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さてさて4人の珍道中<br />このへんで改めて紹介します。<br />まずは1号こと私ソウル3度目ですが前回訪問時にソウルの友人に<br />主な日本人向け観光地、国内旅行者向け観光地を軍事訓練張りに<br />走破させられました。<br />次に2号は初めての韓国で1号とともに訓練に参加?(^_^;)今回2回目<br />続いて3号、問題の多い最年長者、終日酒びたりで暴走中!<br />最後に4号、数歩歩けばお姉さんに引き込まれなかなか先に進めない<br />人の好さピカイチの(もしくはカモ?)の韓国一年生!<br /><br />以上四人の珍道中この後もまだまだ続きます。<br /><br />昼食からの百貨店無事に戻った4人組かなりお疲れで、2時間程度<br />休憩を挟みました。<br />2号4号は入浴剤を入れて半身浴など至福のひと時を過ごしたようです。<br /><br />残念なのはわたくし1号、出発前に「どうせ飲み食いがメインだから」<br />「ホテルは寝るだけ」という3号先輩の意見に従い、<br />二人でツインを取ったのが運のつき、<br />テレビを見ながらウトウトしたところで一声!<br />「夜は何を食べようか?」「ちゃんと考えとけよ!」との言葉を残し<br /> 部屋を出てホテル内の喫煙スペースへ消えてゆきました。<br />※世宗ホテルは全館禁煙です。低層階の屋上にあるテラスか玄関を出て<br /> ホテル横の路地しか喫煙はできません。(路地は灰皿もなくヤンキーが<br /> 去った後のように吸殻が散乱しています。)<br /><br />やれやれ4人の珍道中、さすがに1号も疲れてまいりました。<br />歴史観光は不要と珍しく意見がまとまり、夕食とナイトショッピングが<br />可能な東大門方面に向かうことに決定、ひとまず地下鉄へ向かいました。<br /><br />が、ここでいつものトラブル発生!<br />今回は駅への階段を目前に4号が一言<br /><br />「さっき変なおじさんが安いバックあるよって言ってたけどなんで?」<br /><br />この言葉に3号がすかさず反応!<br />3号「行ってみる?」<br />4号「いきたい!」と寄り道決定<br />明洞に来たことがある方はピンときたと思いますが<br />「ブランドに似た安いバックあるよ!」「スーパーコピあるよ!」<br />なんて声をかけてくるあのおじさんです。エステの次に多い<br />キャッチです。<br /><br />以前来たときについて行ったことのある3号が顔見知りのおじさんを発見<br />ビルの地下にある意外に明るめの店舗へ・・・<br />中にはイケメンの売子さんが数名、ここでは店内で喫煙OK!<br />ブランドに明るくない1号でも見たことあるようなロゴやマーク<br />説明ではここにあるのはサンプルで気に入ったのがあれば<br />別の倉庫からA級品を持ってくるそうです。<br />サンプルは押収されてもいいようにB級品を展示してるとか・・・汗<br />押収されるようなやばいものなのか?との心配をよそに<br />3号はソファーにふんぞり返ってコーン茶とタバコの接待を受け<br />天然4号は「これ欲し~い」「安ーい」「もっと見せてー」と<br />大はしゃぎ(^_^;)似てるけど正規品ではないので当然です。<br />同時に入店した女性の二人連れは財布やバックを数点注文している様<br />でした(^_^;)<br /><br />4号には、もしブランドを模した「コピー商品」だった場合<br />法に触れるので持って帰ることもできないことを言い含めてましたので<br />我々珍道中は休憩のみで立ち去りました。<br /><br />注意!明洞だけでなく観光客の多いエリアではこのようなキャッチに<br />頻繁に遭遇します。今回は店の様子を確認したうえで見学しましたが<br />怪しい店も多いと聞きます。特に女性だけでの見学は何か起こっても<br />不思議じゃないことを十分考え行動してください。<br /><br />さてさて危険な脱線から一転、珍道中の一行は東大門に到着<br />今夜の宴会の場所を地下鉄の中でも話し合いました。<br />移動中静かにSNSに集中していた3号(静かに・・は不吉)<br />電車を降りてどこから出ようか作戦会議中に静かにつぶやいた<br />「タッカンマリ食べたい」「ソジュ(焼酎)に合うらしい」<br />「場所はここが美味しいらしい」「連れてけ」<br />いきなりスマホのMAPを見せられて戸惑う3隊員<br /><br />3号先輩!<br />「地元の歓楽街ならすぐにご案内できますがここソウルですよ?」<br />(^_^;)<br />「それに先輩チキン苦手でしょ?」<br />「タッカンマリは丸ごとチキンですよ!」