2013/08/26 - 2013/10/21
645位(同エリア796件中)
旅空黄昏さん
28)2013.09.22(日)
バレッタ(マルタ共和国の首都)四日目(快晴、暑い)の今日は、、、
珍しくも早めのam11時過ぎにはホテルを出て・・・
対岸の新市街との連絡フェリー乗場迄は重厚な城壁沿いの道路を北上したが・・・
そこから先は(広い公道から外れて)行き交う人も殆どいなくて、やがて波の荒い日には通れないだろう海辺を尚も進み・・・
北端の「聖エルム砦」の砲台を頭上高くに仰ぎ見る足元までの道中を強い潮風に煽られながらも・・・
スキューバダイビング練習に悪戦苦闘の初心者風景や、長い釣竿を振り回す人の釣果や、白波を颯爽と行く大型ヨットの操縦技に暫し見取れては・・・
有余る暇に任せた道草を喰い捲っていた。
やがて足元の潮溜まりが行く手を遮り・・・
残念ながら城壁の一周は其処で断念して途中まで引き返し・・・
初ルートを見付けては城壁内側の地元民地区を通る上り坂路を知った。
食料品で膨れたスーパー袋を両手に下げてはいるが、、、
小ざっぱりとした風体の観光客としか思えぬ北欧系?白人の熟年夫婦?が下って来た。
やり過ごし際に『こんな(何の変哲もない)貧しさ漂う場末の何処に行くのだろうか?!』と言う“知りたい心”の方が勝って・・・
一寸不安な表情を浮かべたパートナーをその場に残して・・・
曲がって往った路地の奥が見通せる角迄戻って成り行きを窺った。
窓の少な~い倉庫の様な集合住宅1階の一つの扉の南京錠を手慣れた様子で外して姿を中に消した。
『これが、、、正に「住む様(安価で長期)に旅する」好例かも・・・!?』って、ひとり合点した。
こんなスタイルの観光客が滞在出来るのも、、、
100km程しか離れていない“イタリアらしさ!?”の「陽気で世渡り上手なお調子者」の気質が及んでなくて、特に足元を見る様な不愉快な対応も受けた事もなく・・・
決して豊かな印象ではないが乞食の類にも遭遇せず・・・
何処か騎士団末裔の矜持が感じられる《マルタ島・バレッタ》だからこそであろうし・・・
自ずと益々ファンになった!と言うのが素直な感想である。
こんな気分の徘徊日は、、、
メインストリートに構え、客の途絶えを知らぬ繁盛店[Gelateria Cordina]の大きな「アラカルト盛りアイスクリーム」を舐め舐め・・・
もうすっかり覚えた道順で迷う事もなく「騎士団施療院」~記念塔[Siege Bell]~「神殿公園」の東側も又周る事が出来た。。。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅空黄昏さんの関連旅行記
ヴァレッタ(マルタ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0