2017/11/02 - 2017/11/03
180位(同エリア449件中)
松太郎さん
いつもの仲間たちが、それぞれの行きたい所をそれぞれが主張した結果、集合も解散もそれぞれの都合に合わせた自由気ままなグルメドライブ旅になりました。
①1~2日目 淡路島、高松、境港水木しげるロード 編
②3~4日目 足立美術館、出雲大社、呉大和ミュージアム 編
③5~6日目 和歌山白浜アドベンチャーワールド、串本くじらの博物館、トルコ記念館 編
離合集散をしながらではありますが、いつもの仲間の共通の目的であります、何でも見てみたい、と旨いものを食べたいという希望は満たされた旅でありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5日目
朝です。仲間のお宅の座敷から庭を見る。
今朝も青空のドライブ日和です。 -
朝の暖かいエスプレッソコーヒーを入れてもらい朝食をいただきます。
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仲間自ら手作りの野菜とパストラミの焼きサンドです。
ありがとうございます。その気持ちだけで美味しくいただけます。
でも毎食自ら料理してラインで写真を送ってくる位ですので、味は本格的です。 -
出てきました。「芦屋ローゲンマイヤー」のカレーパン。
私がセブンイレブンのカレーパンが一番旨いと言ったら、芦屋ローゲンマイヤーのカレーパンも旨いぞ。とお互いに数ヶ月くらい前から西宮と岐阜県とで譲らぬカレーパン談義をしていました。行きかうことも無かったのでそのままになっていました。
ここで、やっと味わうことが出来ました。私はやっぱりセブンイレブンのカレーパンの方が好きです。 -
西宮の仲間のお宅を8:10にスタートしました。西宮の仲間はここでお別れです。
岐阜の私と千葉の超人の2人で阪和自動車道を和歌山・串本へと向かいました。
10:25阪和自動車道の吉備・湯浅パーキングエリアに立ち寄りました。 -
パーキング内のファミマに入りコーヒーとドーナツで小休止です。
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11:45 和歌山アドベンチャーワールドへ到着しました。
入場券 大人4500円です。 -
入場ゲートを抜けてラクダや馬の広場のまえを通り、建物の中に入るとレッサーパンダが木組みの梁の上で寝そべっていました。
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熟睡の模様です。
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ペンギン王国、海獣館に行きますと。
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小型のペンギンが小さなプールの周りで群れていました。
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プールにはラッコが居て・・・
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水中に入ってはクルクルとせわしなく体を回転させています、胸に蛤を乗せて小石で割る場面はありませんでした。
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奥に行くと、背高マスクを着けた飼育掛かりの人が何かしてます。
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近づいて説明のアナウンスを聞いてみると
今年10月2日(ひと月前)生まれた赤ちゃんペンギンに餌をあげているところでした。赤ちゃんを驚かせないように、ペンギンのお母さんマスクをかぶってお母さんペンギンになりすまして餌を与えていたのですね。 -
進んでいくと先ほどの赤ちゃんペンギンの親であるエンペラーペンギンの大群がプールのまわりに群れていました。こんなに沢山のペンギンを見るのは初めてです。
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ビッグオーシャンという大きな湖のようなプールに来ました。ちょうどショーが始まっていました。水上をオートバイに乗ったような速さで人が走り滑っています。
よく見ると人が2頭のイルカの背中に乗って水上を走っているのでした。 -
トレーナーの合図でイルカが色々な演技をしています。イルカの身体能力は凄いですね。
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2頭のイルカが人を鼻先に乗せて横泳ぎで水面を移動しています。
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この巨大なプールには沢山のイルカが居てトレーナーの合図で一斉に飛び上がったりして壮観な光景です。
名古屋、大阪、沖縄、高知などいろんな水族館のイルカショーを見ましたが、こんなに規模が大きくて、凄い演技を見たのは初めてです。 -
今度はサファリワールドに来ました。ケニア号と言う汽車型の見学車両に乗って野外の動物を見学します。群馬や富士のサファリ―パークと同じような要領です。
象です。 -
ライオンの雄です。どこのサファリパークでも寝てることが多いですね。
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ライオンの雌です。こちらも就寝中です。
