2015/09/16 - 2015/09/24
419位(同エリア2120件中)
関連タグ
ひろろんさん
この旅行記のスケジュール
2015/09/21
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Irma
2015/09/22
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朝食「Savoy Hotel」
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夕食「Cafe Sorgenfri/スモーブロー」
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Irma
2015/09/23
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朝食「Savoy Hotel」
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飛行機での移動
11:50-13:15 コペンハーゲン→アムステルダム/14:40-翌8:30 アムステルダム→成田
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この旅行記スケジュールを元に
1月にフィンランドとスウェーデンを訪れた私たち、この勢いで北欧を制覇しようと、夏休みの旅行はノルウェーとデンマークに決定!
これまではツアー参加や旅行会社に手配をお願いしての旅行しかしてこなかったけれど、今回は初めての個人手配での旅行です。
飛行機を探していると、KLMオランダ航空で昨年ベネルクスを周遊した際、充分に観光できなかったアムステルダム経由でベルゲンまで行ける事に気付き、立ち寄る事に。
【スケジュール】
2015/9/16
午前:KLMオランダ航空で成田からオランダ「アムステルダム」へ
午後:オランダ「アムステルダム」到着
2015/9/17
早朝:KLMオランダ航空でノルウェー「ベルゲン」へ
2015/9/18
終日:ベルゲン鉄道&フィヨルド観光船&フロム鉄道でノルウェー「オスロ」へ
2015/9/19
終日:ノルウェー「オスロ」観光
2015/9/20
夕方:DFDSシーウェイズのフェリーでデンマーク「コペンハーゲン」へ
2015/9/21
朝:デンマーク「コペンハーゲン」到着
2015/9/22
終日:デンマーク「コペンハーゲン」観光
2015/9/23
午前:KLMオランダ航空でデンマーク「コペンハーゲン」から
オランダ「アムステルダム」経由で成田へ帰国
2015/9/24
午前:成田到着
【旅費】
約200,000円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6日目9時半、昨日の17時にノルウェーのオスロを出港したフェリー『DFDSシーウェイズ』が、16時間30分かけてデンマークのコペンハーゲン「スンダーフリーハウン」に到着しました。
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昨夜、船内で換金したデンマーク・クローネ(5,000円=269DKK)のコイン、ハートが散りばめられていて可愛い。
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ここからは路線バスの26番でホテルまで向かいます。
車内に置いてあったこのフリーガイド、バスや電車の路線図が細かく載っていてとっても重宝しました。 -
この日から2日間泊まるホテルは、コペンハーゲン中央駅から2つ目のバス停を降り、中央駅方面に少し戻った所に建つ「サボイホテル」
中央駅には徒歩でも6-7分で行ける距離です。
まだチェックインできる時間ではなかったので、フロント奥のお部屋にスーツケースを預けて観光に出ます。サボイ ホテル ホテル
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市内の公共交通機関や主要観光スポットの入場料が無料になる「コペンハーゲンカード」
48時間券で499DKKと少し高いけど、フル活用すれば元は取れるはず!
使用開始時間をカードに手書きしてから使用します。
「コペンハーゲン中央駅”や"セブンイレブンで購入できる」という情報があったので、ホテルから中央駅に向かう途中にあったセブンで購入しようとしましたが、店員さんは「何ですか、それ??」という反応…
どうやら「コペンハーゲン中央駅”の"セブンイレブンで購入できる」の間違いだったようです。。
というわけで、駅構内のセブンで購入。 -
コペンハーゲン中央駅は一国の首都のターミナル駅にしてはこじんまりとしてるかな…?
