2017/06/30 - 2017/07/20
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fujikoさん
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フィレンツェからの日帰りでなく、一度キャンティ地方に泊まって
ワインもゆっくり飲みたい、という長年の希望をかなえた
トスカーナ旅です。
ワイン大好きな人、この地方に興味ある方、どうぞ。
ちなみに、成田→ローマ→フィレンツェ、
フィレンツェでレンタカーを借りトスカーナ地方を回る。
ラストにまたフィレンツェに戻ってレンタカーを返却。
フィレンツェに数日滞在、というような旅程。
表紙の写真はグレーヴェ・イン・キャンティの
ガロネッロ。キャンティワインのマークになっている雄鶏。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ほぼ10年ぶりのイタリアで、ローマもミラノも行かず
トスカーナ州のみ、という偏愛旅行ですが、
最初の宿泊地はパンツァーノ・イン・キャンティという
小さい街の、中心からは車で10分弱くらいの丘の上というか
中にある、Villa Le Barone というホテル。
丘の上から畑の中の細いカーブする道を2~3分下っていく、
という、ちょっとわかりにくい場所ですが、
隔絶感はかなり高いところです。
写真はホテルの入り口ですが、車の場合は
この門の手前を左に曲がって駐車場に入れます。ヴィラ レ バローネ ホテル
-
ここは、16世紀の?貴族のお屋敷かなにかを
現在はホテルとして使用している、というような場所で、
(正確じゃないかもですが)
HISTORIC HOTELS EUROPE というグループにも所属しているようなとこ。
だから建物も誰かの別荘にお邪魔している、というような雰囲気が味わえ、
いわゆる都会のホテルのイメージとはまったく違いますが、
ぶどう畑やオリーブ畑に囲まれていて静かでかなり落ち着く場所。
高齢のオーナー夫妻がとても優しく、
旦那さんは英語はあまり話せないながらも
顔を見る度に色々と話しかけてくれました。 -
お部屋はいくつかタイプがありますが、
基本的にバスタブがないと嫌なもので、バスタブ付きの部屋を予約。
そうしたら、本館と別棟の建物の2階の部屋でした。 -
部屋その2。広大、というわけではないですが
問題はないです。
クローゼットが古いもので味があった。 -
ロフト付きでした。
天井なんかにも古い建物感が。 -
このロフト部分はそんなに多用はしてないけれど、
ワインとサラミ、チーズなどを買い込んできて
部屋で食べた日にここで食べました。
屋根裏チックで楽しい。
ちなみに写真がないのですが、
このホテルのレストランは1か所ですが、
夕食がとても美味しいことで有名で、
フィレンツェから日帰りで食べに来るツアーなどもあるようです。
夜は前菜がビュッフェ形式になっていて、
あと2品くらいをその日のメニューから選ぶ、だったかな?
というような形式。
メインの量がかなり多い場合もありますが、
前菜で調節できる点はありがたいし、
味は本当に毎日美味しかった~。 -
バスルーム。
右に見えている窓から下を見ると、
レストランのテラス席が見えます。 -
ホテルの敷地内というか、
目の前にはオリーブ畑が広がっていて、
散策できるような小道もついてます。
到着した翌日は、あまり天気がよくなかったのですが、
ちょこっと散策。 -
このパンツァーノの近辺には小さいワイナリーがいくつもあり、
その中のひとつ、Casaloste(カサロステ)というところに
行ってみました。
パンツァーノの街中から、ほんの10~15程度のところ。
最後は舗装してない道をガタゴト行きます。
ここは家族でやっているというワイナリーで
小さい規模のところです。
行ったら先客が説明を受けているところでしたが、
特に予約していなかったけど、先客が終わるまで待てば入れるよ、
ということだったので少し待ち、
説明をしてもらって4種類の試飲をさせてもらいました。
そして見学が終わってから1本購入。
今回夫は運転するので、基本試飲は私ばかり。 -
このあたりのワインのことは、日経BPコンサルティング刊行の
「名人ブックス27 トスカーナ・ワイン紀行」という本を熟読しており、
旅先にも持って行ってたのですが
(10年以上前の刊行だけど、キャンティ地方は
そこまで大規模に変化してないからちゃんと役に立つ)
それにこのワイナリーも掲載されています。
そして、その時点でのご家族の写真が掲載されていたので、
コレを見て来たよ、とそのページを見せたら
とても喜んでくれました。
なにしろ掲載されているときは小さかった男の子が
立派にティーン?かそれ以上くらい成長してましたので。 -
これがカサロステで購入したもの。
確かすべてオーガニックで作っているところですが、
GRAN selezione はしっかりしてて香りも芳醇だった気が。
美味しいのは間違いないです。 -
これがパンツァーノ近辺のワイナリーMAP。
確かホテルでもらった。行く人はもらうと便利です。 -
パンツァーノの街の中心部でマーケットがあった日。
野菜、果物、の他に、
衣服の屋台がずら~っと出ているのが印象的でした。
それも、ホントに普段着用、みたいなもの。
多分ですが、徒歩圏内とかにそんなに洋服屋がないので
