2017/08/05 - 2017/08/13
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moko さん
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私にとってインドネシアはあまり馴染みのない国。ジャカルタとジョグジャカルタが別にあるなんて知りませんでした。
そんな所からスタートした今回の旅準備。欲しい情報はなかなか見つからないまま、「インドネシアは行ってしまえば何とかなってしまう国だ。」というどなたかの言葉をバイブルに出かけ、その通りになりました。
インドネシアの人はスーパーフレンドリーだと言っていた意味が分かりましたよ。そして日本や日本人と関わりがある人が多く、「日本人は親切だ。」という嬉しい評価を何度もいただきました。
1日目 成田→ジャカルタ(ANA)
2日目 →スラバヤ→バニュワンギ(バティックエア+ウィングスエア)
3日目 イジェン山
4日目 バリ島(サヌール)ヘ移動
5日目 デンパサール→ジョグジャカルタ(エアアジア)
6日目 王宮周辺、ブランバナン遺跡群
7日目 ボロブドゥール、メラピ山
8日目 →ジャカルタ(エアアジア)
9日目 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
ジョグジャでの宿、オマーピトー。7番目の家という意味です。王宮の南側、昔は王族や身分の高い人しか住めなかった地区の一角にあります。
この宿には何とガムランがあるのです!
オーナーは親しみやすく、ホスピタリティあふれる女性です。 -
宿のガムラン。打楽器のオーケストラです。毎週水曜日と木曜日の夜8時からメンバーが集まって練習しています。
私も一番簡単なパートで合奏に参加しました。楽譜は1から7までの数字で書かれていて、同じフレーズを何度も繰り返し演奏します。 -
共用キッチンのそばのテーブルに、24時間いつでも食べられるように飲み物、トースト、果物、カップ麺等が置いてあります。出発が朝早いから朝食を食べられないなんてことはありません。
宿の人が用意してくれたお菓子いろいろ。 -
I LOVE JOGJA。王宮の南側の広場を音楽を流しながら回るカート。夜は街が遊園地と化すんですね。特に週末の夜は、これのおかげで大渋滞に。普通に公道だから。
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朝の散歩。昨日の広場Alun−Alun Selatan に行ってみると、全く別の場所のようでした。
ウォーキングをしている人がいっぱい。あの子達は、何か独立記念日のイベントの練習をしているんだと思います。 -
タマンサリ。王様の離宮です。ハーレム文化はあまり好きではありませんが、この建物はいい印象。
まだ朝早くて開いていなかったので、外から写真だけ撮らせてもらい、近くにある市場に向かおうとしたところ…タマン サリ 城・宮殿
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隣にあるバティック屋のおじさんが「日本人かい?家から中が見えるから見においで」と手招きしています。行ってみると、壁の向こうはハーレムの女性たちが水浴びをしていたというプールでした。
いい所に住んでますね。お父さんが王様の家臣だったと言っていたので、きっと代々そうだったのでしょう。ガーディアンをやっているそうです。 -
離宮の周りの家の壁には絵が書いてあったりします。物語の一場面。
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王宮の通路。タイルがきれい。
クラトン (王宮) 城・宮殿
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ちょうど儀式の間で伝統舞踊が始まりそうなので、待機。曜日によって行われる伝統芸能は異なります。
あら、あの髪型はどこかで見たことがあるような。
この後、ちょうど私の席の真ん前で踊り手さんがスタンバイ。こんなこと滅多にありません。 -
昔はガムランの演奏は男性、歌い手は女性と決まっていたそうですが、今は女性も演奏に参加できます。
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民族衣装を着て王宮を守っているのは、スルタンの家臣の子孫だそうです。先ほどのバティック屋さんもこれをやっているんですね。
背中に、柄が独特の形をした刀を差しています。これは「クリス」という東南アジアの伝統の刀で、ユネスコの無形文化遺産でもあるとのこと。
さっきまで無表情に並んで座っていた方たちが、子どもが一緒に写真を撮ってもらおうと寄っていったところ、一気に微笑ましい光景に。 -
色鮮やかな旗は独立記念日を祝うもの。この期間、寺院への入場は無料となっていました。(有名所は別です。)いくつかそんなお寺を訪ねた後、Spot Riyadi ヘ。プランバナン寺院を望む丘の上にある、朝日と夕日のスポットです。
大きな荷物を背負って歩いているおばあさん、力持ちだな。若い人たちはちょっとした距離でも車やバイクに乗って歩きもしないのに。 -
プランバナン寺院と、手前に仏教寺院が見えます。天気が良ければムラピ山も。
まだ夕日には早いので、もう一箇所行きましょう。 -
チャンディ・セラタン。プランバナン遺跡群の一つかと思います。ヒンドゥー寺院と仏教寺院の両方の特徴を持つお寺です。
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こちらは男神。
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こちらは女神。
で、よかったでしょうか。間違っていたら、ごめんなさい。 -
裏側の夕日スポットから。今日もきれいな夕日です。
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プランバナン寺院に着くころには、もうライトアップの時間になってしまいました。もう少し早ければ、ここ、駐車場に隣接したレストランから夕日を眺められたのに。
ブランバナン寺院史跡公園 広場・公園
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車通りにある地元で評判の屋台。中華鍋で一人分ずつ作るので、とても時間がかかります。
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30分くらい座って待ったでしょうか。チキンベースのやさしい味付けのスープに入った麺が出てきました。卵入り。麺はツルんとしてビーフンと似た感じです。
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朝もやの中のボロブドゥール遺跡とムラピ山。
この時期、明け方はだいたい曇っているので、暗いうちから行かなくてもいいんじゃないかとのアドバイスを受け、開門の6時に合わせて出かけました。上まで登った頃、山の上から太陽が!ボロブドゥール寺院遺跡群 史跡・遺跡
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霞が流れていく。幻想的です。
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絵になる旅人がいました。物思い中。風景にも同化中。
