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モロッコ二日目。マラケシユを遊ぶ。<br /><br />この時期、モロッコの夜明けそのものが朝7時半頃なので、なんとなく感覚がずれているような。夜明けが遅いので、日没もそれなりに遅い。なので、夜はかなり遅くまで遊べるとういうことではあるんですが。ただし、朝5時45分に、アザーンというイスラム教信徒に礼拝の時刻を告げる呼べ声が街に響きわたり、目が覚めます。何を言ってるのかはわかりませんが、なんとなく厳かなる気持ちになります。<br /><br />本日は、一日マラケシユを堪能する予定。<br />といっても、スーツケースがないので昨日から同じ服のまま。着替えから化粧品に至るまでなにもなく、それも調達しにいかないといけません。<br />とりあえず、マラケシユで行きたいところである、写真美術館を目指しました。<br />モロッコの人は親切ではあるのですが、それが本当の親切なのか、それ相応の対価を得る目的ありきなのか(つまり、教えたんだからお金は?みたいな)、がわかりません。途中、いろいろな人に話し掛けられ、どうやら今日は、タンネリが開放日だから見学できるので、見に行ったほうがよいと何人にも言われ、行くつもりがありませんでしたが、ま、行ってみるか、と。おじさんと歩いていると、その知り合いがバイクで通りがかり、その人がタンネリで働いているから連れて行ってあげるよ、ラッキーだね、と。後で思えば、恐らくその辺りを歩いてる人はほとんどがタンネリ関連の仕事だったのではないのか、という気がします。ラッキーでもなんでもないじゃん(笑)現地事情を知らない人は、こうして鴨になるのだろうなぁ。<br />途中から、後ろに乗りな、といわれ、原チャリに乗って颯爽とメディナを疾走。タンネリまで連れてきてもらいました。<br />着いたら、タンネリ内を案内するガイドに独特な皮なめしの臭いをごまかすためのミントの束を渡されつつ、作業中のタンネリ内を説明付きで案内されました。個人的にはミントを鼻に突っ込むほどの異臭とは思いませんでしたが。見終わると、まあ、お決まりの皮製品の店に連れて行かれました。それなりにいろいろ数も種類もありましたが、値段の割りにはデザインも質も良くない。タンネリ直営だから安いんだよ、という割りには、んーこれがか?2年前にみた、フィレンツェの皮革製品の方が、値段も安く質もよかった記憶があるので、どうしても買う気にならず。店員のおじさんが買わせようと躍起になってましたが、こちらは冷めきってました。このまま出ようとしたら、がたいのよい大男に通せんぼされて、えらい買わなきゃ出られなくなったりしないかな?などと不安を抱きながら、とりあえず、また来るわみたいにお断りして出ました。<br />店員、入ったた時とは打って変わって、めちゃくちゃ不機嫌でしたが(笑)<br />ホッとしたのも束の間。通りにでたら、タンネリを<br />案内してくれたおじさんが、しっかり待ってました(笑)案内したんだから、払いなさいよ、的な事を言われ。まだモロッコ着いて二日目の朝。ガイドブックでは前知識はあったものの、その手の対応に慣れてないため、思わず、いくら?などと不覚にもきいてしまいました。おじさん曰く、500。え?何言ってるのこのおじさん、と目が点になりましたが、そりゃいくらなんて聞いたら言うわなぁ。(1dh=約12円)タクシーの初乗りが約2dhの世界です。どんだけ言うの、おじさん(笑)<br />たいてい案内してくれて、土産物やで買わないときは50くらい払うと、某地球の歩き方に書いてあったのを思い出しました。財布に札はありましたが、それは見せず、コインのところだけ見せて、これしかないと、細かいので50くらい払って納得させました。まだ納得してませんでしたが、ないもんはないんじゃい、ないんだから、と立ち去りました。日本人は人に対してすこぶる対応がよい国民ですが、やはり相手次第ではぶっちぎることも必要ですね。相手は恐らく日常茶飯事のことなので、また次のカモがきたら同じことやるはずです。ジュータン屋で何百万もの買わされた日本人の話をきいていたので、とにかく、何事もなく出られてホッとしました。<br /><br />そこから、地元民しか歩いてない道を歩き、目的のマラケシユ写真美術館へ。<br />ここは、19世紀半ばから20世紀初め頃、大判カメラで撮られた古いモロッコの写真が多数展示されています。重みのある素晴らしい写真の数々に、時の経つのも忘れてしまいました。今のインクジェットにはとても敵わない、美しくきっちりと現像された写真の数々に、見惚れてしまいます。