2017/08/13 - 2017/08/15
3001位(同エリア59338件中)
Kちゃんさん
今年の夏は手配遅れにより海外旅行は諦め、お盆休みのまっただ中の北海道へ。 札幌や旭川というところではなく十勝周辺をターゲットにしましたが、羽田からの航空便は帯広空港便よりも千歳空港便のほうが圧倒的に多く価格も同等もしくは安価であるために出入りは千歳空港としました。 2泊の予定ですので1泊は前から行ってみたかった然別湖、あと1泊も高級リゾートのイメージ高いトマムとし宿だけは押さえてあとは気分次第でドライブです。 お盆休みの道路渋滞も北海道では別世界。 首都圏では週末ともなればどこへ行くにも数十kmの渋滞は覚悟しなければなりませんが、今回はレンタカーで夢のように空いている道をあっちへこっちへと気がついてみれば600km近い走行距離になりました。 宿泊費も高く「高級リゾート」として人気の高いトマムも星野リゾートブランドとして期待した割りには中途半端でがっかりです。 雨こそ降らないものの全体に曇天で残念な天気でしたが、猛暑の続く東京から離れ20℃~23℃程度と涼しい中で全体とすれば北海道らしい景色を満喫出来た旅となりました。 1本でまとめたため少し長い旅行記になりますがお付き合い頂ければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お盆休みまっただ中とあり飛行機も家族連れで一杯です。 海外旅行を諦めた時点で「早割」でとったため、混雑時期にしてはチケット自体は比較的安価なものの、Jクラス席はとれず、普通席の一番前。
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国内便では沖縄や千歳便にあまり乗ることがないため、国内仕様の777-300は私には新鮮です。 いまや貴重になった前方カメラも残っています。
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曇天のなか、千歳空港に着陸。
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ロビーへ出ます。
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季節柄なのか到着荷物ターンテーブルの脇にはペット用ケージが積んであります。
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千歳空港からは直接レンタカーで移動。 カウンターへ向かいますがターミナルビル工事中で一旦外へ出なければなりません。
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各社レンタカーカウンターの並ぶあたりですが、日産やトヨタなど大手レンタカー会社のカウンターには長蛇の列です。
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受付後、カープ-ルまでバスで移動します。 流石に北海道でレンタカーの利用が多いのか各社マイクロバスでなく大型の路線バスタイプを使っていますね。
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カープールはJR南千歳駅傍らにありますので結構な移動距離です。
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カープールのデポで更に待機。 なぜ空港のカウンターとここで2度も手続きをしなければならないのでしょう? 米国など海外の空港では勝手にバスに乗ってレンタカーデポへ迎えます。 例えばバスに乗る際に予約表などチェックすれば空港のカウンターでわざわざ並ぶ必要も無いと思いますが。
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それでもそんなに大した時間は掛からずに車を借りだし、千歳東ICから道東自動車道を東へ向かいます。 写真はICを入って直ぐにあるキウスPAで。 レンタカーデポから直ぐに高速へ乗ってしまうため途中にコンビニもなく当座の飲み物を仕入れることに。 今回の車は「スバルインプレッサ」。 いつもはベーシックタイプ専門ですが、今回は距離を走りそうでしたので2段階ほどクラスを上げました。 一般的に白やグレーなど地味な色の多いレンタカーですが今回はブルー、流石に北海道らしく4駆モデルでした。 ちなみに走行600km程度の下ろしたて新車です。
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飲み物だけのつもりでしたが、こんな看板に誘われて、
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茹でトウモロコシについ手が出て、
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コーヒーもエスプレッソマシーンでしたので追加オーダー。
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帯広方面への道東自動車道は一部を除きこのような対面通行。 日高の山を越えていきます。 今回借りた車はオートクルーズ装置が付いており、しかも前車検知追随タイプと高機能ですので、90km/hにセットしておけば前に車が詰まっても勝手に速度を落として車間維持してくれますのでラクチン至極です。
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ほとんどは80km~90kmで流れていますが、「みつばち族」というのでしょうか? 大量の所帯道具をバイクに積んでキャンプ旅行する方が連なっていると途端に渋滞します。 このようにIC付近の車線の増えた場所で一気に抜きます。 東京近辺ではバイクは自動車をすり抜けて走るものとイメージしますが、北海道へ来ると急におとなしい運転となるようです。 大排気量のロードタイプでしたらまだしも、グループのなかにオフロードタイプの遅いバイクが1台でも入っていたら、そのバイクにペースを合わせることになり、片側1車線の対面通行高速ではその後ろに車が数珠繋ぎとなり渋滞となります。
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曇り空の下、十勝平野が見えてきました。
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昼食を食べに芽室ICで降ります。
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ICから500mほどのところにある大野ファーム。
