ロンドン・ウェールズ・ドゥロバレー・ポルトを駆け巡った夏休み　第9日目　ポルトその2

2017/07/17 - 2017/07/25

ウェールズとポルトガルの旅、ポルト第2弾。

ポルトは写真撮りまくりで
2回に分けてお送りします！

エリア ポルト(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

下から見た橋にやっとたどり着来ました。

歩行者専用ではありません。
しかも柵もありませんでした。
電車が走ってない時は自由にみんな歩いてました。
警官が居ても強くは注意しないし、
よく事故が起きないなって感じでした。

橋を歩きはじめてすぐに
目に入ってきた強烈なツタ。
上から下まで凄すぎます。

橋から下を見た所。
生活の匂いがして良いな～

橋からの眺め

ポルトの街がよく見えます。

眺めはとても良いけども、
橋はかなり高いので
高所恐怖症の人はつらいかも。

橋を渡りきってすぐの
ロ一プウェイ乗り場へ。

このロ一プウェイ乗り場の切符売り場に
併設されたギフトショップが土産用食器が
充実していて
かなり長い時間過ごしました。

荷物になったけど
絵皿、コ一ヒ一カップのセットを購入。

ロ一プウェイは乗る時に
記念撮影があります。

ロ一プウェイは片道6ユ一ロ。
往復9ユ一ロ。
私達は帰りは歩くかなと思い片道のみ購入。

旧市街の眺めが良いのはもちろんですが

真下の眺めも屋根が繋がってるようで面白い。

ロ一プウェイを降りた所で上の乗り場で
撮影された写真が売られています。

それとロ一プウェイの切符には
無料のポルトワイン試飲が付いてましたが
行くのを忘れました。

降りたら、
急にお腹がすいたので
おやつタイム。

おやつを食べたカフェ

そして川沿いを散策。
川沿いにはお土産屋台がたくさん並んでました。
かなり明るいのですが
すでに6時過ぎです。

この眺め、いいですよ～

川を渡るウォ一タ一タクシーが3ユ一ロでありました。

ウォ一タ一タクシーは頻度が少ないようなので
結局下の橋を歩いて帰ります。

下の橋は車と歩行者がシェア。
ここも柵は無い。

ホテルにチェックインのため一旦戻ります。

部屋を開ける瞬間はいつもワクワクします。

この部屋も素敵でした。

洗面台は部屋の中。
インテリアの参考にしたくなる様な
おしゃれな部屋。

さっきとは逆方向へ街歩きへ。

途中、カラフルな店を発見

イワシ缶専門店でした。
イワシだけでなくサバ、マグロなどの
缶詰、パテが買えます。
お土産にいくつか購入。

その後、駅の周りを歩いたり、

面白そうな小道があったら歩いて、足の向くまま歩きました。

気が付けばもう9時過ぎ。
夕ご飯にホテルの人おすすめ店に行ったら
満席で断られちゃいました。

仕方がないので自分達で探すために
あちこちウロウロ。

そして何軒か迷って見つけたお店。
私はお腹が空いてないので、
軽い食事にしました。

旅行最後の食事なのに～と悔やまれました。
オ一ダ一したのは
ケ一ルス一プ。

じゃがいものポタージュベ一スに
千切りのケ一ル入。
なかなか美味しい！

軽めの食事と言いつつ
肉が食べたいので
ソ一セ一ジをオ一ダ一。

出てきたものが黒くて血のソ一セ一ジ？と
ドキドキしましたが
豆が詰まっていて、食べやすく
美味しかったです。

最終日の帰国日。
ホテル発は8時30分。
その前に朝の散歩です。

散歩中に見つけたパン屋さん。

ポルトガルはカスタ一ド系のお菓子が多いですね。

ホテルから空港へはホテルで予約したタクシー利用。
料金は30ユ一ロ。
所要時間は25分くらいでした。

ポルトの空港はセキュリティ検査後にたくさんお店があります。
ポルト特産品ショップもあります。
食べ物では、サンドイッチ、スイ一ツが買えるパン屋系が目立ちました。

乗り換えのアムステルダム空港です。
ポルト空港に比べると物価高いですね。

いよいよ帰路。
この瞬間がいつも寂しい～。

また、来ようヨ一ロッパ！