2017年9月 四国4県と広島県尾道市、岡山県、ちょこっと兵庫県赤穂市を巡る四泊五日の夫婦旅☆愛媛県編(松山城、道後温泉本館、来島海峡、大三島・大山祇神社)☆二泊目の宿は、ずっと泊まりたかった旅庵浪六
2017/09/16 - 2017/09/17
1420位(同エリア7516件中)
ゆずのはさん
2017年9月15日(金)から19日(火)までの四国4県と広島県尾道市、岡山県、ちょこっと兵庫県赤穂市を巡る四泊五日の夫婦旅の続きです。
9月16日(土)、愛媛県松山市に到着してから、翌17日(日)大三島までの旅を記します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年9月16日(土)、午後3時過ぎ愛媛県松山市に到着。(善通寺ICから約一時間)
途中、かなりの雨に見舞われ、この旅3つ目の現存十二天守である松山城観光は無理かなと思いましたが、松山市街に入った辺りから小やみになり、なぜかそういうことには何気に運のある(?)私たち夫婦「松山城も無事に観光できたりして?」なんて期待感が…。 -
道後温泉の宿には一時間くらいチェックインが遅れる旨を電話連絡し、松山城ロープウェイ乗り場へ。
松山城ロープウェイ乗り場には駐車場が無いため、近隣のコインパーキングに車を停めました。 -
往復ロープウェイ+松山城観覧料大人1名1020円、10分間隔で運行されているので、ほぼ待たずに乗車できました。
ロープウェイの9月の運行時間は8時30分から17時30分、リフトは8時30分から17時となっていますが、この日は雨のためリフトは運休、ロープウェイのみの運行となっていました。
前方に見える係りの女性は、夏目漱石の『坊っちゃん』に登場するマドンナを意識した袴姿というのがいかにも松山らしかったです。 -
眼下に松山市街、左には運休しているリフト。
雨がなきゃ、リフトで行きたかったな、意外にリフト大好きな私(笑) -
ちょっと雨が強くなり、ゴンドラの窓にはご覧のように雨の水滴が。
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あっという間に終点に到着。
思ったよりも雨がひどくないので、松山城観光は大丈夫そう。
サクサク観光して、早く宿に行きたいのですが、なんといっても夫はカメラ小僧ですから、またまた時間がかかりそう…やれやれ。 -
松山城案内図。
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【松山城について】
城郭構造:連郭式平山城
天守構造:連立式層塔型
築城主:加藤嘉明
築城年:慶長7年(1602年)着手
主な改修者:松平勝善
主な城主:加藤氏、松平氏
廃城年:明治6年(1873年)
遺構:天守、櫓、門、塀、井戸、石垣、土塁、堀
指定文化財:大天守など -
中の門跡(?)
石垣の上に見えるのは太鼓櫓。 -
いやいや、テレビの旅番組で見て知ってはいるけど、なんとも広い城内。
どこまで歩けば、大天守にお目にかかれるのか…? -
戸無門。
パンフレットより
『本丸の大手入口の最初に現存する高麗門。登城道U字屈折の終点に位置する。昔から門扉がないので戸無門と呼ばれ、鏡柱にも扉を取り付けた痕跡がない。』 -
筒井門
パンフレットより
『この門は築城の際、正木城から移建されたと伝えられる松山城最大の門である。三之丸・二之丸から本丸へ向かう。大手(正面)の固めを構成する重要な櫓門で、城内で最も重要かつ堅固な所となっている。』 -
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同じく筒井門。
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天守が見えてきました。
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一ノ門
パンフレットより
『天守に通じる本壇入口を守る門で、木割も大きく豪放な構えとなっている。形式は上方からの攻撃が容易な高麗門で、二ノ門との間は枡形という方形空間となっていて、小天守・一ノ門南櫓・三ノ門南櫓の四方から攻撃できる。』 -
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真下から撮ったら、すごくずんぐりと見える大天守。
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三ノ門
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筋鉄門
パンフレットより
『筋鉄門は櫓門で、天守玄関がある中庭を防衛する重要な門である。この門の櫓は小天守と大天守をつなぎ、三ノ門から侵入する敵の正面を射撃する構えとなっている。』 -
大天守入口
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城内は撮影禁止ではありませんでした。
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大天守最上階へ。
こちらの階段も傾斜がきつく、昇るのも一苦労でした。 -
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大天守最上階到着。
廻り縁はありませんが、板張りで割合広々としていました。 -
本丸を見下ろします。
その向こうには松山市街。
台風18号が近づいているので、天気はもちろん良くはありませんが、松山城にいる間はほとんど雨に降られることもなく、観光には特に影響はなく何気にラッキーでした。 -
