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ローマ(イタリア)の二日目(8/23)の今日は、、、<br />既に4、5度も来ている此処ローマでも、未だ不案内なエリアが残っており…<br />その辺りを本格的に徘徊すべく、晴天下での体調維持の為に「今日の朝食は(ノンアルコールとして)“スイカ”をメインにしたフルーツ」をタップリ食べた。<br /><br /><br />am10時も近づく頃になって、[Hotel Gioberti]を出たものの…<br />場所がテルミニ駅前ゆえの雑踏真っ只中であり、取敢えず東方に向かった。<br /><br />間も無く、(実際、夕方には彷徨う姿も見受けた)ゾンビの様な男が、他人の迷惑など省みず寝そべる歩道を注意深く通り過ごして行った。<br /><br /><br /><br />そんな喧騒エリアも終わる辺りに、、、<br />ローマ4大聖堂の一つで、「真夏のエスクイリーノの丘で雪が降る場所に教会を建てよ」という聖母マリアのお告げ通り、356年8月に雪が降ったという奇跡伝説の地に建てられて…<br />晴天に向かって聳え建つ四角柱の鐘楼も誇らしげで、その周りには厳かな雰囲気を漂せ、旧約聖書の36場面を描いた5世紀作のモザイクで有名な世界遺産の「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(別名:雪のサンタ・マリア大聖堂)」の(表側と見間違う程の見事な構えの)裏側の広場に出た。<br /><br />広くて、高天井の空間に身を置いては、、、<br />暫し、周りの“金彩華麗なモザイク画”を記憶の端に止め置きながらも…<br />東南アジア系と見受けた、“シスター装束”も初々しい少女の一団の礼拝仕草や、入れ替わり立ち代わり現れ来ては「(記憶より)記録(の写真)撮り」に気忙しく動き回る様子の人達も印象に残った一時を過ごした。<br /><br />因みに、「ローマ4大聖堂」とは(他に)「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ聖堂」、「サン・ピエトロ・イン・ヴァティカーノ聖堂」、「サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂」を言うらしい。<br /><br /><br />そんな一時を過ごした「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」の北向き表正面よりは…<br />降り注ぐ午前の陽光を真面に享受する裏正面広場では、大聖堂を水彩で描かれているご夫婦を『どうも日本人らしい!?』と思ったが…<br />余りにも熱心な様子に声も掛け辛く、素敵な一コマとして素晴らしい印象を受けた。<br /><br /><br /><br />そんな“ほっこり気分”の足取りは一層軽くなり、、、<br />(「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」から)次に向かうは南として…<br />食い放題の道草を食いつつ辿り着いた「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ聖堂」では、ステンドグラスの見事さの鑑賞もソコソコに…<br />噴き出た侭の汗を沈めようと冷たい壁にもたれて泳がす目線の先に…<br />何処を周って来たのか(先刻、目にした)件の“シスター見習い?”の一団が、大した汗もかいていない様子を見て、敬虔の差を感じた。<br /><br />Yシャツの背中一面を濡らしながらも(逸れるまいと)一団に追いて、内部を移動する日本人ツアーの乱れぬ鑑賞行進?には、『矢張り!』と納得した自分独り苦笑いを禁じ得ず。<br /><br />又、その眼光の鋭さが気になった地元民であろう腰の曲がった婆さんの挙動にも自然と曳かれていた。<br /><br />去り際に出くわした「制止する警備員」と『肌を隠せ!』と「制止される“ノー・スリーブ”の婦人」のとの“イタリア語”の押し問答に、その先の展開を想像しては…<br />態々、聖堂前広場に屯する「スカーフや、サングラスや、冷水等」の売子の兄ちゃんに…<br />『スカーフの必要な客が、入館口にいるぞ!』って教えたりもした。<br /><br /><br /><br />そんな物見遊山気分の侭に、、、<br />「ジョヴァンニ広場」を横切った向かい側に見えた「小さな聖堂」にも、迷い込んで…<br />その光景を目の当たりにした瞬間!(『難行苦行は、御免!』の《八百万の神》信徒の)我が肩身は、一段と狭くなった気がした。<br /><br />神聖過ぎる雰囲気に包まれた視界の先には、、、<br />“階段”を一段一段祈りを捧げながら、“跪いたまま”の膝登りスタイルの老若男女の敬虔な後ろ姿があった。<br />此処が、知る人ぞ知る「スカラ・サンタ(聖なる階段)」であった。<br /><br /><br /><br />こんな巡り合わせの余韻を抱いた帰途は、、、<br />方向だけを見定めただけで、行交う人もいない裏路を態と選んでは…日陰の下でアイス・バーをしゃぶりたり…<br />正体不明者が屯する公園(真面な人ならこんなに暑い日中には、自宅にて“シャウエスタ”だろう!?)を難なく通り抜け…<br />袋小路には覗きに入り込み…<br />救急車が止まった古びた集合住宅前では、イタリア式?搬送を見守ったりしつつ…<br />去り過ぎる時を気にせずに歩き周って来た。。。<br />

「ローマ(イタリア)」徘徊の二日目!!