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ヒョウです。こちらは精悍な顔を持ち上げて前方を見ています。
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ホワイトタイガーです。
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サイです。迫力満点です。
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鹿のようです。名前は失念しました。
この他にもサファリワールドにはかば、キリン、バファロー、シマウマ、ラクダ、水牛、猿など色んな動物がいました。 -
サファリワールドを出てエンジョイドームに来ますと、可愛いぬいぐるみが沢山陳列されてます。土産にレッサーパンダとサイの小さなぬいぐるみを買いました。
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お腹が空いてきたので園内レストランへ行こうと歩いているとペンギンの散歩の集団に遭いました。みなヨチヨチと愛嬌のある動作でトレーナーのお姉さんにせかされるように、キョロキョロと周りを見ながら自分たちのプールの方へ歩いていきました。
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お腹がペコペコになって来たのでステーキレストランにやって来ました。
園内は非常に広く大阪のUSJくらいはあるのではないでしょうか。ですから、あちこち見るために移動していると、だいぶ体力を消耗します。 -
私はリブロースステーキを頼みました。200gです
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超人はフィレステーキです。120gです・・・・。
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超人は予想に違いフィレステーキの量の少なさに、ロースの味もあじわいたいと私のロースの1片を切り取りフィレステーキの横に付け加えました。ロースは私には多すぎたので助かりました。負惜しみです。
実は私もフィレステーキの味見と言ってフィレの1片をもらっていました。人は取られたことは覚えていても、貰った事は直ぐに忘れるものですね。最近、特にその傾向が強くなってきたように思います。 -
ステーキを食べた後、ブリーディングセンターに来ました。
ジャイアントパンダが遊んでいました。上野動物園のパンダを見るためには並ばなければならない、と聞きますがアドベンチャーワールドでは、誰も並ばずゆっくりと思う存分眺めていることが出来ました。 -
こちらのジャイアントパンダは寝そべっていました。
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またエンジョイドームに戻ってきました。今年の9月20日に誕生した赤ちゃんライオンの撮影会が始まってました。ぬいぐるみのような赤ちゃんライオンです。
さあ、次は串本を越えて太地町のくじらの博物館を目指します。 -
17:10 くじらの博物館に到着しました。
残念ながら今日はもう閉館してしまっていました。
また明日来ます。 -
太地くじら浜公園にはくじらのキャッチャーボートが大きな船体を公園内の地面の上に展示されていました。船首には銛撃ち砲が付いています。かつては南氷洋で活躍した船なのでしょう。
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阪和自動車道に続く紀勢自動車道も終わり国道42号線となる道を串本のホテルに向かっているところですっかり暗くなりました。走っていると「くしもと橋杭岩」という道の駅の看板標識を見ました。その時、海の中から突き出す奇岩群をライティングしているのに出くわしました。
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聞いてみますと、明日からの3連休に橋杭岩をライティングするイベントがあり、その準備の為、岩に光を当てているとのことです。明日の夜にはこの駐車場は大勢の人が写真撮影の為に集まってくるため近づくこともむつかしいそうです。
幸運の女神はまた私達に微笑んでくれました。幸いにも駐車場に車を停めてじっくりと月明かりの奇岩を眺め写真を撮ることが出来ました。 -
橋杭岩は串本から大島に向かい850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。これが橋の杭に似ているのでこの名前が付きました。海の浸食によるものです。
その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭けをして一晩にして立てたと言う伝説もある岩です。
ちょうど月夜の晩で月と岩と海のコントラストが最高ですね。 -
18:10 今夜の宿、南紀串本ロイヤルホテルに到着しました。
この写真は翌朝明るくなってから撮った写真です。 -
チェックインカウンターのあるロビーです。
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ツインの部屋です。ベッドも広く部屋も2人でゆったりと使える広さです。
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夕食は食事会場にていただきます。
先付 季節の酒肴 -
串本鮪のお造り盛り合わせです。やはり、さかなは旨いですね。