大天守最上階からの景色。
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遥か遠くにしまなみ海道。
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どんよりした天気だけど、眼下には松山市街や瀬戸内が広がり、眺望は抜群。
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小天守には行きそびれましたが、そろそろ道後温泉に向かわなければ。
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松山城のゆるキャラ?マスコット?よしあきくん越しに見る大天守。
初代城主加藤嘉明が慶長8年に築城したことに始まり、以来、加藤氏から蒲生氏へ、そして松平氏が幕末まで城主を務めました。 -
本丸の眺めの良い場所から、松山市街、その先の瀬戸内海が望めました。
松山城観光無事に終了。 -
再び、ロープウェイに乗って、乗り場のある建物に戻ってきました。
建物内で松山城の模型を見つけました。 -
高知同様路面電車の走る町・松山。
坊っちゃん列車には遭遇しませんでしたが、東日本では滅多に見かけなくなった路面電車、西日本では広島や岡山などでもまだまだたくさん走っていますね。 -
道後温泉駅前を通過したのが、ちょうど夕方5時だったので、動いているからくり時計を見ることができました。
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1994年(平成6年)に国の重要文化財に指定された道後温泉本館、私たちにとっては二度目となります。
このすぐそばにこの日のお宿があります。 -
道後温泉本館を通り過ぎてすぐ道後夢蔵・旅庵浪六に到着。
全7室の大人宿(部屋によっては子どもも宿泊可能)。
松山城を出る時に電話しておいたので、スタッフさんが玄関前に待機していてくださいました。
浪六の玄関前には駐車場がないので、キーを渡してスタッフさんに移動して頂きます。 -
旅庵浪六玄関。
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フロント・ロビー、ラウンジ。
間口の狭い細長の建物なので、フロント・ロビー、ラウンジも狭いですが、雰囲気は悪くないです。
スタッフさんも皆さん良い感じ。 -
チェックインの手続き後に、ウェルカムドリンクとスイーツを頂きました。
抹茶カステラみたいな手作りスイーツがこれまた美味でした。(できるものなら、お代わりしたかった☆) -
ウェルカムドリンクとスイーツを頂くと、すぐにお部屋に案内されました。
4階でエレベーターを降り、お部屋に向かう途中、オープンとなっている廊下から、道後温泉本館がバッチリ見えました。 -
4階には三室あり、一番手前の楽庵がこの日のお部屋。
各部屋それぞれ趣が違うので、全室制覇するのも良いかなと思えるくらい、デザインにこだわっているようです。 -
室内はややコンパクトながら、和洋室となっていて、私たちのお部屋は畳に座り心地の良い椅子が置かれていました。
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手動ドリップ式のコーヒーもありました。
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アサヒスーパードライと蜜柑ジュースは宿からのサービスです。
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ローベッドに今治タオル製のパジャマ。
パジャマはフリーサイズですが、あまり着心地は良くなかったです。 -
アメニティはロクシタンのミニサイズがお持ち帰り用、洗面所備え付けはデタイユ・ラ・メゾンのメイクリムーバー、フェイスウォッシュ、化粧水、乳液。
ドライヤーはパナソニックのナノイーでした。
タオルは客室用に厚手が大小二枚ずつ、道後温泉本館用には薄手のバスタオルが別に用意されていました。 -
浴衣はおしゃれなデザインですが、下に襦袢を着用してくださいとのこと。
湯かごは、道後温泉のどの宿でもそうなのか、丸くて小さいかごが人数分用意されていました。 -
写真には写っていませんが、砥部焼きの壁飾りのあるトイレ。
トイレットペーパーが視界に入りにくい工夫がされていました。 -
砥部焼きのタイルがふんだんに使われた半露天風呂。
蛇口を捻れば、いつでも道後温泉本館から引いた温泉が出てきます。
高温なので冷ますか、水で薄めて入ります。
成分分析表を確認したところ、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)でp.hが9、1といわゆる美肌の湯ですが、福島県須賀川温泉の米屋のお湯のようなぬるぬるした感触はなく、どちかというと引き締め効果のある収斂性の泉質という印象でした。 -
お風呂の窓から道後温泉本館が見えます。
窓を思い切り開け放すと見えそうな気がして、入浴時はちょっとだけしか開けませんでした。 -
夕食の時間になったので、2階の食事処へ出かけます。
オープン式の廊下から望む夕暮れの道後温泉本館。 -
6時半から個室で夕食を頂きました。
【夢八寸】
八幡浜産あまぎ萩焼き
豆栄螺伝宝焼き
もって菊水菜木耳浸し
トマトムース
吟醸eポーク蜜柑霙巻き
太刀魚黄金焼き
新銀杏零余子松葉串
八寸だけでもかなり豪華。 -
夢八寸をアップで。