<br />屋上テラスは、見晴らしがよく、天気がよければ、ミントティなど飲みながら、ゆっくり過ごすのもよいと思います。テラスでは、フリーwifiが使えます。<br /><br />写真美術館からメディナを散策しつつ、有名なモスクや学校で、美しいタイル装飾を堪能しながらいわゆる各スークへ。しつこいぐらいお声がかかります(笑)こっちでなんとかをやってるから、とか、自分は英語の勉強をしてて会話がしたいだけだからといいながら案内してくれる人も要注意。全員同じかわかりませんが、たいていどこかの店に連れて行かれます。要らないなら最初から相手にしない、きっぱり断る、気のある素振りはみせない、に限ります。着いてきてあーだこーだ言われるのもめんどくさいですし、何より相手してる時間が無駄です。行く先々で、トキヨとオサカ(笑)挙げ句の果てに、兄弟がオサカに居る始末(笑)本当にいるのかもしれませんが、あちこちでおなじように兄弟がオサカに居るので(笑)笑ってスルーがよさげです。<br /><br />あらかた周り、いちいち声かけてくるのがめんどくさくなり、もう、やかましいっ!と日本語で叫んでいた頃、宿のオーナーと約束の時間に。モロッコに行く前からオーナーに、星の数ほどあるサハラ砂漠2泊3日のツアーの事を相談しており、ツアーやっている知り合いがいるから安く紹介してくれることになっていたのでした。これについては、その4で書こうとおもいます。<br /><br />とりあえず、明日からのツアーの商談を道端で金を払い成立させたあと(笑)、着替えや日用品の調達のため、タクシーで新市街へ。メディナとは全く違い、ショッピングモールには有名なブランドショップが多々はいり、カルフールあり、スタバもあり、都会の様相でした。<br />少し距離はありましたが、帰りは歩いて帰ってみました。<br />ガイドブックにも載っていますが、大通り沿いに、伝統工芸館なるものがあります。ここはしつこく声をかけてくることもないので、ゆっくり見られます。メディナで売ってるものは、店によって値段がピンキリですが、ここの値段がだいたい規準になるそうです。<br />また、この中でも同じものを売ってる店が何軒かあります。この中はさほど広くありません。すべての店をチェックしてから買うのがオススメです。先に買ってしまい、後でみた店の方が同じものなのにきれいだったり、安かったりした時のがっかりを防げます。<br /><br />夜は、マラケシユ空港までスーツケースを引き取りにいかねばならないので、それまで宿で休憩です。<br />気温は高くても湿度が低く、過ごしやすいところですが、とにかく埃っぽい。9月後半ですが、陽射しは強いので、持っていった麻の長袖シャツが紫外線防止にもなりました。日傘をさしてるひとも帽子被ってる人も、観光客以外ほとんどいませんでしたが、マラケシユからのツアーにでるなら、帽子はあった方がよいと思います。とにかく陽射しが強いです。<br /><br />日本のように、あちこちにコンビニなんてないので、トイレもありません。あっても有料なところもあります。入口でおばさんが、お金と引き換えに切ったペーパーをくれます。紙がないところもざらです。なので、少し使ったトイレットペーパー持参をオススメします。あちらはティッシュも置いてないし、トイレはもちろんのこと、それ以外でもトレパーが意外と役にたちました。<br /><br />夜はマラケシユ空港で、スーツケースが届いてなくて、電話で丁々発止やりましたが、4時間後、真夜中になんとかゲットして宿にもどりました。<br />マラケシユも同じ、空港で客待ちしてるタクシーは、ほぼぼると思ったほうがよいです。さも真実かのように、タリフでいくらと決まってるんだ!といってても、口だけ。夜8時以降は値段があがりますが、日本の比ではありません。なるべく、駅や空港で客待ちしてるタクシーにはのらず、可能ならすこしでも離れたところで、流れてるタクシーにのり、メーターを使うように言いましょう。<br /><br />ガイドブックにも書いてありましたが、公認ガイドが一緒だと、しつこく声もかからず、落ち着いてメディナ見学もできるのかもしれません。しつこく声がかかっても平気さ、という方、迷路で迷うことが楽しめちゃう方は、独り歩きもおすすめです。<br /><br />できるだけ歩いてその土地を知りたい人なので、アメリカ各地、イタリア、スペイン、南米と、歩いてきた人ですが。<br />マラケシュに限らず、モロッコ全体、バックパッカー御用達の某ガイドブックにある地図の縮尺感覚と体感的な距離感が、随分違う気がしました。<br /><br />次回その4は、マラケシユからの2泊3日サハラ砂漠ツアーのあれこれについて、書いてみたいと思います。

