2017/08/20 - 2017/08/21
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あーちゃんさん
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夏の第2弾のお出かけは、母子で長野へ。母子で遠出も楽しいものです。
1日目は戸隠の「奥社」と「チビッ子忍者村」へ。忍者村は基本的にアスレチックですので、低学年の我が子は大喜びでした。
2日目は「松本城」へ。城壁が黒いので「烏城」とも言われています。我が子は内部の展示には興味を示しませんでしたが、お城と武将の方に満足していたみたいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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上越妙高駅までは特急「しらゆき」で向かいました。上越妙高から長野までは北陸新幹線です。
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長野駅の新幹線ホームのお蕎麦屋さん。
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最近、子どもが駅ホームのお蕎麦を気に入っており、お蕎麦をいただきました。
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戸隠神社の奥社の入口です。
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下乗と書かれている鳥居前です。山の方は雨雲の様子。なんとか天気は持ちこたえておりました。
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鳥居をくぐった後の参道です。緑に囲まれていて気持ちがよいです。
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10分程歩きますと、隋神門が見えてきます。
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隋神門です。
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隋神門を潜りますと、樹齢400年の杉並木となります。雰囲気がガラリと変わります。杉並木の素晴らしさに圧倒されました。
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しめ縄が張られている杉。
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杉並木の先は石の階段となります。傾斜がきついので、のんびり登ります。
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石階段の先に奥社が見えてきました。
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奥社です。参拝者が並んでいました。
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奥社のすぐ下には、九頭龍社があります。
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参拝者が絶えない奥社です。山の方は雲がかかっていました。
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奥社からまた杉並木を戻ります。杉並木の神聖な雰囲気がとても素晴らしいです。
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遠くに隋神門が見えてきました。
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この隋神門で杉並木も終わりです。
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隋神門を出て振り返ってみました。登る側から見た隋神門と狛犬です。
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奥社の参道の入口にあるお蕎麦屋さんです。戸隠はお蕎麦が有名で、中社の方へ行きますとたくさんのお蕎麦屋さんがあるのですが、とても混んでいることが予測されましたので、こちらのお店でいただきました。
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とろろそばをいただきました。子どもはざるうどんを注文していました。
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奥社への参拝が終わり、次に向かった先は「チビッ子忍者村」です。子どもにとってはこちらがメインです。子どもには忍者服をレンタルしました。
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忍者屋敷(からくり屋敷でしたでしょうか・・・)内にある「斜めのお部屋」。私は気持ちが悪くなりそうでしたが、子どもはとても面白かったらしく、はしゃいでいました。
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有料の手裏剣投げコーナー。難しく、なかなか当たりません。
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水ぐもの術コーナー。バランスが取れずにドボンと落ちてしまう方もいらっしゃいました。我が子は無事に到着しました。小さい子の方がバランスを崩すような要素がないので、安定して進むと思いました。
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アスレチックコーナーです。結構高いのですが、どんどん登っていきます。
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綱渡りコーナー。他の子どもも乗っているため、綱が揺れたりしますが、頑張っていました。
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高い所も平気で登っていくようになりました。低学年の子どもにちょうどピッタリな忍者村でした。夏休みということもあり、とても混んでいましたが、子どもは大満足のようでした。
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最後に信濃町の「もろこし街道」を通り、信濃町産のトウモロコシを食べました。蒸したままのものと、焼きを注文。身がとても甘く、これを食べたら他のものを食べられない、と思ったくらいとても美味しかったです。信濃町のトウモロコシは夏の名物です。
天気もなんとか持ちこたえ、大満足の1日目でした。
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