2017/09/16 - 2017/09/16
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ゆずのはさん
2017年9月15日(金)から19日(火)までの四国4県と広島県尾道市、岡山県、ちょっことだけ兵庫県赤穂市を巡る旅の続きです。
香川県に来たのは三度目で、以前の旅で瀬戸大橋、栗林公園、屋島、金比羅を旅したので、今回は以前の旅で行きそびれた丸亀城と善通寺だけに絞ったピンポイント的な観光になりました。
せめて、名物の讃岐うどんを食べるくらいの時間があってもよかったかなぁと後悔するくらい慌ただしい香川県の旅でした。
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祖谷から一時間と少しで、丸亀城の見える場所にやって来ました。
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望遠にして撮った丸亀城。
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おぉ~、こんなところからも天守が見えます。
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丸亀城内資料館南側の無料駐車場に車を停め、丸亀城天守に向かいます。
ちょっと雨が強くなり、天守まで行けるかなと不安が過りましたが、意外に運に恵まれているところがあるので大丈夫かも?
藩主玄関先御門(昭和38年県指定・有形文化財) -
大手一の門(昭和32年国指定・重要文化財)
城内の櫓門を一の門と呼び、楼上に太鼓を置き、城下に刻を知らせたところから、太鼓門とも呼ばれています。 -
大手二の門。
堀端の高麗門を二の門と呼び、寛文10年(1670)頃の京極氏の時に完成したとのことです。
一の門と同じ昭和32年国指定・重要文化財となりました。 -
二の門外側のお堀端。
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同じく二の門外側のお堀端。
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見返り坂の辺りからちらりと見えた丸亀市外。
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三の丸到着。
ここまで結構きつかったです。
夫(カメラ小僧)とははぐれてしまい、傘を差しつつ一人でえっちらおっちら登りました。 -
あと少しで天守かな。
台風接近の雨のなか、私たちみたいに観光にやって来る方の意外に多いこと!
…三連休初日だもの、当たり前? -
噂通り、こじんまりとした天守です。
これでも、れっきとした現存十二天守の一つ。
昭和28年に国指定の史跡となっています。
以下、パンフレットより抜粋。
【丸亀城について】
標高66mの亀山に築かれた平山城。
別名亀山城とも呼ばれている。
本丸、二の丸、三の丸、帯曲輪、山下曲輪があり、東西約540m、南北約460mの内堀内が史跡指定範囲である。
丸亀城は石垣の名城として全国的に有名。 -
本丸から見る丸亀市内と遥かに瀬戸内海の景色。
お城に来るのは大変ですが、つらい登り道もこんな絶景を見ると、ここに来るまでのしんどさなんてすっかり忘れちゃうから不思議。 -
台風が近づきつつある荒れた天気にも関わらず、どう見ても城マニアとは思えない若い女性のお一人様やカップルが多いと思っていたら、刀剣乱舞×丸亀城420アニバーサリーのコラボイベント(9月16日~10月1日)の初日で、限定のコラボバッヂを無料配布中とのこと。
無料という言葉に弱いので、もちろん入館料を支払う時に「バッヂください」と一言添えることは忘れませんでした(笑) -
天守内は撮影禁止の表示がないため、皆さん各自写真を撮っていました。
こちらは天守最上階へと続く、現存天守の特徴でもある傾斜のきつい階段。 -
天守最上階には廻り縁はなく、窓の格子から景色を眺めました。
雨のため、灰色っぽいですが、遠くに瀬戸内海が望めます。 -
讃岐富士こと飯野山。
以前の四国旅行で、金比羅さんから見た記憶があります。 -
天守を下り、もと来た道を戻ります。
上の部分が切れちゃってますが、丸亀城のある亀山公園内の案内図。 -
天守下の眺めの良い場所から、再び飯野山方面へと目をやります。
天守最上階から見た時は、雲がかかってなかったのに、ここから眺める飯野山には、いよいよ台風18号が近づいてきたことを予感させる灰色の重い雲がかかっていました。
どしゃ降りにならないうちに善通寺、そして愛媛県に移動しなきゃ…何気に焦る私をよそに、まだ天守まで到達していないらしい夫(カメラ小僧)。
(歩くペースが違うので、すっかりはぐれてしまったため、電話で居場所を確認) -
駐車場に戻る途中に丸亀城についての説明板を見つけたのでパチリ。
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見返り坂。
行きはこの辺りまで夫(カメラ小僧)と一緒だったんだけど…写真を撮ることに夢中になり、興味の無いものはスルーする私のペースには絶対に合わせないから、どこの観光地でもついついはぐれ勝ちになります(笑) -
しばらく待たされましたが、どうにか戻ってきた夫(カメラ小僧)を急かして次の観光地である善通寺に向かいました。
丸亀城から40分ほどで善通寺に到着。
昨年の4月に坂東、秩父、西国合わせて百観音霊場巡りを達成し、次に四国八十八ヶ所観音霊場巡りも一応は考えたのですが、さすがに全部制覇するのは無理かなと思いました。
今回の四国旅行でも、空海さんの生誕の地・善通寺にしか寄りませんでした。
画像は済正橋。 -
善通寺の駐車場に一番近い済正橋を渡り、正覚門を潜って、善通寺境内へと向かいました。
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雨のため少ないですが、それでも空海生誕の地ですから、それなりに訪れる方も見られました。
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西院
大師堂・御影堂(1831年再建)
【善通寺について】
宗派:真言宗善通寺派(総本山)
山号:屏風浦五岳山
本尊:薬師如来
創建年:(伝)大同二年(807年)
開基:佐伯善通(佐伯直田公)※空海の父
文化財:金銅錫杖頭・一字一仏法華経序品(国宝)
金堂、五重塔(重要文化財)
西国八十八ヶ所第75番の寺
空海は幼名を佐伯真魚といい、豪族佐伯氏に生まれました。
身分制度の厳しい時代は、身分が高くなければ、高僧にもなれなかったんだなと思いました。 -
鐘楼(江戸期再建)
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仁王門。
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善通寺塔中・観智院。
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善通寺市の観光地図と、下部には善通寺境内の地図。
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西院と東院の間にある中門は修復中でした。
中門(2009年、登録有形文化財に指定) -
東院に来ました。
右に重要文化財の五重塔(1884年再建)、左に同じく重要文化財の金堂(1699年再建)。 -
五重塔をアップで。
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金堂。
南大門は撮り損ねました。
雨が強くなってきたので、愛媛県に急いで向かいました。
滞在時間が少なくて残念でした。 -
雨が降ったりやんだりのなか、善通寺ICから高松自動車に乗り、一路、愛媛県松山市へ。
愛媛県松山市の観光についてはまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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