2017/08/08 - 2017/08/13
2138位(同エリア7879件中)
ドク金魚さん
桃色には、高揚感と和みとあどけなさが漂う。
桃色の柔らかな布で幼子を包んでみよう。
愛おしくもどこか祝福を受けたかの気持ちになるだろう。
桃色でグラディーションを奏でると、ほんのり桜色から
濃厚なピンクに辿り、紫色におびてゆく。
どこか女児の成長の歩に似ていないだろうか。
桃色は寺院の外観には稀で、国旗にはまず用いられない。
桃色の真実とは、無邪気にも、儚げな俗色かも知れない。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
タンディン教会 Tan dinh Church.
施行は1874年 神父 Donatien Eneillard (1835-1883)
によって設立され 1876年の12月に完成
※ 今とは様相が異なる
午後の雨雲の晴れ間に訪ねた -
後に神父Eveillardは孤児院と寄宿舎を立てるために
Saint Poul de ChartresのSisterを呼び 1877年に設立
1880年代初頭には300人の子ども達がいた
周辺はインスタグラムの撮影の女子が多数
考える事は万国共通だった -
1928~1929年に再建
欧州の富裕層の寄付金により 内装もイタリアから取り寄せた
大理石で高級な祭壇も造られた
そう 今の様相は上記の時代からだ -
こちらは裏手
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ミサ時間外だったので開門されない
次は16時か・・再度訪問しよう -
しかし16時に再訪してもお御堂の開門はされなかった
ミサは行っている
別部屋から聖歌が聞こえてきた
多分集まった信徒数が多くは無かったからだ -
覘きついでの写真 暗い がらんとしている
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これはお借りしたお御堂の写真
本来はこのような艶やかさなのだ
この柱は1949年に強化されたようだ
因みに 桃色の塗装は1957年 の改装時に施された
それ以来 The memorable pink colour.
外観はSalmon pink. 内部はStrawberrys and cream.
やっぱりそうだったか
19世紀のフランス人の趣味とは思えない
20世紀に誰の意向で桃色改装に至ったかは分からない -
サーモンピンクの壁面に植木 どことなく和風
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覘くと簡素な祭壇が在った
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お御堂のステンドグラス
もしかしたら イエス横の桃色の薔薇が
教会を一変 桃色に包んだのかもしれない -
寄宿舎だろうか
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敷地内の鑑賞も楽しい
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復活後の柔和なイエス
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頬色もほんのり桃色
ショップも在ったのだが、惹かれるお品は無かった
何故教会のポストカードを売らないのか?
実はホーチミン市内にもタンディン教会のポストカードは
見当たらなかった
人気に商売っ気が追いついていないのか?
いいや ブームで終わらせたくはない
是非に訪ねて欲しい の意図なのかもしれない -
兵士に促されるイエス
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ゴルゴダまでの苦難
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「さっさと歩かんか」の兵士
横で支えるのはシモン -
昇天
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磔刑後のイエス
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何だろう・・旧金庫のお布施箱か?
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時には放つのか?
教会の敷地内で山鳩が飼育
では行こうか -
玉皇殿
1909年に地元の中国人らによって創設
仏教の寺院だが ベトナムでは道教色が強い
桃色の寺院としてはこちらが先輩だ
なぜなら タンディン教会は1957年からの 桃色改装
って事は
「仏教寺院に負けてなるものか」と教会の対抗心による
桃色改装って事も考えられるワケだ
こちらの寺院は 鮭の切り身的Salmon Pink.
外観色はタンディン教会と変わらないのだが
お香の影響なのか 燻製感で渋かった -
「教会の対抗心・・かもね」翡翠色の獅子 いいや狛犬か
嗚呼 雨が降り出してきた
玉皇殿はタンディン教会と同地区
教会から徒歩で約20分
因みに2016年5月にオバマ米大統領も参拝している -
道教の最高神 玉皇上帝 が祀られている
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この辺は仏教色
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寝釈迦様で涅槃像
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お供物は南国果物
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釣り竿式あんどん? 粋な道教の神
やはりスタイルは Chinese hindoo.だわ -
このお位牌が目に入らぬか
紅お位牌を背にした阿弥陀部 -
写真入りお位牌に驚き
ベトナムでは お骨箱もほぼ写真入りだ
よく見れば 漢字お位牌とアルファベットお位牌が有る -
スヌーピー ミスマッチも粋だ
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簡素だが神々しい 道教の英霊
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和みの観音様と涅槃像
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重厚 ふくだたねひろのお布施箱
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玉皇殿の重鎮僧侶のお写真
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二階へ上がろう
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燻看板の福文字
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雨脚が強くなってきた
パステル調の配色だが 雨ざらしを重ねると
粋な重厚感になるのだ
これがプラナカンスタイルの極みかも知れない -
そろそろ出よう
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緑亀のお池 近隣に亀売りさんが居た
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道民一家旅祈願
どうぞ御利益が惜しみなくございますように
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