2017/09/19 - 2017/09/26
402位(同エリア732件中)
ひさこさん
出発から1日目
数年前からウズベキスタンに行きたいと思ってた。
というか、サマルカンドという響きに憧れがあったというか。中二病的思考を引きずっているというか。
だーれも一緒に行ってくれないので、今回も団体ツアーに一人参加。
さすがに、個人で行く勇気はない。つうか、そのスキルがない。
日程表とか届いて、ウキウキで注意事項とか読んでたら、バス移動中のトイレは青空トイレの文字。折り畳み傘とかあったら便利です♪だそうで。
遮蔽物のない野っ原で、野糞ですか。折り畳み傘で隠せということですね。いつも思うんですが、拭いた紙はどうするのがマナーなのか。
チベット以来だわ( ̄◇ ̄;)
トイレの事情で、国の発展具合がよくわかる(・ω・)
見事な発展途上国っぷりで、逆にワクワク。
いつも、私が行くところは僻地だマイナーだ変わったところだとか言われるが、こういうレベルから僻地だと私は思うんだな。(基準はトイレか(^^;)
とりあえず少額ドルを大量に持っていこうとしてたら、ウズベキスタンの大統領が現地通貨でやり取りせいや!とドル禁止令出すし。
添乗員曰く、ホテルや観光施設はドルダメだけど、バザールとか地元密着系は、まだドルいけるらしい。
まぁ、少額ドルいっぱい持ってくけど。
さて、今回は東京出発。
出発時間が早いので、前日に大阪から東京に飛んで、成田のホテルで一泊予定。
1時間くらいで羽田到着。
クソ暑いo(`ω´ )o
今日は成田空港から10分のところにあるホテルに宿泊だ。
3800円くらいで泊まるので、さほど期待はしていなかったが、結構普通にいいホテル。
中国人団体が五月蝿いと口コミあったが、どれもなく静かに就寝。
翌朝、成田空港へ。
なんか海外行く実感ないなぁ。
ビザの関係でパスポートを旅行会社に預けてるせいかなぁ。手元に赤い手帳ないとテンション上がらんのだろうか(ー ー;)
今回の飛行機はウズベキスタン航空で、サマルカンド経由タシケント行き。
夏場だけの経由で、旅行会社の表記ではチャーター機。
そのせいか、団体様客ばっかり、ジジババばっかり。
若い人は説明楽だわと添乗員にボヤかれたくらい、何もできないジジババが多いようだ。
頑張れ添乗員。
ウズベキスタンの入国、超面倒くさいんだよね。税申告が。
持ち込み金額、貴重品とその金額、カメラとかの高級品?とその金額を英語で書く。
数字じゃなくて英語で書く。大雑把に書いて、ウズベキスタン出国時の所持金と辻褄合わんかったら没収される可能性があるので、真面目に書く。
私の前に並んでたおば様達が、知ってたら指輪とかイヤリングとかしてこなかったわぁとキラキラ指輪見せながら笑っていた。
どれだけ高価なもん身につけていくねん( ̄◇ ̄;)
つうか、無くして困るもんつけてくんなっつうの。自慢か、自慢なのか。
金持ちアピールしたい年代なのかねぇ。
色々な団体ツアーがあるけれど、60人の団体ツアー様が2組いらっしゃったよ。他も大所帯っぽい。
道理で、おんなじ会社の添乗員が2、3人いたりするわけだ。でも、明らかに新人っぽいのいるけど。
60人1組で移動なんて、トイレ混み混みやん。最悪やん。
全員そろって移動って、どんなけかかるのか、考えるだけでうんざりだよ( ̄◇ ̄;)
んで、飛行機の座席は一番後ろ。飛び立つ時の角度がよくわかる。
機内食は1回。軽食1回。それなりの味。
なんかね、9割がた年寄りばっかだからか、トイレ利用率が高い高い。何回行ってんの、あなたたち(ー ー;)
ヒマラヤの北側を飛んでるので、窓際の人は、綺麗な雪山が見える様子。
窓際の方々がトイレに行っている間に、ちょっくら失礼して写真を撮った。
綺麗な天山山脈の写真が撮れたよ。
9時間かけてサマルカンド到着。
到着ロビーに添乗員の叫び声が木霊する。
うちらのツアーは19人だけど、他は30人以上。
ワール●ツアーやト●ピックスなんか60人越えで、入管審査前で、すでにカオス。
団体ビザの場合は名前の順に並ばないとだめだから、狭い場所で苦労してた。
うちらは個人ビザなので、さっさと入国審査を終え、荷物受け取り。
