2017/09/02 - 2017/09/03
485位(同エリア1708件中)
あいぼんさん
高山病実験のために小学3年生の9歳息子と1泊2日で富士山に登ってきました。
さて、日本一の標高3776mではやっぱり高山病になってしまうのでしょうか~。
登り:富士宮ルート
下り:須走ルート
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
富士山へのアクセスは公共の交通網が発達しているので、渋滞を避けて電車で向かいます。
土曜日の早朝に東京駅に到着し、 -
東京駅から新幹線に乗って、新富士駅へ。
この新幹線をエサに息子を富士登山に釣りました。 -
新富士駅から8:25発の富士宮口五合目行き富士登山バスに乗り込みます。
下山口が違っても使えるというので、往復チケット3100円を買いました。 -
富士登山バスは9月から減便されて、2時間も乗るのに車内は大混雑。
なんとか座れてよかったけど、バスは窮屈できつかったです。 -
富士宮口五合目に到着。
うわー、お天気悪いかなーとか思ったけれど、 -
標高2400m。数メートル登ったらそこはもう雲の上。
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高所順応のため、無駄に記念撮影などしながらここで2時間ぐらいのんびりしました。
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さて、登山開始。
この日は7合目の山小屋までしか行かないので、ゆっくり登ります。 -
五合目から雲の上にぽっかり浮かんでいます。
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ゆっくりゆっくり登って、
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六合目に到着。
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さらに登り、
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すぐに休憩。
まあ、今日は急がないのでのんびりいきます。 -
苔があったり、
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砂漠のようだったり、
なんだかアイスランドと似ているなぁ。 -
雲の上はいいお天気。
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息子はこの雲がふわふわのクッションに見えるのか、雲の中にダイブしたいと言っていました。
いやあ、突き抜けるでしょ。 -
さらに登って、
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14:40、七合目2780mの御来光山荘に到着。
今夜はここで宿泊します。 -
早めの夕食はカレーでちょっと寂しい感じだけど、水の出ない富士山で食事をいただけるのは贅沢みたいです。
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暇なので狭い山小屋周辺をぶらぶら散歩。
こうやってみると、飛行機の上にいるみたい。 -
お天気のいい週末とあって、山小屋には大勢の登山客が泊まっています。
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お布団は2人で1枚。
このスペースを4人で使い、他の夫婦と一緒に寝ます。
食事はいまいちだし、水は出ないし、布団は狭いし、富士山は登山以上に山小屋が過酷だなぁ。 -
翌朝。
御来光山荘との名前の通り、ご来光を望みます。 -
今日も雲の上はいい天気。
最高の登山日和に当たった感じがします。
心配だった睡眠中の高山病にもならず、体調もばっちり! -
ご来光を見たらすぐ出発し、
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ちょっと登って本七合目。
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息子は同じ山小屋に泊まっていた宮城県から来た小学3年生の男の子と意気投合し、なんとなく一緒に登ります。
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八合目。標高3280m。
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高山病に注意して、山小屋ごとに休憩します。
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このあたりから息が切れ始めて、山小屋ごとどころか、コーナーごとに休憩する感じになります。
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息子は登山の歩みはのろいくせに、こういうコインを挟むところだけ急に元気になります。
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九合目、標高3460m。
もうここまで来たら山頂を目指すしかないでしょう。 -
だけれど、この辺りで子供たちは高山病で完全に限界。
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10歩進んで1分休むみたいな感じです。
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なんとか、9.5合目、3590mに到着。
10合目まであとちょっとだけど、 -
このあとちょっとが本当に長い。
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子供たちは高山病で頭が痛くて進めないみたいなのです。
八ヶ岳で高山病に苦しんだ私は、ここではピンピンしていました。 -
なんとか最後の坂を這うように登り、
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山頂到着ー!
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うわー。天空にいるみたい。
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よく頑張ったね。
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富士山頂上の証拠お守りを買い、
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おみくじは中吉でした。
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ここで山小屋で一緒だったお友達は御殿場口方面に行くので別れました。
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我々は富士山火口を見た後、
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剣ヶ峰山頂へ。
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日本最高峰3776mに到着しましたが、
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息子は高山病で完全に限界。
三角点にて、息子は顔が真っ青です…。 -
天空の世界にて、頭が痛いといって座り込みます。
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頭痛に苦しみながらも、高山病は下山するのが一番いいので、下山予定の須走口方面へお鉢めぐりを半周します。
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通りがかりの人が息子にバファリンをくれましたが、一向に良くならず。
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お鉢まわりは人が少なくてとても楽しかったのですが、息子が意識朦朧としているのでのんびりできず、先を急ぎます。
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吉田口山頂付近に到着。
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息子は眠くなっちゃったみたいで、ベンチで10分だけ仮眠させて下山。
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笑顔で撮りたかった写真も息子は真っ黒。(逆光なだけ?)