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【箸洗い】
南瓜豆腐 蕪すり流し
(焼き甘鯛、兎大根、白玉人参団子、丘鹿尾菜、木の芽) -
【造里】
瀬戸内産旬魚三種盛り -
【合肴】
伊予美人伊予赤健美鶏饅頭
(山葵餡、合鴨ロース、大黒しめじ、紅葉人参、小松菜) -
【焼物】
伊予牛ロースステーキ
(真蛸旨煮、紫芋丸十茶巾、柿胡麻クリーム掛け、セルフィーユ、岩塩、檸檬) -
【箸休め】
生姜スパークリング -
【揚げ物】
八幡浜産海老真丈枝豆東寺巻き
虎ふぐカダイフ巻き、バナナピーマン、茄子、天出汁、卸し -
【御飯】
瀬戸内産天然鯛日向飯
鯛のお刺身を生卵の入った調味液に潜らせたあと、温かいご飯に乗せ、またお好みの薬味も乗せて食べます。
※瀬戸内産天然鯛釜飯、瀬戸内産天然鯛茶漬けもありましたが、以前テレビで見て食べてみたかった瀬戸内の漁師飯といわれる日向飯を選びました。 -
【留椀】
瀬戸内産鰯つみれ団子
赤出汁、粉山椒
日向飯とともに頂きます。 -
【甘味物】
栗プリン、抹茶アイス、有の実コンポート
「有の実とはなんぞや?」と思って聞いてみると、有の実は梨のことでした。
「梨」=「無し」となり、客商売では縁起が悪いので「無し」の反対という意味で「有の実」と呼ぶそうです…なるほどねぇ。 -
地産地消にこだわったおいしい料理をたらふく食べ、かなり満腹になりましたが、最後にお夜食を渡されました。
好みで選べる牛乳と小さなおむすびも昔ながらの竹皮に包まれていて、竹かごもまたおしゃれ。
冷蔵庫の無料のビールと一緒にお風呂上がりに頂きました。 -
食後は道後温泉を散策してみました。
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風情のある道後温泉本館。
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宿に行く時に通った道後温泉本館の正面。
前回は夫(カメラ小僧)がケチったため上がれなかった2階に行こうと思い、チケット売り場の窓口で「入浴とそれから2階のチケットお願いします」というと「今晩はもういっぱいですよ」とにべもないお返事。
「そのために来たのに…。」とショックな私。
「朝6時から開いてますから、朝一番なら上がれますよ」と窓口のおばさん。
仕方がないから、明日の朝の6時にもう一回来るかぁ! -
気を取り直して、前回も散策したおみやげ屋さんを見て歩くことに。
もう9時近いというのに、さすがは人気の道後温泉、散策する人の多いこと! -
前回も覗いた人形屋さん。
前回は11月だったけど、その時も雛人形が飾ってあったような…。 -
いろいろ覗いたけど、宿で頂いた割引券を使って買い物をした今治タオルのお店・伊織で宿から持参したお金を使い果たし、スマホも容量がパンパンになっていたため、商店街の写真はありません。
道後温泉駅までぶらぶら歩いて来てしまいました。 -
道後温泉駅前に展示されている坊っちゃん列車。
今回も走っている姿を見られなかったけど、いつかまた道後温泉に来た時にはぜひ遭遇してみたいです。 -
9時になりましたので、駅前のからくり時計が動き出しました。
宿到着直前にも見たし、前回の旅行でも夜に見にきたのに、ついつい今度もまた見てしまいました。
夏目漱石の『坊っちゃん』の登場人物が順番に出てくるので見飽きません。
登場人物のキャラクターがデフォルメされている人形がこれまた秀逸。
動き出すのを待ち構えていた人、偶然通りかかった人、それぞれ皆さん見入っていました。 -
ライトが反射してちょっとぼやけちゃってますが、坊っちゃんの姿もかろうじて見えます。
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からくり時計はあっという間に終了してしまったので、道後温泉駅のホームをちらっと覗いてから宿に帰ることに。
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からくり時計も見える駅前の広場とアーケード商店街入口。
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帰りに、現在建設中の道後温泉本館・別館を見に行きました。
スーパー銭湯よりはおしゃれで道後温泉らしい雰囲気はあるけど、風情の点ではやはり本館には敵わない感じがしますが…。 -
道後温泉本館の前から見た夜の旅庵浪六の全景。
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松山出身の脚本家早坂暁さん揮毫による『漱石坊っちゃん之婢』
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翌9月17日(日)の朝6時前。
私たちの部屋から見えるらしい道後温泉本館の刻太鼓を見るために早起きしました。
刻太鼓は、朝6時、昼12時、夕方6時の一日三度、道後温泉に刻を知らせます。
まだ少し時間があったため、部屋の窓から松山城を望遠で撮ってみました。 -
6時ちょうど、刻太鼓が打ち鳴らされました!…が、あっという間に終了。
最上階の振鷺閣の赤いカーテンみたいなものの向こうに太鼓を打つ人の手だけがチラリ。 -
あっという間に刻太鼓が終わってしまったので、前夜果たせなかった道後温泉本館の2階にリベンジします。
宿が目の前だから、行くのも楽チン(笑) -
チケット売り場で、入浴券と2階の休憩料合わせて840円を払いました。
6時半前なので、まだ空いていました。 -
ご覧のように、先客は一組のみでした。
1550円支払って、3階の個室にすればよかったかしら?
