19水曜ひる自然薯料理とろろ飯　しょうゆ工場見学

2017/07/19 - 2017/07/19

写真は１７０７１９－０９２７．しょうゆ工場見学。
見せてもらえたのは大きな木桶。蛇口がついている。そこから出てきたしょうゆを試飲。塩辛いだけだった。
だけど新鮮。しょうゆが赤い！！醤油は赤いものだと最近知ったばかり。家族5人の時よりも、今は使用頻度が少ないし。真空のものを使用している。
産業観光バスツアー　カッコーツアー＝名阪近鉄旅行
集合０８３０名古屋駅エスカ地下街
出発０８４０
名古屋高速・名古屋西～東名阪・御在所
０９０５木曽川　
０９０８揖斐川に続いて、すぐとなりに長良川
１２００自然薯料理　茶茶１３００出発
１４００サンジルシ工場見学１４４０発；六華園６０分；東名阪復路
ロープウェイ行く前にこの店の前を通り過ぎる。腹が空いてくる。
麦飯の上に味のついたとろろをかける。普段のご飯の量を思えば充分食べてるが、美味しくてお替わりは必須。おひつの麦飯は空になる。山の上だからお米が採れにくいだろうから、とろろと麦飯か？と思いを馳せる。

エリア 桑名・長島(三重)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１７０７１９－０９２７．御在所ロープウエーに行く前に通り過ぎてる店の看板。自然薯料理　茶茶まで１.２kも前から大きい。

０９２７．四日市西警察署こもの交番かな。

０９３０．建設中。

０９３５．折れた木が横たわる。

１２０２．自然薯料理　茶茶。空腹でやっと食べられる。漬物はしょっぱくなく味わいがある。

１２１１．自然薯料理　茶茶。サラダのコーンが甘くおいしい。とろろたっぷり。とろろそばにしたり。ご飯にかけたり。

１２４０．自然薯料理　茶茶。食べ終えて外に出る。

１２４０．自然薯料理　茶茶。伏流水をいただく。バスに乗り込む。

１３１０．雨で崩れそうじゃないか。

１３１１．御在所休憩所。

１４０５．桑名市サンジルシ醸造。さかなクンが来てるんだ。
しょうゆをなめる。しょっぱい。だけど新鮮。しょうゆが赤い！！醤油は赤いものだと最近知ったばかり。「黒いのを使ってませんか？それは古いんですよ！」と少し前にテレビから教わる。
それで家族5人の時よりも、今は使用頻度が少ないし。小瓶で真空のものを使用している。

１４０７．いきなり蒸気が上がる。

１４０７．作業中。

１４０７．桑名市サンジルシ醸造。作業中。

１４１１．桑名市サンジルシ醸造。この大きな木桶を造る職人は存在してない。大正１５年製造のものを修理しながら９０年利用。
出てきた「たまり」。もう１回圧縮。その時カスは水分４％。牛のエサになる。

１４２４．搬入。

１４２５．桑名市サンジルシ醸造。味噌汁飲んで終了。
大豆に混ぜる海水は１６～１９％の塩分。やがて塩分１１％になり、菌は住めない濃度。雑菌はいない。

１４３３．桑名市サンジルシ醸造。にぎやかさ、伝わる。

１４３５．昔ながらの古い低い建物が並ぶ。

１４３５．桑名市サンジルシ醸造。胸像。
出てきた玉利醤油を取り出したらもう１回混ぜて圧縮して玉利ができる。カスは水分４％のカチカチ。牛のエサになる。
広がってくるタガを締める。試飲＝赤い！しょっぱい！！
どなたかの質問；原料の１つ海水は塩分１６～１９％。玉利になれば塩分１１％。雑菌は存在不可。

１４３５．桑名市サンジルシ醸造。トラック重量計だね。

１４３６．桑名市サンジルシ醸造。来たときはこんなに積まれていなかった。

１４３８．おみやげ。桑名市サンジルシ醸造１４４０発
木桶職人は日本に居なくなる。最古参は大正１５年製。９０年モノを修繕しながら利用。

１４４３．桑名警察署　〇道交番。

１４４３．桑名警察署　〇道交番。

１４４３．〇生駅とだけわかる。

１４４３．この列車は窓の周りがエンジ色。

１４４４．赤い「肉」の文字が目に入る。

１４４４．前も横も黄色の電車。

１４４５．駅名判読できない。こちらに来る列車は前が白い。

１４４５．線路が撮れた。

１４４６．ショールームが広い。高い。

１４４６．祭りのちょうちん。

１４４６．さらしのタオルとか見掛ける。

自然薯料理　茶茶のとろろ汁の解説。大変おいしかった。