地方都市のターミナル駅くらいの印象。
現地では「Kobenhavn H」と表されてます。コペンハーゲン中央駅 駅
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中央駅前のバス停から26番のバスに乗り約15分、「アマリエンボー宮殿」へ。
ここは現在も王室の居城となっており、女王陛下の在宮時は屋根に国旗が上がっています。
八角形の広場に面して4つの宮殿が向かい合い、中央には「フレデリクス5世の騎馬像」が建っています。アマリエンボー宮殿 城・宮殿
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11時半頃に約1km離れた「ローゼンボー宮殿」から衛兵隊が行進して来ます。
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そして12時にはこちらのアマリエンボー宮殿で衛兵交代式が行われます。
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4つの宮殿に向かって広場内を行進する衛兵隊。
交代式は遠巻きに見ていましたが、行進はかなり近くで見る事ができます。 中には並んで行進する人もいるくらい! -
衛兵さんに近づきすぎるとダン!!ってされます。。
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4つの宮殿のひとつ、北西側に建つクリスチャン8世王宮殿は、王室の宝物展示室として一般に公開されています。
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王族ファミリーの肖像画などがぎゅうぎゅうに展示されています。
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プリンセスのドレスかな? わりとシンプルですね。
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豪華な調度品が並ぶ応接室?
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プリンセスの肖像画?
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壁一面に本が並んだ部屋。
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ダイニングルームかな?
敷地面積は狭いけど、宮殿の一角の数階分の展示スペースに、所狭しと王室コレクションが展示されています。
パンフレットや案内板がないので、何のお部屋か、誰の肖像画か、何に使われていたものなのかもわからないものがたくさんありました。。 -
アマリエンボー宮殿の向かいに建つ、バロック様式の教会「フレデリクス教会」
フレデリクス教会 寺院・教会
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大理石でできた重厚な造りの教会です。
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青を基調にした美しい祭壇。
私たちが訪れた時にはほとんど人がおらずに荘厳な雰囲気でした。 -
クーポラの天井画も素敵です。
このクーポラ、有料のガイドツアーに参加すると上に上ってコペンハーゲンの街を一望する事ができるそうです。 -
再び26番のバスに乗り「国立美術館」の正面で下車。
時間があればチラッと見学したかったけど、この日は月曜日のため閉館日でした。国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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目指していたのは、国立美術館の斜向かいに建つ「ローゼンボー宮殿」
とても広い公園の中に建つ宮殿のため、どこから入っていいのか分からずに私たちはバス停から一番近いこの門から入りましたが、宮殿のエントランスは美術館との間を通るオスターヴォルト通りをしばらく直進した左側にあります。 -
北欧で草間彌生のポスターを発見!
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ローゼンボー城庭園の一角はバラ園になっています。
この季節、ほとんどお花は咲いていませんでしたが、、
春にはきっと綺麗なバラが咲いて、宮殿をバックに美しい写真が撮れたはず!ローゼンボー公園 広場・公園
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「ローゼンボー宮殿」はオランダ・ルネッサンス様式というそうです。
ローゼンボー離宮 城・宮殿
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お堀に架かる2頭のライオンが鎮座する橋を渡って宮殿へ。
宮殿を通り過ぎたところにあるチケット売場でコペンハーゲンカードを提示してチケットを受け取ります。
大き目のバッグは併設されているコインロッカーに預け入れ。 -
ローゼンボー宮殿はクリスチャン4世の命で1606年から28年の歳月をかけて建てられたという夏の離宮。
こちらは「クリスチャン4世の寝室」
お部屋はシンプルですが、天井画が豪華です。 -
「クリスチャン4世の冬の間」
暖炉の前に建つのがクリスチャン4世の胸像かな? -
青のタイルに囲まれた「クリスチャン4世のトイレ」
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「暗黒の間」の陶器の人形、今にも動き出しそうでちょっと不気味です...
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真っ赤なタペストリーが印象的な「クリスチャン5世の広間」
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こちらは「大理石の部屋」の天井。
大理石よりもこの真っ白な彫刻が目を引きます。 -
「石の回廊」に掛けられている王室の家系図。
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「フレデリク4世の広間」
天井にかけられたシャンデリアと、広間の中央に置かれたテーブルがステキです。 -
大きなタペストリーに囲まれた「クリスチャン6世の広間」
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宮殿内にはいくつもの胸像がありましたが、アゴに特徴のあるものが多かったような... 家系ですかね??
