2017/11/05 - 2017/11/05
77位(同エリア1055件中)
ホーミンさん
コッツウォルズの建物は、「蜂蜜色の石」といわれる石灰岩・ライムストーンで彩られている。
素朴で絶妙な甘い色彩。
その色は南に行くほど淡く、北に行くほど濃いという。
どうしても行きたかったコッツウォルズ!
でも公共交通機関を利用したのではまわりにくい。
そこでロンドン発着の、日帰りツアーを利用することにした。
まず最初に訪れたのは、ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と称賛したコッツウォルズ中部の村バイブリ―。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドン3日目。
雲一つない青空が広がる。
霧の都ロンドンと言われるが、なんのなんの。
この前日の雨を除いたら、気持ち良すぎるお天気ばかりだ。 -
朝食のため、6時にレストランに行く。
ツアーの集合時間が7時45分。
逆算して7時にはホテルを出たい。イビス ロンドン アールズ コート ホテル ホテル
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この日も大好きな、イングリッシュブレックファースト。
煮豆多め♪ -
かわいいウエストブロンプトン駅から、列車に乗る。
ウエスト ブロンプトン 駅
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跨線橋もいい雰囲気。
床は木製。
歩くとよい音がする。 -
ウエストブロンプトン駅からアールズコート駅に行き、乗り換えてグロスターロード駅へ。
グロースターロード駅の跨線橋から、線路を見る。 -
改札を出てすぐ左にある、ウェイトローズ前が集合場所。
7時45分にほとんどの人が集まったが、一人だけ姿を見せず、皆で8時まで待つ。
結局その人はノーショー。ウェイトローズ (グロスターロード店) ショッピングセンター
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バスが停めてあるホリディインまで歩き、いざ出発。
お世話してくださるのは、在英20年の日本人アシスタントHさん。
3日ぶりにキムールさん以外の人たちと、日本語でしゃべった。
ホッとする一日。
このバスの運転席は、車の振動に合わせて上下する。
10センチくらい、ポヨ~ンポヨ~ンと。
楽しそうだが、疲れないのだろうか? -
バスは西へ向かって走る。
右側の席の方が日が当たらず、写真もきれいに撮れる。 -
ロンドンを抜けると、牧草地帯が広がる。
どこまでも広がる大地。
山がない。
イギリスで一番高い山は何処だろうと調べてみたら、ベン・ネビス山で標高は1344 m 。 -
M40とA40の道路が交わる場所にある、オックスフォードのサービスエリアで休憩。
日本のサービスエリアと違うのは、天井の高さ。 -
フードコートが広い。
日本でもおなじみの店が並ぶ。 -
花束が売ってある所など、ヨーロッパぽいね。
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牧草地の丘を眺めながら、バスは北西に走る。
ひつじのショーンも、このようなところで生まれ育ったんだな~。
気持ちよさそうだな~。
牧草も美味しそう。 -
ロンドンから2時間ほどで、バイブリーに到着した。
この2時間で、時間が(時代が)ぐっとさかのぼったかのような気分にさせられる。 -
標高300メートル位の高原にあるコッツウォルズ。
バスは村の中心地にある、養鱒場前に停められた。バイブリー 散歩・街歩き
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駐車場と養鱒場の間には、小川が流れている。
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清い水が流れる小川の向こうに、養鱒場が見える。
あの池のそばまで行こうとしたが、どこから行けるのかわからなかった。
ホテルに帰ってから調べたら、トラウトファームショップのレジ横に、入口があることがわかった。
あ~、あそこか!
