2017/08/11 - 2017/08/15
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KEDAIさん
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3日目はヘルシンキからサンクトペテルブルクに列車で日帰り旅です。
サンクトペテルブルクと言えば、一度は見に行きたかった「エルミタージュ美術館」。
そして昔テレビで見た舞台(ロマノフ家一族の処刑と皇女アナスタシアの物語)の印象があります。映画『追想』も見ました。
ビザの必要な国に行くのは二ヶ国目。
ロシアのビザはとるのはややこしかったです。
(ロシアの旅行会社に旅行確認書(サポートレター)を発行依頼→ビザの発行用の書類作成→ロシア在大阪総領事館に申請)
VISAの受け取り時に記載内容を確認すると申請と違いがあったのでその場で訂正してもらいました。
「サポートレター」はロシアの現地旅行サイトで取りました。12.72ユーロでした。
日帰りの場合の入力の方法がわからなかったので、直接問い合わせメールをして教えてもらい入力しました。
パスポートチェックが必要な列車の国境越えは初めてです。
少し緊張しました。
そしてこの旅行記の①に書いた今までで一番の失敗とは、サンクトペテルブルクからの帰り列車(当日の最終)に乗れなかったことです!
やってしまいました・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヘルシンキ駅。
今からサンクトペテルブルクに向かいます。 -
このアレグロに乗ります。
チケットはVRのHPで事前に購入済み。
往復77.99ユーロでした。 -
座席はわりとゆったりとしています。
この車両内は、ヘルシンキ駅から乗ったのは数人でしたが、途中から乗ってきた人を入れると大半席は埋まっていました。 -
ホテルの朝食は8:00からのために朝食BOXをお願いしました。
サンドイッチを1個用意してくれました。
ホテルのフロントのその日の夜勤担当の人がつくってくれたようです。 -
車内販売のメニュー。
コーヒーを飲みたかったのでワゴンが来た時に声をかけたのですが、その時は買うことができませんでした。
先頭車両に移動中のためでした。
先頭車両からの販売になるようです。
ウォーターサーバーがありお水は無料で飲むことができます。 -
今日は8/13。
車内の表示は8/12!!
日にちを間違ったのではないかとひやひやしました。
列車での出入国について書いておきます。
出入国書の配布→(免税手続き案内)→フィンランド側の出国審査→両替案内→ロシア側の荷物確認(数と黙視のみ)→ロシアの入国審査(鉄道警察隊みたいな格好の人達でちょっと緊張)。
出国のユーロのスタンプは列車のマークです。 -
車内で両替をしました。
レートは悪かったです。
40ユーロ=2350ルーブル(手数料の3ユーロ込み) -
ただいま10:58。
約10分遅れでサンクトペテルブルク-フィンランド駅に着きました。 -
駅舎からではなく、サイドの鉄格子の門から外に出ます。
-
サンクトペテルブルク-フィンランド駅の正面の向かって左側に地下鉄乗り場があります。
地下鉄の路線図。
Admiralteyskaya駅に向かうために一回乗り換えます。 -
地下鉄の改札。
みなさんチケットを窓口で買っているので、窓口で買ってみることにしました。
行きと帰りで2枚は最低必要なので2枚買うことにしました。
「ドゥヴェー ジトン パジャールスタ」と覚えたロシア語で言ってみましたが、残念ながら通じませんでした。指で「2」ってしてわかってもらいました。
1枚45ルーブルです。
チケット売り場の窓口は写真の左側にあります。
窓口横に金属探知機があります。チケットの自動販売機は写真の右側にあります。
(同行者の分のチケットのコインは自動販売機で買いました。自動販売機はとてもわかり易くて買い易かったです。クレジットカードが使えます。) -
テレビで見たとおり!