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エメラルド色の小さなお部屋。
まるでミラーハウスに迷い込んでしまったような感覚です。 -
ローゼンボー宮殿で最大のお部屋がこちらの「大広間」
国の紋章が描かれた漆喰の天井や、壁に掛けられた12枚のタペストリーは必見。 -
玉座を守る3頭のライオン。
王が崩御した際には、王の棺を守る役割もあったそうです。
ここで私たちの大失敗、、
ローゼンボー宮殿の最大の見どころ(のはず?)、地下の宝物庫に寄らずに宮殿を後にしてしまったのでした...
素晴らしいお宝の数々、中でもキラキラに輝く王冠、見たかったな・・・ -
次に目指すのは「人魚姫の像」
またまた26番バスに乗り、オスターポート駅の停留所でバスを降ります。
ちょっとでも近道するために、バスを降りた大通りからこの「カステレット要塞」を通り抜けようと思ったんですが、、
要塞の高台に上って来てしまい、ここからでは海辺に下りることはできなさそう。
ただここ、芝生が綺麗に整備されていて、のんびりするには最適な場所です。カステレット要塞 史跡・遺跡
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公園内を右折すると要塞に入り込んでしまいますが、左手にある階段を上ってから右折すればよかったみたい。
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台座の彫刻が印象的な「船乗りの記念碑(?)」を通り過ぎます。
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港に出ました。
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人だかりの真ん中に「人魚姫の像」発見!
遠かった... 道間違えたからかな・・・?人魚姫の像 モニュメント・記念碑
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世界三大がっかり名所のひとつに数えられてしまう人魚姫ですが、青空に映える姿はなかなか感動です。
この時間、逆光なのは残念ですが... -
この人魚姫の像、塗料で全身塗られたり、頭部や腕を切断されたり、はたまた爆破されたりと幾度となく損壊されているそう。
ひどい事をする人もいるもんです。。
寂しげな表情と丸まった背中が一層切なさを感じさせます。
そして一緒に写真を撮ろうとすると、海水に濡れてつるつるの石の上に乗らなければならないのでちょっと危険! -
帰りはコペンハーゲン近郊電車「S-tog(エストー)」のオスターポート駅から。
コペンハーゲンカードがあるので切符を購入する必要がない私たちは、駅舎まで行かずに、線路脇の階段から直接ホームへ。
歩く距離が少なくすむのはうれしいんですが、案内板がどこにもなく、目的の電車がどのホームから出発するのかわかりません...
通りすがりの方に教えてもらって何とか乗車。オスターポート駅 駅
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お隣のノアポート駅で下車し「ラウンドタワー」を目指します。
が、、地図だと駅から一本道で徒歩3分の距離だし、この塔を目印に進めばすぐでしょ?と思っていたら、思いのほか駅前はごちゃごちゃしていてどの道が正解か分からないし、駅前は近代的で高めの建物が多く、塔も見えないのでちょっと迷ってしまいました。。ラウンド タワー(円塔) 建造物
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コペンハーゲンカードで塔の内部へ入場。
展望台までは、この209mのらせん状のスロープを7回転半もぐるぐると回って上ります。
1716年にはロシアのピョートル大帝は馬で、女帝エカテリーナは馬車で駆け上った事もあるそうです。 -
途中、併設されている「トリニタティス教会」を覗く事ができました。
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展望台まであと一歩のところで、最後だけは階段で。
狭くて急な階段なので、人がすれ違うのも大変です。 -
展望台の高さは約35mとさほど高くはないけれど、周りに高い建物がないのでコペンハーゲンの街を一望する事ができます。
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1642年、クリスチャン4世によりヨーロッパ最古の天体観測所として建てられたラウンドタワー。
スロープの頭上には太陽が中心の天体モデルが飾られています。 -
その下は昔の星座早見盤かな?
