2017/10/06 - 2017/10/10
2742位(同エリア22964件中)
駄目トラさん
3連休を利用して、バンコクへ行ってきました。
旅に出るとホテルに引きこもりがちになる私ですが、
今回はちょっとだけ遠出してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅のスタートは、羽田からです。ここ数回は、バンコクへは成田発が多かったのです(成田発の方が安いチケットが多いので)が、やはり羽田は近くて楽です。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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114番ゲート付近のANAラウンジでは、9時から10時半頃までシェフサービスを行っています。この日は、だし茶漬け。
朝ごはんを食べずに出てきたので、美味しくいただきました。羽田空港国際線 ANAラウンジ (114番ゲート付近) 空港ラウンジ
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お食事もいただいたので、搭乗ゲートに行きましょうか。
この日も「本日は、優先搭乗の方が多数おられます」との放送がかかるほど、
優先搭乗の列は長蛇でした。 -
毎度お馴染みANAの非常用設備案内ビデオ。喫煙禁止の案内の際、トイレで喫煙しようとしてやめるオサーンがちらっとカメラ目線をするのが、いつもツボります。
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順調に離陸し、機内食をいただきます。
今日は和食にしましょう。
岩手県の郷土料理だそうです。 -
アミューズ
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前菜と小鉢
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主菜の鮭のひっつみ。映画に夢中で、あまり味の印象は残っていないのですが、
美味しかったのではないでしょうか。 -
デザート
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食後はいつものようにベイリーズをいただきます。
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ラップ・クラパオ。ほぼ定刻にスワンナプームに到着です。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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金曜の夕方ということで、ホテルまで渋滞を覚悟していましたが、予想外にスムーズにホテルへ到着しました。ホテルは、スクンビット沿いのソフィテル・スクンビット。
ソフィテル バンコク スクンビット ホテル ホテル
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顔見知りのスタッフ(5月に宿泊した際に、イサーン料理のレストランを探してくれたスタッフhttps://4travel.jp/travelogue/11245100)が、部屋まで案内してくれました。「長いこと見ませんでしたねー」と言われましたが、旅行記はあげていませんが、前回会ったのは、7月。3ヶ月って、長いんだなぁ。
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まだ18時前のため、近くのVASU両替の営業時間に間に合います。急いで、両替に。
Vasu Exchange その他の店舗
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やはりバンコクは暑いなぁ。ちょっと両替に出かけたくらいで、大汗をかいてしまいました。
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ホテルに戻るとちょうどカクテルタイム。ラウンジでスパークリングワインをいただきます。
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ラープやら春巻きやらサラダやらをいただいて、本日の夕食はこれでおしまい。こちらのカクテルタイムは、17時~19時までとちょっと時間が短いのがたまに傷です。
soi2のJWマリオットみたいに20時までやってもらえるとありがたいです。 -
お腹もいっぱいになったので、街に繰り出しましょう。ロビーではバンドが演奏していました。
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暑い中、飲むビールは最高です。この日は、バー・ホッピングをしてAM2時ごろホテルに戻りました。
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引きこもりの本領発揮で、朝は起きれず昼過ぎにようやく外に出てきました。
朝食を食べていないので、すっかりお腹が空きました。昼食は、MKです。 -
コースターには、ギンアライ、ギンアライ、ギンアライ、パイギンMK、と懐かしのキャッチフレーズが書いてあります。
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ナムジンMK。このタレが美味しいです。
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豚肉セットと
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野菜の盛り合わせ。一人だと食べられるのは、これくらいです。
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食後、デパートを散策。今月は、前国王の葬儀月間ということで、服売り場も黒を基調にしたものが多かったです。
ロビンソン (スクンビット店) ショッピングセンター
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ターミナル21には前国王の祭壇がありました。
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マッサージに行こうとスクンビットを歩いていると、ちょうどホテル前で雨が降り出してきました。一旦、ホテルに退避。部屋に戻るとベッドメイク中。行き場がないので、ラウンジへ。
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ラウンジはフタヌーンティーの時間帯でした。ケーキとクレーム・ブリュレをいただき、新聞などを読んで過ごします。また今日もホテルに引きこもりとなりそうです。
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部屋に戻ると、外から大音響が聞こえます。近くのフォーポインツ・シェラトンの屋上で何かパーティーをやっているようです。楽しそう。
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そのまま夕方まで引きこもり、再びカクテルタイムのルーチンをこなして、外出。
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バンコク滞在中は大抵一回は寄るバスストップへ。
バスストップ アジア料理
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ガパオをいただきました。食後は、少し飲んで早めにホテルへ帰ります。明日は、少し遠出をします。
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なんだかんだで起きたのは、8時過ぎ。ノロノロ準備をして、ラウンジに朝食を取りに行きます。クイッティオ・ガイ。ここのクイッティオは美味しくて、滞在中はいつもオーダーします。
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さぁ、今日はお出かけするぞ!とエカマイのバスターミナルへやってきました。
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行き先は、チャチェンサオ。ターミナルのチケット売り場には、「ピンクガネーシャ」と日本語で書いてあるので、すぐわかります。チケットを買うとロットゥー(バン)まで、お姉さんが連れて行ってくれます。
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チケットは、99Bです。
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ロットゥー。このバンでチャチェンサオのバスターミナルまで行きます。
タイ人に言うとロットゥアって、直されるんですけど、どう違うんですかね?