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その大野ファーム経営の「CowCow Viregge/Cafe」。 主にランチタイムの営業です。
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自身で育てた牛肉を中心とするメニュー
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テラス席越しに広大な農場が眺められます。 丁度小麦の収穫が終わったばかりで、土の部分が目立ちますね。 普段より時間がゆっくりと過ぎてゆく感じがします。
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こちらは大野ファームさんのWEBページからの写真ですが、天気が良ければこんな感じなのでしょうか。
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カフェ店内です。 こじんまりですが洒落たデザイン。
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こちらはカットステーキプレート(ロース)。 ボールのなかはビーフシチュー。
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こちらはCowCowプレート、ビーフハンバーグにみすじ肉の小切れも付きます。
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デザートのアイスクリームとコーヒー。 アイスクリームは北海道らしく四つ葉乳業製とのこと。 JAL北海道便機内誌を見せると「ワンドリンクサービス」という特典が有りましたがプレートランチにはデザートとドリンクが付いていたために、食前に烏龍茶を頂きました。
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大野ファームを後にしてナイタイへ向かいます。 ほとんど対向車も居ない道。
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しかし突然このような大型農機が現れるのは北海道らしいところ。
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真っ直ぐ行けば今夜宿泊の然別湖ですが士幌方面へ。 前を走るバイクは八王子ナンバーでした。
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国道274号です。 今では道東自動車道が出来ましたが274号線は札幌と標茶を結ぶ主要国道。 ここ瓜幕から士幌までの区間約20kmは地図で見てもこのように真っ直ぐな道です。
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士幌で241号線へ左折、上士幌からナイタイ高原へ向かって山を登ります。
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途中からは牧場の中を走る気持ちの良い道に
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ナイタイ高原牧場です
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ここまで札幌から215km。
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いくつもの山全体が牧場で遠くの山まで牛が放牧されています。 これらの牛は夜には牧舎へ戻すのでしょうか? 戻すのだとすれば大変作業に思えます。
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山の麓は上士幌の街ですが低く垂れ込めた雲に霞んでいます。
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上士幌から北へ向かい糠平温泉経由で然別湖へ抜けられるのですが、昨年の大雨以来道路封鎖が続いていますので、士幌、瓜幕と逆にもどって然別湖へ向かいます。 然別湖直前の駒止湖。 山深い湖には人の気配を感じません。 このあたりの道は狭く、部分的には乗用車もすれ違えないところもありますので注意が必要です。
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然別湖です、湖畔の遊歩道。 標高800m煮位置する然別湖はこの温泉ホテル周辺以外はほとんど開発規制が掛かっており自然のまま。
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然別湖と周辺に生息する動物たちの説明。
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宿へ入ります
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今回は奮発して特別室を予約。 部屋の入り口からこんなです。
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広さも充分、2面に窓で然別湖を見下ろせます。
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WEBなどでは然別湖には2軒の宿があるようにみえますが、隣の一軒はこの春から休業中。 建て替えられるのかこのまま取り壊されてしまうのか? いずれにせよ現在営業中の然別湖の宿は宿泊した1軒だけのようです。
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早速温泉へいきましょう。
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湖畔と同じ高さに位置する浴場からは湖が一望。 ただ、室内、露天とも浴槽は小さめでした。 温泉に鉄分が含有するそうで周辺は茶色く錆色に染まっています。 帯広市街や十勝川温泉の湯も茶色ですが、あちらは主に含有する土の色であり意味合いは違うとのことですが。
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湯上がりにお土産品コーナーを見物。
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入浴剤もいろんな種類があり、バラマキ用お土産には絶好?
