2017/12/26 - 2017/12/27
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NAMMYさん
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京都駅で仕事帰りのお連れさんと合流し、かなり久しぶりのロテルド比叡に再訪。星野リゾートになってからははじめてです。
14時に京都駅から無料のシャトルバスが出ます。(1日3本)
14時のバスに乗ると、15時少しまえにチェックインできると思います。
結論、予想を上回る気持ちのよいステイになりました。星野リゾート、イメージだけでちょっと敬遠していたのです。
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『炭屋旅館』をチェックアウトしたあとは、とりあえずひとりランチです。
モロッコ料理を食べに行きたかったのですが、タジン料理は出てくるのに多少時間がかかるだろうし、四条通よりもまだ南に下りなければならなかったので、とりあえず手近なほうで妥協することにしました。しかもこの日は、雪!寒いっ!
メキシコ料理のお店、『メキシコ食堂オラレ!』です。(http://orale-kyoto.com/ ) -
堺町通を錦市場から少し南に下りたところ。
開店と同時に入ります。
なんだかカラフルで、今日の天気とは裏腹にテンションが上がる感じ。 -
いいね~♪
こういうの好き!
店はそんなに広くないけれど、女性スタッフも感じよくてgood☆ -
メキシカンな雑貨が所狭しと飾られています。
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メキシコなんて、行きたいけれどなかなか行く機会も勇気もないもの…。
だれか連れてって~!笑
…なので、とりあえずこういうお店でテンションを上げます。 -
ランチタイムはランチメニューのみ…のようですが確認はしていません。
私は無難にタコスランチを注文します。
ディナータイムに来て、アラカルトでいろいろ食べたいなあ~♪ -
ドリンクメニューもありました。
デザートも。
ビールを飲みたかったけれど、今日の晩どうせ飲むだろうと思って我慢します。 -
運ばれてきたタコスランチはこんなん。わ~メキシカン(な感じ)。
サラダも美味しかった。
ワカモーレ&コーンチップス、これがめちゃめちゃいけてました~。
タコスも、我ながら上手に食べることができて満足満足。
スープもスパイシーだけどあっさり系で、ぐいぐい飲めちゃいました。 -
サルサソースを乗っけたりしながらいただくと、なお美味しいですねえ。
アボカドとチキンも美味しかったけれど、サボテンのタコス(左側)もなかなか美味しかったです。
ごちそうさま! -
メキシコ食堂を出て、地下鉄で京都駅へ。バスでもよかったんだけれど、混んでて乗り逃したら嫌なので。
京都駅で連れと合流、シャトルバスに乗り込みます。数組のお客様がいらっしゃいました。ひとり旅らしき女性も。
道路の混み具合にもよりますが、滋賀側からまわりこんで比叡山ドライブウェイに入っていくので、小一時間かかります。
比叡山に入ると、銀世界。やっぱり市内でも降るくらいだから、比叡山は降っているわなあ…と。
『ロテルド比叡』に着くと、スタッフの皆さんがたくさんお出迎えしてくださいます。そしてそのままショップ内の応接セットでチェックインの手続き。
フロント前とあわせて、何組か同時に、ちゃんと座ってチェックイン手続きをすることが出来ます。ここらへんは、『ラスイート神戸ハーバーランド』あたりに参考にしていただきたいところですよねえ。 -
ほうじ茶と、味噌クッキーが出されます。
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テーブルのうえの飾りつけも、お正月を思わせるもの。
外は、何となく気持ちを盛り上げてくれる雪景色。 -
ホテル内マップとアクティビティの説明、夕食および朝食の時間をメモしたものが渡されます。
こちらのホテルでは、3種類のアクティビティが無料でたのしめます。
1 ほうじ茶講座
2 ワインテイスティング
3 延暦寺 朝のお勤め
我々は1・2に参加することにしてみました。
(朝のお勤め行けよw) -
チェックインをすませて、とりあえずは部屋に案内してもらいます。
なんだか懐かしくてたまりません。 -
今日はプロヴァンスのお部屋だそうで。
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お部屋の入口にはこんな額縁のお部屋サインがあります。
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椅子が2脚。
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ベッドがちょっと「普通」になってしまっていました。昔は、これもお部屋ごとに色合いやカバー、ヘッドボードのデザインも異なるもので、お部屋それぞれに見応えがあったのですが。
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アメニティも、昔はロクシタンでした。
TAMANOHADAというアメニティになっていましたが、さほど使用感がいいとは思いませんでした。ま、ロクシタンもヘアケア類の商品は私にはちょっとあわないのですが。
で、「持ち帰っていいですよ~」と書いてあるものの、これを2人で使うの?持ち帰るどころの話じゃないけど…という。
もう少しアメニティの種類&量については、改善してほしいなあと思います。 -
お風呂は…覚えていません。変わったのかな? バス水栓がちょっと変わったようにも見えるけど…。
少し古めのタイプに感じますが、使うのに不自由はありません。 -
これも持ち帰り可のアメニティ類。
特に心惹かれるものはなく、使えるものだけ使って、あとは置いて来ました。
ここらへんは、もう少し女性が喜ぶものを考えてほしいなあ。
だって今は、ビジネスホテルでもクオリティ高いものを揃えてきますものね。 -
