2017/10/03 - 2017/10/05
2194位(同エリア28092件中)
いさやんさん
いつか海外旅行に行ってみたいなぁと思いながら、なかなか機会がないままアラサーになってしまい、このままではいかん!と思い立って、ようやく人生初の海外旅行に行ってきました。
土日祝日仕事マン(世間の休日は稼ぎ時!)ということもあり、海外旅行慣れした友人と休暇を合わせることが難しかったので、同行者は同じく土日労働組の友人(海外旅行未経験)となり、海外旅行初心者2人が平日2泊3日で楽しめるところとして真っ先に思いついた台北を初海外旅行先として選びました。
旅行に際し、4トラなどでのクチコミをたいへん参考にさせて頂きましたので、今後どなたかの参考の1つにでもなればと思い今回の経験を旅行記として残します。しかし、当初は旅行記を書くつもりではなかったので写真は少なめ&粗めです。
旅行くらいはあまり時間に縛られたくないと思い、ホテルも航空券も自分でオンライン手配して基本的にはフリープラン!辿り着くのに自信がなかった九フンだけオプショナルツアーを申込みました。
結論としては、初海外旅行先として台北を選んだのは大正解で、フリープランでもほぼ問題なかったように思います。
【主な行程(10/3~10/5)】
1日目:鼎泰豐 → 永康街 → 士林夜市
https://4travel.jp/travelogue/11291608
2日目:九フン(オプショナルツアー) → 迪化街 → 寧夏路夜市
https://4travel.jp/travelogue/11291891
https://4travel.jp/travelogue/11293087
3日目:龍山寺
https://4travel.jp/travelogue/11294225
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【滞在ホテル】
舞衣南京(洛碁大飯店舞衣南京館)(Green World Mai-NanJing)
(MRT最寄駅:松江南京)
【旅費(1人あたり、おみやげ代含む)】
合計 107,398円
(内訳)
・JRきっぷ「はるか往復割引きっぷ(近江八幡~関空)」 5,970円
・JRきっぷ(近江八幡~自宅最寄駅・往復) 480円
・往復航空券(エバー航空)(諸税含) 50,510円
・旅行保険料 3,030円
・ホテル代 7,661円 ※1
・グローバルWiFi 2,835円 ※2
・オプショナルツアー(JTB「ノスタルジック九ふん(午前発・ランチ付き)」) 6,912円
・現地での交通費、食事代、おみやげ代など 30,000円(NTD7,800) ※3
※1(元値15,792円-Ponta利用ポイント470円)÷2=7,661円
※2 台湾4G LTE大容量+モバイルバッテリー&補償パック=5,670円÷2=2,835円(2人で一緒に使いました)
※3 台湾桃園国際空港内の台湾銀行で10/3に両替。JPY→NTD両替レート0.26100。JPY30,000×0.261=NTD7,830。NTD7,830-NTD30(手数料)=NTD7,800
【主な旅の目的】
・建築物、町並み、MRT
・ショッピング
・人生初めての海外&空の旅を経験
【いさやんの語学レベル】
・英語は義務教育と高校・大学での必修科目&単位稼ぎで少々。超苦手科目。
・中国語(普通話、北京語)は大学での単位稼ぎで少々。大学以外で使う機会がなかったので忘却。
・台湾華語(國語)は中国語普通話と発音や表記(簡体字と繁体字)が違うことに気付くくらいで分からず、指さし会話帳を事前に入手。
※ちょこっと勉強した結果、台湾には色んな言語があることが分かり台湾語や中国語と表記すると語弊があると思ったので、この旅行記では台湾の國語は台湾華語と表記します。 -
(3-1)龍山寺
