2017/06/30 - 2017/07/20
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fujikoさん
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パンツァーノの次に、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノで有名な
モンタルチーノへ。
モンテプルチアーノと迷ったのですが、
やはり飲みなれていて大好きなモンタルチーノの
生まれた場所へ行ってみたい、という希望を優先。
こぢまんりだけどトスカーナの魅力が凝縮された街で
すっかり気に入ってしまいました。
ワイン好きな人、どうぞ。
ほんのちょっとですがお土産ネタもあります。
表紙写真はお城エノテカのレストランでのテイスティング。
(ちなみにワインの知識は完全素人レベルです)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
-
モンタルチーノはパンツァーノから車で1時間前後だったかな?
南へ下り、シエナを迂回して(シエナの近辺でちょっと迷った、
道が難しくて)、ずっと畑の一本道みたいな道を延々進んで、
最後は軽く山に登る。小高い山というか丘(というか山?)の上にあります。
イタリアワインの代表のひとつとして
世界的に有名なブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生まれの地。
でもすごく小さな町で、いわゆる観光名所っぽいものはなく
写真の時計塔の前あたりが街の中心地、という規模。観光案内所 (モンタルチーノ) 散歩・街歩き
-
街中もあちこちに坂だらけで
登りは結構続くとキツイ。 -
世界遺産に登録されたという、
オルチヤ渓谷の中にあります。
周囲の景色は穏やかでとてもキレイ。
昔の旅行記にも書いたけど、
トスカーナは極端に険しく高い山があまりないのと、
糸杉はあるけど山肌に背の高い木がびっしり、
ではないので、とにかく全体が明るい。
日本の山はどうしても暗い印象が強いので
(それがいい場合もありますが)
この明るさが個人的にとても好き。 -
宿泊は、HOTEL DEI CAPITANI。
キャプテンのホテルですね。
街の端っ子の少しだけ坂をくだった場所にあり、
ほんとに小さいホテル。
特に豪華だったりするわけではなく
部屋もそこそこの広さなので
部屋の写真は撮ってませんが、窓からの景色が素晴らしい。
ここだけはほとんどバスタブはないため、
シャワーのみで了解して泊まりました。
朝食のみだけど、それがすごく美味しかった。ホテル デイキャピターニ ホテル
-
窓からの景色。
毎日夕暮れが美しかった。 -
フロントのスタッフもなんだかゆるくて
でもなんだか落ち着きます。
アットホームな雰囲気のホテルだった。
ホテルの建物の前に、一応一台だけ
駐車場スペースがあるのですが、
そこが空いているかどうか来てみないとわからないし、
ホテルまでの最後の道はかなり狭い。
なので到着時は、街の大きい公共駐車場が、
ホテルとは反対側の高台の国道沿いにあるので、
そこに停めてホテルに一度行って聞いてみたら、
ホテル宿泊者用は専用チケットを置いておけば
無料で利用できる、とのことだったので
それを利用し、スーツケースをガラガラ引いて
ホテルまで行きました。
10分以内くらいの距離だからいいんだけど、
昼間は暑かった~。 -
ホテルには、小さいけれど眺め抜群のプールがあります。
水はやや冷たかったかな、
でもずっと暑かったのでちょうどよかった。
プールサイドは宿泊者でにぎわってましたが、
なにしろ規模が小さいから、
そんなに大混雑、という感じではなく。 -
何の参考にもならなくて申し訳ないのですが、
CAPITANIのベッドの上で
グレーヴェで購入した
キャンティ・クラシコを物撮り… -
ホテルから街へ向けて坂を上って右側に
小さな公園。
その近辺のレストランの外席も。 -
その公園の向かいにある家から
見張りを務める犬(笑)。
なんか吠えてるな?と思って
探したら、窓からだったとは。
写真では近いですが、
ワンコとの間に下に道があります。笑 -
その公園内に、何かの企画で
人形を使ったディスプレイが唐突にあった。
しかもこれ、夜は律儀に片づけられていました。笑 -
その公園から右側のカーブに沿って
坂を上っていくと、
右側に大きな地元の教会。 -
教会から左にカーブする道沿いに歩いてくると、
右側は全部見晴らし良くなっています。
このあたりではこのモンタルチーノが
高度が最も高いということ。
写真に見えているマンションぽい建物などは、
街の外側で、言ってみれば新興住宅っぽい感じでした。 -
そしてその道をまっすぐ歩いてくると
左側に街のシンボル、城郭が現れます。
その昔フィレンツェとシエナが戦ってたころ、
フィレンツェに押されてシエナの人たちが
逃げて、最後にたてこもってたのがここ、
といういわくつきの城。
(ざっくり言ってます、歴史的には正確じゃないかもです)城塞 (モンタルチーノ) 建造物
-
なのですが、現在は中に入って
こんな風に見張り用(?)の通路も
歩けるようになっており、
立派に観光地としての機能をはたしてます。
にしても、この日も暑かった! -
通路はぐるりと一周できます。
あと、遠くまで見渡せるので
ホントにその昔の兵隊たちが
ここから遠くを見張ってたんだなーという
変な現実感がわいてくる。 -
で、さらに、
この城郭に大きなワインショップ、
エノテカを作ってしまってあって、
大きな観光スポットになっているわけです。
小さな街だし、いい案だと思う。
ブルネッロはもちろん、
イタリア中のいいワインをたくさん揃えてます。
ここで久しぶりに、ガヤにも出会った。
ただ、あまりにたくさんあって
お値段もピンキリで、どう選べばいいのわからない~、
ともなりがちですよね。
(もちろん言えば太っ腹に
いくつか味見させてくれるけど)
そんな時は、
併設のレストランでテイスティング、もあり。
中席も外席もあります。
3種類のテイスティング、を二人分オーダーし、
計6種類、のテイスティングです。
グラスの足にからませてある紙に
ワインの名前を書いてくれてる。 -
どれも味が少しずつ違うんですよね、
贅沢~。
さらにコレを美味しい美味しいと飲んでいたら
ウエイターのお兄さんが別の種類で
僕のオススメ、をサービスしてくれた。
それも美味しかった~。
そのお兄さんは一時期日本にいたそうで、
なんと長崎のオランダ村で働いていたそうです、
こんな遠いところから日本に働きに、と思うと不思議。
さらに、このレストランのピチというパスタ
(トスカーナの名物?手打ちパスタ。
通常のスパゲッティより全然麺が太くて一見うどん)
なんだけど、モチモチ具合が絶妙でめちゃめちゃ美味!
