールームとアンティークショップを兼ね備えたお店もあった。

    ティールームとアンティークショップを兼ね備えたお店もあった。

    コッツウォルズ・パフューマリー 建造物

  • 骨董品には、ほとんど興味がない。<br />古い建物は好きだけど。

    骨董品には、ほとんど興味がない。
    古い建物は好きだけど。

  • オールドマンセホテル。

    オールドマンセホテル。

  • ホテルの向いにある、ベーカリー・オン・ザ・ウォーター

    ホテルの向いにある、ベーカリー・オン・ザ・ウォーター

  • これは配達用の自転車かな?

    これは配達用の自転車かな?

  • 美味しそう♪<br />見ているだけでも楽しい。

    美味しそう♪
    見ているだけでも楽しい。

  • ウィンドラッシュ川には、野鳥がたくさんいた。

    ウィンドラッシュ川には、野鳥がたくさんいた。

  • 町のはずれに大きな池もいくつかあって、ここは水鳥の楽園のようだった。

    町のはずれに大きな池もいくつかあって、ここは水鳥の楽園のようだった。

  • 川幅が狭くなると、流れもちょっと速くなる。<br /><br />柳の緑と蜂蜜色の壁が、目にも心にも優しい。

    川幅が狭くなると、流れもちょっと速くなる。

    柳の緑と蜂蜜色の壁が、目にも心にも優しい。

  • オールドマンセホテルとウィンドラッシュ川。

    オールドマンセホテルとウィンドラッシュ川。

  • 鮮やかな実。<br /><br />11月のイギリスって、結構色鮮やかな部分がある。<br />イギリス自体に鈍色のイメージを持っていたので、ちょっとオドロキ。

    鮮やかな実。

    11月のイギリスって、結構色鮮やかな部分がある。
    イギリス自体に鈍色のイメージを持っていたので、ちょっとオドロキ。

  • 主人が一緒だったら「入りたい!」というであろう、自動車博物館。<br />我々は自動車より、景色と食べ物優先。

    主人が一緒だったら「入りたい!」というであろう、自動車博物館。
    我々は自動車より、景色と食べ物優先。

    コッツウォルド自動車博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ももちょびさんがお母様と一緒に、お茶と食事を楽しまれたスモールトーク。<br />ちらっと中を覗いたら、満席だった。<br />アンティーク調で、かわいい店内。

    ももちょびさんがお母様と一緒に、お茶と食事を楽しまれたスモールトーク。
    ちらっと中を覗いたら、満席だった。
    アンティーク調で、かわいい店内。

    スモール トーク カフェ

  • 一般のご家庭も、すてきなたたずまい。

    一般のご家庭も、すてきなたたずまい。

  • お店も絵になる。

    お店も絵になる。

  • 寄り添うニャンコたち。<br />こういうお店のショウウィンドウには、ニャンコが似合う。

    寄り添うニャンコたち。
    こういうお店のショウウィンドウには、ニャンコが似合う。

  • パッと見、ろくろ首のウサギに見えた。<br />(^o^)

    パッと見、ろくろ首のウサギに見えた。
    (^o^)

  • 前を通りかかったら、行列が出来ていたお店。<br />中に入ってみる。

    前を通りかかったら、行列が出来ていたお店。
    中に入ってみる。

  • 美味しそうなコーニッシュ・パスティがいっぱい並んでいた。

    美味しそうなコーニッシュ・パスティがいっぱい並んでいた。

  • 店長っぽいおじさんの、おススメパイを買う。<br />大きくて温かい。<br />中には、ポテトとビーフと根野菜がいっぱい入っていた。

    店長っぽいおじさんの、おススメパイを買う。
    大きくて温かい。
    中には、ポテトとビーフと根野菜がいっぱい入っていた。

  • 暖かい日差しを浴びながら、パイをかじりつつバスまで戻った。<br /><br />バスの中は原則、匂いのする食べ物と飲み物は禁止されている。<br />それでは判断の基準が人によって違ってくるので、温かいものはダメで、冷たいものはOKという事になった。<br />それならわかりやすい。<br />温かいパイは、バスに乗る前に完食。<br /><br />まてよ、あられやお煎餅は、冷たいけど匂うよなぁ。<br />コッツウォルズに来てまで、お煎餅を食べる人はいないか…。<br />f(^^; <br /><br />集合時間前までに全員が揃い、次の目的地であるストウ・オン・ザ・ウォルドに向かった。<br />