こういうことには贅沢しないのが私流だから、2階で満足、満足。 -
なかなか風情のある2階の座敷。
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840円支払うと瓦煎餅と緑茶が供されます。
左に少しだけ写っているのは、着ている物を畳んで入れる平たいかご。 -
階下の神の湯にザブンと浸かり、ひと休憩したところで、皇室専用の又新殿、坊っちゃんの間などを見学しました。
坊っちゃんの間は、明治の文豪・夏目漱石が1895年(明治28年)4月、旧制松山中学に英語教師として赴任し、翌1896年(明治29年)4月に熊本の旧制第五高等学校に転任するまでの一年間の松山での体験を下敷きにした小説『坊っちゃん』にちなんだ部屋として(実際、松山滞在中の漱石も頻繁に道後温泉本館に通ったそうです)、松山観光のスポットとして知られています。
前回、夫(カメラ小僧)が大して興味を示さなかったため見学しなかったので、今回はしっかり見学しました。 -
明治期の建物らしい佇まいの坊っちゃんの間。
夏目漱石が訪れていた頃はまだ新築したばかりだったとか。 -
左から、『坊っちゃん』の中の登場人物の一人・マドンナのモデルの一人といわれている遠田ステ、夏目漱石、漱石の妻・鏡子の肖像写真、一つ置いて、漱石松山中学在任中時の同僚の集合写真。
同僚の集合写真の中に、主人公・坊っちゃんのモデルといわれている広中又一も写っているようです。 -
床の間には夏目漱石の木像が置かれ、右上の壁には漱石の肖像写真として世に知られた写真、その隣には松山中学在任時の若かりし漱石の写真が飾られていました。
「ふ~ん」って感じで、漱石自体にはほとんど関心を示さない、漱石作品を一冊も読んだことのない夫(カメラ小僧)、写真だけは熱心に撮りまくっていました。 -
7時半頃、目の前の宿・旅庵浪六に戻りました。
4階の真ん中辺りが私たちの宿泊している楽庵。 -
朝8時、2階の食事処へ。
前日の夕食時とは違う個室に通されました。
夕食は椅子席、朝食は堀ごたつ式の個室でした。 -
お品書きを見ると、右奥が宇和町フクユタカ使用夢蔵手作り豆腐、右手前が止碗の愛媛産はだか麦味噌仕立ての浅利汁(浅利も愛媛産)、左側が九連(9種のおかずが盛られた器)。
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九連をアップで。
右奥から、自社農園朝採れ生野菜サラダ、茄子の揚げ浸し、八幡浜産サゴシ西京焼き。
真ん中奥から、八幡浜産シラス、本日の御造り、香の物三種盛り。
左奥から、伊予健美鶏霙煮(伊予美人・蕪・梅人参・蓮根・絹さや)、四国中央市美豊卵出汁巻き、夢蔵自家製雑魚天。
ご飯は内子産イヨエッグ玉子かけご飯をチョイス。(他に、伊予郡松前町の無農薬白米、お粥もあります)
こだわりのおいしい朝食で、朝から大満足でした。 -
食後のコーヒー(西条市ブランチコーヒー直送豆使用)と季節の果物と果実シャーベット。
朝から満腹、大満足!! -
朝9時半過ぎ、名残惜しいけど、雨が降らないうちにしまなみ海道を目指して、宿をチェックアウトしなければなりませんでした。
最後に、フロント脇にあった温泉の分析表をパチリ。
旅庵浪六、素敵でサービスも行き届き、食事もおいしい良いお宿でした。
いつかまた道後温泉には再訪する予定なので、次回も浪六に泊まりたいな。 -
道後温泉を出発してから約一時間で、しまなみ海道の入口に到着。
瀬戸大橋は強風が吹くとすぐに通行止めになるそうですが、しまなみ海道は風速25米以上にならなければ、だいたいは通行止めにはならないとか。
今のところ、それほどの強風は吹いていないので、もちろん通行可能です。
終点の尾道に向け、出発! -
来島海峡を見渡せる来島海峡SAへとやってきました。
台風の影響で瀬戸内海も荒れていますが、海の色はエメラルドグリーンがかってきれい。 -
こちらから見る海の色は暗いけど、空には薄日も差し、まだそれほど台風の影響は出ていないように思いました。
でも、晴天ならどんなにか美しい風景だったかと思うと本当に残念です。 -
SAにあった来島海峡大橋の婢。
