2017/10/24 - 2017/11/02
1536位(同エリア3995件中)
はなさん
まとまったお休みがとれたので、ポーランドへ。
選んだ決め手は直行便があったから&伝統工芸が可愛いから。
手配は前回に引き続き全て個人手配。
秋から冬の過渡期で多少天気は荒れましたが、とても素敵な旅になりました。
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この日で7日目。
段々自分がどれくらいいれるのか、ポーランド入りしてどれくらいなのかが分からなくなってくる。
この日はヴィエリチカ岩塩坑へ。クラクフに来た第2の目的スポットかな。
ちなみにアウシュヴィッツには今回の旅程では組み込んでません。
最初は目的がアウシュヴィッツでダークツーリズムかなぁなんて思っていたけども、初めてののポーランドだしまず知るとこはここじゃなくて、下地になる古い歴史からだろうと考えて止めにしました。
もし行ってたとしたら、6日目だったんだけど、強風で閉鎖って聞いたからむしろ組み込んでなくて良かったのかもしれない。
ポーランドへ行こう!と決めて情報を集めだしてから色々お世話になった各サイトがあるのだけれども、その中で南ポーランド在住の方のブログでガイドします、ということを載せてた方がいたのでその方へ依頼。
当初予定ではコレギウム・マイウスでの通訳をお願いした後、午後からヴィエリチカっていう予定だったけど、そこは海外、冬スケジュールになったようで閉館。ツアーはやってないというか、上手くタイミングが合わず、行けなくなってしまった。
ちなみに予定は
ヴィエリチカ→お昼ごはん→旧市街地行ってないとこガイド
となりました。
旧市街地のガイドはおそらくあまり時間がなさそうなので、ハイライト的な感じでお任せとなりました。
待ち合わせはクラクフ中央駅に10:00待ち合わせからの10:07(10分か?)の電車に乗ることに。
電光掲示板の案内通りにホームに行ったけども電車は来ておらず。ガイドさんも「いつもここなんですけど、遅れてそうですね」とのことで待っていた。
のですが、急きょホームが変更に!!
いやはや走りました。
ガイドさんは20代のかわいらしい女性なのですけど、私は結構いい歳なので瞬発力についていけ…なくはなかったけど、走りました(笑)
そのあと電車もすこし遅れてたらしく(工事中な所が多いためらしい)、ヴィエリチカ見学もちょっと時間がおした。
そして見学はポーランド語ツアーに参加。ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
-
結構至るところにここはどこ、っていう案内板があったりする。
ちなみにヴィエリチカは見学ルートの地下に下るのは階段。58階くらい降りる。130メートル程って言ってたかな。でも下りってそんな辛くないからそこまで降りた気がしないんだよね。 -
所々ガイドさん(ヴィエリチカのね)が止まって説明をしてくれるのと同時にガイドさん(Aさんとしよう)も説明をしてくれる。
多分ね、ガイドさんよりも詳しく説明してくれてる気がする。ポーランド語だから何言ってるかわからないけど(笑)
写真はキンガ王妃。
結婚が嫌で指輪を投げ捨てるという暴挙(笑)に出たにも関わらず、ヴィエリチカで見つかるという。(投げ捨てたのはハンガリーらしいけどね)
で、見つけました!!!の一場面、というところ。
これのすごいのは、というかヴィエリチカのすごいのは、その辺全部塩、ってところ。
勿論この像も塩。 -
これはカジミエシュ三世。
ポーランドの発展に尽力した王様で大王とも呼ばれるそうな。
ちょっとかわいいよね。 -
昔々はこんなテコの原理を用いて引き揚げてたそうな。
重労働だね。
ちなみにヴィエリチカは結構歩く。
床も塩でツルツルだからスニーカーをオススメします。(ブーツでも大丈夫だけど。)
あと私が行ったときは雪がちらつくほどの寒さだったんだけど、地下は気温が安定してるのかさせてるのか、コートにマフラーにモコモコなってたら暑い!笑
夏場は少し寒いくらいなのかも。15℃くらいだから。 -
見づらいけど馬。
重労働だから馬を連れてきて一緒に働く(働かせるの間違いかw?)。
こんな地下に馬ですけど、どうやって連れてきたと思います?
とAさん。
ん~リフトで吊り下げた??
んな訳はなく、なんと仔馬の時から地下で育てるそうな。
なるほどね~たしかにそれだとわざわざ大人の馬をつれてくる必要ないよねぇ、そこで繁殖も出来そうだし。
でヴィエリチカの馬は真っ黒だったらしい。
どうも周りに適応するそうな…(暗いから) -
ピンぼけしてるけど…
見たまんま水。
トンネルとかの掘削もそうだけど、どうしても水脈に当たる。これがその水。
舐めてみていいらしく、少しなめたけど、塩!!!
しょっぱかったから(当たり前だけど)、舐めすぎにはご用心… -
ここはチャペル。
ヴィエリチカ内には結構な数のチャペルがあるようだった。
真ん中にズンといるのがガイドさん(笑) -
さっきのキリスト像のお向かい。
マリア様。
これもピンぼけで申し訳ないけど、実物は色鮮やか。
驚いたのが出来てから塗り直したりが無いとのこと。
周りが塩だから変な細菌の繁殖も少なくて、かつ湿度も一定なもんだから変わらないんだそうな。
だからここはサナトリウムとしても利用してるんだって。 -
そして着きました、有名なところ!