初モロッコ 一人旅チープシックな10日間 その3 マラケシユ

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2017/09/21 - 2017/09/30

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Brenda

Brendaさん

モロッコ二日目。マラケシユを遊ぶ。

この時期、モロッコの夜明けそのものが朝7時半頃なので、なんとなく感覚がずれているような。夜明けが遅いので、日没もそれなりに遅い。なので、夜はかなり遅くまで遊べるとういうことではあるんですが。ただし、朝5時45分に、アザーンというイスラム教信徒に礼拝の時刻を告げる呼べ声が街に響きわたり、目が覚めます。何を言ってるのかはわかりませんが、なんとなく厳かなる気持ちになります。

本日は、一日マラケシユを堪能する予定。
といっても、スーツケースがないので昨日から同じ服のまま。着替えから化粧品に至るまでなにもなく、それも調達しにいかないといけません。
とりあえず、マラケシユで行きたいところである、写真美術館を目指しました。
モロッコの人は親切ではあるのですが、それが本当の親切なのか、それ相応の対価を得る目的ありきなのか(つまり、教えたんだからお金は?みたいな)、がわかりません。途中、いろいろな人に話し掛けられ、どうやら今日は、タンネリが開放日だから見学できるので、見に行ったほうがよいと何人にも言われ、行くつもりがありませんでしたが、ま、行ってみるか、と。おじさんと歩いていると、その知り合いがバイクで通りがかり、その人がタンネリで働いているから連れて行ってあげるよ、ラッキーだね、と。後で思えば、恐らくその辺りを歩いてる人はほとんどがタンネリ関連の仕事だったのではないのか、という気がします。ラッキーでもなんでもないじゃん(笑)現地事情を知らない人は、こうして鴨になるのだろうなぁ。
途中から、後ろに乗りな、といわれ、原チャリに乗って颯爽とメディナを疾走。タンネリまで連れてきてもらいました。
着いたら、タンネリ内を案内するガイドに独特な皮なめしの臭いをごまかすためのミントの束を渡されつつ、作業中のタンネリ内を説明付きで案内されました。個人的にはミントを鼻に突っ込むほどの異臭とは思いませんでしたが。見終わると、まあ、お決まりの皮製品の店に連れて行かれました。それなりにいろいろ数も種類もありましたが、値段の割りにはデザインも質も良くない。タンネリ直営だから安いんだよ、という割りには、んーこれがか?2年前にみた、フィレンツェの皮革製品の方が、値段も安く質もよかった記憶があるので、どうしても買う気にならず。店員のおじさんが買わせようと躍起になってましたが、こちらは冷めきってました。このまま出ようとしたら、がたいのよい大男に通せんぼされて、えらい買わなきゃ出られなくなったりしないかな?などと不安を抱きながら、とりあえず、また来るわみたいにお断りして出ました。
店員、入ったた時とは打って変わって、めちゃくちゃ不機嫌でしたが(笑)
ホッとしたのも束の間。通りにでたら、タンネリを
案内してくれたおじさんが、しっかり待ってました(笑)案内したんだから、払いなさいよ、的な事を言われ。まだモロッコ着いて二日目の朝。ガイドブックでは前知識はあったものの、その手の対応に慣れてないため、思わず、いくら?などと不覚にもきいてしまいました。おじさん曰く、500。え?何言ってるのこのおじさん、と目が点になりましたが、そりゃいくらなんて聞いたら言うわなぁ。(1dh=約12円)タクシーの初乗りが約2dhの世界です。どんだけ言うの、おじさん(笑)
たいてい案内してくれて、土産物やで買わないときは50くらい払うと、某地球の歩き方に書いてあったのを思い出しました。財布に札はありましたが、それは見せず、コインのところだけ見せて、これしかないと、細かいので50くらい払って納得させました。まだ納得してませんでしたが、ないもんはないんじゃい、ないんだから、と立ち去りました。日本人は人に対してすこぶる対応がよい国民ですが、やはり相手次第ではぶっちぎることも必要ですね。相手は恐らく日常茶飯事のことなので、また次のカモがきたら同じことやるはずです。ジュータン屋で何百万もの買わされた日本人の話をきいていたので、とにかく、何事もなく出られてホッとしました。

そこから、地元民しか歩いてない道を歩き、目的のマラケシユ写真美術館へ。
ここは、19世紀半ばから20世紀初め頃、大判カメラで撮られた古いモロッコの写真が多数展示されています。重みのある素晴らしい写真の数々に、時の経つのも忘れてしまいました。今のインクジェットにはとても敵わない、美しくきっちりと現像された写真の数々に、見惚れてしまいます。
屋上テラスは、見晴らしがよく、天気がよければ、ミントティなど飲みながら、ゆっくり過ごすのもよいと思います。テラスでは、フリーwifiが使えます。