鍵がかかっていたので、通行禁止だと思った。
ちなみに3.95ポンドの入場料がいるそうだ。
それにしても、でっかい葉っぱ。(◎o◎)
グンネラ・マニカタ。
熱帯雨林にありそうな大きさだ。 -
1650年創業のスワンホテル。
客室はロフトタイプになっているそうな。
ここにしばらく滞在で来たら、リフレッシュできるだろうなぁ。
そして自転車で、コッツウォルズの村々を観光して回りたい。ザ スワン ホテル ホテル
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スワンホテルから歩いて南下する。
おじさんが一生懸命写真撮影しているこの橋から、 -
コルン川を眺めてみる。
テムズ川の支流であるコルン川。
このきれいな水が、あの茶色いテムズ川の水になる。
遠くに見える橋の近くに、スワンホテルがある。コルン川 滝・河川・湖
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ここがバイブリ―で一番有名なアーリントン・ロウ。
というか、コッツウォルズで一番有名かもしれない。
イギリス人のパスポートの裏表紙には、この建物が描かれているらしい。バイブリー アーリントンロウ 旧市街・古い町並み
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14世紀に建てられた石造りのコテージ。
修道院のウール倉庫として使われていた。
後醍醐天皇や足利尊氏と、同世代の人たちが使っていた家屋。
すごいな~。 -
17世紀には織物職人達の家屋となる。
-
現在コテージは、イギリス文化財第1級建造物として登録されている。
管理しているのは、歴史的建築物の保護団体であるナショナル・トラスト。 -
初めて見るライムストーン。
ここは中部だから、色の濃さはミドルかな? -
アーリントン・ロウは北向きに建っているので、日陰になってややグレーっぽい感じもする。
-
住民の姿はほとんど見なかった。
これだけ有名な地なのに、驚いたことに観光客が少ない。
日曜だというのにね。 -
Hさんの説明では、「イギリス人はロンドンをイギリス人以外の人に明け渡したと思っている」状態になっているのだとか。
現役中はロンドンで仕事をしても、退職後はこのような地方に移って、イギリス人に囲まれて暮らしたいと思っているそうだ。
まわりまわって、それがEU離脱につながったのだとか。
東京がそのような状態になったら、私は悲しいなぁ。
そうなったら私は「明け渡した」とは言わず、「乗っ取られた」というだろう。 -
陽のあたる建物は優しい色。
これが、はちみつ色かあ。
(*^_^*)
優しい色合い。
石なのに柔らかく感じる。 -
トラウトファーム前まで戻ってきた。
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グンネラ・マニカタ。
和名は「おにぶき」だが、蕗の仲間ではない。 -
そのそばに鴨。
心做しが、鴨も上品に見える。
(^o^) -
養鱒場を遠くから眺める。
バイブリー トラウト ファーム テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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白鳥が数羽。
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スワンホテルまで戻ってきた。
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コルン川の水面に陽が当たり、それが反射して、橋の裏側が明るい。
この橋も蜂蜜色。 -
小さい村なので、時間が余ってしまった。
メアリー教会の方まで、足をのばした方が良かったかな?
ツアーは気楽で効率的だが、集合時間を気にしなくてはいけないのが難点。 -
コッツウォルズの風景を見ていると、安野光雅画伯の風景画を思い出す。
柔らかくて透明感のあるあの絵。
この日訪れた村々の中でも、このバイブリ―の村が、あの絵に一番近いと思う。 -
で…、本棚を探してみたら、何十年も前に買った安野光雅画伯の本が見つかった。
これはコッツウォルズを描いたもの。 -
これもコッツウォルズを描いたもの。
まさにこんな感じ。
淡い色の村々。 -
他にも安野光雅画伯の本が、3冊見つかった。
Ⅲはイギリス編。 -
このあたりがコッツウォルズかな?
-
面白かったのはこれ。
タワーブリッジのひとつ上流に架かるロンドン橋が壊れている。
ロンドン橋落ちる♪落ちる♪落ちる♪
の歌そのまま。(^o^)
橋が落ちて一大事なのに、市民はのんきに歌って踊ってる。
絵本はこのくらいにして・・・。 -
ストーンウォールは、アイルランドの方が素朴で雑だったな。
これは蜂蜜色をしていない。 -
本当に良いお天気。
気温もちょうど良い♪ -
我々がお世話になったバス。
集合時間になり、バスで次の目的地に向かった。 -
ところで、このナイスガイな運転手さんは、本職が大学の先生だそうである。
バスの運転が好きなので人手が足りないときに、趣味と実益を兼ねて運転をするそうだ。
アルバイトが許される大学なんだ。(◎o◎)
けっこうなスピードで、バスをブンブンとばす。
次の目的地は、ボートン・オン・ザ・ウォーター。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- bettyさん 2017/12/09 16:16:13
- 一度は行きたいコッツウォルズ
- こんにちは🎵
マウスが動かなくてスマホからコメントです(>_<)
せっかくイギリスに行ったのだからコッツウォルズに行ったかしら?って何となく思っていました。雑誌でよく見る素晴らしい風景と建物。日本の女性は皆憧れる場所ですよね。私も行きたい❗
それから、バスの運転手さんがピョンピョン跳ねながら運転される光景もみてみたい(笑)
(^O^)
- ホーミンさん からの返信 2017/12/09 22:13:23
- RE: 一度は行きたいコッツウォルズ
- bettyさん
こんばんは。
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
仕事の帰り道、スマホで掲示板を読みました。
そしたら♪と?が赤色。(◎o◎)
でもパソコンで見ると、黒色。
スマホは絵文字反応するのかな。
コッツウォルズは行きたい場所でした。
湖水地方も行きたかったけど、11月には閉まってしまうようなことが書かれてあったのでやめました。
思い出のマーニーの舞台とか、セブンシスターズとか、行きたい所は山ほどあります。
仕事を辞めたらいけなくなるだろうし、その頃には体力もなくなってくる。
今のうちに行けるだけ行っとかないと!!