写真なくて失礼、
美味しい美味しいとあっという間に食べてしまったもので。
観光地レストランだからとバカにできません、
街中のレストランでもピチを一度食べて
それも美味しかったんだけど、
ここのが一番でした。量も適度だったし
ここを訪れる人はお試しあれ。 -
ちなみにですが、上のテイスティングの結果
購入したワインその1.
これは華やかさもあってすごく美味しかった覚えが。 -
その2.
-
お城から数分のところに
COOP、いわゆる生協、の
スーパーがあります。
滞在中数回ここに行き、
水やら細かいものやらを買い出ししました。
今回は夕食を外のレストランで食べる日と、
つまみを調達して、購入したワインを部屋で飲む日を
交互に、みたいにしていたので
田舎だけどスーパーがあったのは本当にありがたかった。
写真はそこで出会った巨大スイカ。
ここではスイカは買わなかったけど、
美味しそうだった。 -
別の日ですが、トスカーナの景色を堪能しつつ
近場をドライブ。
典型的な糸杉の道の上に
どなたかの家かワイナリーがあるところ。 -
これは、パンツァーノからモンタルチーノへ
向かう途中の何か所かで
ヒマワリが大量に咲いており、
その移動の日には撮らなかったのですが
再度ドライブがてら見に行ってみて撮影。
スペインのあそこじゃないのに
こんなに大量にヒマワリを栽培しているとは
知りませんでした。
どうやらひまわりオイルを採るのがメインの目的っぽい。 -
そして、下調べしていたのではなく
道すがら看板を見て
車でも入りやすそうだったので寄ってみたワイナリーがこれ。
VAL DI SUGA。 -
ショップの入り口。
ワイン樽で作ったらしき椅子が面白い。 -
ショップの建物。
2種類くらいテイスティングさせてもらい、
1本購入しました。 -
そこで購入したワインがこれ。
ワインの写真を撮っているのは後日なので
別の場所です。 -
VAL DI SUGAの敷地内にも糸杉。
トスカーナにいるな~という景色。 -
別日ですが、ホテルの近辺で
通っていない道を散策、散歩。
いやー例によって道が狭い、細い。
地元の人以外は、
車では入り込まない方がよいです。
あ、そもそも地元の人か、
宿泊者以外車で入っちゃいけないエリアだったと思う。 -
地元の教会その2.
-
建物に付けられている
聖家族(多分)のレリーフ。 -
地図で見て大きな公園があると思い
来てみたのですが、
入り口がよくわからないのと
結構な傾斜、そしてどなたかの私有地に
入っちゃいそうだったので
右側のエリアに入るのはやめました。
でも眺め抜群で、写真は撮ったとこ。 -
よりによって
干してある部分だけに影が! 笑 -
これは、街中の駐車標識に
唐突に日本語が入っていたので
思わず撮ったもの。
別に街中の標識すべてに
日本語がついているわけではなく、
ここだけ。一応変な日本語でないところもすごく謎。 -
花の色がいかにもイタリア、の
街中の風景。 -
時計塔の近くに、
オオカミがロムスとレムルスという双子を育てた、
その双子の名前がローマの語源となった、
という神話のやつ……らしき彫刻が。
でも高い場所にあるので
じっくり見られず、合っているか定かではありません。 -
小さくて観光名所はない、と言ってしまってますが
よいお土産屋さん、というか
雑貨や香水屋、などはありますよー。
私が買い物したのはひとつはここ、
MONTALCINO56h
いわゆる街の目抜き通り沿いにあります。
地元やイタリア産の布地ものを
たくさん扱っているお店。 -
この店名、最初は住所?と思ったのですが、
英語とつたないイタリア語チャンポンで聞いてみたら、
モンタルチーノアルト、
標高が56m、というような意味のようです。
標高?海抜? ちょっとどっちかわからない、笑 -
その布屋さんで購入したもの1.
-
布屋さんで購入したもの2.
-
これは別の香水屋さんで購入。
同じく目抜き通りの途中にあって、
店頭に石鹸などをディスプレイしています。
ACQUA DI BAGNO VIGNONIという、
トスカーナで作られているブランド。
多分、まだ日本に入ってきていないと思います。
いくつか香りを試させてもらい、
写真のユニセックスタイプを購入。
爽やかで日本の真夏でも使える香りで
帰ってきてからも愛用してます。 -
味のある目抜き通り。
-
夕食を外で食べた日のレストラン、
Le Potazzine。ワインショップも隣に備えたレストランです。
写真のブルネッロは、
お店の人にオススメしてもらったもので
オーガニックだったかなー、記憶があいまい。
このモンタルチーノから少し南に下ったあたりの
ワイナリーのものでした。
美味しくいただきました。
ほんとこうやって並べてみると
恐ろしいほど飲んでますね。
ちなみに、胃薬はちゃんと持参してます。 -
初めて訪れたけど
かなり気に入ってしまったモンタルチーノ。
街の雰囲気もわかったし
もう一回行きたいです。
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