長い!早い!エスカレーター。面白い~。 -
まずはこの地下鉄に乗ります。
-
乗り換えもわかり易い表示です。
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次にこの地下鉄に乗ります。
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壁画。
-
目的地の駅に着きました。
なんとなく地下鉄は怖そうなイメージがあったのですが、問題なしでした。
エスカレーターが長いのが良くわかります。 -
エルミタージュ美術館が見えます。
-
まずは、ピローグ(惣菜パイ)のお店「シュトーレ」で昼食。
エルミタージュ美術館に近いこと、サンクトペテルブルクで一番おいしいピローグのお店との記事を読んでこのお店にしました。
ネフスキー大通りにあるこのお店。でもなかな見つけられませんでした。
理由はこの様に外が写るガラスのため暗くて外からは中が見えず、今日は休業の店舗だと思い込んでしまったためです。
さらにこのお店が飲食店とは思わず、数回前を通っていてもこの表示を読みもしなかった。
またキリル文字は覚えて行ったのですが、ブロック体のみで筆記体は覚えていなかったので筆記体で書いてある店名を「シュトーレ」と読めなかった。
諦めて違うお店にしようと、対面側の歩道に移動してやっとこのお店に気づいたんです。シュトーレと英語でも書いてありました(汗) -
ピローグ・ス・ラソーッシム(サーモンのピローグ)の小さいサイズとボルシチ。
ピローグは常温です。
温めたら美味しいと思います。
両方で280ルーブルでした。
折角なので覚えたロシア語(ヤー ハチュー・・・)で注文してみました。
通じました!
でも英語で通じます。
1000ルーブル現金を出すとおつりが、お札で700ルーブル+コインで2ルーブルを7枚と1ルーブルを1枚と5ルーブルを1枚くれました。
コインはとても細かい不思議なおつりの渡し方でした。
(きっと10ルーブルが無かったのかな。)
ここもクレジットカードが使えます。 -
ショーケースと注文カウンター。
-
色々な種類のピローグ。
-
昼食後にまずはイサク聖堂に向かうことにしました。
-
チケット売り場。(上の写真の向かって右側にあります。)
英語で通じます。 -
美術館(教会ではなく美術館と呼ぶようです)と展望台で400ルーブルでした。
ここもクレジットカードで購入可能です。 -
大きい!!
-
チケット売り場に近い方の入り口から入ったら即螺旋階段でした。
-
展望台への入り口側から入ってしまったようです。
(室内に先に入るつもりでした)
螺旋階段の最後はこのような梯子の階段です。 -
正面の展望。
-
エルミタージュ美術館が見えます。
-
残念ながらあまり感動のない展望でした。
-
美術館の入り口は左側でした。
禁止事項のマークが多い~。
(色々な人が来るだろうから、わかりやすくて良いですね。) -
とてもきらびやかです。
13:57 -
そして団体の観光客が一杯でした。
14:01 -
13:57
-
14:02
人が一杯です。 -
14:14次は「血の上の救世主教会」に向かいます。
移動の導線が悪いですが、「エルミタージュ美術館」に残りの時間をすべて使うためです。
私は方向音痴なのですが、このイサク聖堂から血の上の救世主教会への移動に本領を発揮してしましました。
反対に歩いてしまったのですー。
(この写真を見れば奥の黄色い壁の建物側から来たので、そちらに歩かないといけないのがわかります。) -
14:20
信号機。
待ち時間が表示されますが15秒です。短い!
