2017/11/08 - 2017/11/08
223位(同エリア3837件中)
tadさん
大阪ミナミの天王寺地区を前日、2万歩近く歩き回ったのだが、二日目は、宿を出た後、地下鉄御堂筋線で難波駅まで移動し、駅地下のロッカーに荷物を預けて、雨が降っていたので、地下街をなんばCITYまで移動。大阪高島屋がまだ開店していないので、近くのアーケイド街を少し歩く。なんば南海通りという通りを東に向かう。それから高島屋に戻り、地階のワイン部を見たりする。前日見た近鉄デパートよりちゃんとしたワインが揃っている。こちらのほうが客層が上を狙っているのだろう。
再び、外に出て、黒門市場に向かう。凄い人だかり!海外客ばかり!店先で立ち食いできるところが無数にある!で、家内が呆れていたのは、その値段だ!異常に高い値でぼったくりの店が多い!日本の海外ツアーに加わると、必ず連れていかれるぼったくりのデューティ・フリー・ショップを思い出した。どう見ても、下関の唐戸市場の数倍の値段になっているものもある!!まったく試す気にはならなかった。
ただ、この辺りで、たこ焼きとお好み焼きを食べると決めていたので、「たこ焼道楽 わなか 黒門市場店」に入店。たこ焼きとお好み焼きがどちらも注文できるので、ひとつづつ注文し、家内と半分づつ食べる。うまい!!!たこ焼きのとろみ具合もいいし、タコも大きい。実は自宅でも、たこ焼き用の鉄板を購入して、家でも時々食べるようになったのだが、今回のたこ焼きはいい参考になった。お好み焼きはデラックスという1200円くらいのもので、これも絶品!!具が贅沢に入っていて、ホタテ、エビ、タコ、イカ、豚肉などが大きいサイズで入っていて、一口ずつ違った味が楽しめた。流石両方とも本場のうまさだと、大満足!!早めのランチだった。次回はまた人気の高い他店を試してみたいものだ。
実は早めの夕食は「かに道楽 道頓堀本店」で食べたので、今回は大阪らしい食べ物を連続経験した!カニは店の前で販売している焼きカニが実は一番おいしかったが、店内で食べたコースも、いろんな食べ方が体験できて、楽しい食事となった。給仕のお姉さん方が着物姿で素敵だった。総合点は高い。
前日の串カツとあわせて、大阪での食事はすべて大満足だった!大阪の食道楽のレベルの高さと、価格の適切さに大満足だった!!海外客が東京についで多いのは、やはり、コスパの高い食道楽が大きな理由だろうと思う。京都の食事の不適切な値段とは勝負にならない!(もっとも京都はお金持ちなら、芸子を従えて、一杯やれば、それは楽しかろうが、私には無縁だ。)
これで、大阪の旅は、あべのハルカス美術館の北斎展のような文化活動が加わったので、大満足な旅となった。二日目は、ミナミを楽しんでいる途中で淀屋橋まで移動し、適塾、大村益次郎寓地跡等歴史文化スポットの見学も加えた。二日目も1万9千歩近く、歩いた。
京都のように、いちいち気に障ることが毎日起きる旅ではない。もっとも、京都はその苛立ち原因があっても、行かざるを得ない伝統文化がぎっしり詰まっているので、やはり、文句はいいつつ、また行くことになるだろうが。。。精神文化的深さは大阪ではあまり見つからないが、でも、この食道楽を楽しみにまた大阪に来たいと思った二日間の滞在だった。
一枚目は早めの夕食を食べた「かに道楽 道頓堀本店」
- 旅行の満足度
- 5.0
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11月8日の朝、宿で目を覚ますと、雨が降っている。チェックアウトして、地下鉄天王寺駅から御堂筋線でなんば駅まで移動する。
今日は一日中、なんばをうろつく予定。 -
難波駅地下のロッカーに荷物をおき、地下道を移動してなんばCITYに移動。
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ここは前に来た記憶がある。
なんばCITY ショッピングモール
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雨が降っている
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そこでアーケイド街を歩く。ミナミ千日前商店街。なんばCITYから東に向かう商店街だ。
千日前商店街 市場・商店街
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外国人向けの立ち食い可能な市場に変身 by tadさん
黒門市場 名所・史跡
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ここでたこ焼きとお好み焼きを食べる。「たこ焼道楽 わなか 黒門市場店」
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たこ焼きとお好み焼きを食べたので、食後は難波駅から地下鉄御堂筋線で淀屋橋駅まで移動。
適塾跡にやってきた。緒方洪庵の蘭学塾の建物が重要文化財になっている。今は大阪大学が管理している。適塾訪問。 by tadさん適塾 名所・史跡
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室内はほとんどの展示品が撮影禁止。