今の大統領は、観光に力を入れているようで、空港のくせにウェルカムドリンクサービスがあるし、音楽と美女でお出迎え。
金落とせってことですね、はい(-_-)
桃ジュースおいしかったですよ、ええ。
空港から20分で今晩泊まるホテルに。
成金趣味的なホテル。
風呂の蛇口とかゴールド。とにかく部屋が成金っぽくゴージャス。
ドバイを真似てるのか(ー ー;)
お湯も出るし、バスタブあるし、超満足だけどね。
夕飯食べたら、お湯が水に変わる前にお風呂を済まして、明日の準備して寝る。
とにかく眠い。
2日目
めちゃめちゃ部屋が乾燥してて、喉が少し痛い。
昨日は移動ばっかりだったので、さほど疲れていないせいか、いつも通り日本時間で起床。
今日は1日サマルカンド観光。
青の都、イスラム世界の宝石とか言われるシルクロード都市で、世界で一番美しい街とか言われたらしい。
ティムールっていう王様がここに都を建てて栄華を極め、チンギスハーンによって破壊されたらしい。
そのあと修復とかしたみたいだけど。
文化財や遺跡を破壊する奴らは、敵だo(`ω´ )o
朝風呂入ってのんびりして、歩いて10分くらいの24時間スーパー行こうかと思ってホテルから出たら、道路挟んで目の前にミニスーパーあるじゃん。
バスの停留所のところにもスーパーあって、サマルカンドビール5000スム(60円くらい)だった。
インスタント麺は1000スム(13円)だった。
ホテルだとビール15000スム。3倍だね。
最初の観光は、紙すき工房。
19世紀まではサマルカンド製の紙は超高級品で世界一だったんだけど、工業製品に押されて一旦、絶滅?したんだって。最近、JICAの後押しで復活したんだと。
日本の和紙のルーツ(中国→サマルカンド→日本)らしい。
で、2千年は持つサマルカンド紙のポストカード2ドル。高いんだか安いんだか。
次は天文台跡。
ウルグベクっていう王様がいて、天文学大好き王様なので、天文台を作ってめっちゃ細かい観測とかしたらしい。その本がトルコに渡って、ヨーロッパに渡って、天体望遠鏡ができるまで、世界最高峰の天文学の教科書になってたらしい。
ふーん。
まぁ、天文台は崩れてて、16ブンギ?とかいうでっかい観測器の一部が残ってるだけだった。
次は、シャーヒズィンダ廟群ていう王様たちの霊廟。
修復中のものもあるけど、青いし綺麗。
青くないとこもあるし、装飾のないところもあるので、全部青い!って感じじゃないけど、青くていい感じ。
この敷地内に、行きの段数と帰りの段数が同じなら、天国に行けるという階段があったんだけど、行きは35段、帰りは36段。
なぜ、増える( ̄◇ ̄;)
地獄行き決定かよ。まぁ、いいけど。
とりあえず、イスラム教で聖地メッカにつぐ聖なる場所、3回来たらメッカに行ったことになるらしく、大人気なところ。
あと、物珍しいのか、現地のばぁちゃんずに一緒に写真撮ろうとせがまれまくった。
珍しいんかね。
とにかく、ここは壁の装飾やら天井やらファサードやらが美しく、写真撮りまくった。
女性の廟は白っぽい内装だったなぁ。
他の団体様も押し寄せて来て、じっくり見る時間はないが写真は撮った。
土産物見る時間なんてないぜ(・ω・)
つぎは、ビビハニムモスク。
手抜工事で、すぐに廃墟と化したアジアで最大のモスク。
現在も絶賛修復中。
その中庭に、聖典を乗せるどでかい台座があるんだけど、それを支える9本の柱の間を潜ると、不妊に悩む女性が子宝に恵まれるという噂がある。
どういう経緯で、そんな噂が立ったか不明らしいが、信じる女性がいるので、立ち入らないように赤い紐で仕切られてる。
写真を撮って、隣のジヨブバザールを覗く。
地元密着型なので、買うものはドライフルーツとか香辛料くらい。
クルミ1kg8万スム。サマルカンドパンは、3千から5千スムくらいらしい。
ちなみにサマルカンドのパンはベーグルの硬いバージョンで、ウズベキスタンだと2年後でも食べられるらしい。
乾燥した気候だかららしい。
でも、2年ものは食べたくないなぁ。
興味ないので、ぶらっとまわって、木陰で休憩。
集合時間が来て、昼食へ。
