2017/09/19 - 2017/09/19
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frau.himmelさん
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昨日は徒歩で、スイス・ドイツ・フランスの3か国国境越えをしました。
今日は、夫は朝早くから、コルマール近郊に、ドイツ人の友人が携わる研究所を訪問するために出かけましたので、今回の旅初めての夫と別行動の日です。
マルクト広場の朝市を冷やかして、その後前から行きたかったバーゼル市立美術館でたっぷりと大好きな絵画を鑑賞して・・・。
その後はどこに行きましょうか?
早く早くと急かす人もいませんし、好きなところに行って、好きなものを食べて、一人のんびりと自由にバーゼルの町を楽しみましょう。
ところで皆様、ミラベルというフルーツをご存じですか?
私も出発前に調べた情報で知りました。
運が良ければ、短い季節限定の幻の生のミラベルが食べられるかも・・・。
-
マルクト広場に行くには、トラム8番でここSchifflaende停留所で降りて代替えバスに乗り換えます。
停留所前のFischmarktbrunnen:フィッシュマルクト(魚市場)の泉。
美しい花壇が目を和ませてくれます。 -
旧市街の最も賑やかなマルクト広場とバールフュッサー広場辺りは線路の工事中で、路面電車から代替えバスに乗り換えなければなりません。
停留所前の案内板では工事は9月30日まで続くそうです。 -
私は次のマルクト広場で降りようと思ったのに、だれも降りなかったのでバールフュッサー広場まで乗り越してしまいました。
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せっかくここまで来たのですから、バーフュッサー広場を散策して、マルクトプラッツまで歩いていきましょう。
右側の教会のような建物は歴史博物館。 -
工事中は電車が停まらないトラムの停留所の向こう側は、歴史的な建物。
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その中でも、壁画がみごとなこの建物は、ひときわ目を惹きます。
ホテルかしら?
入り口の文字MUTで調べたら由緒あるレストランだそうです。 -
工事現場の向こう側に見える、これも壁画が特徴的な建物は「カジノ」。
-
右側の建物は「おもちゃの世界博物館?」。
欧州の旗とスイスの旗の間に見える旗はバーゼルの紋章です。
司教の杖がモチーフなのだそうです。
それにしても、街のど真ん中を通せんぼして、この大掛かりな路面線路工事はちょっと鬱陶しいですね。 -
工事をしていないほうの電車通りに出ました。
高台の教会みたいな立派な建物といい、右側の趣のある家々といい、なかなか雰囲気のある一画です。 -
この立派な建物は何だろう。
教会のようでもあり、教会のようでもなし。
建物の前の騎馬像は、どんな歴史的なお方なのでしょう? -
歴史的な実在の騎馬像ではありませんでしたね。
ドラゴンを退治している聖ゲオルクです。
おなじように、あちこちでドラゴンを退治しているもう一人のミヒャエルとは、ようやく区別が付くようになりました。
ゲオルクの方は馬に乗っているのですね。 -
このうろこ状の屋根がなんとも風情があって素敵。
同じ思いの人がいて、同じような構図で写真を撮っていました。 -
私はマルクト広場へ向かっているつもりです。
なかなか見覚えのある赤い市庁舎が見えません。
おかしいなー?