ちなみにエカマイからは、乗客は一人だけでしたが途中、バンナーでいっぱい乗ってきて満席になりました。 -
エカマイからジャスト1時間半で、チャチェンサオ・バスターミナルに到着しました。
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ここからソンテウに乗って、ピンクのガネーシャに向かいます。ソンテウ乗り場には、ガネーシャの絵と「パイ・ワット・サマーン」の表示があるので多少わかりやすくなっていますが、死角になっているので結局、そこらへんを歩いている人に聞きました。
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バスターミナルから、20~30分近くソンテウに乗って、ようやくピンクのガネーシャのあるワット・サマーンうんたらに到着。なぜかドラえもんファミリーがお出迎え。
ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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まずは、トイレ行っておかないとね。トイレに向かう途中には、悟空が。。。
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トイレから出ると、近くにゴールデン・ロック!の、パクリ。。。
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ゴールデン・ロックの下まで登ってみると、皆さん鈴をゴールデン・ロックにかけてお祈りをしていました。
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境内は、ちょっとしたテーマパークのようになっていて、屋台もたくさん出ていて楽しい。ちょうど日曜ということで、多くの人で賑わっていました。
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なんかちょっとコケティッシュな少年僧の置物。みんな色々なサングラスと帽子を身につけています。
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そしてピカチュウも。なんだろうね、ここは、お寺兼テーマパークって感じでしょうか?それとも祀られているんでしょうか?でも入場料無料なので、良心的です。
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関帝廟でしょうかね。色々な神様がいます、ここ。
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四面仏、なかなか大きいです。
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そしてメイン、ピンクのガネーシャ。通常の3倍の速さで願い事を叶えてくれるそうです。通常の3倍って、シャアか?お前はシャアなのか?
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とにかくありがたいので、私もお参りします。通常の3倍、よろしくお願いします!