<br />他の隊員を動揺させまいと耳元でつぶやきましたが<br />まさに聞く耳持たず。ソウル留学経験者の知人から推薦が来たので<br />無視できないとのことでした。※その方も3号のチキン嫌いは<br />ご存知でした。<br /><br />さて、気を取り直してスマホの地図とにらめっこ!<br />画面上では道が地下なのか地上なのかすらわからない!?<br />最短ルートを確認しとりあえず出発!<br />道中衣料品の材料問屋街のような場所を通りましたが<br />ほとんどの店が閉店しており、閑散とした問屋街を歩く<br />怪しい4人の日本人が現地の方にはどのように映ったことか(^_^;)<br />心配です。<br /><br />駅から歩くこと10分ようやくタッカンマリ通りの入り口と思しき場所へ<br />到着、決して広くないその通りには左右に簡易テーブルが出され<br />ホワイトカラーではないおじさんたちが酒(マッコリ)を金属製のお椀で<br />あおっており、後に2号と4号が恐怖すら感じたことを語っていました。<br /><br />怪しい入り口を通り抜けると道幅は相変わらず狭いのですが通りの左が<br />焼き魚専門店(店頭で網で焼いている店)、右が食堂のような雰囲気の店<br />が続きます。帰宅中のサラリーマンと時間が被ったようで人がごった返していました。<br /><br />さてここからまたまた珍道中<br />だいぶ目的の店へ近づいたものの看板はすべてハングル、片言なカタカナ<br />で書いてある看板はあるものの観光客向けのようで地元の人は入ってい<br />かない(-。-)y-゜゜゜  親指と人さし指をフル稼働し最大限に地図を拡大<br />するが今一つ場所がつかめない、3号以外は途中で現地の人の行列が<br />出来てた店に入ろうと言い出す始末、路地も狭くなりこれ以上奥がないの<br />ではないかと不安になったところで酔い酔い3号が一言!<br /><br />「この店に間違いない!」<br /><br />「なぜ?」<br />「何の自信?」の皆の疑問を一蹴<br /><br />3号:「だって送ってもらった写真と同じ店やん!」<br /><br />一同:「・・・・・・・・・」<br /><br />怒りを飲み込みつつ訪ねてみた<br />1号:「その写真いつ届いたん?」(ー_ー)!!<br />3号:「地図と一緒に届いてたよ」(^○^)<br /><br />一同「・・・・・・・・・・(*_ _)」<br /><br />異国のローカルな雰囲気と不安から解放された一同は無言で<br />店内へ・・・呑もう・・うん・・・おなかすいた・・・うん<br /><br />情報<br />店の名前はこの一件で飛んでしまいましたがとにかくタッカンマリ通りの<br />最深部の右手、他の店はテーブル席ばかりでしたが、このお店は手前が<br />テーブル席、奥は靴を脱いで上がる座敷のような作りでした。<br />店の入り口から見えるので気になる方は是非どうぞ!お勧めです!<br /><br />やっと到着4人組ここからは皆さんの想像通り、簡単に再現すると<br /><br />2:「どうやって頼むと?」1:「しらん」<br />1:4人前とメッチュとソジュ ハナ チュセヨ~! <br />おばちゃん:「ネ~」「カムサハムニダー」笑顔<br />と順調に?進む・・・(^_^;)<br /><br />3:「俺は鳥は食わん」1:「他に何もないですよ」<br />3:「だって食いきらん」逆切<br /><br />1:「だけん言ぅたやないですか(-&quot;-)」怒<br />   「だから先に言ったでしょ」怒(標準語訳)<br /><br />3:「チキンは皮が気持ち悪いけん好かん」甘?<br /><br />2:「はいはい、皮は外したのでおいしいですよ~」笑顔<br />3:「うん!うまい!もう一個!」笑顔<br />2:「はいはい」笑顔<br /><br />一同:「子供か?」苦笑<br /><br />ともあれ全員無事に満腹になり店を後にしました<br /><br />この後2号4号は夜の東大門を軽く満喫(^○^)<br />その後全員タクシーでホテルに帰りました・・・<br />※模範タクシーではありませんでしたがトラブルもなくw3000ぐら<br /> いで玄関前まで行けました。<br /><br />お約束!の暴走(想像してください)<br />2号4号が東大門を満喫中<br />3号は某ハローエーピーエムの玄関横ベンチで爆睡!<br />1号の頭には一瞬放置もよぎったが海外・夜の繁華街であることから断念<br />満喫終了まで黙って見守っていましたとさ(-。-)y-゜゜゜<br /><br />目がさめて一言<br />3:「寝とった?」「寒くなってきたけん帰ろうか!」<br />1:「・・・・・・・・・・・・・・はい(-&quot;-)」<br /><br />続きはいよいよ最終日!3号以外の珍道中もお楽しみに!<br />