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特別室につき(?)夕食は部屋食。 久しぶりに味わう旅館での部屋食です。
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品数はとても多くオショロコマの焼き物も付きます。
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朝、6時前の然別湖。 今日も雲が低く垂れ込めています。
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ネイチャーセンターの催しか、早朝からカヤックが出ています。
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宿の観光船も早朝から運航
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朝食の前に観光船で湖を一周することにしましょう。 桟橋から宿泊した宿。
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早朝なので、お客は数人。 ほぼ貸し切りです。
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湖を左回りに一周します。
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先ほどのカヤック御一行が休憩をとっています。
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弁天島には家族連れが上陸中。
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水中を覗くと無数の魚が居ますがミヤベイワナでしょうか? 湖全体が禁漁です。
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朝食も部屋食に出来るそうですが、今回は湖の見えるレストランで頂きます。
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宿の裏手には登山道入り口が
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今日は、中札内方面を探索のため南へ向かいます。 途中の白樺林。
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帯広市内へ入ります。 六花亭本店の有る通り。
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帯広駅バスロータリー傍らの「焼肉平和苑」さん。 夜は何時も行列のお店です。
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市街を抜けた辺りにある真鍋庭園へ寄ります。 「市街を抜けた辺り・・」と書きましたが、以前は国道沿いにもほとんど無かった家屋が随分このあたりまで増えました。 旭川から富良野を経て十勝に至る北海道ガーデン街道と呼ばれる8つの庭園のなかで、5つは帯広周辺にあり、真鍋庭園はその一つです。
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これまで脇を何度か通った事がありますが寄るのは今回が初めて。 欧州流コニファー庭園と聞きますが・・
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まず現れたのは日本庭園でした。
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池の鯉。
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先へ進むとヨーロッパ調の庭園となってきます。
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エゾリス、も出てきます。
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リバースボーダーガーデン、と呼ばれ左右対称風ながらも樹木の色合いや高低を替えた庭園。
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真鍋庭園カフェ。
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真鍋庭園から更に南へ向かいます。 ここは「旧広尾道路」と呼ばれる道。 帯広空港の直ぐ脇を通る道ですが、ここも御覧の通り真っ直ぐな道が続き両側は小麦やジャガイモの畑が延々と広がります。 こんな道でもオートクルーズを70km/h程度にセットして速度維持。 これがかえってスピード取り締まりに引っかからない工夫?
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帯広空港手前で右折して「旧幸福駅」へ。
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未だに愛国から幸福への切符を売っています。 道路を走っていると前後にほとんど車の姿が無いのですがこういう観光スポットに来ると人がごった返しているのはどういうことでしょう?
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もう動きませんがかつての駅風景を模して展示されているキハ20。
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人が写りこまないように撮すのも大変です。
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幸福駅から昼食のため中札内の蕎麦屋さんへ。 道案内に出ている場所をどう探してもなかなか判りませんでしたが、道の駅の中にありました。
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入り口です
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こちらは移築した開拓時代の古民家を利用しているそうで、元は大正末期に建てられた浜野さんのお宅でした。
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店内の様子です。 丁度お昼時でしたので15分ほど待ちます。
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待っているあいだは、展示されている当時の生活道具を眺めます。
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おろし天ぷら蕎麦を頂きます。
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おそば屋さんですが、十勝名物の「豚丼」もありました。 折角ですからミニで頂きます。
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お蕎麦屋さんを出て、道の駅裏手の「六花の森」へ。 ここも北海道ガーデン街道の一つですが、帯広のお菓子屋さん「六花亭」の新鋭工場脇にほぼ自然のままに庭園を造り、美術館などを設けています。
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エントランスです。