    暖かい日差しを浴びながら、パイをかじりつつバスまで戻った。

    バスの中は原則、匂いのする食べ物と飲み物は禁止されている。
    それでは判断の基準が人によって違ってくるので、温かいものはダメで、冷たいものはOKという事になった。
    それならわかりやすい。
    温かいパイは、バスに乗る前に完食。

    まてよ、あられやお煎餅は、冷たいけど匂うよなぁ。
    コッツウォルズに来てまで、お煎餅を食べる人はいないか…。
    f(^^;

    集合時間前までに全員が揃い、次の目的地であるストウ・オン・ザ・ウォルドに向かった。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • ムロろ~んさん 2017/12/16 22:28:22
    ちょっと奮発?アハ(笑)
    ちょっと、ホ~ミンさ~ん\(>O<)/

    今、掲示板で書き込みしようと思ってタイトルだけ書いて、間違って本文書かないで投稿ボタンを押しちゃったんです。
    そしたら「メッセージを入力してください」で投稿できませんでしたよ。
    私よりも賢い!アハ(笑)。

    そんなことはど~でも良いとして、コッツウォルズの街、とてもきれいに見えました。
    フリータイムに食事ができて良かったではないですか!
    スコーンにクロテットクリーム付けて。私もイギリス行ったときに毎回アフタヌーンティーでスコーンをいただくことがあるんです。
    最初は美味しい美味しいって食べるんですが、段々と飽きてきませんか(◎_◎;)?
    甘ったるくって。
    最後まで食べるのですが、これ以上はもういいやっていう感じに。
    食べ方が悪いのでしょうか???

    イギリスの田舎の風景に出会いにまた旅したいなぁって思いますよ。
    来年に(^_-)-☆。


    ムロろ~ん(-人-)

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2017/12/17 10:09:37
    RE: めっちゃ奮発ですわ (笑)
    ムロろ〜んさん

    こんにちは。(o^v^o)

    いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。

    > 今、掲示板で書き込みしようと思ってタイトルだけ書いて、間違って本文書かないで投稿ボタンを押しちゃったんです。
    > そしたら「メッセージを入力してください」で投稿できませんでしたよ。

    私はある方の掲示板に直接書き込み中、突然ブラウザが閉じてしまいました。
    再度書き込み直そうと開けたら、書き込み途中のまま投稿されているではありませんか!!
    困る・・・。 (  ̄_ ̄;)
    やっぱりメモ帳に下書きしないと・・・。
    それか、タイトルを最後に入れるようにして、手違いがあった時でも投稿されないように予防するかですね。
    面倒だけど。

    スコーンは美味しかったですよ。
    感激しながら食べてました。
    クロテットクリームは初体験で、大好きになりました。
    スーパーに買いに行ったのですが、冷蔵物しかありませんでした。
    マレーシア経由なのでスーツケースに入れといたら傷むと思い、買うのを断念しました。
    スコーンはいっぱい買って帰りました。
    消費期限が短かったので、帰国後は毎日食べてましたよ。

    > イギリスの田舎の風景に出会いにまた旅したいなぁって思いますよ。
    > 来年に(^_-)-☆。

    お〜〜〜、来年はイギリスの田舎へ?
    いいなぁ〜。
    私も来年も、旅と4トラを目めっぱい楽しみたいと思います。
    お互い、頑張りましょう!!
  • たらよろさん 2017/12/14 20:11:23
    じゃがいもチーズ食べたいよー
    こんばんはーホーミンさん

    英国で最も美しい村☆
    本当に美しいですね。
    英国で、、、、どころか、世界でと言っても良いような(笑)
    でも、そこは控えめに英国でなのね(笑)
    そんな村は、壁の色から見ても、秋の景色が1番しっくり来る気がするのは私だけではないはず!
    本当に穏やかな秋の雰囲気が素晴らしいですね♪