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帰りのスロープの途中、何やらみんなが集まっているので覗いてみると、古めかしいトイレが設置されていました。
かつてアンデルセンが座った事があるとか…? -
コペンハーゲンのメインストリート「ストロイエ」
4つの通りと3つの広場を総称してストロイエと呼ぶそうです。
「ヨーロッパ最長の歩行者天国」という事で毎日賑わっているらしいけど、月曜日の昼間だからか静かな雰囲気。ストロイエ 散歩・街歩き
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ストロイエの中央に建つ「聖霊教会」
コペンハーゲン最古の教会というだけあって、赤レンガの外壁が歴史を感じさせます。聖霊教会 寺院・教会
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日本でもお馴染み、デンマークのおもちゃブランド「レゴストア」
本場にも関わらず、ここがデンマーク唯一のレゴストアなんですって!レゴストア (コペンハーゲン店) 専門店
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食べられちゃいそうなくらい大きなレゴブロックでできたライオン。
友人はスターウォーズモチーフのキーホルダーをお土産に購入していました。 -
18時、少し早めの夕食はガイドブックに載っていたニュートーゥ広場の片隅に建つレストラン「NYTORV」で。
ニュートーゥ 地元の料理
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ビールで乾杯。
そして、お食事はステーキ。
付け合せのお野菜がたっぷりで美味しかったです。
が、、友人曰く、欧米人は窓際の広い席、私たちを含むアジア人は中央の狭い席を案内され差別されているようだとご立腹でした。。 -
食事の後はまたまた26番バスに乗り、かつての船着き場である人工の入江「ニューハウン」へ。
何気なく見ていた旅番組で、青のグラデーションがとても綺麗なマジックアワーの写真が撮れる場所として紹介されていた場所。
コペンハーゲンで一番楽しみにしていた場所です。ニューハウン 散歩・街歩き
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運河沿いに建ち並ぶカラフルな木造家屋のカフェやレストランに、ぽつぽつと灯りが灯り始めました。
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19時45分、日没前後の濃い水色の空と、街灯のオレンジ色の灯りが合わさって、幻想的な光景を見る事ができました。
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19時50分、完全に陽が落ち、空の色はさらに濃くなってきました。
ニューハウンに到着したのが19時半、約20分の間に空の色が刻々と変わっていき、番組で見たのとは少し違う気がするけど、とっても美しい夜景スポットでした。 -
バス停の前に建つ「王立劇場」
旧王立劇場 (コペンハーゲン) 劇場・ホール・ショー
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ホテルへの帰り道、チボリ公園の前でバスを途中下車し、スーパーの「Irma(イヤマ)」へ寄り道。(写真は翌日撮ったものです。)
横を向いた女の子「イヤマちゃん」がキャラクターになっているこのスーパー、オーガニック製品を多く取り揃えているデンマークの老舗スーパーです。
全体的にお高めの価格設定ですが、ここで会社や友人へのお土産を一通り購入しないと! -
21時半、ホテルに到着。
今朝到着した時は気付かなかったけど、ネオンがいかがわしい。。サボイ ホテル ホテル
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予約したExpediaの写真ではベッドが1台しか写っておらずに心配していましたが、ちゃんとシングルベッドが2台あるお部屋でした。
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7日目、ホテルで朝食。
トマトの右隣に写っているお魚の酢漬け、すごく美味しい!
初日のアムステルダムでコロッケを食べて以降、実に6日間もお腹を壊し続けていましたが、今朝になってやっと落ち着いてきたみたい・・・ 食欲も復活です。 -
9時、ホテル最寄りのバス停から、最終日の観光に出発。
車道と歩道の間の自転車専用道路をビュンビュン走る自転車。
ぼんやり横切ろうものなら轢かれそうになります。 -
さすが北欧。 ポストもおしゃれ!!