開店準備をしている女性店員さんに尋ねました。
「こっちじゃないわよ、あっちよ。」
私が今来た方向を指さしました。
また間違えちゃった。
夫がいない時でよかった。
「本当に地図が読めない人だねー」ってバカにされるに決まっています(笑)。 -
道を間違えたお蔭でこんな面白い泉に遭遇したのですから、悪いことばかりではありません。
Webern Brunnen。ヴェーベルンの泉。
兵士が乗っている台には、口を大きく開けた仮面と険しい顔をした天使の像。
どういう意味があるのか・・。
再びバールフュッサー広場から代替えバスに乗りマルクト広場へ向かいました。 -
旧市街のマルクト広場には、この地方で採れる赤い砂岩で造られたバーゼル市庁舎が異彩を放っています。
ここでちょっぴりバーゼルの歴史を・・・。
1499年、バーゼル条約によって、スイス連邦は神聖ローマ帝国より独立しました。
バーゼルは1501年にスイス連邦に加盟します。
それをきっかけとしてこの市庁舎は、1504年に建造が始まり1514年に完成しました。 -
バーゼル市庁舎は大きな時計塔と壁面のフレスコ画が特徴的なゴシック様式の建物です。
ここで一番古いのは黄金の尖塔、今でも輝きを失っていません。 -
建物の正面には一面にフレスコ画が描かれています。
今まで見てきた各国のほとんどの市庁舎では、正面には豪華な彫像が飾られていましたが、ここはフレスコ画。それに窓枠はだまし絵です。
建築費用を節約するためにフレスコ画が採用されたそうですが、バーゼルにはこの様式が合いますよね。 -
内部に多くの観光客の姿が見えたので、私も中に入りました。
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壁には鮮やかなフレスコ画。
19世紀の大改修の時に描かれたものです。 -
鮮やかな壁も素敵だけど、古色蒼然とした落ち着きのあるこちらの壁も素敵です。
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口から水を噴きだしている面白い顔の泉。
欧州からの一人旅女性旅行者から、この泉を入れて自分の写真を撮ってほしいと頼まれました。
何か由緒があるのかなー。 -
市庁舎前の広場では朝市が開かれています。
ここは日曜祝日以外はほとんど毎日朝市が開催されるそうです。
そう言えば数年前ここを訪れた時もマルクトが開かれていましたね。 -
ヨーロッパのマルクトで、果物や野菜、お花、それにパンやチーズなど珍しいものを見るのは大好き。
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もうじきイースターだからか面白い形をした飾りカボチャ、
宝石のようなトマト、
おいしそうなベリー、
日本では見かけない珍しいインゲン豆(?) -
こちらはハーブ類。
バジル、パセリ、ラベンダー、ローズマリー、セージ・・・。
こちらには「ほうづき」もあります。日本のものと同じ種類のようですね。
ヨーロッパのデザートでよくほうづきが出てくるけど、これなのかしら? -
おーっ、もうアンズダケの季節?
いろんなキノコ類に混じって鮮やかなオレンジ色のキノコはアンズダケ(たぶん)。
ドイツでは秋の訪れと共に市場に出回ります。
この旅で一度くらい味わいたいものです。 -
色鮮やかな果物屋さんは被写体にグッド!
私もあのカメラマンのマネをして一枚。
と、その時奥の方に見えたあのオレンジ色の梅の実のような果物は!? -
もしかしてあれがミラベル?
ヨーロッパには(特にフランス)、8月の終わりごろから9月の中頃までしか出回らない季節限定のフルーツがあるそうなんです。
その名はミラベル。
調べてみたら小さなスモモの一種で、写真で見た感じでは、よく熟れた梅の実か黄色いサクランボのような形をしていました。
お店の人に聞きました。
「それってミラベル?」。
お店の人は、ミラベルはもうないのよと言ったのか、今はないって言ったのか、よく聞き取れませんでしたが、ミラベルに似たようなものはあるわよ、と教えてくれました。 -
これがそう。
Reine-Claudeというこれもスモモの一種のようですね。
ではこれを500グラム頂戴って買い求めました。
物価が高いスイスにしては3.5CHFですからお安いですね。500グラムで20~30個ありました。
ちなみに私が間違ったフルーツは「Italienische Aprikosen(イタリアのアプリコット?)」というものでした。 -
なんだか似たようなフルーツがいろいろ並んでいます。スモモの種類ってヨーロッパでは多いのですね。
他の果物やさんも覗いてみました。
そしたら・・・。 -
ありました~!
