2016/08/19 - 2016/08/21
1049位(同エリア1745件中)
れおんさん
今回の旅のテーマは「真田の歴史と名湯」。今さらですが、旅行に行った当時は真田丸ブームだったので。
当初は群馬県の草津温泉と上牧温泉を楽しみながら、その途中で真田家にゆかりのある沼田市を訪れるだけの予定でした。でもいつかは真田家の本拠地、長野県の上田市にも行ってみたいなあと思いつつ地図を見てみると...
上田市と沼田市の中間くらいに草津温泉があって、しかも両市を結ぶ国道144・145号線が真田街道と呼ばれていて、車で走ってもそんなに時間がかからない・・・これだ!
ということで、このテーマに決定。今回も妻と二人の旅です。
4編に渡る長編ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
[こちらは 4-2 です]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 4-2 をご覧ください]
湯畑へは、宿からはこの坂を下っていきます。 -
坂を下ると、お箸の専門店《遊禅》があります。店の中には、素敵なデザインのお箸がたくさんありました。
-
遊禅のすぐ近くには、戦国武将グッズが売られている《武将館》があります。ここで妻は、何故か伊達政宗の家紋の入ったブレスレットを買いました(真田じゃないんかい)。
-
少し歩くと湯畑にたどり着きましたが、たくさんの人で賑わっています。
湯畑 自然・景勝地
-
辺りはほのかに硫黄の香りが漂っていて、まさにこれこそ「温泉地」って感じです。
-
湯畑の前にある、共同浴場の《白旗の湯》。
白旗の湯 温泉
-
その隣りにも共同浴場《御座之湯》があります。
御座之湯 温泉
-
御座之湯のすぐ隣に、《光泉寺》に続く階段があります。せっかくなので、参拝することにします。
-
湯畑の賑わいが嘘のように境内は静かで、他に参拝者はいません。おかげで、妻と二人ゆっくりと参拝出来ました。
光泉寺 寺・神社・教会
-
嫁驚くの図(笑)。
階段の側に鐘があったので、妻が鳴らしてみることにしました。ただ、湯畑にいた時に聞こえていた鐘の音が「コーン」という感じでゆるく小さい音だったので、力を入れないと音が出ないものだと思った妻がものすごい勢いをつけて鐘を鳴らした途端、
「ぐおおおおんんん!!!!」
という、ものすごい巨音が湯畑に響き渡りました(おいおい)。 -
階段の途中から見下ろした、湯畑の全景です。この眺めにどれだけ憧れたことか。本当に草津温泉に来たんだなあ、という実感が心から沸いてきて感激です。
-
こちらは《湯路広場》です。棚田の地面に腰かけて、のんびりと湯畑を眺められます。
-
後で知ったのですが、ここにあるトイレは日本トイレ大賞を受賞したそうです。そういう賞があるのは、知らなかったです。
-
湯畑近辺はずっと混雑しっぱなしです。
-
ところで、草津温泉と言えば湯もみが名物で、こちらの《熱乃湯》で湯もみショーが見られます。「草津よいとこ 一度はおいで♪」のやつですね。
16時半のショーを見るため10分前に入場券を買いましたが、その時点ですでに40人ほどが並んでいました。熱乃湯 名所・史跡
-
1階はいっぱいだったため、2階から鑑賞します。
-
さあ、お姉さま(だった方)たちの入場です!(怒られるぞ)。
-
あの唄を唄いながら湯もみをして見せてくれます。
ちなみに、歌詞の途中で出てくる「チョイナ チョイナ」のかけ声、僕は沖縄の方言かと思ってたのですが、どうも「ちょっちゅね」と混同してたみたいです。というか「ちょっちゅね」も方言じゃないし(具志堅語です)。 -
途中からは観客も湯もみを体験できます。