足元の番犬(?)もブサ可愛いー。 -
チボリ公園を見つめる「アンデルセン像」
アンデルセン像 モニュメント・記念碑
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デンマークが生んだ世界的な童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン。
想像した以上に大きな銅像になってました。 隣に並ぶと一目瞭然! -
アンデルセン像のお隣に建つ「コペンハーゲン市庁舎」へ。
この市庁舎の塔、昨日上ったラウンドタワーの約3倍、105.6mもの高さがあり、コペンハーゲンでも有数の高い塔。
有料のガイドツアーに参加すると、階段で塔に上まで上ることができるらしいです。 体力に自信のある方は是非!コペンハーゲン市庁舎 建造物
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聖人の像が並ぶアーチの下をくぐって市庁舎内へ。
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ホール手前のお部屋には「イェンス・オルセンの天文時計」が展示されています。
この時計、100年に1/1000秒しか誤差が生じないという精密さで、世界で一番正確な天文時計と呼ばれているそうです。 -
ホールは天窓から光が差す明るい空間で、ヨーロッパのおしゃれな駅舎のよう。
等間隔に揚げられたデンマークの国旗も素敵です。
ホールの2階には結婚式を挙げる事のできるお部屋もあります。
この日のホールでは市民が描いた絵画展のようなものが催されていました。 -
ホールの隅にはライオンの水道??
「No Drink Water」と注意書きがありましたが、歴史を感じさせるデザインです。 -
コペンハーゲン市庁舎と中央駅の中央に建っているのが、1843年開園の世界最古の遊園地「チボリ公園」
残念ながら2日前に2015年の本シーズンは終了。 日本ではまだ暑さの残る9月中旬で終了って早すぎ!!
終了といっても10月のハロウィンや11月中旬からのクリスマスイベントと、期間限定でのオープン期間はあるようで、すでにハロウィンの準備が進められていました。チボリ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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郊外に建つデンマークを代表するお城「フレデリクスボー城」を目指し、コペンハーゲン中央駅からエストーで「Hillerod(ヒレロズ)駅」へ。
約50分ほどの距離ですが、コペンハーゲンカードが利用できます。 -
ヒレロズ駅からは徒歩で約20分。
バスでも行けるようですが、私たちはどのバスに乗ればいいのか下調べしていなかったので徒歩で向かいます。ヒレロズ駅 駅
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駅前から延びる、駐車場脇の遊歩道を進みます。
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遊歩道の終点で左側の建物をくぐったらすぐに右折し、正面の緑が生い茂る三叉路を左前方へ。
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要所要所で「Frederiksborg slot→」の案内板があるので迷う事はないかな...?
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レンガ造りの建物が建つ突き当たりを左折すると、、
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ここがヒレロズのメインストリートでしょうか?
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右手の広場を通り抜けると、パラス湖の向こうにお城が見えてきました!
湖の畔に建つ「フレデリク7世の像」
頭上で鳥が休憩中。 -
5月中旬-9月中旬にはお城までの遊覧船があるらしいんですが、すでにシーズン終了のよう...
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晴れ女の私たち、「お天気、なんとか持つかなぁ」と期待していましたが、湖畔の遊歩道を歩いていると雨が本降りになってきました。
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パラス湖越しの「フレデリクスボー城」
青空じゃないのが残念。。フレデリクスボー城 城・宮殿
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すぐ近くに建っているように見えたけど、お城へはいくつかのアーチをくぐらないと辿り着けません。
まるで中世の世界に迷い込んだような気持ちになります。 -
最後のアーチをくぐると、、
じゃーん!! よく見るアングル!! -
広場に建つ「ネプチューンの噴水」の写真を撮ろうとしていると、遠足(?)の子供たちが集まってきました。
みんなすごく可愛かった。 -
11時半、おまぬけな表情をしたライオンに迎えられ、橋を渡り城内へ。
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1st floor(日本でいう2階)には「勲位のチャペル」とも呼ばれている豪華なプロテスタントの礼拝堂。
息を呑むほどの美しさです。 -
天井の装飾もとっても繊細。
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礼拝堂の前方から全体を。
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鮮やかな赤が印象的なステンドグラス。
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1610年にドイツのコンペニウス社によって造られた総樫の木製のオルガンが置かれていました。
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壁一面に紋章が飾られています。
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その中でも一際目を引くのはやっぱり菊の御紋。
「AKIHITO PRINCE..」と記されているので、天皇陛下の皇太子時代のもののようです。 -
大きな絵画も飾られていますが、柱に阻まれ全体像は写せません。
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礼拝堂の後方(入口側)には金属製のパイプオルガン。
前方にあった木製のオルガンを見た後だとすごく新しく見えますが、1863年製だそうです。 -
礼拝堂の隣のお部屋。
なんだか重厚感のあるお部屋です。 -
木の温もりが優しいシンプルなお部屋。
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王室の家系図かな?