ここに「Mirabellen」と。ドイツ語でミラベルのことです。
やっと見つけた幻のフルーツ(笑・大げさね)。
もちろんこれも、「500グラムくださーーい!」 -
その後ホテルに帰って写したもの。
こちらは500グラムで優に30個以上はありました。
でも見た感じはそのまま「黄色いサクランボ」ですよね。
味も日本で食べるスモモより甘くて、アンズの食感に近かった。
中に小さな種が入っていますが、するっと口の中で離れますので、食べやすかったです。 -
こちらが最初のReine-Claudeのほう。
さすがに果物屋さんが勧めてくれただけあって美味しい。
色の割には甘いのです。
私はこちらの方が好みでした。 -
バーゼルと言えば、昔から伝わるお菓子があります。
バーズラー・レッカリー ( Basler Laeckerli)というもの。 -
マルクト広場に面したおしゃれなケーキ屋さん。
SCHIESSERというお店の看板にありますね、「オリジナル・バーズラー・レッカリー」と。
お店の中に入ってみました。
中にはおいしそうなケーキやチョコレートが並んでいます。
その中にレッカリーもありましたが、りっぱな缶に入って30CHFとか結構なお値段。
散策途中に食べるのに、バラはないのって聞いたら、残念ながら・・・って。 -
これは駅でお土産用に買ったレッカリー。
ところでレッカリーというお菓子、15世紀にまで遡る歴史的お菓子なのです。
ハチミツ、小麦粉、いろんなスパイス、ドライフルーツ、アーモンド、キルシュを入れた生地を厚さ1cmほどに平らに延ばし、上から砂糖水を塗って硬く焼き、四角く切って作られています。 -
今でも15世紀当時のレシピで作られているんですって。
上面が白く見えるのは砂糖水を上から塗るからですね。
お味は、クッキーのちょっとソフトなものという感じ。
口に入れると、スパイスの香りがふわーっと広がります。かなり甘いです。 -
さて、次に向かうところはバーゼル市立美術館。
いつもならすぐなのですが、路面電車線路工事のため、
振り替えバスでSchifflaende停留所まで出て、トラムに乗り換えます。
このCOOPの顔像に今回何度お会いしたことやら。 -
トラムはメッセを通ります。
この前も今回何度も通りました。 -
そして見覚えのあるバーゼル市立美術館前の噴水。
トラムから何度も見ました。 -
入り口でチケットを買います。入場料16chf。
9月16日からシャガール展が始まったばかりと入り口に案内があります。
現在の時刻は11時22分。 -
この美術館の前を徒歩やトラムで通ると、いつも見えたロダンの「カレーの市民」。
その度に中に入ってみたいな~と思いつつ、いつも時間がなくて素通りした美術館でした。
今は美術館が改修され中庭にありますので、道路からは見ることできません(たぶん)。
今日はいよいよバーゼル美術館デビューの日です。
写真撮影は禁止ではありませんでした。いつもながらバシャバシャ撮りました。
この旅行記ではさわりだけご紹介して、後日別編にまとめたいと思います。 -
1671年、バーゼル市立美術館はヨーロッパで最初の公立美術館として誕生しました。
ルーブルで王宮の美術品が一般に公開される100年以上も前のことでした。
現在はバーゼルに深い関係があるホルバインの作品100点をはじめとして、中世から、近現代絵画などおよそ4000点を所蔵しています。
コレクションの質の高さは定評があります。
この美術館に来るためだけにバーゼルを訪れる人もいるほどです。 -
まずはホルバインの最高傑作と言われる「墓の中の死せるイエスキリスト」(1521-1522ごろ)を。
イエスが磔刑に処された後、墓に埋葬された数日後の姿。
イエスはこの後に復活することになるのですよね。 -
ホルバインの作品。
バーゼルで印刷と出版で財を成したアマーバッハ家は、多くの芸術家を庇護しました。
特にホルバインは、息子のボニファシウス・アマーバッハと年齢が近いこともあり親友となります。
ホルバインがロンドンでペストにより死亡したあと、ボニファシウス・アマーバッハは彼の作品が散逸するのを防ぐため多くの作品を収集しました。
それがバーゼル市立美術館の基礎となりました。 -
バーゼル美術館にはピカソの作品も多く展示されています。
「二人の兄弟(1906)」。ピカソ初期の薔薇色の時代の作品。 -
「座るアルルカン(1923)」。アルルカンとはイタリアの道化師のこと。
このピカソの2点の作品は、バーゼル市の実業家が所有していたものを美術館がレンタルという形で展示していたものです。