レストランは、今回の飛行機が一緒だった団体様と一緒らしい。
つうか、ほぼ旅行行程、まるかぶり( ̄◇ ̄;)
と、トイレがめちゃくちゃ並ぶ~(><)
昼食中、添乗員から旅行会社裏話とか聞いて楽しかった。
昼食は、プロフというウズベキスタン風ピラフ。焼き飯と訳されることが多いが、食べた感じピラフ。
不味くはないが美味しくもない。
ガイドブックとかでは絶賛されてたから、ハズレを引いたか、口に合わなかったのだろう。
で、ここで一旦、ホテルへ戻って休憩。
夕方から、いよいよメイン観光である。
まずは、ティムール一家の霊廟グリアミール。
青い装飾が美しい。
そして中の霊廟がキンキラキン。
フオー、すげー(((o(*゚▽゚*)o)))
物凄く綺麗。ばしばし写真撮りまくる。
フォー、すげーすげー(((o(*゚▽゚*)o)))
お次は、レギスタン広場。
花嫁花婿が3組いて写真撮りまくってた。
まずは、向かって右側のシャルドルメドレセという神学校。
イスラム教の建物としては、珍しく人の顔が描かれてる建物。
イスラム教は偶像崇拝禁止だから、植物とか幾何学模様しかダメなのにね。
2階建ての建物は一面、青色モザイクで綺麗。
次は、正面のティラカリメドレセという神学校。
この中のモスクが、キンキラキンで、すごい繊細な模様で、ため息ものだ。
金の使用量がもう尋常じゃない。
写真バシバシ撮る(・∀・)
ここの両側はお土産屋になっていて、結構ふっかけてくるので、半額の値段いったら、マジかって言われたけど、最終的にオッケーだった。
それでも利益出るんだから、すごいぼったくりだね(^^;)
18時から、ウズベキスタン観光庁の歓迎イベントが向かって左側、ウルグベクメドレセという神学校の中庭で開催された。
ウズベキスタン観光庁と日本の旅行会社のコラボで、飛行機チャーターしての日本人団体様誘致らしい。
で、歌と踊りを見学。
ぼへーっと見てた。
ここには総勢約300人ほどの日本人が集まってるんだけど、夕食挟んで、夜はレギスタン広場で、レーザーショーだそう。
あー、うん、スゴイデスネ(-_-)
予想通り、レストランのトイレが長蛇の列。
アトニスルカー(-_-)
夕食のメインは、シャシリクとかいう串焼き、いわゆるケバブ。
まぁ、美味しかった。
そして、食後、バスに戻るときにトイレを見てみたが、やっぱり長蛇の列。
ふー、やれやれ(´・ω・)
21時、ショー開始。
しょぼいライトアップもどきかと思いきや、ちゃんとした3Dマッピングのイルミネーションショーじゃん。
すげー、めちゃ金かけて、ちゃんとしてるやん。
英語だしテーマがわかんないけど、それなりに楽しめた(・∀・)
あとはホテルに戻る。
明日は、ブハラに向かって移動日だ。
とりあえず疲れたε-(´∀`; )
お湯が出るうちに風呂入って寝た。
ウズベキスタン旅行記その2へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
お出迎え
-
天文台跡
-
シャーヒズィンダ廟群
-
乳母の霊廟
-
35段?36段?
-
霊廟立ち並ぶ道
-
ファサードが綺麗
-
独特の装飾
-
奥まで霊廟は続く
-
修復してたりする
-
全部が装飾されてるわけではない
-
タイルが鮮やか
-
細かい模様が異なる
-
青色も濃淡がある
-
水色が綺麗
-
白っぽい感じ
-
天井もモザイク
-
女性の霊廟の天井
-
イチオシ
細かくて素敵
-
白一色
-
天井が高すぎて
-
窓の格子もすごい
-
壁
-
白色が際立ってる
-
一つ一つ個性がある
-
ビビハニムモスク
-
経典をおく台らしい
-
グリアミール
-
イチオシ
白地に金
-
金に白かな
-
キンキラキン
-
レギスタン広場
-
顔
-
神学校だった
-
金に青!
-
すごっく綺麗
-
溜息ものである
-
イチオシ
ずっと観ていたいほど綺麗
-
夜の神学校
-
イチオシ
ライトアップ中
-
夜に浮かぶ建物
-
すごく幻想的
-
青色でライトアップ
-
緑色で
-
イチオシ
すごく綺麗
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