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窓の外を眺めると、パラス湖の向こうにバロック式庭園。
庭園から見るフレデリクスボー城も美しいと聞き、あちらまで歩いて行きたかったんですが、あいにくのお天気なので諦めました。。 -
何のお部屋でしょうか?
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たぶん天井画を写したんだと思う・・・
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こちらも星座が描かれた天井画。
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階段の壁にも紋章がいっぱい。
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雰囲気からして女性のお部屋かな?
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真っ赤なお部屋。
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こちらはダイニングルーム。
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礼拝堂と並びフレデリクスボー城のハイライトともいえる「謁見の大広間」
天井の装飾は必見です。 -
薄暗いお部屋の真ん中には、金色に輝く大きな天球技が置かれていました。
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他と比べると狭く見えるお部屋も、実は大きいんでしょうね。
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一度でいいからこんな豪華な天蓋付きのベッドで寝てみたいです。
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青い壁のお部屋。
こんなにも様々な色の壁のお部屋があるお城も初めてかも。。 -
最上階はギャラリーのようになっていました。
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「さよなら、さよなら、さよなら」でお馴染みの映画解説者、淀川長治さんじゃないですよね??
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13時半、フレデリクスボー城の観光を終えヒレロズ駅へ戻って来ました。
ここからもう一つの郊外のお城「クロンボー城」へ向かいます。
最寄りの「Helsingor(ヘルシンオア)駅」行きの電車は、30分おきに出ているようです。ヒレロズ駅 駅
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出発寸前の電車に慌てて飛び乗り一安心の私たちですが、、 次の停車駅の駅名が予想していたのと違う!!
「Helsingor」って表示されている電車に乗ったはずだけど・・・
よくよく路線図を見てみると、ヘルシンオア駅へは東へ向かう電車に乗るのが近道ですが、私たちが乗ったのは北へ向かう電車。
シェラン島北端の「Gilleleje」を経由して、そこから南東方向のヘルシンオア駅へ向かう電車でした。。
すぐに下車してヒレロズ駅へ戻ってもよかったんですが、雨が降っていたのと歩き疲れたのとで、電車でゆっくり向かう事に... -
ヒレロズ駅からヘルシンオア駅へは本来ならば30分弱で到着する予定でしたが、遠回りしたおかげで1時間以上かかりました。
おかげで体力も回復!と思ったら、ヘルシンオアは港町のためお城へ辿り着くまでに寒さと強風でぐったり。。
港にはスウェーデンのヘルシングボリ行きの船が停泊していました。ヘルシンオア駅 駅
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徒歩15分の道のり、港の向こうに「クロンボー城」が見えてはいるんですが・・・
途中のガラス張りのカフェが併設されている図書館で、お手洗を借りたりしていたらなかなか辿り着けない。。クロンボー城 城・宮殿
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クロンボー城のミニチュア。
突然「ゴー!!」という轟音が鳴り響いてちょっと怖かったです。 -
15世紀に海峡通行税の徴収を目的として建てられた「クロンボー城」
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わずか7km先の対岸にスウェーデンの街を望むことができます。
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城内の見学のスタートは中庭から。
こちらもコペンハーゲンカードで入場可能。 -
お城とは思えないほど質素な城内。
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暖炉もあるけど、フレデリクスボー城の豪華絢爛な雰囲気とは大違い。
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壁が真っ白だからかな?
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ちょっと素敵な個人のお宅くらい…?