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近くには蓮華の。。。ドラえもんは気にしないでください。ワット・サマーンは、家族連れの行楽に適したちょっとしたテーマパークみたいなところでした。屋台もたくさん出ていて楽しいところです。ただ、この日は日差しがきつくて暑かったです。あまり日を避けるところがないので、暑いです。
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あまりにも暑いので、ちょうど止まっていたソンテウに乗り込み、チャチェンサオ・バスターミナルまで戻ります。ご飯は、バンコクに戻ってからかな?ソンテウは、事前の情報で30バーツと聞いていたので、降りる際に「30?」と聞くとうなづくため、そのまま30バーツ渡していますが、エカマイから片道129バーツでこれます。
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14時半発のロットゥーで、バンコクに帰ります。ワット・サマーンには2時間ほどいました。ロットゥーは、30分に一本位出ているようですが、すぐ満席になってしまうようです。
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途中、給油のためガソリンスタンドで全員降ろされましたが、行きと同様ほぼ1時間半でエカマイのバスターミナルに到着しました。
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昼食をとっていなかったので、ターミナル21のフードコートで、カオマンガイ・トード、ストロベリー・パンをいただきます。いつも混んでいるターミナル21のフードコートですが、16時過ぎという変な時間のため、席を取ることができました。
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カオニャオ・マムアンも。
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ホテルに戻り、23時くらいまで引きこもります。中途半端な時間に食事をとったので、お腹が空いてきました。ホテル周辺は、23時過ぎだとロクなお店が空いていません。昔は、soi13-15周辺は夜になると屋台が出て賑やかだったのですが、今は一掃されて食べるところがありません。結局、この日もバスストップまで出てパスタをいただきます。このお店は、ファランが多く洋食が美味しいです。深夜のパスタ、太りますな。
バスストップ アジア料理
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翌日、この日も昼過ぎまで眠り、ホテルの朝食はいただきませんでした。美味しいお肉が食べたい気分だったので、駐妻様たちの憩いの場、エムクオーティエへ。
エムクオーティエ ショッピングセンター
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こちらの9階、ARNO'Sへ。ここは、熟成肉の専門店です。バンコクに来てタイ料理ばかり食べていると、私の場合なぜか洋食が食べたくなります。たまにとんかつ。っていうか、それほどタイ料理も食べていませんが。
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ステーキを食べる気満々だったのですが、メニューを見て気が変わりました。熟成肉を使用したハンバーガーのランチセットがお得!ステーキは、ランチセット対象外です。
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熟成肉を使用したトラディッショナル・ハンバーガー。ドリンク、サラダがついて220バーツ。バンズはちょっとしょぼいですが、ハンバーグはやはりうまいです。これは、またリピートしたいです。
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食後は、今回まだ行っていないマッサージへ。スクンビットsoi11/1のバイポー・マッサージへ。2時間コースをお願いします。ここは、あまり外れません。10時間受けると、1時間無料のポイントカードもあります。
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マッサージ後はホテルに戻り、カクテルタイムへお邪魔します。ラウンジも月曜日のせいかガラガラでした。
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やはりフランス系のホテルということで、スイーツが美味しいです。
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そしてよく出てくるたこ焼き。
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気がついてみれば、今夜はバンコク最後の夜なんです。たいしたことしていないのに、時間がすぎるのは早い。
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最後の夜の夕飯は、アソーク交差点近くのイサーン・ネーション・キッチン。かつてノースイースト・ファミリーというお店だったようですが、今は名前が変わっています。アソーク周辺で手頃にイサーン料理を食べるのは適したお店です。なぜか店員さんも若い女の子ばかりで可愛いし笑
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ビアシンをいただいて
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ソムタム・タイとコームーヤーンを注文(はじめガイヤーンをお願いしましたが、今日は無いということでコームーヤーンになりました)。すでにラウンジで食事をしているので、カオニャオは入りません。ソムタムは、あまり辛くしないで、とお願いしましたが、それでも辛かった!結局、ナンパオも注文。ここんちのコームーヤーン、美味しかった!
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結局、バンコク・ラストナイトは朝6時まで遊びました。あたふたパッキングして、空港へ向かいます。今回乗ったタクシーは、ほとんどメーターを使ってくれました。7月は、その反対だったのに。
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出国手続きをしていつもの光景をシャッターに収めます。
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スワンナプームでは、エバー航空のラウンジがおすすめですが今回、ボーディング・ゲートがエバーのラウンジとは反対方向だったので、ゲート近くのタイ航空のラウンジへ。
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ちょうどお粥のサービスをしていたので、お粥とフルーツを朝食代わりにいただきます。
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羽田行きは、D2ゲートです。
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帰りもスタッガード
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復路の機内食は、和食、洋食ともにどことものコラボの無い平凡なものでした。洋食をいただきます。
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機長の声が、めっちゃイケボでした。
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アミューズ
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前菜
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メインのカツレツ
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デザート
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食後はいつものようにベイリーズをいただきます。
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着陸前に、そらとんをいただきました。
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ほぼ定刻通りに羽田着。今回も半引きこもりの旅でしたが、個人的には楽しむことができました。あっという間に時間が過ぎましたけど。
今回も内容の無い旅行記になりましたが、ご覧いただきありがとうございました。 -
今回のバンコク行きで、ダイアモンドに到達しました。今年は、夏にヨーロッパへ行ったので、プレミアム・ポイントを稼げましたが、来年はダイアモンドは無理でしょうね。
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