    想像できる素朴な味わいだろうけれど、
    じゃがいもチーズ!!食べたいよ♪

    たらよろ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2017/12/14 22:17:42
    RE: じゃがいもチーズ食べたいよー
    たらよろさん

    こんばんは。(o^v^o)

    いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。

    風邪ひきました。 (ToT)
    私は風邪をひかない人だったのに、さすがに体力がなくなってくる年齢です。
    今日の仕事は、かったるかったです。
    マヌカハニーとレモン汁をお湯に溶かして飲んだら、だいぶ元気が出ました。

    コッツウォルズはすてきな場所でした。
    はちみつ色の壁がいいよね。
    なんて優しい色なんだろうと思いました。
    11月なのに、芝生は青々。
    紅葉は少なかったけど、黄葉は輝かんばかりです。
    日が短いけど、11月のイギリスはおススメです。
    オフで観光客は少なめだしね。

    イギリス料理は美味しくないっていいますが、去年の北アイルランドといい今回のロンドンといい、美味しいものもたくさんあることがわかりました。
    恐れずにイギリスに行ってみて下さい!
  • bettyさん 2017/12/14 17:00:49
    大好きな風景です
    こんばんは🎵
    ライムストーンの色が渋くていい感じですよね(^_^)
    ウインドラッシュ川とその建物がいい雰囲気を出しています。
    レストランやアンティークショップは日本の女性が好む感じですね。
    日本でいう古民家再生でしょうか(^ω^)
    古い外見はそのままで中はセンス良く可愛い🎵
    ホントにいつか行けたらとしみじみ思いました。

    (^_-)

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2017/12/14 22:09:23
    RE: 大好きな風景です
    bettyさん

    こんばんは。

    いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。

    アンティーク好きにとって、イギリスは魅力的な国でしょうね。
    アシスタントのHさんも、バイブリ―で古い椅子を買っておられました。
    植木鉢を置くんですって。

    私も子どもの頃は、アンティークのお人形が好きでした。
    買ってはもらえなかったけど。
    36年前にイギリスに行ったとき、ヒースロー空港でアンティーク人形を買いました。
    日本に帰ってから、それが香港製だと気が付きました。
    いささかショック。
    今もそれは持っています。
    どこにしまってるかなぁ。
    探してみようっと。
  • のんき茂野さん 2017/12/13 14:50:39
    こんにちは~お寒う~ございます。
    ボートン・オン・ザ・ウォーターは、イギリスのコッツウォルズ地域にある人口4000人の街とありました。
    建物など何世紀にもわたって使われているのでしょうねぇ~
    現に生活している街並みが観光地とは素晴らしいことです。
    日本には何箇所あるのでしょう・・・景観を大切に残したいものです!

    https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/51/77/62/src_51776283.jpg?1513144138

                      のんき

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2017/12/13 20:00:33
    RE: こんにちは?お寒う?ございます。
    のんきさま

    こんばんは。(o^v^o)
    ボートン・オン・ザ・ウォーターの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
    投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。

    寒いですね〜。
    先日は比叡山が白くなっていましたが、今夜は下の方でも雪が降るそうです。

    今も閉めたカーテンの裾から、冷気が入って来て寒いです。

    > ボートン・オン・ザ・ウォーターは、イギリスのコッツウォルズ地域にある人口4000人の街とありました。

    4000人ですか〜。
    そんなにお住まいなんですね。
    ここは観光客の姿が多かったです。
    日本の名所ほどの混雑はなかったですけど。

    > 建物など何世紀にもわたって使われているのでしょうねぇ?

    自動車博物館前にあるオールドマンセホテルは、1748年に建設されたそうです。
    他の家々も同時期でしょうか?
    コッツウォルズの中ではここはそんなに古くないですが、日本の建物に比べたら古いよね〜。
    日本で一般人の家が270年も、こんなにたくさん残っている場所は・・・
    ○○宿って名の家並みがそれくらい?

    どこの国でも、古い家屋を保存状態よく残すのはご苦労な事なんでしょうね。

    > https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/51/77/62/src_51776283.jpg?1513144138

    のんきさま、ご登場ありがとうございます!
    ボートン・オン・ザ・ウォーターの町並みに溶け込んでおられます。
    (*´艸`)

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