2017/11/06 - 2017/11/06
81位(同エリア327件中)
愛吉さん
本年7月宗像大社が世界遺産に登録されました。
宗像大社は記紀の日本神話にも登場する日本最古と云われる航海安全の神様です。
宗像沖ノ島では4世紀後半から航海安全を願う場所として多くの祭祀が行われ、その後7世紀後半には、沖ノ島で行われていた祭祀が大島や本土でも行われるようになります。
そしてそれぞれが沖津宮、中津宮、辺津宮となり、海で結ばれたこの三つの宮の総称が宗像大社と呼ばれるのです。
今回世界遺産に登録されたのを機会に総社を務める辺津宮を参拝します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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11月6日、8時50分、宗像大社に到着しました。
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鳥居の前に解説板があります。
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近寄って読んでみましょう。
宗像大社は沖津宮(沖ノ島)中津宮(大島)辺津宮(ここ)三宮の総称で、ここ辺津宮が総社を務めます。
従い拝殿の後方に第二宮(沖津宮)第三宮(中津宮)の分霊をお祀りし、ここに参れば三宮をお参りした事になります。 -
鳥居をくぐると、ボランティアガイドの方が待っています。
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参道を進むと先ず池があります。
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池には太鼓橋が架かります。
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神門が見えてきました。
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その前左側に手水舎があります
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立派な手水鉢です。
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神門です。
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神門の前にはこんな石碑が、皇族方はここまで車で来れるんですね。
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狛犬ならぬ一角の獅子です。
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神門の扉には菊の御門。
皇室と特別な関係にある社しか認められません。 -
神門に架かる扁額、立派です。
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参拝の前、社殿の周りを一周、ガイドの説明を受けます。
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本殿の切妻屋根、後光が射しています。
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本殿拝殿を囲んで摂社が並びます。
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隙間なく並びます、さすが古社!
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摂社群の外れには大きな摂社が二つ、松尾神社と蛭子神社、二つ共古い神社ですね。
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奥まで来ると本殿の切妻がきれいに見えます。
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1578年再建の五間社両流造、優美な屋根です。
国の重文に指定されます。 -
広い境内にはご神木や名木が散在します。
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こちらは相生の樫。
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本殿の真後ろに、生垣に囲まれた一画があります。
第二宮、第三宮を祀る処です。
解説板を確認して下さい。 -
第二宮、沖津宮の分霊を祀ります。
伊勢神宮式年遷宮の材木を譲り受け建築しました。
唯一神明造りと云うそうです。 -
第三宮、中津宮の分霊を祀る処。
以下同上です。 -
時間となりましたので昇殿参拝を行います、神主さんが待っています。
拝殿の中には36歌仙の額が飾られます。 -
代表者が玉串を供えます。
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拝殿の中に架かる神勅。
”天孫(天皇家)を助け奉り、天孫を祀り敬いなさい”
天照大神の勅命だそうです。 -
巫女さんに見送られて拝殿を下がります。
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社務所ではおみくじ、お守りを販売します。
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バックはおみくじの福商品、空籤なしの500円です。
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福賞は25等迄あります。
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こちらは縁起物のお守り。
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2番目の鳥居まで下がって来ました。
この鳥居の延長線上に大島沖ノ島があります。 -
バスに戻り、これから長崎を目指します。
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駐車場で見かけた地元タクシー。
国家鎮護 宗像大社とあります。
絵柄は秋の大祭、10月1日~3日に行われるみあれ祭の海上神幸。
地元挙げての宣伝活動です。
では長崎に向かいましょう。
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