まさかのミサイルスタート(^○^)2日目怪しいお店と夕食編

13いいね!

2017/08/29 - 2017/08/31

11867位(同エリア27495件中)

旅行記グループ 韓国

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0

ねぎ聖人

ねぎ聖人さん

さてさて4人の珍道中
このへんで改めて紹介します。
まずは1号こと私ソウル3度目ですが前回訪問時にソウルの友人に
主な日本人向け観光地、国内旅行者向け観光地を軍事訓練張りに
走破させられました。
次に2号は初めての韓国で1号とともに訓練に参加?(^_^;)今回2回目
続いて3号、問題の多い最年長者、終日酒びたりで暴走中!
最後に4号、数歩歩けばお姉さんに引き込まれなかなか先に進めない
人の好さピカイチの(もしくはカモ?)の韓国一年生!

以上四人の珍道中この後もまだまだ続きます。

昼食からの百貨店無事に戻った4人組かなりお疲れで、2時間程度
休憩を挟みました。
2号4号は入浴剤を入れて半身浴など至福のひと時を過ごしたようです。

残念なのはわたくし1号、出発前に「どうせ飲み食いがメインだから」
「ホテルは寝るだけ」という3号先輩の意見に従い、
二人でツインを取ったのが運のつき、
テレビを見ながらウトウトしたところで一声!
「夜は何を食べようか?」「ちゃんと考えとけよ!」との言葉を残し
 部屋を出てホテル内の喫煙スペースへ消えてゆきました。
※世宗ホテルは全館禁煙です。低層階の屋上にあるテラスか玄関を出て
 ホテル横の路地しか喫煙はできません。(路地は灰皿もなくヤンキーが
 去った後のように吸殻が散乱しています。)

やれやれ4人の珍道中、さすがに1号も疲れてまいりました。
歴史観光は不要と珍しく意見がまとまり、夕食とナイトショッピングが
可能な東大門方面に向かうことに決定、ひとまず地下鉄へ向かいました。

が、ここでいつものトラブル発生!
今回は駅への階段を目前に4号が一言

「さっき変なおじさんが安いバックあるよって言ってたけどなんで?」

この言葉に3号がすかさず反応!
3号「行ってみる?」
4号「いきたい!」と寄り道決定
明洞に来たことがある方はピンときたと思いますが
「ブランドに似た安いバックあるよ!」「スーパーコピあるよ!」
なんて声をかけてくるあのおじさんです。エステの次に多い
キャッチです。

以前来たときについて行ったことのある3号が顔見知りのおじさんを発見
ビルの地下にある意外に明るめの店舗へ・・・
中にはイケメンの売子さんが数名、ここでは店内で喫煙OK!
ブランドに明るくない1号でも見たことあるようなロゴやマーク
説明ではここにあるのはサンプルで気に入ったのがあれば
別の倉庫からA級品を持ってくるそうです。
サンプルは押収されてもいいようにB級品を展示してるとか・・・汗
押収されるようなやばいものなのか?との心配をよそに
3号はソファーにふんぞり返ってコーン茶とタバコの接待を受け
天然4号は「これ欲し~い」「安ーい」「もっと見せてー」と
大はしゃぎ(^_^;)似てるけど正規品ではないので当然です。
同時に入店した女性の二人連れは財布やバックを数点注文している様
でした(^_^;)

4号には、もしブランドを模した「コピー商品」だった場合
法に触れるので持って帰ることもできないことを言い含めてましたので
我々珍道中は休憩のみで立ち去りました。

注意!明洞だけでなく観光客の多いエリアではこのようなキャッチに
頻繁に遭遇します。今回は店の様子を確認したうえで見学しましたが
怪しい店も多いと聞きます。特に女性だけでの見学は何か起こっても
不思議じゃないことを十分考え行動してください。

さてさて危険な脱線から一転、珍道中の一行は東大門に到着
今夜の宴会の場所を地下鉄の中でも話し合いました。
移動中静かにSNSに集中していた3号(静かに・・は不吉)
電車を降りてどこから出ようか作戦会議中に静かにつぶやいた
「タッカンマリ食べたい」「ソジュ(焼酎)に合うらしい」
「場所はここが美味しいらしい」「連れてけ」
いきなりスマホのMAPを見せられて戸惑う3隊員