台湾最終日。私も同行者も翌日から普通に連勤なので、この日は無理せずゆっくり起床。朝ごはんは昨日、迪化街でおまけとして頂いたバナナと購入しておいたおにぎり。
ホテルは12時チェックアウトだったので、部屋に荷物を残してホテル出発。松江南京駅から松山新店線で西門駅まで行き、板南線に乗り換えて西門駅から1駅隣の龍山寺駅へ。こちらも駅構内が分かりやすく、龍山寺が駅から近いこともあり迷わず到着。
街中にありますが、朝ということもありなんだか静謐で神秘的。 -
行った時はちょうど信者の皆さんが読経(?)されている時だったので、これ以上の邪魔にならないように施設内部では写真を撮らずしばらく動かずに静かに聴いていたのですが、仏教よりもなんとなく明るいようなお経(?)で、なんだか歌みたいで居心地はけっこうよかったです。騒々しさがなかったので、むしろ観光客とし立ち寄って申し訳ない気持ちにも。お経がいつ終わるか分からなかったので、可能な限り邪魔にならないようにぐるっと周って退散。素敵な建築で一見の価値はあるかと思います。ちなみに無料で入れます。
MRTでホテルへ帰還。10時ちょっと前だったような。MRTといえば、この日まで主に松山新店線と中和新蘆線を使っていて、そこまで混雑していなかったので快適な移動となっていたのですが板南線の混雑具合には辟易しました。あまりの混雑具合に1本見送ったほど。9時半頃だったのでラッシュアワーとはちょっと時間がズレていると思うのですが・・・龍山寺と西門の間しか乗っていないので、この路線全体が混んでいるのか分かりませんが、3日間の行程で初の満員電車でした。
今回は身軽だったので問題なかったのですが、あの混雑の中スーツケースを持って移動するのはしんどいなぁと個人的には思います。でも、ただ混雑しているだけで乗客の皆さんも静かで特に混乱はありませんでした。台湾の方って本当に電車のマナー良いですね。 -
(3-2)ホテル(10:00頃)→空港MRT
ホテルでちょっと休憩して、10時過ぎにチェックアウト。チェックアウト時も日本語の分かるスタッフさんがおられてエレベーターまで感じよく見送っていただきました。謝謝!
Green World Mai-NanJingには2泊しましたが掃除もベッドメイクもされ、ミネラルウォーターも追加されて、本当に寝に帰るだけなら十分なホテルです。ホテル周辺は台湾のウォール街ということもあり銀行ばかりで観光地はないのですが、MRT2路線に繋がる松江南京が最寄り駅でMRT自体運行本数が多いので、MRT沿線の観光地へ出かけるには非常に便利な立地。銀行が多い分たいへん落ち着いているエリアで、キレイで治安も良い印象。アメニティを持参することに何も抵抗がない人&ホテルは寝に帰るだけと割り切れる人にはオススメしたいホテルでした!
ビールとお茶(茶葉ではない)をはじめとするお土産で重くなったスーツケースを転がして、再び松江南京駅へ。
ホテル最寄のMRT出口は6番なのですが階段しかなく、次に近い7番出口は昇りエスカレーターと階段。ということで、道路を渡って隣の8番出口へ。8番にはエスカレーターが昇りも下りもあって、エレベーターもあるので、荷物が重い時はこちらを使う方が体力を削がれなくていいかなと思います。
さすが台湾のウォール街と呼ばれるだけのことはあり、通り過ぎる人の大半がスーツでピシッとしてて、観光客がものすごく浮きます(笑)
松江南京駅から松山新店線にて北門駅へ移動し、駅構内を移動して空港MRT(桃園機場捷運)台北駅へ。1日目にも書きましたが、空港MRT台北駅です。台北MRT台北駅があるのでちょっとややこしいのですが、北門駅と空港MRT台北駅の間については、案内が随所に表示されているので迷いようがないくらいシンプルでとってもキレイ。お店が少ない分めっちゃ空いているので移動は快適です。もしかしたら台北MRT台北駅から空港MRT台北駅への移動より楽かも?