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入場券は六花亭の包み紙のもととなった絵画の絵はがき
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自然なせせらぎです。
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坂本直之記念館。 六花亭がスポンサーとなり絵画活動を続けた坂本直之は六花亭製品の包み紙となっている花柄模様のデザインも手がけました。 六花亭とは十勝六花と呼ばれるエゾリンドウ、ハマナシ(ハマナス)、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ、にちなんでいるそうです。
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原画も保存されています。 よく見ると切り貼りです。
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ヤブカンゾウにクロアゲハがとまります。
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六花亭が資金を出し発行していた児童向け詩集「サイロ」。 この50年記念館。
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「サイロ」の表紙50年分が展示されています。
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近代的な六花亭工場
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工場棟にはカフェも併設されています
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もちろん売店も。
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六花亭の商品は空港でも買えますが、やはり本店など直営店でしか買えないものも多くあるようです。
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十勝六花の絵はがきも。
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これは最初にホワイトチョコレートを手掛けた時に導入した混練機。
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中札内美術村も訪れる予定でしたが六花の森をじっくりと散策してしまったためパス。 もう少し南の更別に向かいます。
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更別には畑の真ん中にこんな施設もあります。 以前24時間レースも開催していた十勝スピードウェイ、北海道モータースポーツのメッカ。
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今夜の宿、トマムへ向かいます。 幸福ICから帯広広尾道に入りますが帯広までは無料区間。 但し制限速度は80kmで、空いた国道ではもっと早いスピードで流れていますのであまり効果無し。
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トマムICで降りればトマムリゾートは直ぐです。
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手前の2棟が「ザ・タワー」、奥に見えるのが「リゾナーレ」と呼ばれる2棟。 リゾナーレへの宿泊は確かに広く豪華なのでしょうがとてもお高くてパス。 タワーを予約しました。
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ザ・タワー、エントランス。
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チェックインカウンターは行列です。 チョット嫌な予感。
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案内されたのは30階のお部屋。 ツインで予約しましたがベッドは3台ありました。
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反対側の景色。 リゾナーレと違い部屋の狭さを心配していましたが、リビングスペースも充分です。
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ロビー横のラウンジでウエルカムドリンクを頂きます。 シャンペンかアップルジュースですが、「クーポン券で一杯」とかケチケチしておらずお替わり自由。
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シャンペンと書きましたが正確にはスペイン産スパークリングワインで甘くフルーティな味はこのようなウエルカムドリンクにはピッタリでしょう。
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ラウンジの様子です。
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通路には手作りのデコレーション
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元々はスキー場施設ですので、各棟を結ぶ廊下はこのようにガラス張りです。
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温水プールです。 プールといっても子供連れの水遊び専門のようで泳ぐ人は事実上居ません。
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温水プールカフェ
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温水プールへ来たのはプールへ入るためではなく併設の大浴場へ入るため。 男湯入り口ですが、タオルの置きかたといい乱雑さを感じます。 これが星野か?
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浴室内リラックススペース。 サウナも有りました。
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浴槽は室外の露天タイプのもののみ。 広いことは広いのですが、浴槽の真ん中がだだっ広くても意味が無くデザインコンセプトが判りません。 「温水プール付帯のお風呂」以上のものではありませんでした。
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陽が落ちるとライブコンサートも
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施設内のレストランの半分以上はブッフェタイプのもので、その他アラカルトの有るレストランも含め予約を受け付けるところは全ての時間帯で予約満席。 仕方なくフードコート内にある「寿司,櫻」へ行きます。 フードコート内のレストランは逆に予約を受け付けていませんので先着順です。
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多少早い時間でしたので席は余裕が有りました。
