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近鉄電車で壺阪山・飛鳥へ。日本三大山城の1つ・高取城に登り、壺阪寺、キトラ古墳と高取の名所を巡りました。

日本一の山城・高取城、壺阪寺をゆく

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2017/11/25 - 2017/11/25

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Tomo

Tomoさん

近鉄電車で壺阪山・飛鳥へ。日本三大山城の1つ・高取城に登り、壺阪寺、キトラ古墳と高取の名所を巡りました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 近鉄南大阪線・吉野線に乗って壺阪山へ。天気のよい週末で、車内はハイキング客でにぎわっていました。

    近鉄南大阪線・吉野線に乗って壺阪山へ。天気のよい週末で、車内はハイキング客でにぎわっていました。

  • 壺阪山駅からバスで壺阪寺前まで行き、高取城へ向かいます。境内の色づいた壺阪寺を眺めながら車道を上っていきます。

    壺阪山駅からバスで壺阪寺前まで行き、高取城へ向かいます。境内の色づいた壺阪寺を眺めながら車道を上っていきます。

  • 登山道の途中には室町時代に彫られたとされる五百羅漢があります。山肌に20ヶ所ほど点在しており、壺阪寺の奥之院とも称されています。

    登山道の途中には室町時代に彫られたとされる五百羅漢があります。山肌に20ヶ所ほど点在しており、壺阪寺の奥之院とも称されています。

  • この日は大和路まほろばツーデーウォークが開催され、多くのハイキング客が高取城を目指して歩いていました。車道をしばらく進むと、やがて険しい山道へと入っていきます。

    この日は大和路まほろばツーデーウォークが開催され、多くのハイキング客が高取城を目指して歩いていました。車道をしばらく進むと、やがて険しい山道へと入っていきます。

  • 歩くこと40~45分程で、高取城跡の石垣が見えてきます。本丸はまだ先ですが、歴史の深さを感じさせてくれます。

    歩くこと40~45分程で、高取城跡の石垣が見えてきます。本丸はまだ先ですが、歴史の深さを感じさせてくれます。

  • 城門跡まで来ると、紅葉が見られました。この1週間はとても寒かったので、見頃は少し過ぎているようでしたが・・・

    城門跡まで来ると、紅葉が見られました。この1週間はとても寒かったので、見頃は少し過ぎているようでしたが・・・

    高取城跡 名所・史跡

  • 1時間ほどでようやく頂上付近に到着しました。高取城は南北朝時代の1332年、越智邦澄が築城したのが始まりとされています。

    1時間ほどでようやく頂上付近に到着しました。高取城は南北朝時代の1332年、越智邦澄が築城したのが始まりとされています。

    高取城跡 名所・史跡

  • 十五間多門跡です。左右の石垣には多門櫓が建っていたといわれ、十五間の長さがあったことから、十五間多門櫓という名前が付いています。

    十五間多門跡です。左右の石垣には多門櫓が建っていたといわれ、十五間の長さがあったことから、十五間多門櫓という名前が付いています。

    高取城跡 名所・史跡

  • 櫓台跡です。標高583mの高取山の山上に築かれ、当時は天守や櫓が29棟あり、<br />面積も3kmに及ぶ国内で最大規模の山城であったという。

    櫓台跡です。標高583mの高取山の山上に築かれ、当時は天守や櫓が29棟あり、
    面積も3kmに及ぶ国内で最大規模の山城であったという。

    高取城跡 名所・史跡

  • 石垣による櫓台が築かれ、左右の端には太鼓櫓と新櫓が建っていました。このあたりが高取城で最も美しく、お昼をとるハイキング客が多くいました。

    石垣による櫓台が築かれ、左右の端には太鼓櫓と新櫓が建っていました。このあたりが高取城で最も美しく、お昼をとるハイキング客が多くいました。

    高取城跡 名所・史跡

  • 本丸虎口前の石垣は高取城跡の中でも、美しい石垣が残ります。<br />

    本丸虎口前の石垣は高取城跡の中でも、美しい石垣が残ります。

    高取城跡 名所・史跡

  • 備中松山城、岩村城と並んで日本三大山城の1つに数えられるのが分かります。ここまで来るのは大変だったが、誰もが来てよかったと感じるでしょう。

    備中松山城、岩村城と並んで日本三大山城の1つに数えられるのが分かります。ここまで来るのは大変だったが、誰もが来てよかったと感じるでしょう。

    高取城跡 名所・史跡

  • 本丸の広場は高取城で最も紅葉が美しく、多くのハイキング客がここで休んでいました。写真右に大天守台があり、高取山の三角点583mの場所です。

    本丸の広場は高取城で最も紅葉が美しく、多くのハイキング客がここで休んでいました。写真右に大天守台があり、高取山の三角点583mの場所です。

    高取城跡 名所・史跡

  • 光を浴びて紅葉が一層鮮やかに見えました。壺阪寺へ向けて山を下りていきます。

    光を浴びて紅葉が一層鮮やかに見えました。壺阪寺へ向けて山を下りていきます。

    高取城跡 名所・史跡

  • 45分で壺阪寺まで下りてきました。仁王門は1212年に建立されたもので、昭和と平成に解体修理が行われたため、美しく見えます。<br />

    45分で壺阪寺まで下りてきました。仁王門は1212年に建立されたもので、昭和と平成に解体修理が行われたため、美しく見えます。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • 仁王尊はかなり険しい顔をしており、古いものであることがわかる。