-
クライマックスは、お姉さま(だった方)たちの豪快な湯もみ!(だから怒られるって)。
-
再び湯畑の周囲を散策。こちらの足湯は常に満員でした。
妻「そう言えば、湯畑ってなに?」
今さらですかい。 -
湯畑の下流も人がいっぱいです。
僕「源泉ってものすごく熱いんだけど、どうやって入浴できる温度まで冷ましてると思う?」
妻「水を入れる」
僕「それだと、せっかくのお湯の成分が薄くなっちゃう。ほら、カルピスに水を入れると薄くなるからそのまま飲むでしょ?」
妻「飲まない」
しまった、例えを間違えた... -
僕「えーと、つまりはこの木製の水路に源泉を流して外気に触れさせることで、湯を冷ましてるの」
妻「へえ。でも水を入れた方が早いじゃん」
僕「だから、それはカルピスと同じで...」
しまった、また間違えた... -
と他愛もない会話を楽しみながら散策します。
水路を流れる源泉は... -
ここにドボドボ落ちていきます。
-
勢いよく流れていく大量のお湯、壮観な眺めです。
-
湯畑そばに焼き鳥《静》がありました。1本買って食べ歩きしようかと思いましたが、写真のとおり20人くらい並んでいたのであきらめました。でも美味しそう...。
やきとり 静 グルメ・レストラン
-
湯畑を一周しました。
-
今度はちょっと横道に入ってみます。
-
草津温泉を代表する有名な宿の1つ、《奈良屋》がありました。ちょっとお高いのですが、こちらもいつかは泊まってみたいです。
草津温泉 奈良屋 宿・ホテル
-
湯畑から西の河原公園へ続く道の途中に、土産物屋の《頼朝》があります。
頼朝 西の河原通り店 グルメ・レストラン
-
こちらで温泉卵を購入し店先でいただきました。
-
特筆すべき点はありませんが、やっぱり温泉卵は美味しいです。
-
更にこの先に西の河原公園があります。
-
ただ夕食の時間も近くなって来たので、そちらは明日行くことにし、そろそろ宿に戻ることにします。
-
湯畑から宿に戻る坂道にあった、宿の看板です。
-
夕食前に、館内の売店をのぞいて見ます。
-
大きくはありませんが、たくさんの土産物が並んでいます。
-
お待ちかねの夕食の時間がやって参りました!こちらはお部屋でいただきます。
-
食前酒はプラム酒。よし、食欲に火が付いた!
-
八角形の箱に盛られた前菜は、高台鉢に入ってるのが「トマト水雲(もずく)」、そこから時計回りに「丸十(さつま芋のこと)オレンジ煮」、「鰻見珍焼」、「枝豆」、「玉蜀黍(とうもろこし)ロール」、「ヤングコーン一味焼」です。
特に気に入ったのは玉蜀黍ロール。とうもろこしのムースにとうもろこしの粒が並べられていて、手が混んでいるうえに見た目もかわいく、口に入れるとほのかにとうもろこしの甘味を感じます。 -
酢の物の「蛸緑酢掛け」です。湯引きした蛸に、合わせ酢におろした胡瓜を和えた緑酢がかかっています。味もさることながら、湯引きした蛸の食感が心地よいです。
-
今夜の相棒がやって来ました。「純米吟醸酒 水芭蕉」です。まずは一杯...うまいっす(ふう)。どこかフルーティーで口当たり優しい味わいは、女性にも好まれそうな日本酒です。
-
ガラス鉢の先付に盛られた「枝豆豆腐」。枝豆のふんわりした甘い風味が良い感じです。
-
お造里は、「寒八」、「烏賊磯よごし」、「鮪」、「牡丹海老」、「銀光」です。寒八は表面を軽くあぶってあるので、脂感が抑えられさっぱりといただけます。烏賊のよごしとは、いわゆる烏賊の刺身の和え物ですね。こちらではあおさ?をまぶしてあります。
-
平長皿に盛られた牛肉と豚肉を、しゃぶしゃぶでいただきます。
-
鍋に張られただし汁にはしっかり味がついているので、くぐらせた肉はそのままでいただけます。