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メニューを見ると寿司屋とはいっても、すき焼きから天ぷらなど総合和食屋の風情です。 まあ、中国からのお客さんなど本当に鮨だけでは満足できないでしょうから。
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刺身盛り合わせ。
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大将のお任せ握り。 まあ、美味しかったですがゆっくり/じっくり食事を楽しむ感じでは無かったかもしれません。
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別のレストランエントランスに飾られた「カニ」
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「水の教会」と呼ばれる施設。 まあ結婚式場なのですが十字架が水面に浮かぶデザインとなっており夜は時間限定で解放されています。
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朝4時に起きます。
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トマムのウリは「雲海テラス」と呼ばれるスキー場ゴンドラの山頂駅付近から眺める雲海。 夏のトマムはこれを始めてから人気がでたとかです。 ゴンドラは5時運行開始ですが、ゴンドラ乗り場へ行くくシャトルバスは始発が4時半。 ゴンドラは宿泊者優先ですので始発バスに乗るしかありません。 しかし部屋のモニターに映し出される状況は雲海どころか「雲の中」となっています。
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ロビーから見たリゾナーレタワーはてっぺんが雲のなかです。
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玄関前には既にシャトルバス待ちの列が出来ていました 。 シャトルバスもこの時間帯はプールや他の施設に寄り道せずホテルとロープウェイ乗り場の往復だけですから比較的頻繁に来ます。
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ロープウェイ乗り場は既にこの通り長蛇の列でした。 それでも20分待ちくらいで5時15分過ぎには乗れました。 なお、このロープウェイ乗車は宿泊費に含まれておりチェックイン時に引換券を貰えます。
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ロープウェイ乗車中も雲の中。
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ロープウェイ山頂駅です。
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「雲海テラス」と名付けられたデッキです。 依然雲のなかですがテーブルやイスは先客に占領されたまま。
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クラウドウォークと名付けられた斜面に突き出たデッキ。 その後9月には更に新しいデッキが完成したようです。
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更に上の位置から見たクラウドウォーク。 やはり雲海どころか完全に雲の中です。
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クラウドデッキからクラウドウォークまではほぼ平坦な道を5分ほど歩きます。 途中の野草。
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クラウドデッキそばには「雲のゆうびんやさん」があります。 ゆうびんやさんといっても絵はがきの販売と投函する絵はがきの預かりだけですが、
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雲海が見られなかった替わりに絵はがきを買います。
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自宅向けに投函。 切手代は絵はがきの代金に含まれているようです。
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まだしぶとく待っている人もいますが諦めて下山することに。
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ロープウェイでチョット下れば雲の下ですが、てっぺんは依然雲の中。
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朝食を摂りに行きますが、部屋のモニターには各レストランの混雑具合が表示されます。 我々はチェックイン直後にリゾナーレ棟31階の「ムゼット」を予約済みです。 宿泊に朝食はついており、どこのレストランでも共通の¥2200表示です。
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シャトルバスでリゾナーレ棟へ向かいます。
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31階のレストラン「ムゼット」です
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「予約席」 リッチな雰囲気を出そうとしているのでしょうが天井の一部にクロスが剥がれ掛けているところがあるなど、管理も含めて高級には徹し切れていません
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ここの朝食はブッフェではなくコースです。
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眼下に宿泊している「ザ・タワー」が見えます。
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ジュースは「夕張メロン」
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冷製スープとサラダから。
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ラクレットチーズをパンに載せて・・、ちょっとぎこちない様子。
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パスタとベーコン/野菜のミルフィーユ
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アイスクリームとコーヒーでおしまい。
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タワーへ戻る頃には青空は更に広がり、
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雲の中だった山頂も雲が切れかかっています。
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しかし依然雲海テラスのあたりは雲の中。
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白樺が綺麗です
