2017/09/26 - 2017/09/26
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Mollyさん
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東京・上野の都美術館(ボストン美術館の至宝展)と
国立西洋美術館の2つの美術館を巡ってきました。
それにしてもボストン美術館は毎年のように日本で展覧会がありますね。
主催者はどのくらいの経費を支払っているんでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
上野駅公園口を出て...。
-
最初は東京都美術館です。
-
もっと早く来ようと思っていましたが
暑い夏の間に来るのはいやでしたので...。 -
今日は暑さはさほどでもありません。
-
フェルメールの「真珠の首飾りの 少女」
以来の訪問。 -
まあ自分もそうですが
お年寄りばかりです。 -
一番見たいと思っていたゴッホの「郵便配達人 ジョセフ・ルーラン」。
数年前にアメリカのボストン美術館へ行ったときには
展示されていませんでした。 -
カーク・ダグラス主演のゴッホの伝記映画
「炎のゴッホ」でも描かれていたルーランさん。
ゴッホにやさしく接していたそうです。 -
このルーラン’おばちゃん’は何回も日本に来ていますね。
一昨年夏は世田谷美術館にありました。 -
モネのこの「睡蓮」も以前に来ています。
でも何回見てもすばらしい。 -
モネ「ルーアンの大聖堂」。
-
大聖堂の前の建物の2階に陣取り、
朝から晩まで日の光とともに刻々と変化をする
数十枚の大聖堂を描いたとのこと。
(再現テレビ画面より) -
セザンヌの静物画「卓上の果物と水差し」。
製作に時間をかけるため
早くしおれる花よりも
果物を選んだのだという。 -
ドガ「腕を組んだバレエの踊り子」。
-
今回の展覧会で大々的に取り上げられている作品の
英一蝶「涅槃図」。
お釈迦様の亡くなった様子を描いた絵です。
先日にはテレビ東京の「美の巨人たち」でも
取り上げられていました。 -
細かく見てみると面白い。
釈迦の一番弟子が悲しみのあまり失神して
しまっている。 -
皆が嘆き悲しみ、右端では三つ顔の阿修羅までが
悲しんでいるところが描かれている。
そのほか、いろいろな動物までが
弔いに集まっています。
象さんはのたうちまわっていますね。 -
痛みが激しかった当作品が
ボストン美術館にて修復されている様子。 -
作者の英一蝶は何だか貧相な風貌ですねえ。
(テレビ番組より) -
昔、美術の教科書か何かで見たことのある
蕭白 の「風仙図屏風」が展示してありました。 -
BSの「ぶらぶら美術館」でも紹介されていました。
この大きさです。 -
中国、陳容の「九龍図巻」も大きいです。
というより長いです。
絵巻物のようにガラスケースに展示されていました。
作者の陳容は酩酊状態で描いたとあります。 -
歌麿「三味線を弾く美人図」。
小ぶりで目立ちませんでした。
でも細かな描写が見事です。 -
ミレー「編み物の稽古」。
-
野々村仁清「鳥形香合」。
もっと鮮やかな作品のほうが良いが。 -
村上隆氏による抽象画の大作
「If the Double Helix Wakes Up…」
がありました。
アンディ・ウォーホルの作品を圧倒しています。 -
何度も書きますがお年寄りばかりです。
平日なので仕方ないか。 -
お昼になり、一階の「カフェ・アート」に来ました。
精養軒の出店です。
名物のハヤシライスを食べましたが
うわさどおりにおいしかったです。 -
美術館を後にします。
スターバックスか...。 -
コーヒーはあとまわし。
ちょうど正午です。 -
次は西洋美術館へ。
世界遺産になったと騒がれたのはいつでしたか。 -
庭園にはロダンの作品がいくつか展示されています。
6月にはパリのロダン美術館でも見てきましたが
「カレーの市民」。 -
「考える人」。
-
ル・コルビュジエ設計の建物。
無味乾燥な官公庁の建物といったふうに
思っていましたがすばらしい作品(建築物)だったのですね。 -
ここでもロダン作品が一階でお出迎え。
「説教する洗礼者ヨハネ 」。
右手が誇張して長くされています。
両足の位置もよく話題になります。 -
以前、テレビの芸術番組で解剖学の先生が
この彫刻の各部の寸法を測っていたことが
ありました。
この左手の長さでは類人猿になってしまうそうです。
でも芸術作品ですからね。 -
「青銅時代」
あまりにもリアルなために実際の人間から
型を取ったのではないかと疑われた作品。
モデルさんが疲れて背伸びをしたときにロダンは
その姿が気に入り、この形にしたとのこと。 -
吹き抜けの明るい展示室。
以下は特に印象に残った作品を写してみました。 -
ルーベンス「眠る二人の子供」。
ルーベンスもこんな作品を残していたんだ。 -
ミレーの作品、「春(ダフニスとクロエ)」。