空港MRTは台北MRTではないため、北門駅で1度改札を出てから空港MRTの改札に入りなおし。空港MRT台北駅の改札付近で「インタウンチェックイン」ができるのですが、受付時間は出発3時間前までです。今回は3時間前ギリギリだったのでバタバタしてチェックインしたくないなぁと思いインタウンチェックインを利用せずにスーツケースを持って空港まで移動することに。
1日目は気付かなかったのですが、空港MRT台北駅のホームは直達車月台(快速)と普通車月台(各駅停車)に分かれていて、我々は間違えて普通車月台へ。まぁ、結局のところ移動時間は10分くらいの差なのですが、急いでいる方は直達車月台へ行かれるほうがいいかと思いますが、間違えて各駅停車に乗っても特に問題ありません。
偶然にも1日目は快速で台北市内へ入り、3日目に各駅停車で空港へ向かった我々。違いとしては、どちらにもバゲージ用のスペースがありますが快速の方がやや多い印象。また快速はクロスシートがあって(セミクロスシートだったかも・・・)、各駅停車はロングシートでした。座り心地は快速の方が良いのですが、ロングシート車両は広々しているのでスーツケースをバゲージスペースに置かずに目の前で管理できるメリットがあるかなと思いました。ちなみに我々はバゲージスペースの隣に座ったので目が届きますしバゲージスペースを利用しました。 -
(3-3)空港第2ターミナル駅(11:00頃)→桃園国際空港
空港第2ターミナル駅(機場第二航廈站)で降りて、ひとまずチェックインしようと移動していると、なんと、2日目のオプショナルツアーでお世話になったJTBのガイドSさんとばったり遭遇!「イサヤン様!H様!」「Sさん!?」
どうもJTBの送迎のお仕事の時間調整中らしい。「今日オカエリデスカ?」「そうなんですよ」「ドウヤッテ空港へ?」「MRTで来ました」「スゴイデスネー!」MRT移動は分かりやすいので大してすごくはないのですが、褒められると良い気分(笑)
「空港内デ困ッタコトガアレバ、昨日渡シタ連絡先ニ連絡クダサイネ!」「本当にありがとうございます、楽しかったです!謝謝!」「Your welcom , ドーイタシマシテ!マタネー!」
Sさん、なんて良い人!今回の台湾旅行では、皆さん親切にしてくださり感激です。ちなみに親切エピソードはまだまだ続きます。
さて、帰りもエバー航空利用です。台湾なので当然ながらエバー航空のカウンターがものすごく多く、正直なところ関空でエバーカウンターを探すより若干時間がかかりました。ようやく発見して、チェックイン。言語面で若干不安があったのですが、日本人だと分かると「マドガワ?ツーロガワ?」といった感じで片言日本語対応して頂けて、無事に窓側で並びのボーディングパスget。この時、わざわざパス用紙を入れ替えて印刷され、手渡されたパスがこれ。「もしやこれは、サンリオラッピングが当たるのでは?」と期待しながら、フードコートで昼ごはん。ここでも「this one」「this please」と指差しで乗り切り、それぞれ目当ての昼ごはんをget。 -
私はトマトと牛肉を煮込んだもの(たぶんハヤシライス)
何か分からないですが右横の海藻みたいなものも美味しくて!お茶も茶葉入り! -
友人のは何だったけな・・・
何だったか忘れたけど、お肉を一切れ頂きました!うま!
お金が余っていたのと、お土産が足りないということもあって、2階のお土産エリアでショッピング。エリア内に銀行があるので便利。私は使い切る予定だったので両替せず、友人は両替後に残ったお金でショッピング。
さすが空港ということもあって華やかで素敵なパッケージの商品が多いですが、やっぱりお土産価格です。私はお土産にオシャレさを求めるタイプですし、残りのお金は全てここで使おうと思っていたのでこちらでのショッピングは特になので問題ないですが、中身だけで良いのであれば空港に来る前に購入しておいた方がお得だと思います。こちらのあるお店でも大変よくして頂き、「コレ、オイシイデス」「どんな味ですか?」と返答すると試食させて頂けた!というか、おもむろにレジの後ろから商品出して空けて個包装を割って我々に与えてくれました。「コレデスヨ~、人気デスヨ~」「謝謝~!」
結局、今回の台湾旅行ではほぼ全てのお土産用アイテムを試食してから購入したので、私の味覚上は一切ハズレなしのセレクトに。日本より試食したような。茶葉もこのエリアのあるお店で購入しましたが(限定缶とお土産用の小箱6種)、レジに持っていったら「コノ缶、ミンナ触ッテルカラ、カエマスネ」と棚の奥の物と交換してくれたり、「コレガ1番高級、デモ1番人気コッチ」、「コブクロ、イリマスカ?」等々。なんというホスピタリティ。謝謝! -
それから、ここにはお目当ての1つSunny Hillsの空港店があるのです!時間の都合上、台北市内のSunny HillsもThe Nineも行き損ねたので、パイナップルケーキのイチオシはこちらで購入する気マンマンでした。空港店は10個入りのみの販売だったのですが、パッケージは中秋節仕様なのか月のマークが。何はともあれ、10個入りのみの販売なのでいくつ購入するかだけ伝えれば購入できます。ショッパーも麻袋で可愛いんですよ~!
