2017/05/15 - 2017/05/15
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comevaさん
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日本初の新婚旅行のきっかけとなったのが、京都のあの寺田屋事件だったとは初めて知りました。
1866年薩長同盟が成立(3月7日)した直後の3月9日(新暦)龍馬は寺田屋事件で受けた刀傷を傷によく効くと言う評判の塩浸温泉の湯治場を小松帯刀や西郷隆盛に勧められ、お龍とともに薩摩を訪れ塩浸温泉で湯治をしながら霧島を満喫しています。
現在塩浸温泉には宿泊施設はなく小さな温泉と足湯、資料館に龍馬が入ったとされる湯舟があります。
『日本初の新婚旅行』
3月28日(新暦):中岡慎太郎の仲人でお龍との結婚を正式に披露。
4月14日:龍馬はお龍を連れ、鹿児島に向け京都を出立。
4月15日:大阪間の薩摩蔵屋敷に到着。船支度を待つ。
4月18日:薩船「三邦丸」に乗船、小松、西郷、桂久武、吉井友実等と鹿児島へ向かう。
4月20日:下関で中岡慎太郎や寺田屋事件で龍馬とともに幕士に襲われた三吉慎三が下船。下関(泊)
4月23日:長崎に寄る。
4月24日:鹿児島到着。西郷、小松、吉井邸に泊まる。
4月30日:吉井友実の誘いで龍馬夫妻は船で浜之市港へ、日当山温泉(泊)
5月1日:この日より塩浸温泉へ11泊して手傷の治療に専念する。
5月12日:龍馬夫妻、吉井友実の案内で栄之尾温泉にいる小松帯刀を見舞いに行く。当日は硫黄谷温泉(泊)
5月13日:龍馬夫妻念願の高千穂登山。下山後は霧島神宮に参拝。華林寺(泊)
5月14日:硫黄谷温泉(泊)
5月15日:塩浸温泉まで戻って7泊。
5月22日:日当山温泉まで戻って3泊。
5月25日:浜之市に戻り船待ちで1泊。
5月26日:浜之市から船で鹿児島へ。小松帯刀原良別邸にて50日滞在。
7月15日:龍馬夫妻は桜島丸にて鹿児島天保山より出港。帰途につく。
※高千穂登山の前後に宿泊の硫黄谷温泉は今の霧島ホテルのことです。
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塩浸温泉龍馬公園
偶然にも訪れた5月15日は新婚旅行の龍馬が復路で再びこの温泉まで戻ってきた日と同日でした♪ -
塩浸温泉龍馬公園駐車場
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駐車場から橋を渡りますと湯治場の塩浸温泉龍馬公園です。
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塩浸温泉の湯治場
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橋を渡って左側にはトイレと龍馬とお龍の新婚湯治碑があります。
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龍馬とお龍の新婚湯治碑
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龍馬とお龍はお気に入りのこの塩浸温泉に往復18泊20日と最も長く滞在しています。
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資料・温泉受付
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せっかくですのでひと風呂頂くことにしました。
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龍馬とお龍の縁結びの足湯
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龍馬の散歩道
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愛あい坂
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岩抱き杉
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上から見た公園です。
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犬飼滝
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犬飼滝
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犬飼滝から階段を100M進みますと和気神社があります。
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和気の清麻呂公ゆかりの和気神社は岡山の和気町にありますが、この鹿児島にもあったとは・・
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和気神社の神使と言えば猪ですが、こちらにも拝殿前に左右一対の猪像がありました。
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こちらの神社には本物の猪もいました。
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白猪の和気ちゃん
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神社付近もハネムーンコースだったようです。
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霧島温泉
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霧島から見た桜島、うっすらと薩摩富士(開聞岳)が見えています。
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桜島に左が薩摩富士(開聞岳)
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二人が登ったとされる高千穂峰
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霧島神宮
現在では南九州屈指のパワースポットとして老若男女関係なく人気を集めている霧島神宮にも二人は訪れています。 -
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元々は6世紀頃に高千穂峰の山頂付近で祀られていましたが、度重なる噴火によって焼失、現在の場所に移ったのが300年程前の1715年本殿や拝殿が時の薩摩の大名『島津吉貴』の命によって再建されています。
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