函館たっぷり3泊4日のグルメ旅④

2017/08/13 - 2017/08/16

函館最終日は、ラビスタ函館ベイの憧れの朝食バイキングでスタートし、ショッピングを存分に満喫します。
昼食は回転寿司で済ませ、午後再び新幹線で帰路に着きます。

エリア 函館(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

ラビスタ函館ベイお待ちかねの朝食です

左右どちらのレーンでも同じ内容です。
海鮮系は列がすごく再び並ぶのは困難なので、一発で確保します。
後ろの方がぐいぐい来てテンパりましたw
落ち着いて自分のペースでがんばりました

がんばった成果です。
イカ・サーモン・エビ丼と別個でイクラ丼をこさえました。

食後のデザートは花畑牧場のケーキやプリンです。
今までいろんなホテルのバイキング行きましたが、こんなに活気のあるのは初めてでした。

食後チェックアウトし（荷物は預けたまま）近隣の市場や土産物屋を散策します。

赤レンガ倉庫内はショッピングモールとなっており、ゆっくりまわって半日は要します。

風光明媚な赤レンガ倉庫街

船の模型

イカリや鐘やら色々なモニュメントがいいですね

続いて函館駅方面の市場へ
海鮮類の土産に最適なところです。

昼食のため徒歩（朝食でお腹いっぱいwなので運動がてら）で海岸沿いの
漁火通りへ。
市電も無く、バスはあまり走っていません。

海沿いの回転寿司函太郎へ。
ずっと「はこたろう」と連呼してましたw正しくは「かんたろう」です。

美味しそうなメニューが並びます。
お昼時とあって店内で15分程待ちました。
窓の向こうは海岸です。波がせまってきます。

ビールで乾杯
サッポロでは無いんですね

やはりイカ

かんぱち

えんがわ

ぼたんえび

まぐろ

すじこ

シメはウニです。
朝食のダメージであまり食べられませんでした。

旅行に行くとあれもこれも食べたくなって、満腹にならない体になれたらと、いつも思いますw　まずお腹が空くことがないw

函太郎からはバスの予定でしただ、30分ほど待つため、運動を兼ねて再び徒歩です。
ラビスタで手荷物を回収し、函館駅へ。

函館駅から新幹線の函館北斗駅までは在来線です。
市街地から、新幹線の駅より空港の方が近いという。

駅

終点なので写真タイム撮影タイムがあります。

駅中コンビにで北海道菓子を購入しました。

青函トンネルを潜り、本州東京へ。
青函トンネルは30分程度、時速は140キロ程度だそうですが
トンネル内なので速度感はわかりませんでした。
青函トンネルに入る前に車掌より「これより青函トンネルに入ります」と案内があります。因みに北海道に行く時は、青函トンネルを抜けると「北の大地へようこそ、左右の窓より雄大な北の大地をお楽しみください」と案内があり、テンションがあがりますw