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ザ・タワーとリゾナーレ。 一般的(?)には現在宿泊施設はこの2カ所(4棟)ですが、トマムはアルファリゾートの歴史の中で敷地内にいくつものホテルを建設しており、そのほとんどが現在使われていません。 水の教会のあるホテルアルファも宿泊営業はせず(一部の部屋に灯がついていましたが?)、レストランだけが営業中。 そのほかの複数の巨大なホテル棟もゴーストタウンのように放置されているままです。 またお客さんの多くは外国人団体客で、レストランやプール/風呂、シャトルバス内、などこの人達が大いに幅をきかせている印象ですがタワーやリゾナーレに泊まっているようには見えず、多分はアルファビレッジと呼ばれる過去に分譲されたコンドミニアムが彼ら専用にあてがわれているようにも見えました。 この方達がどうこうと言うつもりは毛頭有りませんが、結構な値の張るリゾナーレや、それほどでもなくともやはり高額なタワーの宿泊代であるならば、静かなゆったりとしたリゾートを望むものと思いますが、実態はワァーワァガヤガヤのもので小さい子供連れならばですが我々にはがっかりのものでした。 星野リゾートのブランドに過大に期待しすぎたからかもしれませんが、少なくともこれまでのトマムの経緯やアルファと星野の関係、また現在は所有者が中国企業で星野は運営のみの受託、という複雑な絡みが何となく表面まで出てしまっているのかもしれません。
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グリーンシーズンはゴルフ場として営業していたはずですが、既にフェアウェイやグリーンの整備はおこなっておらず、一部はパークゴルフ場として解放。
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乗馬体験もできます。
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山羊など家畜の放し飼いも子供には人気です。
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昼過ぎまでゆっくり出来ますので釣り堀を覗きます。
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釣れた魚(ニジマス)も買い取りでなく全てリリースですから気軽に釣りを楽しめます。 もっとも魚は中央付近の深いところに集まり竿の届く周辺部分へなかなか寄って来ませんが。
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お昼はフードコートのラーメン「雅」で
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焦がし味噌ラーメン。 色の割にはそれほどコッテリではありませんでした。
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ホテルロビーのアイスボックスにはアイスキャンディーが食べ放題で用意されていますので、食後の口直しに1本。
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さあ、千歳へ向かいましょう
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ここまで487.5km。 一昨日のナイタイ高原では215kmでしたので十勝周辺だけで275kmも走ったことになります。 たしかにほとんど渋滞の無い道を一般道とはいえ60km/h~70km/hで走り回れば走れてしまうのですね。 燃費表示はちょうど18km/lです。
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トマムリゾートから帯広方向へ2kmも戻ればトマムのICですが、時間に余裕がったので国道136号を占冠ICまで走ることにします。
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道東道占冠IC入り口手前にある道の駅「しむかっぷ」に立ち寄り。
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道東道に入り千歳まで一気に走ります。
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レンタカー返却のために千歳市内で給油。 南千歳のレンタカーデポ周辺には全くGSが有りませんので一つ手前のICで降りて千歳市内で給油するしかありません。
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給油量は33.7リットル。
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ここまで592.8km走行していました。 車載の燃費計は18.6km/lを示していますが、33.7リットル給油ですから17.59km/lとこのサイズの車では立派な記録でした。
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もしもの渋滞を嫌って早めに出てきたので飛行機の時間まで余裕があります。 レンタカーデポ横のアウトレットで時間つぶし。 曇天続きでしたが最後の日は晴れ。 涼しい北海道で600km近いドライブを満喫出来ました。 星野リゾートは期待しすぎた事もあって少しがっかりですが、お盆休暇まっただ中では比較的ゆっくり出来た方と思います。 少なくとも東京近辺ではお盆休暇中には相当な覚悟がないと出掛ける気にはなりませんから。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ateruiさん 2017/09/30 21:45:53
- 然別湖 良いですね
- 私は40年近く前 国鉄で然別湖に行こうと何回も思ったもんです
でも雪が深くて諦めました 行く機会は何回もあったんですが
本数が少なくて雪害で戻れなくなる可能性があって諦めたんですが
温かいい時の然別湖は本当に北海道なのかと思うほどの緑が深い
場所なんですね これだけ頁裂いてるところは初めてのような気がします
ありがとうございました aterui
- Kちゃんさん からの返信 2017/10/02 18:03:59
- RE: 然別湖 良いですね【改めてお礼】
- コメントありがとう御座います。 然別湖は冬の氷上での行事が良く話題となりますが夏も良い場所でした。 大雪国立公園のまっただなかで開発が厳しく制限されており宿泊したホテル周辺以外は本当に自然のままです。 冬の寒さは厳しいと思いますが帯広からバスの運行はあるようですよ。
- ateruiさん からの返信 2017/10/02 21:42:35
- RE: RE: 然別湖 良いですね【改めてお礼】
- > コメントありがとう御座います。 然別湖は冬の氷上での行事が良く話題となりますが夏も良い場所でした。 大雪国立公園のまっただなかで開発が厳しく制限されており宿泊したホテル周辺以外は本当に自然のままです。 冬の寒さは厳しいと思いますが帯広からバスの運行はあるようですよ。
帯広からバスですかぁ
時間ある時に考えてもよさそうですな
ありがとうございます
私の40年前の冬は今みたいに目立つ催しもなく何でそんなところに行くの
と言われるだけでした それだから行ってみたかったンですがね
今は冬は温泉も湖上でやってましたねぇ?aterui
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