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2015/07/16 - 2015/09/10

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旅空黄昏

旅空黄昏さん

ローマ(イタリア)の二日目(8/23)の今日は、、、
既に4、5度も来ている此処ローマでも、未だ不案内なエリアが残っており…
その辺りを本格的に徘徊すべく、晴天下での体調維持の為に「今日の朝食は(ノンアルコールとして)“スイカ”をメインにしたフルーツ」をタップリ食べた。


am10時も近づく頃になって、[Hotel Gioberti]を出たものの…
場所がテルミニ駅前ゆえの雑踏真っ只中であり、取敢えず東方に向かった。

間も無く、(実際、夕方には彷徨う姿も見受けた)ゾンビの様な男が、他人の迷惑など省みず寝そべる歩道を注意深く通り過ごして行った。



そんな喧騒エリアも終わる辺りに、、、
ローマ4大聖堂の一つで、「真夏のエスクイリーノの丘で雪が降る場所に教会を建てよ」という聖母マリアのお告げ通り、356年8月に雪が降ったという奇跡伝説の地に建てられて…
晴天に向かって聳え建つ四角柱の鐘楼も誇らしげで、その周りには厳かな雰囲気を漂せ、旧約聖書の36場面を描いた5世紀作のモザイクで有名な世界遺産の「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂(別名:雪のサンタ・マリア大聖堂)」の(表側と見間違う程の見事な構えの)裏側の広場に出た。

広くて、高天井の空間に身を置いては、、、
暫し、周りの“金彩華麗なモザイク画”を記憶の端に止め置きながらも…
東南アジア系と見受けた、“シスター装束”も初々しい少女の一団の礼拝仕草や、入れ替わり立ち代わり現れ来ては「(記憶より)記録(の写真)撮り」に気忙しく動き回る様子の人達も印象に残った一時を過ごした。

因みに、「ローマ4大聖堂」とは(他に)「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ聖堂」、「サン・ピエトロ・イン・ヴァティカーノ聖堂」、「サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂」を言うらしい。


そんな一時を過ごした「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」の北向き表正面よりは…
降り注ぐ午前の陽光を真面に享受する裏正面広場では、大聖堂を水彩で描かれているご夫婦を『どうも日本人らしい!?』と思ったが…
余りにも熱心な様子に声も掛け辛く、素敵な一コマとして素晴らしい印象を受けた。



そんな“ほっこり気分”の足取りは一層軽くなり、、、
(「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」から)次に向かうは南として…
食い放題の道草を食いつつ辿り着いた「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ聖堂」では、ステンドグラスの見事さの鑑賞もソコソコに…
噴き出た侭の汗を沈めようと冷たい壁にもたれて泳がす目線の先に…
何処を周って来たのか(先刻、目にした)件の“シスター見習い?”の一団が、大した汗もかいていない様子を見て、敬虔の差を感じた。

Yシャツの背中一面を濡らしながらも(逸れるまいと)一団に追いて、内部を移動する日本人ツアーの乱れぬ鑑賞行進?には、『矢張り!』と納得した自分独り苦笑いを禁じ得ず。

又、その眼光の鋭さが気になった地元民であろう腰の曲がった婆さんの挙動にも自然と曳かれていた。

去り際に出くわした「制止する警備員」と『肌を隠せ!』と「制止される“ノー・スリーブ”の婦人」のとの“イタリア語”の押し問答に、その先の展開を想像しては…
態々、聖堂前広場に屯する「スカーフや、サングラスや、冷水等」の売子の兄ちゃんに…
『スカーフの必要な客が、入館口にいるぞ!』って教えたりもした。



そんな物見遊山気分の侭に、、、
「ジョヴァンニ広場」を横切った向かい側に見えた「小さな聖堂」にも、迷い込んで…
その光景を目の当たりにした瞬間!(『難行苦行は、御免!』の《八百万の神》信徒の)我が肩身は、一段と狭くなった気がした。

神聖過ぎる雰囲気に包まれた視界の先には、、、
“階段”を一段一段祈りを捧げながら、“跪いたまま”の膝登りスタイルの老若男女の敬虔な後ろ姿があった。
此処が、知る人ぞ知る「スカラ・サンタ(聖なる階段)」であった。



こんな巡り合わせの余韻を抱いた帰途は、、、
方向だけを見定めただけで、行交う人もいない裏路を態と選んでは…日陰の下でアイス・バーをしゃぶりたり…
正体不明者が屯する公園(真面な人ならこんなに暑い日中には、自宅にて“シャウエスタ”だろう!?)を難なく通り抜け…
袋小路には覗きに入り込み…
救急車が止まった古びた集合住宅前では、イタリア式?搬送を見守ったりしつつ…
去り過ぎる時を気にせずに歩き周って来た。。。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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