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窓の外を覗くと、スウェーデンに向かって大砲が並んでいました。
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北欧最大とも言われてる大広間。
ですが、やはり豪華さはない。。 -
クロンボー城はシェイクスピアの戯曲「ハムレット」の舞台でもある事から、ハムレットに関するお部屋が設けられていました。
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ハリウッドスターで一番好きなジュード・ロウ。
ジュード・ロウはハムレットの舞台で主演を務めていたんですね。知らなかった。。 -
フレデリクスボー城に比べシンプルすぎる城内に拍子抜けした私たち、30分程で見学を終えてしまいました。
後々調べると、地下牢やその地下に眠る英雄「ホルガーダンスク」の像など、まだまだ見どころはあったようです。。 -
港に停泊している船の前には、不思議なオブジェたちが点々と並んでいました。
こんなの行きにあったかな? -
レンガ造りの小さなお城のようなヘルシンオア駅の駅舎。
そういえば、行きはトラムのように道路脇に直接電車を降りたので、駅舎に気付かなかったな...ヘルシンオア駅 駅
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駅前にはハムレットとオフィーリアの銅像が建っていました。
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駅構内、クロンボー城より豪華に見える。。
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ヘルシンオア駅はコペンハーゲンへ向かう列車の始発駅となっています。
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ゆったりとしたシートで、コペンハーゲンまで1時間弱の優雅な列車の旅。
そして車内はガラガラでこの車両は貸切状態です。 -
17時半、コペンハーゲン市内に戻って来ました。
さっそく昨日予定してたけど時間がなくて諦めた運河ツアーに向かいます。
クリスチャンスボー城近くのガムルストラン発のツアーを目指して乗り場まで来たけど、チケット小屋はあっても人がいない。
どうやら17時が最終便のようなので、残念ながら諦めます。。
ガムルストラン発のツアーはコペンハーゲンカードが利用できるはずだったのに・・・
気持ちを切り替えて、向かいに建つ「クリスチャンスボー城」へ。
エントランスには「フレデリック7世の騎馬像」が建っていました。クリスチャンスボー城 城・宮殿
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クリスチャンスボー城は現在、迎賓館・国会議事堂・最高裁判所などとして利用されており、内部が見学できるガイドツアーも催されているそうですが、私たちが目指すのはコペンハーゲン一の高さを誇る106mの塔。
今朝見た市庁舎の塔よりは40cm高いそうです。 -
セキュリティチェックを通過して、エレベーターを2基乗り継ぎ、最後の階段を上ると、四方が見渡せる展望台に到着です。
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こちら側がお城の正門だけど、私たちは裏側から入って来たみたい。
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立派なカメラでハンサムな2人組がずっとこの場所で写真を撮ってました。 モデルさんかな?
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塔を下りて正門の方へ。
正門の前に建つのは「クリスチャン9世の騎馬像」
まだ工事中で更地なのかな?と思うくらいスッキリしていて飾り気がない... -
公共のレンタサイクル。
利用するには事前にWebでアカウント登録する必要があります。 -
まるで教会のような「旧証券取引所」
Borsen 旧証券取引所 建造物
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ソフトクリームみたいな尖塔が印象的。
よく見ると逆立ちした4匹の竜の尻尾が絡み合ってます。
竜は商業を意味するんですって。 -
シュドハウネン運河の向こうは「クリスチャンハウン」と呼ばれる地区。
クリスチャンハウン 旧市街・古い町並み
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運河沿いに建つ「デンマーク王立図書館」
新館は黒い大理石で覆われた外壁から『ブラックダイアモンド』と呼ばれています。
左手のガラス張りの部分が、道路を挟んで渡り廊下で繋がっている旧館。
入館は西側の広場のあるエントランスから。王立図書館(ブラック ダイヤモンド) 博物館・美術館・ギャラリー
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緩やかなエスカレーターで上の階へ。
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エレベーターの天井画も芸術的です。
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図書館というよりかは博物館のよう。
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雰囲気だけ味わってきました。
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図書館のエントランスの向かいに建つ「国立写真美術館」
プラネタリウムみたい。 -
ここは何でしょう?
Google Mapでは「Lapidarium of Kings」となっているようですが...