    仁王尊はかなり険しい顔をしており、古いものであることがわかる。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • 壺阪寺は南法華寺といい、703年に弁基上人により開かれた古刹です。本尊の十一面千手観世音菩薩は眼病に霊験があるとされています。本堂は室町時代に再建されたもので、重要文化財指定の建造物です。<br />

    壺阪寺は南法華寺といい、703年に弁基上人により開かれた古刹です。本尊の十一面千手観世音菩薩は眼病に霊験があるとされています。本堂は室町時代に再建されたもので、重要文化財指定の建造物です。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • 本堂の前に建つ立派な三重塔は1497年の再建で、こちらも重要文化財に指定されています。参拝後にご朱印をいただき、バスの時間まで広い境内を散策することにしました。<br />

    本堂の前に建つ立派な三重塔は1497年の再建で、こちらも重要文化財に指定されています。参拝後にご朱印をいただき、バスの時間まで広い境内を散策することにしました。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃・壺坂霊験記の舞台としても知られ、<br />境内には2人の像と、身を投げたと伝えられる投身の谷があります。

    お里・沢市の夫婦愛をうたった人形浄瑠璃・壺坂霊験記の舞台としても知られ、
    境内には2人の像と、身を投げたと伝えられる投身の谷があります。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • 涅槃像へ行く途中の道から壺阪寺の全景を眺めることができます。境内の紅葉と歴史ある建造物、大釈迦如来石像、大石堂が見えます。

    涅槃像へ行く途中の道から壺阪寺の全景を眺めることができます。境内の紅葉と歴史ある建造物、大釈迦如来石像、大石堂が見えます。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • 壺阪寺は奉仕事業を行っており、インドとの国際交流の一環で製作された石像が多い。涅槃像は平成11年、後ろの大観音石像は昭和58年の開眼です。

    壺阪寺は奉仕事業を行っており、インドとの国際交流の一環で製作された石像が多い。涅槃像は平成11年、後ろの大観音石像は昭和58年の開眼です。

    壷阪寺(南法華寺) 寺・神社・教会

  • バスで壺阪山駅に戻ると、キトラ古墳まで行きます。壺阪山駅から少し歩いたところにある土佐は、高取藩の城下町として形成され、街道に沿って多くの商家が今でも残り、美しい町並みが整備されています。

    バスで壺阪山駅に戻ると、キトラ古墳まで行きます。壺阪山駅から少し歩いたところにある土佐は、高取藩の城下町として形成され、街道に沿って多くの商家が今でも残り、美しい町並みが整備されています。

  • 途中にある子嶋寺に立寄りました。子嶋寺には過去、大和七福神めぐりで訪れたことがあります。平安時代中期の両界曼荼羅図(国宝指定)を伝える寺であり、山門は高取城二の門を移築したものです。

    途中にある子嶋寺に立寄りました。子嶋寺には過去、大和七福神めぐりで訪れたことがあります。平安時代中期の両界曼荼羅図(国宝指定)を伝える寺であり、山門は高取城二の門を移築したものです。

    子嶋寺 寺・神社・教会

  • 子嶋寺から7~8分ほどでキトラ古墳に着きました。キトラ古墳は石室内に壁画が見つかり、高松塚古墳とともに保存事業が行われました。鎌倉時代に盗掘されていますが、なんとか玄武、青竜、白虎、朱雀の壁画は残りました。これらは渡来人の絵師によって描かれたのではないかといわれています。

    子嶋寺から7~8分ほどでキトラ古墳に着きました。キトラ古墳は石室内に壁画が見つかり、高松塚古墳とともに保存事業が行われました。鎌倉時代に盗掘されていますが、なんとか玄武、青竜、白虎、朱雀の壁画は残りました。これらは渡来人の絵師によって描かれたのではないかといわれています。

    国営飛鳥歴史公園 公園・植物園

  • キトラ古墳から歩いて飛鳥駅へ行く途中、桧隈寺跡があります。檜隈寺は渡来系氏族の氏寺とされ、現在では塔跡に平安時代の十三重石塔が残っています。ここから細い道を20分ほど歩いて近鉄飛鳥駅まで行き、急行で帰りました。

    キトラ古墳から歩いて飛鳥駅へ行く途中、桧隈寺跡があります。檜隈寺は渡来系氏族の氏寺とされ、現在では塔跡に平安時代の十三重石塔が残っています。ここから細い道を20分ほど歩いて近鉄飛鳥駅まで行き、急行で帰りました。

    檜隈寺跡 名所・史跡

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