写真美術館からメディナを散策しつつ、有名なモスクや学校で、美しいタイル装飾を堪能しながらいわゆる各スークへ。しつこいぐらいお声がかかります(笑)こっちでなんとかをやってるから、とか、自分は英語の勉強をしてて会話がしたいだけだからといいながら案内してくれる人も要注意。全員同じかわかりませんが、たいていどこかの店に連れて行かれます。要らないなら最初から相手にしない、きっぱり断る、気のある素振りはみせない、に限ります。着いてきてあーだこーだ言われるのもめんどくさいですし、何より相手してる時間が無駄です。行く先々で、トキヨとオサカ(笑)挙げ句の果てに、兄弟がオサカに居る始末(笑)本当にいるのかもしれませんが、あちこちでおなじように兄弟がオサカに居るので(笑)笑ってスルーがよさげです。

あらかた周り、いちいち声かけてくるのがめんどくさくなり、もう、やかましいっ!と日本語で叫んでいた頃、宿のオーナーと約束の時間に。モロッコに行く前からオーナーに、星の数ほどあるサハラ砂漠2泊3日のツアーの事を相談しており、ツアーやっている知り合いがいるから安く紹介してくれることになっていたのでした。これについては、その4で書こうとおもいます。

とりあえず、明日からのツアーの商談を道端で金を払い成立させたあと(笑)、着替えや日用品の調達のため、タクシーで新市街へ。メディナとは全く違い、ショッピングモールには有名なブランドショップが多々はいり、カルフールあり、スタバもあり、都会の様相でした。
少し距離はありましたが、帰りは歩いて帰ってみました。
ガイドブックにも載っていますが、大通り沿いに、伝統工芸館なるものがあります。ここはしつこく声をかけてくることもないので、ゆっくり見られます。メディナで売ってるものは、店によって値段がピンキリですが、ここの値段がだいたい規準になるそうです。
また、この中でも同じものを売ってる店が何軒かあります。この中はさほど広くありません。すべての店をチェックしてから買うのがオススメです。先に買ってしまい、後でみた店の方が同じものなのにきれいだったり、安かったりした時のがっかりを防げます。

夜は、マラケシユ空港までスーツケースを引き取りにいかねばならないので、それまで宿で休憩です。
気温は高くても湿度が低く、過ごしやすいところですが、とにかく埃っぽい。9月後半ですが、陽射しは強いので、持っていった麻の長袖シャツが紫外線防止にもなりました。日傘をさしてるひとも帽子被ってる人も、観光客以外ほとんどいませんでしたが、マラケシユからのツアーにでるなら、帽子はあった方がよいと思います。とにかく陽射しが強いです。

日本のように、あちこちにコンビニなんてないので、トイレもありません。あっても有料なところもあります。入口でおばさんが、お金と引き換えに切ったペーパーをくれます。紙がないところもざらです。なので、少し使ったトイレットペーパー持参をオススメします。あちらはティッシュも置いてないし、トイレはもちろんのこと、それ以外でもトレパーが意外と役にたちました。

夜はマラケシユ空港で、スーツケースが届いてなくて、電話で丁々発止やりましたが、4時間後、真夜中になんとかゲットして宿にもどりました。
マラケシユも同じ、空港で客待ちしてるタクシーは、ほぼぼると思ったほうがよいです。さも真実かのように、タリフでいくらと決まってるんだ!といってても、口だけ。夜8時以降は値段があがりますが、日本の比ではありません。なるべく、駅や空港で客待ちしてるタクシーにはのらず、可能ならすこしでも離れたところで、流れてるタクシーにのり、メーターを使うように言いましょう。

ガイドブックにも書いてありましたが、公認ガイドが一緒だと、しつこく声もかからず、落ち着いてメディナ見学もできるのかもしれません。しつこく声がかかっても平気さ、という方、迷路で迷うことが楽しめちゃう方は、独り歩きもおすすめです。

できるだけ歩いてその土地を知りたい人なので、アメリカ各地、イタリア、スペイン、南米と、歩いてきた人ですが。
マラケシュに限らず、モロッコ全体、バックパッカー御用達の某ガイドブックにある地図の縮尺感覚と体感的な距離感が、随分違う気がしました。

次回その4は、マラケシユからの2泊3日サハラ砂漠ツアーのあれこれについて、書いてみたいと思います。

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  • メディナの中は、ロバが運搬手段。

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