-
こいつは美味かった!特にだし汁が美味しくて、妻も僕も全部飲み干してしまいました。
-
煮物は、「丸茄子茗荷煮」、「豆腐信田巻」、「手毬湯葉」、「海老芝煮」です。信田巻とは油揚げで具材を包んだもので、こちらは豆腐を包んでいます。口に入れるとじゅわっと上品な煮汁があふれだして、口の中いっぱいに広がります。
-
鮎の塩焼きがやって来ました。一緒に「鶏のトマトチーズ焼」ときゅうりが添えられ、猪口には蓼酢が入っています。
まずは鮎をそのままガブリ、次に身をほぐして蓼酢につけていただきます。うーん、美味い。途中できゅうりに味噌をつけていただくと、ちょうど良い箸休めになります。 -
〆のご飯は「高菜御飯」、椀物は「清汁仕立て」です。高菜うめえなあ。
-
この後はデザートでフルーツをいただきました。
総じて、こちらのお宿の料理はとても美味かった!妻も「パパが選ぶ宿の料理は、絶対はずれがないよね!」と絶賛。さんきゅ。 -
ライトアップされた、喫煙所の滝が綺麗です。
-
食事が終わった後は、再び温泉三昧。のぼせるくらい湯に浸かったので、湯冷ましに夜の湯畑を散策することにしました
-
既に21時半頃ですが、まだ結構人がいます。
-
ちょっと飲みに立ち寄りたいけど、お腹いっぱい...
-
夕方と違って、僕たちと同じように浴衣を着ている人が目立つ中、夜風があまりに気持ち良くて1時間近くも散策しました。
-
宿に帰ってきました。夜の宿の玄関も雰囲気があります。
それからはまたまた温泉三昧、部屋に戻って毎度おなじみの晩酌で夜更かしを楽しみました。 -
【2日目】
翌朝6時に目覚めた僕は、温泉で軽く寝汗を洗い流します。 -
その後は、「眠いから行かない」という妻を置いて、1人で西の河原公園へ散歩に出かけました。
-
宿から歩いて10分弱で、公園の入口にたどり着きました。奥に見える建物は《片岡鶴太郎美術館》です。
草津片岡鶴太郎美術館 美術館・博物館
-
石畳の通りを歩きます。
-
当然ですが、朝は早いのでお店は閉まってます。
-
良い雰囲気の喫煙所。
-
園内図ですが、結構広いです。
-
少し歩くと景色が開け、河原が現れました。
西の河原公園 公園・植物園
-
手を入れなかったけど、温泉かな?
-
逆方向から見た公園入口です。
-
風情のある河原をのんびりと鑑賞して満足した僕はここで引き返そうとしましたが、よく見るとまだ道が続いてるので、もう少し先まで歩くことにしました。
-
奥へ進むと、もっと広い河原に出ました。
-
河原の所々に温泉が沸いています。
-
まるで自然に出来た日本庭園のようで、この景色にはちょっと感動です。
-
その先には足湯がありました。
-
奥には滝も見えます。
-
こんなに眺めの良い公園だとは思いませんでした。
-
さらに奥にも行けます。
-
振り返ってみると、西の河原公園が見下ろせました。
-
西の河原露天風呂に来ました。
西の河原露天風呂 温泉
-
草津温泉を代表する日帰り温泉施設のひとつです。
さて、そろそろ朝食の時間が近づいていたので宿に戻ることにします。 -
朝食は食事処でいただきます。
-
品数が多く、見た目にも豪勢です。もちろんどれも美味しくて御飯を何杯でも食べそうになりましたが、今日の昼食・夕食のことも考えて、ここは2杯でガマン。
朝食を終えた僕たちは早々に身なりを整え、8時半には宿を出発しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
草津温泉(群馬) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2泊3日 信州と上州、真田街道をたどる名湯の旅
0
81