廊下は、あたたかみのあるこんな感じ。
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さて、お部屋に荷物を置いて、アフタヌーンティーを覗きに行ってみよう♪
エレベーターもあるけれど、2階建てなので、階段でじゅうぶん。 -
フロント階には、広々としたロビーがあります。
ここでゆっくりしている人はあまり見ませんでしたが…新聞もこちらに置いてありました。
スタッフが写真を撮ってくれたりします。 -
このロビーから階段を下りていくと、幾つかのソファと、ライブラリがあります。
以前、ショップだったところです。 -
今はまだ階段を下りずに…。
ロワゾブルー方面に進んでいきます。
レストランの名前は、昔と変わらず。ちょっと懐かしい気持ちになりますね。 -
プレートを正面に見て左折すると、こんな景色。
これが伏見大社をイメージするものなのか、それとも比叡山の山並みをイメージするものなのか、確認しないまま帰って来てしまいました。 -
上記写真を進んでいくと、右手に『ロワゾブルー』。
突き当たりにアフタヌーンティールームがあります。
普通の膝掛けもありますが、電気毛布(もっとお洒落な言い方していたけど)もあります。 -
アフタヌーンティーは、たとえば高級ホテルのようなスイーツ・軽食類はありませんが、どれもこれも可愛らしく、美味しいものが揃っています。
キャンディもありますし、 -
色とりどりのラスクや、クッキー。
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数種のこんぺいとうもありました。
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グラス・食器類はこんなふうにして置いてあります。
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ここの推しは、ほうじ茶です。
香り高く、非常に味わい深いほうじ茶で、ショップで買って帰ることにしました。 -
29室しかないホテルなので、混み合うこともありません。
お部屋でゆっくりしているゲストも多いのだろうと思います。
テーブルは琵琶湖をかたどったもの。
そしてこの青い五角形は、琵琶湖の白波をあらわしたものだそう。 -
テーブルセットは黒と赤。
やわらか感はさほどありませんが、電気毛布であったまりながら本を読むにはじゅうぶん。 -
ビスコッティがかなり美味しかったなあ♪
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もうすぐほうじ茶講座がはじまります。
スタッフが声をかけてくれるので、中央の琵琶湖テーブルに集まって、「本ほうじ・熟成ほうじ・完熟ほうじ」をそれぞれ利き茶?
完熟ほうじ茶が気に入りました。
このほうじ茶講座をきっかけに、年配のご夫婦・ひとり旅の若い女性とコミュニケーションをとるようになりました。そういう意味では、短いけれど良いアクティビティだと思います。 -
山床カフェは、すっかり雪。
春夏秋には気持ちよく利用できるここも、今日はさすがに無理です。
晴れていたら、どんなにか琵琶湖が美しく見えることでしょう。 -
スタッフのお姉さんおすすめ、完熟ほうじ茶を濃~く淹れて、ミルクをたして、ほうじ茶ラテにしていただきます。
そして、ワインテイスティングの時間まで、ふたたびホテル内をぶ~らぶら。 -
ロビーから下に降りてきました。
結婚式仕様?(下でまた二方向に分かれているけど笑)の階段の上がフロント・ロビー・ショップ。 -
こちらのソファからは、客室が見えます。
私たちの客室も、ここから見える位置にありました。 -
昔はショップだったところが、ライブラリになっていました。
こちらにも電気毛布があり、ハーブティーや珈琲、ドライフルーツ等の小菓子が置いてあります。 -
フランス料理系統の書籍や、
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発酵食品の書籍など。
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そしてお茶の類。
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ハーブティーとドライストロベリーで、
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まったく詳しくないワインについて読んでみたけれど、やっぱり分からな~い。
分からないまま、ワインテイスティングの時間がやってきたので、会場に向かいます。 -
ワインテイスティングは3種でした。
私はいちばん右のワインがもっとも好みでした。 -
とりあえず撮っておいたワイン3種。
わたしが気に入ったのは、フランス産のワインだったようです。
よく飲むご夫婦の奥様、そしてわたしの連れは、日本産のワインがお好みの様子でした。 -
ワインテイスティングのあと、夕食までのあいだにショップを覗きに行くことにします。
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右手前に見えているのが、チェックイン手続きを行ったテーブルセットですね。
狭いけれど、こぢんまりとしてあたたかい雰囲気が、あちこちに溢れています。 -
広々としたフロント・ロビー。
右手に進むと客室棟になります。 -
フランスの州旗。
可愛い~♪ -
写真では分かりにくいですが、かすかに夜景が見えます。
イルミネーションは寂しげですが、それでも少しはテンションが上がるな♪ -
さて、そうこうしているうちに夕食の時間。
メニューはこちら。 -
この彩りのプレート好きだなあ。
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フレンチなんだけれど、ワインではなくて日本酒のペアリングを注文しました。
連れはワインペアリング。
日本酒は七本槍で揃えられていました。
とっても飲みやすい~!