会社が経営危機に陥り、2枚の絵は競売にかけられそうになりました。
そこで市民が立ちあがります。
市と掛け合い、バーゼル市に援助を申し込み、足りない分は市民一丸となり募金活動で集めました。 -
その後市民投票でバーゼル市はピカソの絵を購入し、ピカソの2点の絵画は美術館に残ることになりました。
その騒動を知ったピカソは、自分の絵を多くの市民が愛していてくれることに感動し、新たに4点の作品を寄贈しました。
ピカソから寄贈された4点のうちの2点。 -
バーゼル美術館には近現代作品も数多く展示されています。
その中で私が興味を持ったものはホドラーの作品。数年前日本でホドラーの作品展が開催されましたね。
「無限のまなざし」。
似たような絵がヴィンタートーアやチューリッヒ美術館にもあるそうです。 -
「風の花嫁(1914)」オスカー・ココシュカ(1886-1980)。
ここでこの絵に出会えるとは思いませんでした。
まだまだ多くの絵画の写真を撮ってきました。
私だけのものにするのは忍びないので、近いうちに美術館編を作成したいと思っています。 -
夢中で絵画鑑賞をしていたので、食事のことをすっかり忘れていました。
さすがにお腹が空きました。
美術館内のレストランでいただきます。 -
メニューをみてもさっぱりわかりません。
そこで「今日の定食」を注文しました。
出てきたのは大量のお野菜と大量のイカのリング揚げ。
お野菜は嬉しいけど、リング揚げは食べても食べても減りません。
飲み物はゲシュプリター(白ワインのソーダ割)。
イカを半分ほど残してしまいました。
料金は30CHF(日本円で3,500円ほど)。
まあ、昨夜のホテルレストランに比べれば納得いきます。 -
食事が終わって美術館を出たのは15:20分ごろ。
なんと美術館に4時間も滞在したことになります。
歩き疲れて、トラムでいったんホテルに戻ります。
ホテルでお洗濯をして、ベッドに横になって1時間ほど足を休ませて・・・。
さあ、これからどこに行こうと思案しているところに夫がご機嫌でコルマールから帰ってきました。 -
開口一番、今夜の食事はドイツに行こう!
何でも、スイスの先生方に昨夜の食事(小さなラビオリとミネラルウォーター1本で69chfもしたこと)の話をしたら、スイスの物価の話題になったそうです。
スイスは物価が高いから近隣の人はみんなドイツに買い出しに行くんだよ、と。
私は心の中で(まあ恥ずかしい。昨夜のわびしい食事の話を大先生方に披露したの!?) -
ということがあり、昨日に引き続き国境を越えてドイツへやってきました。
でも私は3時ごろ食べたイカのリング揚げがまだ胸に閊えています。
夫もあちらでご馳走になって、どうしてもレストランで食べたいという気持ちもないよう。
私が今日は一人で大したものは食べていないだろうと勘違い(笑)した夫は、私のためにドイツのレストランに行こうと。
スーパーの入り口は3か国語で「いらっしゃいませ」の言葉。 -
スーパーで買い物をしてホテルで食べることにしました。
水、ビール、ヨーグルト、私の好きなチョコレート。
フルーツはミラベル他、1kgもホテルにありますし。
パンはあそこの専門店で具材を挟んだものを買います。
スーパーで会計をするときに、無意識にスイスフランを出しました。
キャッシャーの女性笑いながら「スイスフランは使えないのよね~」って。
そうか、ここはドイツでした。
ウ~~ン、国境の町ってこれだから面倒ね。老化した頭はすぐには切り替わってくれません。 -
昨日も通った「ドライレンダー・ブリュッケ(3か国国境橋)」。
今日も大きな買い物袋を抱えた人々が、フランスに帰っていきます。
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この旅行記へのコメント (10)
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- maggieさん 2018/08/20 23:14:35
- 初めまして
- 偶然、frau.himmelさんの旅行記が目にとまり、この回まで一気に読み進めてしまいました。私のそれとは比べものにならない程、とってもとっても詳しい情報がわかりやすく記されていて、また、ご主人さまとの漫才のようなやり取りで、(私、関西人なのでドンピシャなんです笑)ホッコリしました。