彼の絵には明るい色彩を使った、
このような大作もあったのですね。 -
マネ「ブラン氏の肖像」。
マネにもこんな作品があったんだ。
明るいですねえ。 -
ドガ「舞台袖の3人の踊り子」。
新所蔵作品だそうです。 -
ルノワール「木かげ」。
-
これもルノワール
「アルジェリア風のパリの女たち」。 -
でもルノワールはこうでなくては。
「横たわる浴女」。 -
モネのこの「舟遊び」は
西洋美術館の目玉作品か。 -
この「睡蓮」もいいなあ。
-
ボストン美術館展と違ってゆったりと鑑賞できました。
-
モネ「ラ・ロシュ=ギュイヨンの道」。
これら2か所の場所は旅行で行ったことが
ありましたので特に印象深く鑑賞しました。 -
モネ「ヴェトゥイユ」。
-
シスレー「ルーヴィシエンヌの風景」。
-
セザンヌ「ポントワーズの橋と堰」。
-
ゴッホの作品「ばら」。
でもゴッホの目のさめるような黄色、
青を使った作品が見たい。 -
ゴーギャンもあります。
「海辺に立つブルターニュの少女たち」。 -
シニャック「サン=トロペの港」。
-
ピカソの作品。
「アトリエのモデル」。 -
こちらもいいなあ。
「男と女」。 -
他にもミロ作品もあります。
-
ひっそりと藤田嗣治作品の展示も。
「座る女」。 -
秋の芸術鑑賞を終えました。
満足、満足。 -
東京駅地下で少し買い物と休憩。
それにしても地下のお店は以前と比べると
高級感のある所が多いですね。
値段も高い!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 風 魔さん 2017/10/08 10:42:05
- 芸術の秋、絵画・美術展の鑑賞もイイですね!
- Mollyさん
おはよう~
秋は、芸術の鑑賞にとてもイイ時季となりました!
西洋美術のモネ、ミレー、セザンヌ、ルノワール、ゴッホの名画、ロダンの彫刻など見所いっぱいですね。4トラの旅行記には、個人の趣味のすべての要素が含まれています。
貴殿はヒコーキから海外旅行~美術鑑賞まで、守備範囲はとても広いですね!
ちなみに、静岡県立美術館には「ロダン館」があり、代表作品の「考える人」・「地獄の門」などが展示されていますが、その大きさには感動しました。
またの訪問と情報交換を!
風 魔
- Mollyさん からの返信 2017/10/09 11:01:34
- RE: 芸術の秋、絵画・美術展の鑑賞もイイですね!
- 書き込みをありがとうございます。
昨日は往路4時間、復路5時間をかけて
栃木県・宇都宮でのラジコンヘリ日本選手権を
見学・撮影してきました。
疲れた〜。
メインの海外旅行が今年は2回分をすでに終えて
家で退屈していますので、こういった大会があると
気分転換になります。
チャンピオンの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=YGBftgHSqkI
彼は浜松市出身、今年こそポーランドでの
大会で2位に甘んじましたがそれまで10年以上の間
トップを走り続けていました。
次回の2年後は返り咲くと思います。
(でも華やかなゴルフや囲碁、体操に比べて
目立たない世界ですね)
静岡県立美術館ですか。
いいですね。
一度機会あれば訪れたいものです。
私の住んでいるところは田舎なので
平素は芸術とは無縁です。
(家は海岸から200m)
静岡市など都市部にまた住みたい!
Mollyより
> Mollyさん
> おはよう?
> 秋は、芸術の鑑賞にとてもイイ時季となりました!
> 西洋美術のモネ、ミレー、セザンヌ、ルノワール、ゴッホの名画、ロダンの彫刻など見所いっぱいですね。4トラの旅行記には、個人の趣味のすべての要素が含まれています。
> 貴殿はヒコーキから海外旅行?美術鑑賞まで、守備範囲はとても広いですね!
> ちなみに、静岡県立美術館には「ロダン館」があり、代表作品の「考える人」・「地獄の門」などが展示されていますが、その大きさには感動しました。
> またの訪問と情報交換を!
> 風 魔
-
- オカンカンさん 2017/10/07 09:57:06
- 芸術の秋 堪能しました。
- おはようございます。上野の展覧会、堪能させていただきました。
東京都美術館混んでますね~、私も美の巨人や特集番組を見ました。それに反して西洋美術館は写真を撮れるんでしょうか?
これで西洋美術館の方に行きたい気持ちが強まりました。ありがとうございました。
オカンカン
- Mollyさん からの返信 2017/10/07 10:41:45
- Re: 芸術の秋 堪能しました。
- 書き込みをありがとうございます。
そうなんですよ。西洋美術館はいちぶの作品は撮影禁止のものも
ありますがほぼOKです。ぜひお出かけになってください。
常設展はゆったりと鑑賞できると思います。
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