-
(3-4)エバー航空サンリオラッピング
時間が若干押していたので、やや早足で買い物して、セキュリティチェックと出国審査を通過し、搭乗待機。ここで我々若干迷子に。ゲートがC5Rだったのですが、C5とC5Rの違いがよく分からず一度C5に行ってみたり。でも人が少ないので移動したらC5Rをようやく発見。早めに行動していると、こういう時に助かります。迷ったとはいえ特に問題なく、ゲートをバスで出発し飛行機へ。
この時点で、車内が「もしかしたらサンリオラッピングかも?」というような話題で色んな言語でざわざわ。だって、皆の手にはサンリオプリントのボーディングパス!車内は大人ばかりなのですが、なんだがソワソワしてました。特にサンリオの熱心なファンではないのですが、行きとは違うラッピングというのはちょっとテンションが上がるもので。他の言語でも「Hello Kitty」は聞き取れる!笑
そんな期待の中、バスで移動して搭乗機が近づいてくると、やっぱりラッピング!きっとこの時、車内にいた人たちの心は一つ「ラッピング当たった!」だったに違いありません。いい大人達が老若男女関係なく車内でもパシャパシャ撮影開始。「混んでるから搭乗口で立ち止まって写真を撮ったら邪魔かなぁ」と思ったのですが、ほぼ全員1度立ち止まって写真撮影していたので、前に倣えで私も撮影!なんというか、ものすごく和やかな空気に包まれた搭乗となりました。サンリオパワーってすごい。 -
機内はサンリオワールド全開。BGMも多分サンリオで、もはやアトラクションです。
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サンリオで溢れているので、待ち時間は撮影大会。
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「かわいー!かわいー!」言いまくって撮影。
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案内までサンリオ!
我々の前列は妙齢の男性3人組だったのですが、彼らもめっちゃ楽しそうだった(笑)
そんなこんなで、撮影していたらあっという間に出発。 -
機内食。帰りもチキンの何か(忘れた)でした。
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カトラリーもサンリオ。
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お手拭きも。
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ナプキンも。
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カップも。
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デンタルフロスまで!
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(3-5)関西国際空港(17:15)
特に何事もなく無事に到着し、荷物ピックアップ!とりあえずWiFiを第1ターミナルのグローバルWiFi窓口の返却BOXに返却。時間的に18:16の特急はるかに乗れそうだったので、空港探検を諦めて関西空港駅へ。
当初は夜ごはんを空港で食べる案が出ていたのですが、機内食で満腹だった我々は、ひとまず特急はるかの指定席を取得しに関西空港駅へ。
今回、我々が使った切符は「特急はるか往復割引きっぷ」で往復それぞれ指定席を取れるので行きは指定していましたが、帰りは何時になるか分からなかったので指定しないままにしていました。そこで、改札付近で荷物を友人に託して待機してもらって、私は関西空港駅の案内に従い、みどりの券売機で指定席に切り替える作業を。窓口でも良かったのですが大変混雑していたので、券売機でも分かるし券売機でいいや、と。確か画面の最初の選択肢に往復きっぷの指定席に関するものがあったような気がします。あとは画面に従い操作していれば問題ありません。切り替えといっても、操作的には指定席特急券を発行するような形だったので、元々の切符は乗車券として利用する仕様でした(なので元の切符も捨ててはいけません!)。
