2017/09/15 - 2017/09/18
96位(同エリア930件中)
まつじゅんさん
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二日目は初めての伊香保温泉へ。
何せ初めての場所ですので、連休ですし混雑している事を前提に、宿泊、交通色々調べてみました。
1.JRのセット(新幹線、旅館がセットとなって40,000円前後でした。)
2.東京からレンタカー。
3.JR、ホテルをそれぞれ選択して個別手配。
JRのセットは一月前の抽選で、希望の便と旅館も確保できました。これが田舎者には良いのかなと思っていましたが、翌日は世界遺産の「富岡製糸場」や「コンニャクパーク」にも行きたいし・・・。
鳥取に最終便で帰る事を考えると2のレンタカーは、渋滞で乗り遅れたら怖いし等々、少ない脳みそがフル回転していました。(仕事しろよと言いたいですが。)
調べていく内に、新宿から頻繁にバスが出ている事を発見し、翌日は伊香保からレンタカーで廻る事にしましたが、伊香保にレンタカーは無いようで、渋川から高崎乗り捨てで手配いたしました。
バスも早期割り引きで確保でき、高崎からは羽田空港に18:30に到着できる新幹線で東京に戻る予定といたしました。
台風のニュースは気になる所ですが、16日は天気が持ってくれ、伊香保温泉の散策が出来ました。
初めての「伊香保の湯」で癒やされてまいりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー ANAグループ 新幹線 徒歩
-
ホテルをチェックアウトし、赤坂見附からメトロ丸ノ内線で新宿三丁目へ、バスタ新宿にはここから地下連絡通ロを歩いて10分位。
雨でも濡れないで到着でき便利でした。
駅前のドンキホーテで散策時のレインコートを購入し、10時過ぎに到着です。
ここから日本中に、バスは発着していますね。 -
10:40発、上州ゆめぐり206号に乗車です。
途中、都内渋滞で練馬到着が遅れ、高速道路も交通量が多く、12:40着が13時過ぎと若干遅れましたが無事到着です。 -
伊香保石段街下バス停を降りると、目の前に石段が続きます。
旅館の送迎は14時からなので、とりあえずランチの場所を探します。 -
石段を少し登ると、四季彩というトンカツのお店・・・・。
夕食を楽しみにしているので、ここで満腹にするわけにはいきませんが、徒歩圏内には余りランチ情報が無く、とりあえず入店です。
ブランド豚である「和豚もち豚」を使ったトンカツですが、ボリュウムありそうということで、カツ重を1つとドリンクでお願いしました。
トンカツは、甘みもあり美味しかったです。
量も適量で、時間も丁度14時、旅館に連絡し、送迎をお願いしました。
-
「5分弱でお迎えに参ります。」という気持ちの良い応対で、バス亭で待っていると、程なく旅館の名前の入ったワゴン車が到着。
お待ちしておりましたと、石段街を迂回する道路を登っていくと5分ほどで旅館の駐車場に到着です。
今回、この旅館に決めた理由の1つ、専用ケーブルカーが待機していました。 -
私達2人を乗せ、2分ほどで旅館フロント階に到着。
チョットした事ですが、この時間が非日常への入口となります。 -
昆布茶を頂きながらチェックインを行います。
窓の外の中庭では、野鳥に餌付をしているようで、背景となる深い緑の山々の景色が綺麗です。 -
部屋は本館和室8畳。
窓からは、山の緑が綺麗に見渡せます。
紅葉の頃は綺麗でしょうね。 -
散策の開始です。
この旅館は、伊香保温泉の石段街の最上部に場所にあるので、散策には石段街を降りていきます。(帰りは登らないといけないという事になりますが、電話したらお迎えにあがります。と言って頂きました。)
石段街への出入口です。 -
ホテルを出て直ぐに、伊香保神社があります。
伊香保温泉を守護する神社で、伊香保のシンボルである石段の最上部で、街を見守っているという事でしょうか。 -
温泉まんじゅうは、伊香保温泉にある勝月堂さんの湯乃花まんじゅうが、発祥だと言われているそうです。
なんと創業明治43年、100年の歴史があるお饅頭屋です。
沢山のお店がありますが、商品名は全て「湯乃花(湯の花)まんじゅう」。
伊香保温泉の湯は、黄金の湯という茶褐色の湯があります。
鉄分が酸化して、黄金色(茶褐色)になっているのですが、温泉まんじゅうの色はそこから来ているらしいです。 -
タランタランと、夫婦二人でのんびり両側の店を冷やかしながら、石段を下りていきます。
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伊香保の写真を見ると、この角度が一番多いですね。
-