3号先輩!
「地元の歓楽街ならすぐにご案内できますがここソウルですよ?」
(^_^;)
「それに先輩チキン苦手でしょ?」
「タッカンマリは丸ごとチキンですよ!」
他の隊員を動揺させまいと耳元でつぶやきましたが
まさに聞く耳持たず。ソウル留学経験者の知人から推薦が来たので
無視できないとのことでした。※その方も3号のチキン嫌いは
ご存知でした。

さて、気を取り直してスマホの地図とにらめっこ!
画面上では道が地下なのか地上なのかすらわからない!?
最短ルートを確認しとりあえず出発!
道中衣料品の材料問屋街のような場所を通りましたが
ほとんどの店が閉店しており、閑散とした問屋街を歩く
怪しい4人の日本人が現地の方にはどのように映ったことか(^_^;)
心配です。

駅から歩くこと10分ようやくタッカンマリ通りの入り口と思しき場所へ
到着、決して広くないその通りには左右に簡易テーブルが出され
ホワイトカラーではないおじさんたちが酒(マッコリ)を金属製のお椀で
あおっており、後に2号と4号が恐怖すら感じたことを語っていました。

怪しい入り口を通り抜けると道幅は相変わらず狭いのですが通りの左が
焼き魚専門店(店頭で網で焼いている店)、右が食堂のような雰囲気の店
が続きます。帰宅中のサラリーマンと時間が被ったようで人がごった返していました。

さてここからまたまた珍道中
だいぶ目的の店へ近づいたものの看板はすべてハングル、片言なカタカナ
で書いてある看板はあるものの観光客向けのようで地元の人は入ってい
かない(-。-)y-゜゜゜  親指と人さし指をフル稼働し最大限に地図を拡大
するが今一つ場所がつかめない、3号以外は途中で現地の人の行列が
出来てた店に入ろうと言い出す始末、路地も狭くなりこれ以上奥がないの
ではないかと不安になったところで酔い酔い3号が一言!

「この店に間違いない!」

「なぜ?」
「何の自信?」の皆の疑問を一蹴

3号:「だって送ってもらった写真と同じ店やん!」

一同:「・・・・・・・・・」

怒りを飲み込みつつ訪ねてみた
1号:「その写真いつ届いたん?」(ー_ー)!!
3号:「地図と一緒に届いてたよ」(^○^)

一同「・・・・・・・・・・(*_ _)」

異国のローカルな雰囲気と不安から解放された一同は無言で
店内へ・・・呑もう・・うん・・・おなかすいた・・・うん

情報
店の名前はこの一件で飛んでしまいましたがとにかくタッカンマリ通りの
最深部の右手、他の店はテーブル席ばかりでしたが、このお店は手前が
テーブル席、奥は靴を脱いで上がる座敷のような作りでした。
店の入り口から見えるので気になる方は是非どうぞ!お勧めです!

やっと到着4人組ここからは皆さんの想像通り、簡単に再現すると

2:「どうやって頼むと?」1:「しらん」
1:4人前とメッチュとソジュ ハナ チュセヨ~! 
おばちゃん:「ネ~」「カムサハムニダー」笑顔
と順調に?進む・・・(^_^;)

3:「俺は鳥は食わん」1:「他に何もないですよ」
3:「だって食いきらん」逆切

1:「だけん言ぅたやないですか(-"-)」怒
   「だから先に言ったでしょ」怒(標準語訳)

3:「チキンは皮が気持ち悪いけん好かん」甘?

2:「はいはい、皮は外したのでおいしいですよ~」笑顔
3:「うん!うまい!もう一個!」笑顔
2:「はいはい」笑顔

一同:「子供か?」苦笑

ともあれ全員無事に満腹になり店を後にしました

この後2号4号は夜の東大門を軽く満喫(^○^)
その後全員タクシーでホテルに帰りました・・・
※模範タクシーではありませんでしたがトラブルもなくw3000ぐら
 いで玄関前まで行けました。

お約束!の暴走(想像してください)
2号4号が東大門を満喫中
3号は某ハローエーピーエムの玄関横ベンチで爆睡!
1号の頭には一瞬放置もよぎったが海外・夜の繁華街であることから断念
満喫終了まで黙って見守っていましたとさ(-。-)y-゜゜゜

目がさめて一言
3:「寝とった?」「寒くなってきたけん帰ろうか!」
1:「・・・・・・・・・・・・・・はい(-"-)」

続きはいよいよ最終日!3号以外の珍道中もお楽しみに!

旅行の満足度
4.5
グルメ
5.0
同行者
友人
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
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