日常着はこういう市で買うようにしてるのかなーと。
帽子屋も多かった。 -
そして、パンツァーノを拠点に何か所かレンタカーで訪れたのですが、
これは10年以上ぶりの、グレーヴェ・イン・キャンティ。
ここをもう一回訪れたかったのも、パンツァーノに泊まった理由のひとつ。
さすがに何も変わっていない、ということはなくて
中心地近くの駐車場が、地下に大きく広がるものができていた。
以前は地上のもの、のみだったと思います。
キャンティ地方のシンボル、鉄製のガロネッロは変わらず。 -
グレーヴェの街の中心側からちょっと離れた場所にある、
ENOTECA FALORNIという大きなワインショップ。
ここも以前にも訪れていて大好きな場所なので、再訪。
今ではSNSの口コミなどで、かなり有名になっていることでしょう。
だって場所の候補に挙がってますもんね。感慨深い~。Enoteca Falorni 文化・芸術・歴史
-
ここはキャンティ地方のワインをずら~~っと揃えていて、
有料ですが試飲ができるところ。
一度にいろんなところのものを試せるので、ワイン好きのパラダイス。 -
以前はなかったと思うけど、
今回、軽食も食べられるようになっていました。
そして、もちろん利用しちゃいました。
街中のレストランがどこも満席だったのと
かなり暑い日だったので、
ここのひんやりした空気がありがたかった、という理由もあります。
赤ちゃん連れのファミリーなども利用していました。 -
5?とか10?とかのプリペイドカードを先に購入し、
(価格は定かではありません)
好きなワインのところにさして
液晶パネルの量のところを選んで試飲していく……
というような仕組み。
というか、その大昔は液晶パネルではなくて、
並んでいるボタンを押す方法だったような。
そういうところはちゃんと進化してるんですね。
ご近所に住んでいる家族らしき団体が、
ケースで何十本も豪快にまとめ買いしている姿もありました。
うちはここで3本購入。このショップのオリジナルワイン、
というのもお手頃価格で販売されていて、
それも普通に美味しかったです。 -
今回初めて出会って笑ったのが、
ゆるキャラ化したガロネッロ。笑
これはグレーヴェの街中にあったのですが、
多分キャンティ地方を盛り上げるための一環として、
2016年につくった像、みたいなもの。
なんかコロコロ太っちゃってるのがおかしい。
でも表紙のアイアン製より、親しみやすい?? -
ホテルから10分程度歩いたところに
とても古い教会があり、眺めがとても美しい、と、
オーナーご夫妻が教えてくれたので、
散歩がてら行ってみることに。
写真はそこへ向かう途中。 -
これは教会の敷地内にいたマリア様。
昔は井戸だったっぽいものに備え付けられてました。 -
教会が高台にあるため、
眺めは抜群。
このあたりから天気はどんどん回復し、
ホントにどこも色が美しかったです。 -
これも教会までの道の途中。
左下の方向の看板に、LE BARONEと書いてありますね。
でもこのあたりは道が信じられないくらい細くて、
車で入り込まない方がいい、という状態でした。 -
別の日に、ラッダ・イン・キャンティへ。
そうしたらまたゆるキャラガロネッロが!
やっぱり各町に備えて、新たなシンボルにしたいようです。笑 -
久しぶりのラッダもそんなに変わってない、
でも観光客の数は増えていた。 -
広場の角にあるカフェで、休憩&ランチ。
隣にワインショップもありました。 -
アルコールや食品を売っているお店。
水やビールを購入。
左に少し見えている細い路地を入っていくと
両側に店があり、
いわゆる土産物屋で色々購入。
チーズおろしと、ガロネッロマーク入りのキャップをふざけて購入。 -
そして、ラッダから行きやすそうなワイナリーを探して、
BADIA A COLTIBUONO(バデイァ・ア・コルティブオーノ)という
ワイナリーに行ってみました。
修道院がわいん造りを始めたというところで、
教会と併設されているところ。
でもここは、見学は要予約だったため、
見学はできなかった。
でもここもかなり高台にあり、
眺めもキレイでいい場所。併設のレストランがどうやら人気のようで
駐車場に続々と車がやってきました。
ちなみに、国道からすぐのところに
ショップがあり、ワインとオリーブオイルや
オリジナルの塩などを販売しています。
そこで買い物をしました。
写真の教会とワイナリーは、そこからさらに
車で5分強山道を登って行ったところ。
ショップから徒歩で上るのは相当キツそうなので、
(暑かったので、歩いてる人は
皆へとへと顔でした)車がオススメです。Badia a Coltibuono Wine Resort ホテル
-
その教会のマリア様。
静けさに満ちていましたね。 -
これはホテル近くを散歩しているときに出会った猫。
暑いから日陰で気持ち良くくつろいでいたのですが、
徐々に太陽の向きが変わり、
日が当たり始めている。笑 -
ホテルの庭の奥まった場所にいたマリア様。
ホテルにはプールもあるのですが、
このときは出だしの天候が不安定だったため
残念ながらうまく使えず。
もう一度もし行けたらプールも利用したい。 -
ホテルでの夕食後、暮れていく空が美しかった日。
海リゾートとは違う贅沢を味わえる場所だと思います。
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