さてさて、スイスの物価の高さはホントに異常ですね。昨年1年間、我が家の娘はチューリヒの大学に留学していたのですが、やはり食料品の買い物は電車で1時間かけて、ドイツのスーパーまで行ってたようです。また外食は皆無です。ラーメン一杯が2000円以上しますから。ハンバーガーもスイスでは高過ぎて食べられません。1年間でハンバーガーは2〜3度のみ。それもドイツのスーパーへ行った時だったそうです。お陰で、昨年6月に私がスイスへ行った時には、食事に散財させられました笑
娘は学生寮に住んでいましたが、家賃はCHF600(約7万円)で、部屋は個室ですが、キッチン、シャワー、トイレは9人でシェアでした。これでも最安値の寮なので大人気でした。
今年の年末にはイタリアからスイスへ行く予定ですが、物価高を避けるためスイスはチューリヒ1泊のみです。娘が住んでいたところを主人に見せたいから、と…
とりとめのないコメントになってしまいましたが、これからも旅行記楽しみに拝見させていただきますね。よろしくお願い致します。
- frau.himmelさん からの返信 2018/08/21 20:48:04
- RE: 初めまして
- maggieさん、こんばんは。
この度は私の旅行記にお目を留めていただき、たくさんの投票ありがとうございました。
老化防止のための備忘録みたいな、私のグダグダした旅行記ですがよろしくお願いいたします。
昨夜maggieさんの旅行記の中に、ドイツ旅行記がありましたので拝見させていただきました。
お姉さまとのほほえましい旅行記、たぶん歳が近い(お姉さまに失礼かな?)だけに、そうそう!そうなのよねー、と同感するところが多くて、面白かったです。
例えば食事で外出するのは億劫だからフルーツとあるものだけで済ませちゃおうかとか、疲れたからあなただけ行ってらっしゃい、私は少し休むわ、なんてすごくよく判ります。
まだドイツ編だけしか読ませていただいていませんが、ゆっくり他のも見せていただきますね。
それからスイスの物価ですね〜〜。
私はドイツ旅行が多いので、物価などもドイツを基準に考えてしまいますが、スイスの物価、あれはありませんねぇ〜〜。
お嬢様はチューリッヒにご留学とのこと、物価の面では大変ですね。
ヒェーー、ラーメン1杯が2000円強!?
知り合いのスイス人が言っていましたけど、スイスに比べると、日本の賃金は安いんですって。あんなに物価が高かったら、スイスの人は給料が高くなかったらやっていけませんよね。
国境を越えて、ドイツまでお買い物に行く理由がよく判ります。
それに比べると学生寮は意外と適正価格ですね。
お嬢様がスイスにいらっしゃると、それを理由に海外旅行ができていいですね。
年末にはご主人さまとご一緒にイタリア、スイスにご旅行なのですね?
どんな旅をなさるのか、やはり漫才のような旅になるのか?
旅行記が楽しみです。
himmel
- maggieさん からの返信 2018/08/22 09:00:09
- Re:初めまして
- 早々の返信、ありがとうございました。
そして私の旅行記もお読みいただき、ほんとに嬉しい限りです。
私は姉とは16歳離れているので、恐らくhimmelさんより姉の方がまだ上かも⁉?
姉もそこそこ海外旅行には行ってますが、これまでは全てツアー参加だったようで、個人旅行は今回が初めてだったのです。それに加えて言葉もできないので、旅先では全て私に丸投げ…
これが時々ホントにしんどくて、「それくらい自分でやってくれたら…」と、何度思ったことか。でもそんなことがあっても、すぐにリセットできて旅を楽しめたのは姉妹だからかなー、なんて思いました。
himmelさんの旅行記を読んでいると、まるで自分がその地に立っていると、錯覚してしまいます。そして、やっぱりドイツにまた行きたい!と思っています。
実は28年前(その当時カナダに住んでました)、2ヶ月かけてヨーロッパを周ったことがありました。その時にはドイツに全く魅力を感じず、日記帳にも「もう2度と訪れることはないだろう…」なんて書いていました。
ところが昨年、「スイス行くならドイツも行きたい」の姉のひと言から再訪、ほんの少しですがドイツの良さを認識していたところに、himmelさんの旅行記と出会ってその気持ちが、今まさにMAXです笑笑。
年末のイタリア旅行を、ドイツに変更したいくらいです。でも格安チケットを予約したので変更できそうにありません(泣)
いつになるかわかりませんが、次は是非ドイツに行こうと思います。himmelさんのように、夫婦2人で行けたら言うことなしです。
それまでに、色んな情報をhimmelさまの旅行記からチェックしておかないと!