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松茸の土瓶蒸しです。
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アワビ、それは柔らかくて美味しかったです。鮑昆布蒸。
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熊野牛の陶板焼き これも柔らかく脂も程よく刺して美味しい肉です。
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串本鮪の握り さすが産地のさかなだけはある味です。
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赤出し汁
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天ぷら盛合せ
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デザートは本日の一品
お菓子屋さんで陳列しているものを小分けしたようなデザートでした。 -
食事の後、ロビーラウンジでピアノの弾き語りが30分ほどありました。
やはり、生の演奏、歌はいいですね。ゆっくりと寛ぐことが出来ました。 -
6日目
朝です。部屋の窓から、昨晩写真を撮った橋杭岩が見えます。 -
下を見るとホテルのプールが見えます。夏には子供連れで来るとみんなで一緒に楽しめそうですね。
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朝食は昨夜と同じ食事会場でバイキング方式の取り放題、食べ放題メニューです。
この方式になると、音を立てて自制心を司る理性が崩壊していきます。
西宮の仲間はいつも理性を保っていますが、今日の相方の千葉の超人は私と同じ理性の崩れる性質の人ですね。 -
今回は私の分だけ紹介します。
サラダ系のポテトサラダ、スクランブルエッグ、ミニトマト、パイン、オレンジ、キャベツの千切り、ブロッコリーからはじめます。 -
ハム、ソーセージ、さんまの味醂干し、紀州南高梅、えびといかのマリネですね。
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パン各種。
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ヨーグルトのマンゴーソースかけ、美味しかったのでまたパイナップル、桃をのせてしまいました。
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他にもカレースープ、みそ汁、オレンジジュース、牛乳もいただきました。
最後にコーヒーです。
ドライブツアーも6日目になり少々疲れてきて、いつもよりは小食になっていました。
ホテルはツアー客が多いようで、8:00前頃にはサッーと席を立って、玄関ロビーの方へ急いでいきました。 -
朝食後ホテルの庭に出て本州最南端から太平洋を望みます。
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ホテルの庭の海の良く見える片隅に立派な帆船の銅像が大理石の台の上に設置されていました。明治の始め串本・大島の灯台下の岩礁で難破したトルコの軍艦エルトゥールル号です。トルコ共和国から寄贈されたものだそうです。
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9:30にホテルをチェックアウトして大島のトルコ記念館にやって来ました。
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トルコ記念館は新政、明治天皇への表敬訪問の帰り、熊野灘で暴風雨に遭い大島の灯台下の岩礁で遭難し、乗組員650余名のうち587名が殉職しました。その時生き残りの乗組員を救助し手厚い介護をしたのが大島の村人たちです。このことは2015年「海難1890年」と言う映画で紹介されました。
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トルコ軍艦・エルトゥールル号の座礁した岩がトルコ記念館のすぐ目の前にあります。その岩をカメラのファインダーからのぞくとその岩の上にエルトゥールル号が見える窓があります。本当に島から目と鼻の先の岩です。
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実際の岩の上にこのように見ることができます。
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トルコ記念館のベランダから見た遭難の岩礁群です。
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エルトゥールル号の日本での遭難はトルコの学校の教科書に載っていてトルコの人は誰もが知っていいるそうです。そして1985のイランイラク戦争の時、イランのテヘランに取り残された215人の日本人たちをトルコ政府が自国民より優先してトルコ航空の救援機に乗せてイスタンブールまで送ってくれました。トルコが親日国のわけがわかりました。
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エルトゥールル号の遭難者の慰霊碑です。
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何故かトルコ共和国初代大統領の銅像があります。
