2017/05/03 - 2017/05/05
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れいんぼうさん
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前から行ってみたかった「蔵群」。
小樽にあるオールインクルーシブのお宿。
ここに行くためだけに計画した北海道旅行。
でもせっかくなので余市、札幌にも足を延ばしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- じゃらん
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-
じゃらんパックでJAL往復チケットと札幌のホテル1泊を予約。
蔵群は一休のサイトから予約。
広島空港のJALのサクララウンジへ。 -
フードはおつまみ2種類のみ。ちょっとさみしい。
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ビールは4種類もありました。
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旅気分を盛り上げるため、朝からとりあえずビール!
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広島から2時間弱で新千歳空港へ。
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大谷翔平君に迎えてもらいました!(^^)!
このユニフォーム姿も見納めですかね。 -
JR新千歳空港駅から小樽に向かいます。
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お昼ご飯にいかめし買いました。
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2人で食べるには少なすぎました。
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14:45小樽築港駅に到着。
今宵のお宿「蔵群」からお迎えに来ていただきました。 -
20分ぐらいでお宿に到着。なーんにもない所に倉庫のような佇まい。
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自分たちで来ていたら旅館だとは気付かず通り過ぎそう。
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エントランス。
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ホテルのフロント、ロビーです。
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こちらでチェックインの手続きをします。
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お抹茶と和菓子でお迎えされました。
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ホテルのバー。
蔵群はオールインクルーシブなので、ホテル内での飲食はすべて宿泊代に含まれています。こちらのバーで頂けるアルコールやおつまみももちろん込みなのでお好きなだけ楽しめます。 -
ライブラリー。自由に本や音楽が楽しめます。
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中庭にはテラスも。
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ロビーにある公衆電話もレトロでいい感じ。
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ちょっとしたお土産販売コーナー。
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茶室もありました。
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お部屋までは、薄暗い細長い廊下を歩いて行きます。
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客室の玄関を入るといきなり階段が。
お部屋は2階です。 -
こちらがお部屋。
全19室、すべて趣が異なっているようです。 -
緑あふれる浅里川を望めるお部屋です。
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お部屋から見える景色。
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寝室と居間は別になっています。
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居間とは別にもう1室和室があります。瞑想するのによさげですが結局使用せず。
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お部屋のお風呂も温泉ですが、大浴場に入ったので結局お部屋では入りませんでした。
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洗面所はコンパクト。
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一休のサイトで残り1室だったのがブルガリプランでしたので、アメニティはブルガリ。
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アメニティは2セットありました。
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通常のお部屋にあるアメニティも置いてありました。
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お部屋の冷蔵庫の飲み物も飲み放題。スパークリングワイン以外は飲んだら補充してもらえます。
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茶菓子とキャンディがありました。
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一通りお部屋のチェックが終わったので、さっそくバーに行ってみました。
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こちらすべて飲み放題。
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ソフトドリンクもけっこう種類あります。
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ワインやビールも小樽のものがあるところがうれしい。
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カクテルの種類がすごかった。
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ビールとスパークリングワインで乾杯!おつまみも山盛り。
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なかなか素敵なバーです。
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アイスも頂いちゃいました。
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温泉にゆっくりつかった後はお楽しみの夕食です。
個室で頂きます。 -
お品書き。
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夕食で頂く飲み物ももちろん飲み放題。
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スパークリングワインはボトルで頂きました。
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お洒落に盛り付けられたお料理。
小樽産平目のお造り。 -
北海道の食材を使った美味しいお料理です。
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牡丹海老にキャビア、蟹味噌等
目と舌で楽しみました。 -
平取産黒毛和牛を陶板焼きで。
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美味しい!幸せ!
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ごはんは有機栽培ななつぼし。
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デザート盛り合わせ。大納言あずきのショコラタルト。
すべて完食!ごちそうさまでした。 -
夕食後はラウンジに移動し、浦臼産ミニトマトジュース、山中牧場の牛乳を頂きました。トマトジュースは甘く、牛乳は濃い!さすが北海道!
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翌日。朝食は夕食とは違う個室で頂きます。
異なった趣のお部屋で頂くのもこれまた楽しいです。 -
朝から小樽ワイン頂きました(^_^.)
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食後のコーヒーはラウンジで。
2度3度と楽しめる、そんなお宿です。 -
あっという間の2日間。美味しい食事とお酒を楽しみ、ゆっくり温泉につかり、非日常の空間で観光もせず宿にこもって過ごす。贅沢な時間を堪能してきました。
チェックアウト後は小樽築港駅まで送ってもらい、余市へと向かいます。
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