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これは撮影禁止ではない。適塾で蘭学を学んだ塾生の出身県別リスト。山口県人が一番人数が多い。開明派が多かったことは、この数字からもわかる。当時、保守的な県がどこかもわかる。。。
村田良庵とあるのは村田蔵六、後の大村益次郎のこと。塾頭になった。抜群の蘭学の実力を誇った。そういえば、シーボルトの娘、日本最初の女医であるイネは、オランダ語をこの村田蔵六から学んでいる。司馬遼太郎が持ち上げすぎているが、私は小説は信用していない。だが、その実力だけは凄い人物だったと思っている。儒学、蘭学、医学、兵学のどれにも通じていたようだ。幕末維新の名前の知られた長州人の中でも抜群の頭脳を持っていた人物だと思う。
勝海舟がアーネスト・サトウに直接語った話のなかに、勝の作った才能ある人物のリストをサトウに見せたと、萩原延壽の「遠い崖 7」にあったが、幕府の敵であった長州人の人数が一番多くなっていて、その中に当然村田蔵六もはいっていた。今の山口県人に、これほどの開明的な向学心があるのかどうか不明。 -
因みに他の県のリストもあげる。
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主な塾生の紹介
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緒方洪庵像
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大阪の観光案内所でもらった幕末維新150周年のパンフレットを見て、この適塾などを見ることにしたのだ。
長州藩蔵屋敷跡も適塾を出た後で、歩いて見に行った。次ぎが現場での写真。 -
長州藩蔵屋敷跡
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さらに移動してパンフレットで紹介されていた大村益次郎先生寓地跡も訪問した。その業績を知ると、頭脳明晰さのレベルに圧倒される思いだ。
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三カ所を見物したので、土佐堀一丁目バス停から75番バスで難波まで移動。
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バスの窓から。通りには銀杏の木が多い。
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難波駅に戻り、今度は、戎橋筋を北上し、道頓堀方面に向かう。
戎橋筋商店街 市場・商店街
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右にそれて、法善寺にお参り。
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家内が水をかけていた by tadさん
法善寺 寺・神社・教会
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道頓堀に近づく。人出が凄い!
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かに道楽が見える。この時点ではまだ入ることにはなっていなかった。
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道頓堀に来た証拠写真。
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アーケイド街では上に向けて撮影すると下の人物はぼやけて写るので、修正しない。
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道頓堀はひとだらけ。
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かに道楽の前で立ち食いした焼きカニが絶品。そこで、ここで早めの夕食をとることにして、予約を入れる。夕方、大阪発のフェリーに乗るからだ。
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入店する。かに道楽の客は中国系が多いようだ。
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日本酒は月桂冠の大吟醸特別純米酒山田錦にしたが、京都の酒はまたも期待外れ。私の好みではない。
ただし、料理はよかった。 -
3時50分に入店予約がとれた。昼のコースだが、これくらいで十分。釜飯が美味かった。カニは外で立ち食いした焼きカニが一番おいしかった。
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道頓堀もすっかり暗くなった。楽しい二日間の大阪滞在だった。両日ともに、19000歩前後歩いた。珍しいことだ!
ただいまの時間は17:26。
この後、大阪南港に向かう。 -
フェリーの甲板から見える明石海峡大橋
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