黒こげの彫刻みたいなのが並んでいました。 -
ぐるっと周って、クリスチャンスボー城の正門までやって来ました。
ここをずっと真っ直ぐ進めば、先ほど見たクリスチャン9世がいるはず。けっこう遠いけど。。 -
この旅の最後の晩餐は、デンマークの伝統料理『スモーブロー』がいただける「Cafe Sorgenfri」で。
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大皿の上にニシンの酢漬けやシュリンプ、ツナマヨみたいなものの小鉢が並んでます。
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これらの具材を付け合せのライ麦パンにトッピングしていただきます。
とってもおしゃれ(盛り付け次第だけど・・・)ですが、夕食にはちょっと物足りない。。
そして全体的に酸味の強いお料理でした。 -
ホテルへ戻るバス停の前に建っていた「トーヴァルセン美術館」
ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門みたい。トーヴァルセン彫刻美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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最寄りのバス停からホテルまでの間にも、スーパーの「Irma」があったので寄り道。
コペンハーゲン中央駅近くの店舗はちょっとした高級スーパーのようでしたが、こちらはもっと庶民的な雰囲気。
同じ商品でも全体的にお安めな価格で売られていました。 -
毎日、朝8時から夜22時まで営業しているみたいです。
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このイヤマちゃんが刺繍されたキャンバス地のトートバッグ、とてもしっかりした素材でたっぷり大容量、そのわりに肩掛けしても重さが伝わりにくくておすすめです。
物価の高い北欧ですが、35DKKくらいで購入できた記憶があります。 -
大好きなMarabouのナッツ入りチョコレート。
スウェーデンのメーカーだけど。。 -
チョコチップクッキーも、チョコとナッツがごろごろ入っていて美味しい!
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Daimもスウェーデンのメーカーかな?
板状のキャラメルがチョコレートでコーティングされています。薄いスニッカーズみたいな感じ…?
バラマキ土産に購入しましたが、スーツケースを開けた時にはほとんど真ん中で割れてしまってました。。 -
8日目、帰国日です。
お昼の便に間に合うように、ホテルでの朝食後、9時にはホテルを出発し空港へ。サボイ ホテル ホテル
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コペンハーゲン中央駅までは歩いても行けるけど、スーツケースを引きながらは大変なのでバスで向かいます。
コペンハーゲンカードのリミットの48時間まで、まだ少し残ってるしね。 -
コペンハーゲン・カストラップ空港へは、エストーで約15分。
「CPH Lufthavn」行きと書かれています。コペンハーゲン中央駅 駅
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短距離だけど、昨日に引き続きまたまた豪華な列車で貸切状態です。
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これもしかして「予約席」って事?
車掌さん、ニコニコして何も言わずに通り過ぎたけど。。 -
優雅な気分を味わう余裕もなく、あっという間に「コペンハーゲン空港駅」到着。
コペンハーゲン空港駅 駅
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空港内のおしゃれなカフェ「JOE & THE JUICE」で一休み。
個性的なネーミングの生絞りフルーツジュースが売りのようです。
私、昨日のスーパーでデンマークの現金を使い果たしてしまったので、友人がご馳走してくれました。ジョー アンド ザ ジュース カフェ
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11:50-13:15 KLMオランダ航空でデンマーク「コペンハーゲン」カストラップ空港からオランダ「アムステルダム」スキポール空港へ。
1時間25分なので、あっという間に到着です。
乗継時間1時間25分をバタバタと過ごし、、
14:40-翌朝8:30 KLMオランダ航空でアムステルダム・スキポール空港から成田空港へ(10時間50分)
こちらはアムステルダムを離陸して2時間後の最初の機内食、かつ丼!カストルップ国際空港 (CPH) 空港
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4時間ほどすると、デザートにアイスが配られました。
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着陸2時間前の朝食のオムレツ。
デンマークではお城巡りの2日間でした。
個人的にはフレデリクスボー城が一番のオススメ。
ちょっと遠いけど、足を延ばして行ってみる価値ありです。
これで北欧4ヶ国を制覇。
それぞれにカラーがありながらも、どの国も安心して旅する事のできるステキな街でした。
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2015年9月『ノルウェーとデンマーク9日間の旅』
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