ここで、隣の券売機を利用していたアジア系の女の子から「Help me」の声が。言語を変換したところで券売機自体の使い方が分からないらしい。彼女は「関西空港駅~新大阪駅は特急はるか、新大阪駅~名古屋駅まで新幹線」を希望していて、確かにそれは操作がちょっとややこしい。彼女が日本語の乗換検索アプリを使っていてその画面を見せてくれたので、それを元に代わりに操作しました。あとはもう大丈夫だろうってところまで画面を進めてサヨナラ。「もう大丈夫?」「Yes!Thank you」「Your welcome」。こちらが指定席を入手する前であれば、方向が同じなので彼女の時間に合わせて行動を共にしても良かったんですが・・・この時点で我々は出発10分前でまぁまぁギリギリだったので、彼女の大丈夫を信じて別れました。発券まで見守れなかったことをちょっと後悔。無事に辿りつけていたらいいんだけども。
それにしても、券売機を英語に切り替えると地名画面に関しては悪夢だなと思いました。すべて英文表記に切り替わるのでとにかく探しづらい。地名だけならまだ中国語の方が探しやすい。そう思うと漢字って便利だなぁと。というか、漢字・ふりがな・英語がすべて併記されていれば楽なんですが・・・まぁ、画面サイズに限りがあるので難しいのでしょう、たぶん。
(3-6)関西空港駅(18:16)→京都駅で乗換→自宅最寄駅(20:36)
時間帯の都合で特急はるか京都止まりを選択。18:16に関西空港駅を出て、ようやく一息。ここまでくればもう一安心。よく知ったルートです。19:34京都着、ホームを移動し19:46京都発の新快速・野洲行きに乗換て、20:16野洲着、20:17野洲発で20:36自宅最寄り駅到着。
翌日も仕事なので、早々に同行者とお別れ。お疲れ様でした! -
(「初海外!台北2泊3日」感想)
私は今回の旅行で台湾の方のホスピタリティに感動しました。この感動を誰かに伝えたくて旅行記を書こうと思ったくらい、たくさんの人に親切にして頂きました。
私が出会った人々の多くは穏やかで、言葉が通じなくても一生懸命こちらの話を聞こうとしてくれたり、こちらに分かるように伝えようとしてくれたり。エリアにもよるのでしょうが、私が行った場所については客引きもアッサリしたもので、ぼったくりも特になく、良い距離感で放っておいてくれたので安心して自分のペースで観光できたように思います。
台北に関しては交通網も発達していますし、海外旅行初心者でも気軽に遊びに行ける場所だなぁと思います。私は今回ほぼMRTだけで移動しましたが、日本の地下鉄よりキレイでシンプルで分かりやすくマナーも良い(と私は思う)ので、運行本数が多く電車の時間を調べなくても(混雑路線でない限りは)快適に移動できます。
今回の台湾旅行の感動のおかげで他の国への旅行にもチャレンジしてみたいという気が起こりましたし、もちろん台湾にもまた行きたいと思いました。たくさん優しくして頂いたので、私も日本でもっともっと人に親切に対応しようと思います。謝謝台湾!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- HIREIさん 2018/01/08 13:20:14
- はじまして。
- いさやん さま
HPへの御訪問に加えて いいね!まで頂戴し、誠にありがとうございました。
実は今回の台湾旅行を計画する際に、いさやんさまの旅行記も参考にさせて頂いたのです。
台北は本当に人も親切だし、快適に過ごせる街ですよね!
九份も行きたかったな。。。
また旅行に行かれた際は、ぜひ旅行記をお書き下さい。
楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。
HIREI
- いさやんさん からの返信 2018/01/08 15:59:32
- RE: はじまして。
- HIREIさま、はじめまして。
こちらこそ、いいね&コメント頂きありがとうございます。
私の旅行記が微力ながらもお役に立ったようで、書いて良かったなぁと思いました!
台北は本当に快適で、私のような海外初心者にもオススメできる街だと思います!
九フンも素敵だったので、次に行く機会がありましたらぜひ♪
私はHIREIさまの旅行記で十分にチャレンジしてみたくなりました。
次は沖縄に行く予定ではありますが、けっこう前の鎌倉横浜旅行が先に旅行記になるかもしれません(笑)
その際はぜひ読んで頂けると大変嬉しく思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
いさやん
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