そのためには仕事も頑張らねば!!
う〜〜、忙しい♪
- ムロろ~んさん からの返信 2017/12/12 00:28:42
- 私も一度は行きたいコッツウォルズ
- bettyさ~ん\(^o^)/、ホ~ミンさ~ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ~んです。
コッツウォルズへ行かれた旅行記を拝見しました。
私ものんびりとしたイギリスの田舎風景へ旅してみたいなぁって思っているんです。
弾丸1泊4日で?アハ(笑)。
ロンドンの都会的な風景も好きですけれど、田舎の風景って絵になって、自分もその絵の風景に溶け込まれているような感じになるんですよ。
って、そんなの思っているのって私だけ?アハ(笑)。
宿泊するともっとよりイギリスの田舎風景に出会えそうな気がしますけれど、交通アクセスがねぇ(^_^;)。
ムロろ~ん(-人-;)
- ホーミンさん からの返信 2017/12/12 19:20:31
- RE: 私ももう一度行きたいコッツウォルズ
- ムロろ〜んさん
またまたこんばんは。(o^v^o)
> 私ものんびりとしたイギリスの田舎風景へ旅してみたいなぁって思っているんです。
> 弾丸1泊4日で?アハ(笑)。
やりかねない・・・・。
( ̄▽ ̄;)
> ロンドンの都会的な風景も好きですけれど、田舎の風景って絵になって、自分もその絵の風景に溶け込まれているような感じになるんですよ。
うんうん、そうでしたね。
台湾の田舎道で自転車止めて、道路の真ん中で記念撮影。
溶け込んでましたよ〜〜。
バッチリヽ(^。^)ノ
もし今度イギリスの田舎に行くことがあったら、私も宿泊してみたいです。
朝の空気がすがすがしそうだわ!
-
- のんき茂野さん 2017/12/08 12:19:09
- お寒むうございます~
- 寒さが一段と厳しくなってきましたねぇ~
2017年もあと20日余り・・・はやいものです!
https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/51/70/57/src_51705761.jpg?1512702611
のんき
- ホーミンさん からの返信 2017/12/08 19:37:14
- RE: お寒むうございます?
- のんきさま
こんばんは。(o^v^o)
コッツウォルズの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> https://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/51/70/57/src_51705761.jpg?1512702611
おほほ、パズルのような迷路のようなロンドンの地下鉄。
古い私が、やたら登場。( ̄▽ ̄;)
次回はのんきさまも登場してね。
今日も寒かったですね。
重ね着のし過ぎで、コロッコロです。
冬は太るし着ぶくれるし。
パジャマもモコモコのに変えました。
寝返りがうち辛いです。
子どもの頃、ツルッパゲのおじいちゃんが、寝る時に頭に座布団をかけていました。
(*´艸`)
寒いからだそうです。
なんで毛布じゃなく座布団だったのだろう。
わかりません。
しかしわかることが一つ。
歳をとると、寝ているときに頭が寒くなるという事が。
私も最近は、ゆるゆるのネックウォーマーを頭に巻いて寝てます。
あったかい〜。
朝起きたら、ベッドの下に落ちてますけど。
ロシアの映画で、ご老人がポンポン付きの三角帽子をかぶって寝ているのももっともですね。
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