2017/09/24 - 2017/09/24
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tsunetaさん
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9月24日、午後0時半頃に多聞院の横にある神明社を訪問した。 神明社は毎年お正月にお参りしていて凄い参拝者の長い列があり、とても賑わうのであるがそれ以外はあまり参拝者は見かけることが少ない。
この日は日曜日であったが、ほとんど見かけなかったのでゆっくりとお参りが出来た。
今回の訪問で気が付いたのは「鎮守の森 神明社 日の原 花の小径」という散歩道が見られた。 春から夏の時期には歩いて見たい。
◎神明社について・・説明文による
元禄9年(1696年)に柳沢吉保(当時川越藩主)が三富新田として上富・中富・下富村を開村した際、一寺一社の制に基づき開拓農家の檀家寺として上富に多福寺を、また中富に祈願所・鎮守の宮として毘沙門社(・多聞院)を創建した。 後に近隣地域より神明社を含む後述の「合祀七神社」を正式に勧請し、1869年(明治2年)[西暦年要検証]の神仏分離令によって西側の境内は当神社として、また東側は寺院(多聞院)としてそれぞれ独立し、今日に至っている。
また1928年(昭和3年)3月に埼玉県史蹟保存として三富開拓遺跡に指定されている。
*写真は神明社
- 旅行の満足度
- 4.0
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多聞院より神明社の方へ歩くと甘藷神社が見えた
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神明社がひっそりとみられる
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今まで見られなかった「鎮守の森・月の原・花の小径」の標が見られる
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神明社の右の通りを進むと「花の小径」が見られる
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神明社の右の通りを進む
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「神明社花の小径」の標がある方向に進む
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「神明社 花の小径」の方向は蜘蛛の巣だらけで進むのをやめた。
開拓準備中の様子であった。 -
神明社 花の小径」の方向
整備後に歩きたい。 -
神明社に戻って参拝をした。
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神明社には大きな注連縄が見られた
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神明社の隣にある「甘藷神社」
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いもの神様の由来
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神明社の境内
左に神楽殿が見える・・毎年正月には獅子舞等があって賑わう。 -
丁度、お昼時になったので少し足を運んで上富にある「オアシスかどや」で昼食を取る
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和風とんかつ定食を食べる
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和風とんかつ定食
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梅しそを豚肉で挟んだトンカツで美味しかった
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