まるであまい水のよう(言い過ぎ) -
カリフラワーをこんなふうに食べたのははじめて。
けっこう美味しいものです。 -
これはとっても美味しかったです。
発酵菊芋がしゃきしゃき&さっぱり、鶏とよくあいます。 -
パン1つめ、もっちりとして、いちばん好みのパンでした。
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そしてこれが、鮒鮓!
えーっ?これが?
…とりあえず黒いチップを食べて~… -
すると中からこんなお料理が~♪
テリーヌのうえに、白和えと甘露ゼリー。
くるみのように見えるのが、鮒鮓です。
少し身構えていましたが、思っていたよりも美味しくいただくことができました。 -
2杯目もするする~っと飲めちゃいます。
よく冷えていて、魚料理ともよくあう!
ワインよりも日本酒のほうが好みだなあ~。 -
あいだにコンソメを挟んで…(これはもっとあっさりしていたほうが良かった)
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お魚料理。
トリュフが乗っています。
こちらも美味しくいただきました。 -
お肉料理には…
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ぬる燗をあわせていただきます。
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デザート前のデザート。
これ美味しかった~、冷え冷えで。 -
チョコレートが苦手な私ですが、この濃厚なテリーヌも完食!
爽やかな金柑とあわせて、美味しくいただきました。
大人の味わい~♪ -
比叡山をイメージしたこちらのボードには、食後の小菓子。
カヌレ、とっても美味しかったです。 -
最後の珈琲までいただいて、お腹もぱんぱん。
スタッフもとても感じがよく、いい気分でディナーを終えることができました。 -
食後は、昼間アフタヌーンティーを楽しんだ部屋に戻り、食後酒タイムです。
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ウイスキーもありました。
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もちろんホットワインも。
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私はウイスキーの水割り。
静かなラウンジで、ゆっくりとお酒を飲んでからお部屋に戻ります。 -
けっこう夜更かしをして、朝~。
まだまだ雪景色です。 -
朝食。
『ロワゾブルー』の隣でいただきます。
昔は、ここが『ロワゾブルー』。ディナーレストランでした。 -
おめざのグリーンスムージー。
そしてパンのおともにホットミルク。
ドリンク系はセルフビュッフェです。 -
サラダがお洒落。
上に乗っているのは湯葉のドレッシングで、これをかけていただきます。 -
コンフィチュール2種、パン3種?だったかな?