- frau.himmelさん からの返信 2018/08/24 21:59:28
- RE: Re:初めまして
- maggieさん、再度お返事ありがとうございます。
またたくさんの投票もありがとうございます。
じゃーお姉さまと私は同じくらいの歳かも知れませんね。
個人旅行は今回が初めてとのこと。お姉さまはお喜びになったでしょうね。
私の別シリーズ「シニア男女3人組」の旅行記は平均年齢70歳を優に超えています。最年長は80歳。
今年の5月にはそのシニア達で3週間の旅を楽しんでまいりました。
本音を言うと、3週間は長かったーー疲れたー、でしたけど(笑)。
まだまだお姉さまも、個人旅行に行きたいと仰るのではないでしょうか。
maggieさんはカナダに長く住んでいらっしゃったので、英語はもうお手の物。
ドイツも最近は英語が多くなってまいりました。私がヘタなドイツ語を喋っていると、「英語は喋れないの!?」って促される始末。
ドイツは治安もよくて旅しやすい国です。
お姉さまとご一緒にぜひドイツ・オーストリアにいらっしてください。
その前にまずはご主人さまと年末のご旅行ですね。
楽しんでください。
himmel
-
- jijidarumaさん 2017/11/29 00:27:54
- ダルムシュタットで見られなかったホルバインの祭壇画
- himmelさん、
こんばんは。
ヘッセン大公国の首都であったDarmstadtダルムシュタットに2007年の旅の終わりに立ち寄りました。
古くから利用していた観光案内書(1970年代のものだから古すぎたようです)に、大公の城博物館の中では一番のお勧め作品は“ホルバインの祭壇画”つまり『バーゼル市長ヤーコプ・マイアーの聖母』(1526年頃) と書かれていましたから、ぜひ見たいものと訪れたのです。
残念ながら2004年にシュテーデル美術館売却されていました!
(2006年の旅でこの美術館を訪れたが、この絵を見た記憶が無い。他に貸し出し中だったのか?!)
この時、年輩の女性ガイドさんが案内してくれた。50代のドイツ人女性と私共二人の合計三人だけで、1時間の贅沢なガイドをしてもらったのです。
説明は大変親切、丁寧で私共にも分かりやすかった。ドイツ女性も結構歴史的な知識もあってよく質問したので、私共の理解を助けてくれたものです。
ガイド中、“祭壇画”について私が聞いた事を良く覚えていたガイドさんはガイド終了後、『折角来られたのに、あいにくだったね!記念に“英文”で悪いけど(?!)“ホルバインの祭壇画”(写真入り)の小冊子をあげるから読んでみてね!』と、22ページの説明の書かれた冊子を頂くことになった。
遠来のお客へのご好意です。多謝!感謝!!でした。
ともあれ、其の後もシュテーデル美術館を再訪していないので、予習済みにも拘らず、現物を見ていないのですよ(苦笑)。
jijidaruma
- frau.himmelさん からの返信 2017/11/29 14:56:46
- RE: ダルムシュタットで見られなかったホルバインの祭壇画
- jijidarumaさん、こんにちは。コメントありがとうござます。
ホルバインの祭壇画『バーゼル市長ヤーコプ・マイアーの聖母』とはこれですね。
https://de.wikipedia.org/wiki/Darmst%C3%A4dter_Madonna
2014年にシニア3人組でシュテーデル美術館に行きましたので、もしかしたら・・・と思って写真を探してみました。
見ていたら、いつも教えていただくばかりのjijidarumaさんに、少しばかり威張れるかな・・・なんて不遜な考えです(笑)。
3人分ですからかなりな量の写真になりますが、残念ながらこの写真は見つかりませんでした。あるいはその時もどこかに貸し出し中だったか・・。
ホルバインの作品は何枚も撮っていましたのに。
その時のホルバインのAltarも旅行記で発表しています。ちょうど中ほどになりますか。
https://4travel.jp/travelogue/10946276
それにしても、jjidarumaさんは、3人でガイドさんを独占してのガイドツアー、本当に贅沢でしたね。
ガイドさんも熱心に説明を聞いてくれる相手にはつい熱がはいりますね。
お土産までいただくなんて、ガイドさんもよほど嬉しかったのですよ。
私たち(夫と)もいつでしたか、ハレでヘンデル博物館に行った時、帰りに受付の男性がちょっと待って!と言って、よかったら持って行きなさいと英語の小冊子を探して持たせてくれました。
その時も二人して結構熱心に見学していましたから、とても嬉しいお土産でした。
次回シュテーデル美術館に行ったら、『バーゼル市長ヤーコプ・マイアーの聖母』を探す楽しみが増えました。
ありがとうございました。
himmel
-
- ぶどう畑さん 2017/11/26 20:17:48
- ミラベルはソルダム系ですね!