大きな通りでは1度で通れないこともありました。 -
14:22
川沿いに歩くと間違いないと思い歩いていました。
東西南北感が疎い私は自分が間違った方向に進んでいることに全く気がつきませんでした。
約15分歩いてもエルミタージュが見えてこないことに疑問を感じて、やっと間違っていることに気がつきました(汗)
ネヴァ川がこんなに細いわけがないのに。
引き返します。
往復で約30分強のロスをしてしまいました。 -
14:58
-
15:05
ネヴァ川。
やはり本物は大きい。 -
15:08
やっとエルミタージュ美術館前に戻ってきました。 -
15:10
宮殿広場。広い! -
15:15
凱旋アーチ。大きい! -
「血の上の救世主教会」が見えてきました。
15:23 -
うわ~。
15:25
着きました。 -
15:29
チケットを購入して入場します。250ルーブル。
ここもクレジットカードでの購入が可能です。 -
15:33
青と金が印象的です。
そして、ここも団体客さんが一杯。 -
15:34天井。
-
15:36
時間があれば少し眺めていたかったです。
ここでは日本人のツアーさん達を見かけました。 -
15:42
良い天気です。
イサク聖堂がとても大きかったので小さく思えました。 -
15:50
足早にエルミタージュに戻ります。
モイカ川。 -
オンラインチケット(17.95ドル)を購入済みです。
この時間なので通常の入り口(手前にある)も空いているかなと向かってみましたが、20人くらい並んでいました。
オンラインチケット購入者の入り口に向かうことにします。
16:06
ここがその入り口かと思い入ったのですが違いました。 -
16:07
さらに歩いた場所のここが専用入り口でした。 -
16:13
大使の階段。
すごい人です。
人の流れに続いて動きました。 -
16:15
天井。 -
16:18
見事な王座です。 -
16:18
-
16:20
ナポレオン? -
16:20
-
16:21
-
16:21
-
16:26
口コミどおりのすごい人。人を撮りました。
まさに人を見に来た感じです。 -
16:26
孔雀の間。
エカテリーナ2世が愛人から貰った時計。 -
イコン
16:29 -
16:30
-
16:33
-
17:04
レンブラント。
オーディオガイドのマークが付いている絵画を重点的に見ていくことにします。 -
17:07
ルーベンス。 -
17:15
エル・グレコ -
17:18
-
17:21
少し空いてきました。
館内のガイドマップに載っているのは、見ないと!と探します。
マップを見ながら向かっていると、どの絵を探しているのわかったようで、学芸員さんからその絵は「今、日本にいっている」と教えてもらったのもあります。
あっ、そうだ今日本で(東京)やっている。私達はその日本から来ました。 -
17:22
ミケランジェロ -
16:23
-
17:30
ラファエロの回廊。 -
中国の団体さん。
17:38 -
17:41
行列の訳はダ・ビンチの絵でした。 -
17:43
再度。人が空いてきたので正面から撮れます。 -
17:48
-
17:50
追い出しが始まりました。
奥の部屋から扉が閉じられ、出口に誘導されます。
同じ場所を回っています。同じ絵。 -
17:52
-
17:53
-
18:05
1F。 -
18:07
2時間弱の滞在でした。冬宮のほぼ2Fのみの見学になりました。
特にどの絵が見たい!って言うのがあったわけではなかったので、行きたい!と言う目的は達成されました。
ただ勿論もう少しちゃんと見たかったです。空いている時期(あるのかな??)にもう一度来たいです。
美術館は寒いイメージだったのですが、ここは回廊に日差しが差し込んでくるので、暑かったです。
それからこの旅行記に書くにあたってチケットを見返したら、オーディオガイドがダウンロードできるようになっていたことに気がつきました(汗) -
18:15
エルミタージュ美術館横です。
のどが渇いたので、お水を買うことにします。
炭酸なしより炭酸入りの方が安かったので、炭酸入りの水にしました。
70ルーブル。
他は支払いは全てカードが使える場所だったので、実質現金が必要だったのはここでの買い物だけでした。 -
18:28
お昼を食べたのは正面の1Fのお店です。
この通りにあったお土産屋さんにはいりました。
チェブラーシカのぬいぐるみが買いたかったんです。
ありましたが、思った以上に小さな子供のおもちゃ感が強かったので買うのはやめることにしました。1500ルーブルでした。 -
18:33
中国語のメニューがあるとガラス窓に書いてあります。
中国人の観光客がいかに多いかがわかります。 -
18:39
カザン聖堂の前にあるこのお店で夕食です。
思っていた外観と違いました。
簡易ハウスのような造りです。 -
18:49
食事のメニューは写真付きでわかり易いです。 -
18:59
家族連れや一人の人も見かけました。
気軽に入れる感じのお店です。 -
19:06食べたかったビーフストロガノフ。
出てきた瞬間は小さい~って思いましたが、少し残しました。
味は塩味が強いなと思いました。
2.4ルーブルの飲み物も頼みました。
ここでの支払いをおえるとほぼルーブルは無くなりました。 -
19:56
来た時とは違う地下鉄の駅(Nevskiy prospekt)から乗りました。 -
20:03
こんなホームでした。 -
サンクトペテルブルク-ヘルシンキ駅の正面です。
外はこのように大きいですが、平屋の駅舎で中はそんなに大きくありません。
ヘルシンキに戻ります。
まず改札の上にある電光掲示板で乗り場を確認。
列車は目の前に止まっています。
自動販売機でドリンクを買ってから、改札に。
改札でQRコード(バーコード)をかざしても反応しません!?