階段部分は、温泉も降りているようです。
-
途中、流れている温泉を、のぞき窓から見る事が出来ます。
石段街は、伊香保温泉のシンボルとなっていて、急勾配の石階段の坂道が天に向かって続いています。
石段の数は、1年365日の繁栄を願って、365段あって両脇に懐かしい遊技場やお土産屋さん、飲食店が軒を連ねていました。 -
昭和レトロの雰囲気を作っているお店が沢山あります。
射的やスマートボール等、今の子供達は知っているのかなと思いますが、昔の温泉街と言えば、浴衣に丹前姿で下駄を履いて、コルク球を打っている宴会終わりの酔っ払いというイメージですが、その頃ブイブイ言わしていたお爺ちゃんが、孫の前で見事に景品を落として、「お爺ちゃん凄い!」と尊敬されていました。 -
私もブイブイとまでは言えませんが、こちらのお店で100%の命中率を披露しました。
このお店、凄く良心的というか、小さい景品を落とせば良いという、明快なシステムで点数計算等と煩わしいものがなくて、好きな景品に狙いを定め、打ちまくりました。 -
伊香保温泉には何故かこのアヒルさんが沢山居ます。
3匹ゲットして、メモ帳や缶バッチ等、楽しいお遊びの時間でした。
奥様も初めての経験で、3つほど景品をゲットしていました。 -
足湯もあります。
伊香保温泉は今二種類の湯があるようです。
昔からの黄金の湯は、泉質は硫酸塩泉で、もともとは無色透明なのですが、鉄分が含まれるため酸化して、空気に触れると茶褐色になりらしいです。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、動脈硬化症、慢性皮膚病、虚弱体質、高血圧等々、幅広いですね。
白銀の湯と呼ばれているのは、メタけい酸単純泉で、含有成分が微量なので無色透明無味無臭で、効能は病後回復期、疲労回復、健康増進で、高齢者や病後の方に向いているらしいです。 -
石段の湯という日帰り温泉施設があります。
出てきた人の声を聞くと、結構熱かったと言われていました。
お湯は白っぽい褐色で、黄金の湯になるのでしょうか。
成分は濃い・・・らしいです。 -
石段街を降りると、かつての三国街道の裏往還(渋川から伊香保・東村を通って中山宿へ行くという別ルート)の要所となった伊香保関所が復元されています。
当時の門・建物等が復元され、人形で取調べの様子も再現していました。 -
市指定史跡「ハワイ王国公使別邸」です。
まだ、ハワイがアメリカ合衆国に属さず独立国だった当時の、駐日ハワイ王国弁理公使のロバート・W・アルウィン氏の別荘として使用していた建物の一部が、移築、改修されています。
日本に現存するハワイ王国の数少ない建物のひとつです。
その交流の歴史として、伊香保では毎年夏に「ハワイアンフェステイバル」が開催されています。 -
一番下まで降りて、旅館に向の電話を・・・とも思いましたが、まだ元気も残っており、もう一度石段街を散策しようという事になり、ゆっくり登っていきます。
旅館まで戻り、入浴の用意をして登っていくと、ゆるやかなアーチを描く朱塗りの太鼓橋があります。
河鹿橋です。
こちらは、伊香保温泉随一のフォトスポットとして、紅葉の時期はライトアップされますが、まだまだ紅葉には早かったですが、緑と朱塗りの橋のコントラストは綺麗ですね。。 -
河鹿橋を越え、もう少し登っていくと源泉場があります。
伊香保温泉の湯は、明治初期に「日本の温泉医学の父」といわれるベルツ博士から国内で初めて、医学的温泉療法の指導を受けた名湯で、弱酸性、低張性温泉で飲用すれば痛風、慢性アレルギー性疾患、肥満症などに効能があるとの事です。
鉄分を多く含んでいるので、食後に飲泉することや、直後にお茶やコーヒー等を飲まないようにという注意書きがありました。
もう一つ、美味しくは無い、とも記されていました。
確かに、源泉の横に水道がある理由が分かりました。
錆をなめたような鉄の味、うがいしたくなる口当たりですね。 -
こんな奥まで上ってきた理由は1つ、是非とも入りたかった温泉です。
湯元源泉地から沸き出したばかりの黄金の湯が楽しめる外湯(共同浴場)です。
源泉は約44度で、源泉かけ流しのお湯を存分に味わえる公衆浴場です。
入浴料は450円でした。 -
暖簾をくぐって、男女別の木戸を開けると過ぎに飛び込むこの景色。
ホント露天風呂以外の何者でもありませんね。
源泉から直接、湯船にお湯が注がれていて、半分に仕切られ半分は熱く、半分はぬるめと分けられています。
周辺の景観は、四季を通して風情を楽しめる良い湯でした。 -
温泉に浸かり満足して旅館に帰ると、楽しみにしていた夕食です。
私達のプランは、この旅館のスタンダード「竹会席」です。
内容は以下のとおりです。
食前酒、先付の滝川月豆腐と前菜7種がテーブルにセットされていました。 -