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売店も覗いてみました。
ゆるキャラ・みきゃんのグッズやお菓子がたくさんあり、見ているだけでも結構楽しめます。 -
来島海峡SAから尾道まで、天気によってはノンストップで行く予定でしたが、なんとか大三島にも寄れそうな感じ。
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雨が降ってはいますが、大三島の大山祇(おおやまづみ)神社に向かうことにしました。
ずっと来たかったので、どうにか無事に来れたことに感謝です。 -
大山祇神社の鳥居前に到着。
【大山祇神社について】
伊予之国一宮
全国にある三島神社、大山祇神社の総本社
所在地:愛媛県今治市大三島町宮浦
祭神:大山積神
創建:(伝)推古2年(594年)
本殿の様式:三間社流造檜皮葺 -
総門。
-
案内図。
-
国指定天然記念物・小千命(おちのみこと)御手植の楠
パンフレットより
『大山祇神社の御神木として境内中央に聳える。御祭神・大山積神を大三島の地へ勧請された小千命によって植えられたと伝えるもので、その時代は神武天皇御東征前と云われる』 -
神門。
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拝殿。
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宝物館にも行ってみることに。
入館料は1000円!
本来なら見学はしないのですが、今回は見てみたい物があるため入館料を支払います(笑) -
まずは紫陽殿から、国宝館へ。
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国宝館入口。
もちろん撮影は禁止です。
入口手前左側には、大山祇神社の宮司であった大祝(おおほうり)家代々の系図が展示されていました。 -
私が見たかった物は国宝館に展示されている紺糸裾素懸威胴丸(重要文化財)。
実物は撮影できないので、パンフレットを写しました。
一説では、大祝安用の娘であり、瀬戸内のジャンヌダルクといわれた伝説の姫君・鶴姫が着用していたと伝わる鎧です。
鶴姫については実在の人物だったのかは不明ですが、パンフレットには『大三島を守る戦いに勝利をもたらした大祝安用(おおほうりやすもち)の女(むすめ)鶴姫着用の日本唯一の女性用鎧』とあります。
実在の人物か架空の人物かはわからなくても、うら若き女性ながら大内氏の侵略から島を守るために戦った高貴な姫君の伝説というのが、またロマンを感じさせてくれますよね。(普段の私は超現実派)
その他、源義経が奉納の赤絲威鎧大袖付、源頼朝奉納の紫綾威鎧大袖付、斉明天皇奉納の禽獣葡萄鏡、後醍醐天皇皇子護良親王奉納の牡丹唐草文兵庫鎖太刀拵など8点の国宝、70以上の重要文化財が展示されていて、鎧や刀剣などに詳しくなくてもかなり見応えがありました。 -
一時間ほど見学し、神社の外側にある鶴姫の像も見学。
この鶴姫像、神社の案内図には載ってないので、結構探しました。 -
神社を出てすぐのところにある道の駅しまなみの駅御島にも寄りました。
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多々羅大橋を渡り、一気に尾道を目指します…
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が、道の駅多々羅しまなみ公園の多々羅大橋の碑を撮りたい夫(カメラ小僧)に付き合って、ちょっと寄り道。
-
台風の影響で波立つ瀬戸内海。
大三島は私も寄りたかったけど、やたら寄り道が多いので、いつになったら尾道へ着けるやら。 -
道の駅多々羅しまなみ公園にあったみきゃんのサイクリング姿(?!)
雨が強くなってきたので、夫(カメラ小僧)を急き立て尾道に向けて出発しました。
広島県尾道市編はまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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