え??
あわてて、改札の端に私服の係員のような女の人がいたので聞きに行きました。
すると「ここじゃない。外に出て右側にまわりこんだところにある改札」との答えです。
え、え?!!
改札が違う!?でも時間が。
出発時間を見せて、ここから入りたいと何度か伝えます。
でも「外に出て右側の改札」との対応のみでした。
えー、どこ??時間が、時間が間に合わない~。
仕方なく、とにかくダッシュで外にでます。
どこ??来た時に出た鉄格子の門まで行きました(普通に歩いて5分くらい)。閉まっている。
えっー(涙)
すると少し手前にある小さながドアが開き中から出てきた男の人が、もう2分過ぎている。列車は出た後だと言われました。
その人たちが出てきたドアがアレグロ(のみ??)の改札だったのです。
やってしまった。色々なことが頭に浮かびます。
地下鉄の乗り方については調べたのに、サンクトペテルブルクーヘルシンキ駅については調べなかったんだろう・・・。
個人旅行のバイブルのガイドブックにもアレグロの記述はあっても乗り場については何も書いてなかった。
ドリンクさえ買わなければ(涙) -
20:26
駅のドリンクの自動販売機の画面です。お釣りがでませんでした。
(↓余裕が勿論なくて写真を撮っていません)
私はまず、タクシーで次か次の駅まで追いかけることを考えました。(行きは列車が時速30キロとかで走っていた時があったので)
駅員さんに切符売り場(帰るための改札がある切符売り場の場所)に連れていかれ、
「タクシーで間に合うわけはない。明日の朝6:30発の列車で戻りなさい。それまで駅のベンチで過ごしなさい」って言われました。
こんなところで過ごすの?!せめてホテルに泊まりたいと思いました。こんな駅のベンチにいるくらいならバスで帰りたい!と。バスがないなら翌朝列車に乗ろうと思い、バスについて聞いてみると、「バスは毎日あるわけじゃない、列車で帰りなさい」「バスのことは知らない、明日の朝列車で帰りなさい」と繰り返されました。
駅の横はバス停留所ではあるようですが、切符売り場等はありませんでした。
元いた駅舎側に戻り、他の駅員さんに聞いたり、インフォメーションならバスの情報もわかるかもと行ってみましたが、英語はわからないとキレられもしました。(スマホは電池切れで翻訳も使えません)
駅舎の中で、若い通行人の男性が少し英語が話せるからと近寄って来てくれました。
でも同じく外に出て、翌日の列車の切符売り場に連れていかれそうだったので、バスで帰りたいと再度行ったら、ちょうど横に停まっていた大型バスの中に聞きに行ってくれたんです。
そのバスの中から出て来てくれた女性は英語が話せて、そして本当に本当に親切でした。やっとこちらの意図が通じたんです!
その女性と同じバスのドライバーさんが、一緒にフィンランドに行く夜行バスをタブレットで探してくれたんです!