それからゼリーとヨーグルト。 -
ハムとスクランブルエッグ。
卵料理に選択の余地がないのがとっても残念です。 -
コーンスープも美味しくいただきました。
夕食のクオリティに比べて、朝食がとても残念だなあという印象です。
それこそ『アルモニーアンブラッセ大阪』の朝食あたりを参考にしてくれれば、もっと滞在が充実するのになあ…と思うのだけれど。
以前の朝食でも、もっと充実していたんですけどね。
名物のクラムチャウダーなんかもビュッフェスタイルでいただけて。
ここの朝食はちょっと改善の余地ありかなあ。 -
少しずつ天気は回復に向かうようです。
朝日に照らされて、きらめく琵琶湖がかすかに見えました。
チェックアウトは12時。12時半にシャトルバスでホテルを出ます。スタッフの方たちもとても優しく、笑顔で見送りに出てくださいました。 -
お昼は、京都駅で。
とりあえずこの後の予定が詰まっていて時間がなかったので、空いている店に入ります。原了郭のお店です。 -
鶏天カレーを注文しました。
カレーは本当に可もなく不可もなく。
黒七味をくわえることで、多少は美味しくいただきました。
ま、再訪はなしかな。
ともあれ、『ロテルド比叡』は予想以上に良質なステイが出来ました。部屋の老朽化とアメニティ、それから朝食については、何かしらもっとサプライズのある、満足感のあるグレードアップを目指してほしいなあと思うところです。
次は季節を変えて訪れたいなあと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2018/01/18 23:03:30
- 私もあまりイメージ良くなくて
- こんばんは、NAMMYさん
今年もあっという間に1月の半分以上が経過して、、、
このままだと、あっという間に春が来てGW、そして夏になって、、、
と早そうですね。(笑)
今年もどうぞよろしくね♪
ランチって、アラカルトしてないお店って意外と多いよね。
私もアラカルトであれこれ食べたい派なので、
ランチがセットメニューのみ!!っていうのは、結構ストレス溜まっちゃうんだー
で、今度はディナーでアラカルトって思っていても、
なかなか行けなくて(笑)
ところで、私も星野リゾート自体にあまり良い印象持ってなくて、
もちろん、ロテルド比叡時代は好きだったし、
星のやの時代は好きだったんだけれど、あれこれリノベしだしてから、ちょっと、、、って感じだったの。
だから、ロテルド比叡ももう行くこと無いなぁって思っていたんだけれど、
京都駅からシャトルバスあるんだね。
それは良いかも♪
私もちょっと考えてみようかなー
たらよろ
- NAMMYさん からの返信 2018/01/22 10:12:05
- お正月が遠い昔のよう…
- こちらこそよろしくお願いいたします♪
ほんと、お正月が遠い…。年末京都ステイが遠い…(笑)
そうなんです、ランチメニューだけは私もちょっと「あーあ」ってなります。ディナーアラカルトといっても、たとえばステイ先で二食付きだったりすると、それだけでもう無理だし。旅先に夜だけ行くなんて、近場でなければ無理だし…。ランチでもアラカルト頼めるお店って、意外と重宝しますよね。
星野リゾートは、なんだか無駄にお金ばっかり取るイメージで、積極的に行こうという気持ちになれないんです。まあ旅行でケチケチするつもりもないんだけれど…でも…!!(笑)
昔のロテルド比叡がとてもよかったので、今回勇気を出して行ってみたのですが、予想以上に良かったので安心しました。施設関係の老朽化や、アメニティのコスト削減(たぶん)、ちょっとしょぼめの朝食についてはウーン、という感じでしたが、夕食とスタッフの接遇が良かったのと、星野リゾートということで期待値が低かったのが良かったんだと思います(笑)
もし機会があれば、ビシッとチェックしに行ってみてください〜(笑)
-
- ラズベリー夫人さん 2018/01/17 20:42:34
- 私も予約していました~
- こんばんは。
ロテルド比叡は、私も紅葉の季節に予約して行けなくなり、
クリスマスに予約してまた行けなくなり……でしたが、
旅行記を拝見して、穏やかな時間が感じられて、
また機会を作って行きたいなと思いました。
鮒鮨も不安材料でしたが、大丈夫そうで安心しました(^^)
それにしても、比叡山の雪景色にはビックリ、
デッキで食後のコーヒーを飲むには、春以降の予約でないとダメそうですね。
朝のお勤めに行ったら凍死しそうなので、これも春にならないと…
では、これからも歯に絹着せぬ(笑)旅行記を楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。 ラズベリー
- NAMMYさん からの返信 2018/01/22 10:05:45
- こちらこそよろしくお願いいたします♪
- 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします♪
紅葉の季節にロテルド比叡は良いですね〜。まだ星野リゾートではなかったころ、紅葉の季節のロテルド比叡に行きましたが、ドライブウェイを走るのもたのしく、紅葉もとても綺麗でした。
予約して行けなくなり…という繰り返しが続くホテルってありますよね。私は俵屋旅館がそうです。縁がないのかなあ…と思ったりもしますが、ふとしたときに機会を見つけて行ければいいなと。
鮒鮓は、無理といえば他のものを用意してくれそうな雰囲気でしたよ〜。私は平気でしたが、連れはテリーヌの上のそれが鮒鮓と分かったとたんに、「うわこれ単体では無理かも」と言っていました。
季節を変えて、いろいろな比叡山の景色を楽しむことをおすすめします♪
もし行かれたら、ぜひ感想を〜!
また楽しい旅行記をお待ちしていますネ!
ではでは!
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