2017/09/04 - 2017/09/06
34位(同エリア41件中)
Kentinaさん
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稚内・宗谷岬のその先へ~
北海道からわずか1時間!!
ロシアビールを飲みたくなり、今年の夏休みは気軽に行けるロシア、サハリンに決定!!
美味しい食べ物、風景、ビールに癒された旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- オーロラ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
まずは名古屋。中部空港から出発です。
名古屋からロシアへのフライトはありませんから、どこかを経由することになるのですが、ユジノサハリンスク行きの便が出ているのは新千歳と成田。
成田からは週2便ヤクーツク航空のフライトがありますが、日程の都合がつかず。
結局3日間でサクッと行け、札幌で友人との飲みも楽しめる新千歳発のオーロラ航空を選択しました。
名古屋から新千歳まではスカイマーク。1万円程度と安いですが、荷物の預け入れは無料。自分自身マイルにこだわらないこともあり、個人的にはよくお世話になっています。 -
機内ではキットカットとホットコーヒーのサービスも。これも無料です。
個人的にはジェットスターより好きです。新しい機材に当たれば座席に電源もありますし…。 -
中部から飛行機で1時間半、新千歳に到着です。
同日乗り継ぎも可能ですが、私は所用があり札幌で1泊し、翌日再び新千歳へ。初の国際線ターミナルです。
国内線から連絡通路でつながっていますが、やや距離があります。 -
さ、チェックイン。
乗客は50名程度。・・・の割には荷物が皆多くてなかなかチェックインが進みません。 -
16:45発 ユジノサハリンスク行きに乗ります。
ロシアはハバロフスクには行ったことあるものの、十数年前、私がまだ中学生だった頃の話ですから、実に久しぶりです。 -
セキュリティチェックへの入口。
出発便の少ない夕刻発ということもあり、閑散としています。 -
出国後の制限エリアには、タックスフリー伊藤園なんかもあります。
アジア圏を中心に、外国人観光客利用が圧倒的に多い新千歳ですからね。 -
ユジノサハリンスク行きは63番ゲートから。
他のゲートよりもひっそりとしています。 -
搭乗開始。
63番は一番端なのですが、機体までは徒歩で向かいます。 -
こんなところから歩きます。
-
なんか新鮮ですね~。
機材はDHC8-Q400です。ANA系列でもおなじみですね。 -
プロペラ機自体が久しぶりですが、やはり良いですね~。
飛行機に乗ってる感覚をより強く感じられるので好きです。 -
機内は2席‐2席のアブレストです。
前のほうにビジネスクラスっぽいスペースがありましたが、使われてませんでした。(座席配置や幅はエコノミーといっしょ。)
乗客は50名ほど。 -
機内誌。ほぼロシア語ですが、まあまあ楽しめます 笑
9月の特集はブラゴベシチェンスクでした。
アムール川沿いの街ですよね。国境都市でもあり、対岸には中国の黒河の街が。一度行ってみたいんですよね~。 -
オーロラ航空のルートマップ。
モスクワ便はなく、最長でノヴォシビルスクまで。ユジノサハリンスクからは国後や択捉に向かうフライトもあります。この他にウラジオストックから沿海州のプラストゥンやテルネイに向かう域内路線があります。 -
そうこうしているうちに離陸。
ここからユジノサハリンスクまでは約1時間のフライトです。 -
すぐに機内サービスが始まります。
フライトアテンダントは絵に描いたようなロシア人の大男が2人。
保安要員としてはこのくらいのほうが安心です。
アナウンスはロシア語と英語のみ。当然、日本語はありません。 -
国際線ですが、フライトタイムが1時間と短いこともあって、機内食はありません。
オレンジジュース、トマトジュース、アップルジュース、水からのチョイス。
オレンジジュースを選びました。 -
非常口の表記もロシア語。新鮮です。
乗降用のタラップも格納式となっています。 -
トイレは前方に1か所のみ。それにしても18年前にロシアに行った際には、新潟から旧ソ連製のTu-154に乗っていったものですが、最近ではほとんど見かけなくなりました。
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オーロラ航空に来る前にはアメリカのコルガンエアー(ユナイテッド)で使われていた機体ですから、表示にもその名残がみられます。
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眼下には北海道最北端の宗谷岬が。
夏場には稚内からコルサコフに向かう船便もありますが、小さな高速船で宗谷海峡を通過するのはなかなか勇気が要りますね。 -
いよいよサハリン(樺太)上空に入りました!
クリリオン岬ですね。 -
コルサコフ(日本名:大泊)が見えてきました!!
