2017/11/25 - 2017/11/25
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気まぐれなデジカメ館さん
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白馬渓(はくばけい)は臼杵川の支流にある渓谷で、モミジ、マツ、スギの間を水しぶきが岩に砕けて落ちる様子が、白馬の走る姿に似ていることから白馬渓と呼ばれています。
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野津から臼杵へ向かい、臼杵石仏を過ぎて、川の左岸へ渡ってすぐに白馬溪です。
この常夜灯と鳥居から入渓します。 -
高速臼杵インターからも5分程度と近いです。
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モミジ、マツ、スギの間を水しぶきが岩に砕けて落ちる様子が、白馬の走る姿に似ていることから白馬渓と呼ばれているそうな。
ここに眼鏡橋があります。 -
渓谷で日当たりが悪いのか、紅葉は比較的遅い時期に見れます。
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そもそも、天保3(1832)年、橋本主馬介真彦、清水善七の二人が、この渓谷の美しさに心をうたれ、数人の仲間とともに道路や石橋を造り、四季の花樹を植えていったと言われています。
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信仰深かった彼らは翌年、この地に伊勢の外宮豊受大神の御分霊を迎え、大神宮を創祀したそうです。
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以来この境内は「白馬渓」と呼ばれています。
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境内の登り口です。
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神社の敷地です。
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まだ青い紅葉です。
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一番上に池があります。
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池の周辺の紅葉、見ごたえがあります。
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色づきはこれからです。
12月上旬でもいいですね。 -
池の紅葉です。
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池のそばに山道がありました。農作業用車専用です。
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廂紅葉です。
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池の戻りました。
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池を一周します。
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南向きは色づいています。
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池の南の土手です。
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池の紅葉です。
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池の映り込み
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静かな池です。
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池から渓谷に沿って戻ります。
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池の土手です。
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左手に祭禮を祀っています。
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祭禮の境内から
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祭禮の下からです。この下流に社殿がありました。
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社殿の下に鳥居があります。
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中間の常夜灯と鳥居
入口には大きな常夜灯と鳥居があります。
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