急いで下山させなければ。 -
幸い息子は下りが得意。
砂だらけの須走ルートを駆けるように下山していきます。
なんだ、元気じゃん、って感じですが、30m走ったらすぐ休憩といった具合です。 -
標高3200m地点までなんとか下山したら、ようやく息子は意識を取り戻し始め、会話が成立するようになってきました。
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あとは息子の得意な下り坂。
ガスの中、黙々と下山。 -
一気に降りて七合目、標高2925m。
息子も高山病からすっかり回復しました。
高かったけれど700円で買ったあたたかい豚汁が涙が出るほどおいしかったです。 -
須走ルートの下山はふかふかの砂場を駆け降りるので、息子も楽しいし、
-
ママも膝にやさしい。
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砂払い五合目に到着。
-
ここからは森林地帯。
-
須走口五合目から18:45の富士登山バスに乗って、御殿場駅からひたすら電車に乗って帰宅。
グリーン車で息子はご褒美のゲームを楽しみました。
高山病実験結果:
標高2700mで前泊した翌日は、3200m地点から高山病発症。
たぶん、2700m→3000m→3300mという感じで宿泊する高度を上げていけば無理なく高度順応できそうだけれど、そんなのんびりしていたら標高4000mにたどり着くのに5日もかかってしまう。息子と一緒だと、やっぱり高地は諦めかなあ。
余談:
後日息子は天空の城ラピュタにたどり着いたパズーとシータを見て、「高山病にならないのかなあ。」とコメントしていました。たしかに。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 働きマンさん 2018/04/24 12:31:17
- 息子君すごいなーー!
- あいぼんさん!
こんにちわー!
1年も前の旅行記にコメント入れちゃって済みません。。。(笑)
我が家も今年?一応富士山目指す予定なのですが、なんせ高山病がねぇ~。
経験ないのでめちゃくちゃ不安!
でも息子君凄いじゃあないですかーー!
意識朦朧としながらもちゃんと頂上に登れたなんて!
しかも3年生なんですね?このとき。
凄いなー。
うちの息子はもう少し上ですが、今年・・・頂上登れるかがとても不安です。
7合目で泊まる予定も一緒♪
あいぼんサンたちが登ったときはお天気も良かったんですね!
参考に!させて頂きます!
働きマン
- あいぼんさん からの返信 2018/04/25 20:44:37
- Re: 息子君すごいなーー!
- 働きマンさま
いえいえ、こちらこそ昔の旅行記を読んでいただいてどうもありがとうございます。
今年の夏、富士山を目指す予定ですかー。
そうそう、7合目あたりで泊まるのが睡眠中に高山病の心配がなくていいと思います。
とにかく高山病にさえ気を付ければ、登頂は余裕と思いますよー。
頑張ってくださいねー。
週末の山小屋は混んでいて1つの布団に2人で寝ることになるので、息子さんとアツアツな夜を過ごせると思いますよ。(笑)
-
- suzuqさん 2017/12/20 12:54:24
- 富士山お疲れさまでした。
- 息子君、がんばりましたね。
一応山ボーイだった私は、3千M級は経験ありますが、そういえば高山病になった事ないし、当時気にもしてなかったなと思い返しました。
でも、やっぱ3千2百は超えないと高山病にはならないのですね。
私のは3千超えるか超えないかぐらいの山だったので、なるわけないですね。
山やってた時代は、視界を遮る木とかがない場所を歩くのが好きで、とにかく森林限界を超えた所に行きたい人でした。
そう考えると富士山は気に入りそうですが、そういえば行った事ないなぁ。
社会人になってから片頭痛持ちになってしまった身としては、わざわざ頭痛をもらいに行く気にはならないですが…。
山岳リゾートなら興味ありますけどね(笑)
そうそう、来年夏のシックスセンシズ・ヤオノイ、予約しちゃいました!
部屋は散々迷って「Ocean Two Bedroom Pool Villa」。
かねてからの憧れである「Ocean Panorama Pool Villa」に比べればビューは劣るでしょうけど、アクレチックのような高低差のある間取りが、私の心を打ったのでした(笑)
- あいぼんさん からの返信 2017/12/21 20:17:21
- RE: 富士山お疲れさまでした。
- suzuqさん
suzuqさんが山ボーイだった時代かあ…。ちょっと想像してみたらニヤケちゃいましたよ。
そんな時代もあったんですねぇ。
森林限界歩くの、気持ちいいですよね。富士山はお天気もそこそこ良くて、下界では見られない景色は確かに素晴らしかったけれど、とにかく人が多くて多くて。私もプライベート感満載の山岳リゾートとかの方がいいかな。ひと山貸し切りとか。
ところで、シックスセンシズヤオノイ、先越されちゃいましたかあ〜。
「Ocean Two Bedroom Pool Villa」、いいじゃないですか。
子供たちが大きくなってくると、2ベッドルームで広々したいですし、広くて走り回れる感じが楽しそうでよさそう。かくれんぼとかしてみたいなあ。
我が家が行くとしても「Ocean Two Bedroom Pool Villa」を選んじゃうかも♪
レポート楽しみにしています。
我が家の2018年の夏休みはアフリカにしました…。またキャンプでサバイバルコースです。
別途弾丸ですが宮古島にも行く予定なので、旅行記参考にさせてもらっています。
冬のバリも楽しんでくださいね〜。
-
- ねもさん 2017/11/02 00:15:26
- ホントに頑張りました!