- himmelさん
ぶどう畑です。
ついに、ミラベル登場!
ふーむ、ミラベルは皮がツルっとしているのですね。
昔、マインツで食べた果物は、イタリアン・アプリコットだったのかも。
ゲシュプリター、知りませんでした。
呑めない私向きかも~。(^^)
今度行くことがあったら、メニューに注意することにします。
バーゼルの美術館は、常設展をご覧になったのですか?
結構、面白い作品が展示されているのですね。
- frau.himmelさん からの返信 2017/11/27 13:59:14
- RE: ミラベルはソルダム系ですね!
- ぶどう畑さん、こちらでもこんにちは。
はい、ミラベル登場です。
私も最初、ぶどうみたいなスモモの種類って聞いて、頭にさっと思い浮かんだのがアプリコットでした。あちらにはいろんな種類のスモモがあるのですね。
箱に「Mirabellen」って書いてなかったら見逃すところでした。
ゲシュプリター、喉が渇いた時に美味しいですよ。
今回なぜだかワインって気にならない時があり、何度かゲシュプリターにしました。
オーストリアに多いですね。
バーゼルの美術館、展示物が充実していました。中世から近現代の絵画が、えっこれもここにあったのーと思った作品もいろいろ。
ぶどう畑さんの秋の旅行記がいよいよ始まりましたね。
追い越されないように頑張らなければ・・・(笑)。
himmel
-
- mistralさん 2017/11/26 19:58:35
- 自由な1日!
- himmelさん
こんばんは。
バーゼルの旅行記、楽しく拝見致しました。
当日はご主人様とは別行動の日!
夫婦二人旅の折には、こんな1日も嬉しいことですね。
好きなものの前で立ち止まり、好きなだけじっくりと鑑賞。
好きなものを好きなだけお買い物、などなど。
おかげさまでミラベル、名前だけは聞いたことが、を
見せていただけました。
バーゼル市立美術館、展示作品も別編で拝見できそうですし
楽しみにしております。
私たちもよく致しますが、これという食事の希望、意欲が
ない折は、お惣菜、パン、飲み物など調達し
お部屋食を。これもまた楽しいことですね。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2017/11/26 20:50:04
- Re: 自由な1日!
- mistralさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
あちらでご主人さまの素晴らしい山の旅行記を拝見して、とっても読みやすく、内容も濃くて、さすがmistralさんのご主人さまだとコメントしようと思っていましたのに、時宜を失してしまいました。
すてきなご主人さまですね。
はい、別行動の日は自由にやりたいことができますので、嬉しいです。
前は一緒についていったこともありましたが、お互いに気を使いますので、最近は専ら夫だけで行っております。
あちらで「奥さんは?」って訊かれるらしいですが、今日は妻を一日開放する日だと言ってくれてるようです。
ミラベル、私も今回初めていただきました。
ところが夫は余り好みではないらしく、1キロものほとんどを私が一人で食べる羽目に。
しばらくはどこに行くにも持ち歩いていました(笑)。
バーゼル美術館編、いつになるかわかりませんが、頑張ります。
himmel
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