前菜7種。
カツオと竹の子のトマトソース
和え
くらげポン酢
海老旨煮
サンマ燻寿司
山桃甘露煮
厚焼玉子
合鴨 -
順々に運ばれてきます。
乾杯は生ビールと焼酎で、良く歩いたねと良いながら頂きます。
造里はギンヒカリ、鯛
ギンヒカリとは、この地方のブランド鱒らしいです。 -
蓋物:炊合せ(信田巻/南京/蛸/小芋)
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焼物:鮎油焼
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合肴:和風ビシソワーズ
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替り鉢:鮑チーズクリームソース焼き
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七輪:和牛陶板焼き
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-
甘味:コーンプリン
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食後に、プチデザートを選ぶ事ができたので、仕上げにコーヒーをお願いして、約2時間掛けてゆっくりと頂きました。
お腹いっぱいで、ごちそうさまです。
部屋に帰って、二人はいつものうたた寝。。。。
夢の中から11時過ぎに戻って、奥様は3室ある貸し切り風呂へ。
私は大浴場と貸し切り風呂のはしご湯です。
身体ぽっかぽっか。朝まで熟睡でした。 -
翌朝、朝ご飯です。
豆乳ゆずドリンク。
目覚めの一杯ですね。 -
五穀粥もあり、しっかり朝から頂きました。
今日は雨模様の様子で、窓から見る景色も霞んでいました。
9時前にケーブルカーで降りて、渋川駅行きのバス停まで送って頂きました。
初めての伊香保温泉、これまで。
富岡製糸場編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2017/11/07 23:23:27
- ビックリ!です(@_@)
- こんばんは、まつじゅんさん。
虎ノ門ヒルズに続いて、伊香保温泉の宿まで(「景風流の宿かのうや」)私たちがついこの間泊まった所と同じだなんて。
温泉街の一番上にあるので、飲泉所や「河鹿橋」も近いですよね!
あの飲泉所の温泉は、確かにまずかったです。
それから共同浴場?は、私が行った時には改修中で入れませんでした。
「かのうや」の食事は、オシャレで手が込んでいておいしいですよね!
朝食も、バイキングではないところがいいなと思います。
岸権旅館の足湯も、石段を降りていくと目立つところにありますね。
あそこで上戸彩ちゃんが、「テルマエロマエ」の撮影をしているんですよ。
勝力堂の温泉饅頭は、伊香保に行ったら必ず買います。
人気の饅頭屋さんです。
「かのうや」から石段街に行くと、降りることになるので、また登らなくちゃと思って、いつも途中までしか行かないのですが、迎えに来てくれるんですねぇ~
次回行った時には迎えに来てもらおうと思いました!
伊香保の湯は、あまりくせのない、でも良く温まる湯だと思いますが、まつじゅんさんはいかがでしたか?
前日光
- まつじゅんさん からの返信 2017/11/08 09:15:36
- Re: ビックリ!です(@_@)
- 前日光 様
何か訪れる場所に因縁めいた感じをうけますが、年齢が近いと選ぶ基準が近いのでしょうか。
私が「かのうや」を選択した一番の理由は、専用ケーブルカーで旅館に上がっていくという事でした。
駐車場に送迎車が着いて、ケーブルカーに案内された時、奥様「なるほど」と、全て理解したようです。
料理とか場所とか色々ありましたが、一番は非日常への入口があるという事でした。
バスタ新宿、石段街下、そしてケーブルと入口毎に新しい出会いを感じました。
料理も、適量でしたし、貸し切り風呂や大浴場。何より石段街を降りていくシュチレーションも良かったですし、露天風呂に近いのが良かったです。
アヒルさんをゲットする喜びも味わえましたし、良い温泉地でした。
旅館の風呂が黄金の湯でなく、透明だったのが最後まで岸権旅館と悩んだ理由でしたが、露天風呂で黄金の湯にも入れたし、正解だったとセレクトに満足しています。
旅行に行く前に、様々な要因について悩み、調べていく楽しみが好きな私としては、次に草津に照準を絞って何時か訪れる準備をしたいと思います。(一寸遠いんですよね)
matujyunn
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