小豆島-9　池田港⇒高松港　第一こくさい丸乗船　☆瀬戸内海クルーズ 60分

2017/09/20 - 2017/09/20

国際フェリー株式会社は、香川県小豆郡小豆島町に本社がある海運会社。
高松市・高松港と小豆島・池田港を結ぶフェリー航路を運航している。
高松港 - 池田港 1日に8往復運航。所要時間は約60分。
第一こくさい丸（通称：パンダ）2007年6月竣工、同年7月就航。696.0総トン、全長70.0m、幅13.7m、出力3,200馬力、航海速力15.0ノット（最大15.9ノット）。旅客定員500名。車両積載数：乗用車55台。藤原造船所建造。屋上デッキの煙突部分にパンダをかたどった外板を設置している。
第三十二こくさい丸（通称：キリン）2001年10月竣工、同年11月就航。697.0総トン、全長65.77m、幅14.7m、出力3,600馬力、航海速力15.0ノット（最大16.0ノット）。旅客定員500名。車両積載数：乗用車70台。藤原造船所建造。マストがキリンのデザインになっている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

小豆島（しょうどしま）は、瀬戸内海・播磨灘にある島。行政区分は香川県小豆郡に属し、小豆島町、土庄町の2町からなり、人口は28,764人（2016年度推計）。
古代には「あずきしま」と呼ばれ、その後中世までは「しょうずしま」と呼ばれた。素麺、醤油、佃煮、胡麻油、オリーブなどの生産が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっている。小豆島は、香川県の県庁所在地高松市の約20km北東沖に位置し、同県最大の島である。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目の面積で、日本の島においては19番目の大きさである。横に向いた牛が西を見ているような特徴的な形で海岸線は変化に富み、多数の半島と入江がある。南側には池田湾、内海湾がある。温暖な瀬戸内海式気候を活かし、オリーブやミカン、スモモなどの栽培が行なわれている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

エリア 小豆島(香川)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 船 ANAグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

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