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写真でお見かけしたことがありますよ。周りにある仏塔の一つ一つにも仏像が鎮座していますが、宗教の争いで壊されてしまっているのも多いです。
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この仏像は無事だったようです。
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頂上にある中心のストゥーパを時計回りに3回回ってお祈りをした後、リレーフを見ながら降りていきます。
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ブッダと動物たち。
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リレーフの解説を読みながら廻っている日本人観光客がいました。私も少し勉強してくればよかったかな。
何も知らないからこそ得られる感動と、知識があるから読み取れる楽しさを、いつも天秤にかけています。事前に調べるか、帰ってから調べるか。 -
拝む人たち。その表現に心ひかれました。
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大きくてここからでは全景が入りません。この寺院は、元々あった山に被せるように石を積んで建てられていると聞きました。
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これは、チキン・チャーチ。ボロブドゥール遺跡の近くにあります。お告げを受けた人が自費で建てた教会です。
地図で名前を見かけて、「これは何?」とひどく気になったのですが、本当に鳥の形をしていました。頭と尻尾に登れます。Go! -
くちばしの先には、先ほどまでいたボロブドゥール寺院があります。
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地下にはお祈りのための部屋がありました。薬の更正施設として使われていたこともあるそうです。
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尻尾の方には見晴らしカフェがあり、チケット代に含まれている軽食をここでいただくことができます。
このお芋なんですが、これだけだと喉が乾くので、皆ドリンクを注文します。商売上手! -
お昼は、厶ラピ山の山腹にあるきのこづくしのレストランJejamuranヘ。このコンセプトは流行りますよ。こんな風にお土産も売っています。買って帰りたい!
サテ、春巻、スープはいいとして、ドリンクにまでエノキダケが入っていてびっくり。どれも美味しかった。
小綺麗でカジュアルなレストラン。家族連れなどでいっぱいでした。二人でお腹いっぱい食べて、88,000ルピア。 -
厶ラピ山にあるピースキャンプのような活動等をしている施設Omah petroekにあるマリア像。昨日から車を出してくれている人の友達が彫ったそうです。
インドネシアは多民族、多宗教の国。民族や宗教が違うだけでいがみ合っていたら、国としてやっていけないでしょうね。 -
川原の石切場。ハンマーを振るう人。
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一日かけて切り出した石をトラックで運びます。ちなみにトラックはトヨタ。
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川原に降りる途中にある祈りのための場所。バリ島で有名になっている、水に打たれて祈る場所がありますが、原点はこんな素朴なものだったのでしょう。
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さっきのは男性用。奥まったこちらは女性用。
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最終日。空港ヘ行く前に、ボランティアでやっている野生動物の保護施設に連れて行ってもらいました。
国鳥のガルーダ(ジャワクマタカ)も保護されています。ジャワ島にはもう二桁に欠ける数しか生息していないそうです。このままだと日本のトキのような運命を辿るのではないでしょうか。心配です。
入口のオラウータン。オラン ウータン(森の人)は、そう言えばインドネシア語でしたね。 -
オラウータンの親子。母親が警戒して、好きに動きたがっている赤ちゃんをしっかり捕まえています。
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所変わってジャカルタです。
私の中では、ジャカルタと言えば東インド会社。あまり時間もないのでコタ地区にだけ行ってきました。
オランダ橋です。跳ね橋が上がり下がりしていた当時を想像しました。ジャカルタ コタ駅 駅
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オランダ時代からある港の倉庫。思っていたよりきれいに整備されていて観光客もちらほら見かけました。(事前情報:汚くて、わざわざ見に行く人なんてほとんどいない。)
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コンテナ船。今も海を越えてきます。
そろそろ暗くなってきたので、バスがあるうちにホテルに戻らないと。空港行きバスが出るターミナルで夕食を仕入れてから帰ります。(事前情報:治安が悪いところもあるので、暗くなってからの女性のひとり歩きは、まずやめた方がいい。)
コタ地区はインドネシア人の観光客でいっぱい。子ども連れもいて、夜もにぎやかに楽しんでいました。
治安に関して不安になるような情報が多く、もう夕方だったので市内に出るか迷ったのですが、私が行った所は「治安の悪い所」ではなかったようです。ホッ。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Pメテオラさん 2017/10/08 19:14:38
- 上手な風景写真
- 遺跡や寺院の写真と、紹介のための組み合わせがとてもお上手ですね。写真の中の神仏の雰囲気に合わせて、ゆったりとボロブドゥールのいろいろな場所に視線を映していく手法に感心しました。けっこう、整った観光地に見えますが、インドネシアの中では例外的な雰囲気なのでしょうか。
- moko さん からの返信 2017/10/08 23:59:20
- Re: 上手な風景写真
- お褒めの言葉をいただけて嬉しいです。これまで写真はあまり撮らない主義でしたし、写真をベースに旅行記を綴ることもなかったので試行錯誤しています。
修復作業がいつ終わるのか分からない遺跡がゴロゴロある中、世界遺産の扱いは
- moko さん からの返信 2017/10/09 00:09:36
- Re: 上手な風景写真
- (すみません。途中で送信されてしまいました。続きです。)
外国から観光客を呼べる世界遺産の扱いは別格のようです。2010年にあったムラピ山の噴火の時にはボロブドゥール遺跡は火山灰で埋もれて真っ白になってしまい、一日も早く復旧できるよう、大勢のボランティアが参加して火山灰の清掃をしたという話も聞きました。
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