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樫野埼灯台です。日本最初の石造り灯台です。皮肉なことにエルトゥールル号はこの灯台の灯りを求めて岩礁に近づき遭難してしまいました。
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当初は灯台守が居ましたが、今は自動操作の無人灯台です。
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灯台から見た太平洋です。
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くじらの博物館に来ました。
入場券は1500円です。
日本のくじら文化を応援するために是非とも訪れたい場所でした。
私達の子供の時の重要なたんぱく源であり、医薬品であり、工芸品の材料でした。
これからの日本人の食料自給率の安定向上にも重要な動物です。 -
シロナガスクジラの全身骨格標本が入り江のそばに置かれています。おおきいですね。
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プールではイルカショーが行われています。
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いつ見てもイルカは可愛いね。
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館内には古式のクジラ漁のジオラマがあります。
大勢の人が小舟に分乗して素手で、銛と網を使って格闘する漁法だったんですね。
昔から存在する、伝統あるクジラ漁の様子がよくわかります。 -
天井からは大型クジラの全身骨格標本がぶら下がっています。
壮観です。 -
3階には実物大のセミクジラの模型がぶらさがっています。巨大です。
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古式捕鯨漁の小舟です。船体には綺麗な模様が描かれています。
それだけ命を賭けた捕鯨に対する思い込みが感じられます。 -
このように漕ぎ手、銛の刺し手、しとめ手の漁師達が小さな捕鯨舟に乗り込んで捕鯨をします。この各々の小舟が村や、地域や、組ごとに繰り出してクジラ漁に参加し、漁の技を競い合うのが太地町の漁法だったそうです。まったくの命がけの漁ですね。
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むかしは、まったくの人間とクジラの肉弾戦のだったんですね。自分たちの乗る舟より大きな獲物を獲るわけですから。
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人間の手投げの銛から捕鯨船の先端部に取り付けた銛撃ち砲まで展示されています。
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14:00 くじら博物館を出て、一路岐阜県、千葉県を目指す帰途につきます。
15:30 途中、花の窟神社の道の駅で休憩しました。中には茶店があり、イザナミ米の入ったみたらし団子が焼かれていました。 -
早速、味見です。ねっとりとした団子に、みたらしの甘ったるいたれがたっぷりとまとわりつき、おやつには丁度いい団子です。
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花の窟(はなのいわや)神社の入り口の鳥居です。世界遺産です。
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境内の通路です。
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この花窟神社(はなのいわやじんじゃ)は日本書紀に記されている神様を祀っています。
天照大神の母神であるイザナミノミコトが火の神を生んだ時焼かれて亡くなった後に葬られた御陵がこの地です。正面にある大きな壁のようながけの山が御神体です。 -
さあ、続けて伊勢自動車を進みます。
17:50 安濃サービスエリアに寄り夕食を取ります。 -
千葉の超人は今日中に千葉まで帰る、と言っていますので、ここでは軽く超人はしょうゆラーメン、私は豚骨しょうゆラーメンをたべました。しっかりした味で美味しかったです。
食べ終わると、直ぐに出発です。 -
20:30 無事に岐阜の私の家に着きました。 千葉の超人は私を下すとそのまま千葉に向かって中央道に入ります。
22:53 双葉サービスエリアに入ったとLINEが入ります。
01:00 千葉の超人から千葉の自宅に帰って来たと連絡が入りました。私でしたら途中、仮眠でもしないとたどり着けない旅程です。やっぱり超人です。
今回の迷走グルメドライブコースを地図に記入しますと、赤太マジックで線引きしました通りになります。千葉から中央道、名神を通り淡路島に泊り、次は香川県高松市を通り鳥取の東郷温泉に泊まり。翌日皆生温泉に泊まり、その翌日広島の呉を通り兵庫県西宮に一泊、次に和歌山の串本に最終宿泊して岐阜県を通り千葉まで戻るコースでした。
千葉の超人に車の走行距離を問い合わせますと2800Kmだったそうです。
今回も楽しく、美味しい旅行でした。皆さんお疲れ様でした。
また、最後までお読みいただきありがとうごさいました。
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