- あいぼんさん 母子ともにやりますね(^o^)
特に息子さんは素晴らしいです。ウチの子どもたちではありえません(笑)
一般人からみれば完全に山バカの私が富士山には登ったことないと言うと超驚かれます(だって~、山も山小屋も混んでいるし花もほとんどないみたい)
アイスランドの続編、お待ちしています。
- あいぼんさん からの返信 2017/11/02 23:43:05
- RE: ホントに頑張りました!
- ねもさん
息子が途中で無理になったら登頂はあきらめようと思っていましたが、なんとか計画通りのルートで登って下りてくることができました。
おっしゃる通り、富士山は山も山小屋も混んでるし、花もほとんどありませんでした。
人の多さにも疲れちゃいましたね。山登りよりも他の登山客に気をつかう方がよっぽど疲れました。
でもお鉢周りだけは人が少なく、一面に広がる雲海の上を歩くのは最高の体験でしたよ。
ねもさんも、案外食わず嫌いなだけかもしれないですよ。
アイスランドのレイキャビク編はたいしたことやっていないのでどうも筆が進まず、あまりに暇な時があったら書き始めるかもしれません…。
-
- Mugieさん 2017/11/01 17:42:02
- お天気がよくてよかったですね!
- 私も富士山に登った時は高山病になり、コーナーを一つ登ると休憩したつらい思い出ばかりで頂上の景色とか、記憶にないです。
>後日息子は天空の城ラピュタにたどり着いたパズーとシータを見て、
>「高山病にならないのかなあ。」とコメントしていました。たしかに。
子供らしいコメントですね(笑)
昨年、スイスのユングフラウヨッホに登るときはドキドキしましたが、家族3人とも平気でした。
体調もあるのかもしれませんね。
富士山で私が泊まった山小屋は大広間に頭と足を交互に寝かせられ、隣の人の足を眺めながら寝返りも打てない狭い空間で横になるようなところで、つらかったです。
おまけに天気も悪くてご来光が見られませんでした。
でも、富士山に登ったことがあるというのは日本人としてちょっと自慢になりますよね。
- あいぼんさん からの返信 2017/11/01 21:17:56
- RE: お天気がよくてよかったですね!
- Mugieさん
そうそう、高山病は体調もあるみたいですね。
私も苦かった八ヶ岳とは全然体調が違ったのでびっくりしました。
Mugieさんもスイスでは大丈夫でよかったですね。
山小屋で頭と足を交互で寝かせられるとは…、うう、過酷ですね。
幸い隣が小学生の息子だったので他の人よりはスペースがありましたが、もし隣が大きな大人だったらと思うと、ゾッとします。
富士山は登ったってことが言えるだけでまあいいかなって思っています。
そもそも高山病実験が目的でしたし。
もう2度と登らないかもと思って、頂上でお土産を必要以上に買い漁ってしまいました。
使い道のないステッカーがあるので、もしよければ差し上げますよ。(笑)
-
- らびたんさん 2017/11/01 11:38:40
- よく頑張りましたね(*^◯^*)
- あいぼんさん、こんにちはー^^
富士山よく頑張りましたね☆
私も登り富士宮ルートで頭ガンガンだったので、
あの辛さがよみがえります。
高山病に苦しみながらも、頂上までいって、
さらに須走から下りるとは、いやいや立派。
息子くんたくましくなりましたね。
お友達になった子と7合目から頂上まで一緒だったというのも素敵です。
次の日普通に学校だったと思うのですが、
体は大丈夫でしたか?
それにしてもよく晴れましたね。
私のとき真っ白でした。でも辛いのでリベンジはないかなーと今のところ思っています。
らびたん
- あいぼんさん からの返信 2017/11/01 21:04:50
- RE: よく頑張りましたね(*^◯^*)
- らびたんさん
標高5895mを制した、あのらびたんさんが富士山で頭ガンガンだったんですか〜。
辛い記憶をよみがえらせてしまってすみません。
きっと日帰りですよね。日帰りは本当に大変みたいですね。
私は7合目で1泊したのが功を成したのか意外に大丈夫でしたが、子供たちはご覧の通りだめで、ああ子連れ海外高地はやっぱり無理かなあと思いました。
なのでますますパタゴニアが魅力的になってきましたよ。
氷河を飽きるまで見まくりたいです。
息子の翌日の学校はどうにかして送り出して、さらに夕方習い事のプールにも行かせました。
あまりの体力に「子供は筋肉痛にならなくていいね。」っていい加減なことを言ったら、「筋肉痛になってるよ!」って切れられた気がします。
いやあ、でも5日間続いた筋肉痛は本当に辛かったです〜。
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