-
これも塩だって言うんだから驚き。
普通のシャンデリアかと思った。 -
最後の晩餐のある聖キンガ礼拝堂。
ここは3人の人たちで作ったチャペルらしい。
よくよく考えるとあり得ないほどすごいよね。
自分が作るメンバーのうちの一人になったとしても作れんわ…
忍耐強いというか、敬虔というか、その心意気にも技術にも脱帽です。 -
ここにも例の彼。
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これがその3名。
-
右側はちょっと黒くなってるけど、この床も塩。
ツルツルなって実はすこし滑った。 -
地底湖。
エメラルドグリーンですごいきれいだった。 -
向こうの通路もライトアップ。
ちなみにあっち側は歩いてないよ。 -
この木の枠組み。
ものすごい圧巻だった。 -
ここも地底湖。
ここは近代に採掘されてたところのようで、ダイナマイトで掘り進んだんだって。
ここではダイナマイトの音の後にショパンの曲が流れるという演出つき。
ライトアップもされてとっても幻想的だった。
音響、けっこういいのね(笑) -
似てない?
ガイドさんと像www -
ここも雰囲気あって神秘的だった。
映画に出てくる地下の水路の逃げ道的な?(笑) -
そんなこんなで出口逃げ道たどり着きヴィエリチカの見学終了。
通常の見学ルートでは休憩が2回あったかな?普通にきれいだった。あトイレ休憩が入るところにはお土産屋さんもあったけど、地上の出口にもあるから途中で買う必要はないかも。
見学が終わってねぇ、エレベーターで一気に戻るのだけど、このエレベーターが曲者らしい。
どうも乗るエレベーターによっては変なところに出る、とAさん。(駅あたりから800m離れてるらしい)
今回は運よく入口付近あたりに戻ってこれた模様。
そしてエレベーターは一回に乗れる人数が少ないので物凄く混む。並んで地上に出るまでに30分くらいかかったかも。 -
ヴィエリチカ岩塩坑を出て、遅めのランチ。
Aさんオススメのレストラン、Restauracja Kopalnia Smakuへ。
食べたことない料理がよかったのと、おすすめが食べたかったので、スープはこれ。
平たく言うとトマトスープ。具もたくさん入っててすごい美味しかった…
入れ物もいいよね。
下にキャンドルを灯してくれて冷えないようにしてくれたにも関わらず、直ぐに分け終わる笑い -
これの他にジャガイモのパンケーキも頼んだのだけど、写真撮り忘れてた。
なんかね、食べたことあるような食感だったけど美味しかった。
で、この写真の料理。
ほうれん草を鶏肉で挟んで揚げた料理。どうやら結婚式で食べられる料理らしく、もんのすごく美味しかった。
長いけど…PIERŚ Z KURCZAKA FASZEROWANA SZPINAKIEM, SEREM FETA I POMIDORAMI SUSZONYMIです、料理名。
ほかのポーランド料理店でも見たことないんだよねぇ。
これまた食べたい。 -
ご飯のあとはクラクフ旧市街へ。
電車は遅れているようだったので、バスとトラムで戻った。
バスを待ってるときとランチしてるときだけど、雪がかなり降ってきてた。めちゃめちゃ寒かった…
風が強いと積もらないからまぁ良いんだけど、寒すぎてたまらんかった…
戻って見学したところは聖マリア大聖堂。
ほんっっと豪華ね、ここは。
そして豪華な祭壇とかわいらしい天井。 -
天井これこれ。
星がモチーフになってるんだよねぇ。 -
聖マリア大聖堂のあとは、もともと予定してたけど行けなかったコレギウム・マイウスへ。
閉館ギリギリに行ったから入って写真撮って中でAさんの説明を聞く。
アーチとライトがなんとも言えん雰囲気作ってる。 -
そんなこんなでもうこんなに暗く。
塔の高さが違うのほ気づいてたけど、兄と弟で作ったらしい。
二人でどっちが優れた塔を作れるか競争をしたらしいけど、弟に嫉妬したお兄ちゃん、弟くんを殺してしまうという悲劇。
そのあとお兄ちゃんは弟くんより高い塔を作ったらしいけど、お兄ちゃん自責の念から自殺しちゃうという、またしても悲劇。
弟くんを刺したというナイフは、聖堂の目の前、織物会館に飾ってある。 -
分かりにくいけど、これね、ナイフ。
話は変わって、聖マリア大聖堂は毎時ラッパの演奏がされてるけど、夕方に聞くとちょっと物悲しい。
そして驚いたことにこのラッパ吹き、消防士さんなんだって!!!しかも交代制。
消防士がトランペット吹けるんだってのが驚きだった。クラクフじゃあやっぱ必須要項なのかな、トランペットが吹けるって。笑
あと下から手を振ったら振り返してくれました(笑) -
Aさんと別れ、寒かったけどすこしお買い物とお散歩を兼ねてフラフラ。
けどあまりにも寒すぎてホテルに戻った。
このガイドさんね、とても細部まで説明してくれるから話がとても興味深かった。
そのときはへー!!って思うことも時が経つと忘れていくから書き記さないとね…
ヴィエリチカでもとてもお世話になったけど、今度は1日市街地観光を頼みたいと思った。
一人旅でガイドお願いしたの初めてだったけど、良いものだねぇ。
ただガイドさん頼みになると自分じゃ動けなくなる(甘えちゃうからねぇw)けど、たまには良いかも。
そして私は忘れていた。
この日がクラクフ最後の日で、荷物の整理をしないといけないことを…
次が最後かな。
⑧へつづく
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