サハリンに来たんだなぁ~と実感。 -
しばらくは陸地に沿って海上を飛行し…
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蛇行する川や原野が見えてきたら、まもなく着陸です。
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新千歳から約1時間。ユジノサハリンスク・ホムトヴォ国際空港(UUS)に着陸です。
時差は2時間。日本時間では18時前ですが、サハリン時間ではすでに20時近くです。 -
駐機場へ。オーロラの機体が並びます。
降機後はバスでターミナルへ移動します。質素なターミナル入口のドアを開けると、すぐに入国審査。3ブースありますが、ロシアらしく異様に時間がかかります。その後、小さなバゲージクレームで荷物をピックアップし、税関で荷物をX線にかけて通過したらもう出口です。
、 -
ロシアはビザ取得が面倒なこともあって、今回は送迎のみついているフリーのツアーに申し込んでいたので、到着ロビーで送迎スタッフと合流し、車にてホテルへ。
外に出る頃には、かなり暗くなっていました。空港から市内までの道は交通量もそれなりに多く、大型ショッピングセンターのシティーモールなんかも途中にあったりします。 -
今回宿泊する、ホテルサハリン・サッポロに到着しました。
名前からわかるように、もともと日ロ合弁で運営されていたホテルですが、現在はロシア企業単独での運営になっているようです。
メインストリートであるレーニン通りに面しており、駅やレストラン、スーパーマーケットにも近く、立地は申し分ありません。 -
写真は別の日に撮影したものですが、フロント。
ここでチェックインと、滞在登録(レギストラーツィア)を行います。
滞在登録自体は30分で終わりますし、フロントでは英語も通じます。 -
異様に音と振動の大きなエレベーターで客室へ。
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何とも味のある客室案内。
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古色蒼然とした客室扉ですが、意外にもカードキーです。
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客室。
広い客室が多いようですが、一番狭いタイプのシングルに当たったようです。
それでも2泊する程度なら特に不満もないかなぁ、というのが正直なところです。 -
わりと大きめの冷蔵庫、荷物置きと思われるテーブルというか台、作業机があります。
テレビは旧式のブラウン管。久しぶりに見ましたわ…。 -
Wi-Fi完備。まあまあストレスのない程度のスピードです。
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バスルーム。
バスタブ完備。シャワーも普通にお湯が出ます。 -
アメニティはダメダメ。
期待したらいけないのはわかってはいるけれど、HOTELと書かれた銘柄不明のシャンプーと泡立たない石のような石鹸。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは持参するのが良いかと。 -
クローゼットの中にはセーフティーボックスと、使い捨てスリッパが。
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さ、とりあえず滞在登録が終わっているか確認すべくフロントへ。
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滞在登録は無事終わっており、パスポートも返却してもらえました。ホテルの中にもレストラン&バーはありますが、せっかくなので街の雰囲気を確かめるべく、近くの店まで夕食を食べにいくことに。
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ホテル付近。
ところどころ屯している若者グループがいるくらいで、治安は基本的には良さそうな印象です。 -
中心街だけに街灯も多く、明るいです。
旧ソ連的な街並みを想像しましたが、意外に綺麗でヨーロッパ然としています。 -
某ガイドブックに載っていたスタローバヤ(セルフサービス)スタイルの店を目指しましたが、店名が変わっていました。
マトリョーシカの看板がかわいらしい。 -
現在このお店はお昼はセルフサービス、夜は普通のレストランとして営業しているようでした。
店内の内装もかわいらしい。 -
とりあえずビールをいただくことに。
このお店で扱っているビールは熊のマークのKozel。どこかで見たな~と思ったら、ロシアではなくチェコのビールでした。小さいサイズだと190ルーブル。 -
カムチャツカ風蟹サラダ。600ルーブル。
カニ身とイクラ、塩味の蟹のムースが大変美味しい。
ビールによく合います!! -
メインに選んだのはこちら。キエフ風カツレツです。
450ルーブル。提供の仕方も美しい。 -
中からはバターが。こちらもビールによく合い、美味です。
このお店は普通にクレジットカード(VISA)が使えました。意外とクレジットカードは通用する印象です。ATMもあちこちにありましたし、無理に日本で多額の両替をしていかなくても良いかもです。ちなみに、クレジットカード払いだとレートは1ルーブル=1.9円(2017年9月時点)、北海道銀行で出発前に両替したレートは1ルーブル=約2.4円でした。 -
続いて、ガイドブックによれば24時間営業とされていたスーパーへ。
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24時間営業じゃなくなっていました。
8時から24時までの営業。ビール含む酒類の販売は22時までです。覚えておきましょう。
店内には惣菜からチーズ、カルバサ(サラミ)、パン、日用品まで用意がありますが、お菓子類などの取り扱いは少なめ。お菓子を買うなら他のスーパーのほうが良い印象でした。
店の入口にはユジノサハリンスク市誕生135周年を記念するポスターが。 -
夜の街並み。想像以上に綺麗です。
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こういう表記を見ると、ロシアに来たな~という実感がわきます。
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普通にオシャレ
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スーパーで購入したもの。
ビスケットやチョコレートなど。 -
こちらはアイス。
その名も「ソビエト連邦」笑 -
味はごく普通のチョコバーでした。
ロシアのアイス(特に道端で売っているやつ)は比較的美味しいです。 -
この日は早めに寝て、翌日に備えることに。
翌日は朝からユジノサハリンスク市内を散策します!!
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この旅行記へのコメント (1)
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- ルーファンさん 2018/08/02 22:13:38
- はじめまして。
- 1か月後にサハリンへひとり旅の予定です。ホテルもサッポロホテルなので大変参考になります♪女性ひとりでも食事など楽しめそうで安心しました。
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