VISAの有効期間の心配もしてくれました(翌々日まで有効な日程のVISAでした)。 -
探してもらったのが「ミニバスで23:00発のヘルシンキ空港行き。ヘルシンキ着は確かAM7時台(着予定時間はっきりと聞いていませんでした)」でした。
TELで予約をしてくれて、そのミニバスの乗り場までその大型バスのドライバーさんが、そのバスで連れて行ってくれました。
乗り場は、バス停ではなく、サンクトペテルブルク-モスクワ駅のすぐ近くの駐車場でした。絶対に自分ではわかりません。
21:36 その乗り場がここです。
運賃(1200ルーブル)と支払い方法を聞いてもらうと現金のみとのこと、コイン数枚しか持ち合わせがなかったので、サンクトペテルブルクーモスクワ駅の構内にはキャッシングマシンがあるだろうと駅に向かいます。
本当に親切な人達に会えたことに感謝です。
お礼も英語でしか言わなかったので、せめて「ありがとう」くらいロシア語で伝えるべきでした。 -
21:48
サンクトペテルブルクーモスクワ駅内のATM。
カードが出てきませんでした。
ガイドブック等に注意事項として書いてあるのを読んでいますが、自分の身に起こったのは初めてです。
(クレジットのマークがあったのですが、キャッシングのマシンではなかったので現金の引き出しはしていない。)
ちょうど前を通りかかった若いグループの女性に「英語は話せますか?」と声をかけてみました。とても親切な人で、画面を見せると銀行に電話をかけて数分交渉してくれました。でも残念ながらこの時間には来てはくれません。
カードは戻ってこないけど、ここでもとても親切にしてもらったことに感謝です。 -
22:08
隣にキャッシング対応のマシンがありました。
海外でキャッシングできるカードは2枚持っています。
無事このマシンでお金を引き出すことが出来ました。
2000ルーブル=3666円+海外ATM利用料108円
(日本に帰国の翌日16日に返済しました。キャッシングはやはりレートが良かったです。)
カードは数枚持っておいて正解ですね。
お金も用意できたし、これで安心と思っていましたが、この後もそうは上手くいかなかったんです。 -
22:27
サンクトペテルブルクーモスクワ駅。
この対面が先ほどのミニバス乗り場です。
集合時間は22:30で出発は23:00です。
予約をしてもらった女性からミニバスの番号と予約の名前とTEL番号(その女性本人の)も紙に書いてもらっています。
先ほどの場所にもどりミニバスの番号を確認して、乗り込んで、係員さん(女性)にその紙を見せたのですが、即「アナザーバス!」と強い口調で言われて乗せてくれません。
「え、えー??」なぜ??
とにかくその場にいました。
22:45。再度確認した方が良いかと悩んでいると、他の場所に止まっているミニバスに誘導されました。
「えっ??これ?合ってる?他に誰も乗っていない。」若い運転手(男性)と助手席には彼女っぽい女性が乗っていました。
23:00前。先ほどの係員の女性がやって来ました。「あなた達、ヘルシンキ空港に行くの?じゃあ、こっち」と先ほど乗せてくれなかったミニバスに乗せてくれました。
やっぱり、合っていた!!!
人の話をちゃんと聞いてくれれば良かったのに。
(予約してくれたのがロシア人(たぶん)だったので、東洋人が来るとは夢にも思わなかったのでしょうか。その人が現れないからTELをしたら東洋人が乗ると言ってくれてやっとわかってくれたのではないかと推測します。) -
23:08
なんとかミニバスに乗ることができました。一安心です。
一路ヘルシンキに向かいます。
自分の甘さとロシアの厳しさと優しさを実感したサンクトペテルブルクの旅となりました。
バカな失敗をしたなさけなさを晴らすため、いつか又もう一度行きたいと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- puttannさん 2017/09/12 21:29:13
- やられてしまいましたネ・・・私もデス (^^ゞ
- こんばんは・・・お邪魔します!
ロシアやられてしまいましたネ・・・(1か月前に行った)私も やられました (^^ゞ
私の場合は 予め国際バスLUX を予約して有ったのですが(ペテルブルグ→リガ)危うく 乗れなくなるところでした。
詳しくは http://4travel.jp/travelogue/11275260 の最後に載せました。
違う バスターミナルで降ろされて 散々周りの人々に聞いたのですが、皆知らないみたいで・・・
ロシアの人は ヘルシンキやバルトの国へ移動しないんでしょうかネ?
また ヘルシンキ駅もまだ工事中だったんですネ・・・
いろいろ運が悪かったのでしょうが、お互い無事に帰国出来て良かったですネ
ほんと・・・ガイドブックだけでは頼りないから(特に ロシア!!)こ〜して実話を載せて頂いて助かります。
そう・・そう・・【 シトーレ 】私も気に入って 滞在中に3回も行ってしまいました♪
お互い今後も 気を付けて旅を続けましょうネ *^−^*
- KEDAIさん からの返信 2017/09/13 17:43:04
- RE: やられてしまいましたネ・・・私もデス (^^ゞ
- puttannさん、こんにちは。
メッセージどうもありがとうございます。
puttannさんも色々大変だったんですね。
まだ旅行記を読ませてもらっていないので、後で読ませてもらいますね〜。
ロシアは個人旅行者はまだまだ少なそうですね。
私は(現地に12時間弱いただけですが)日本人はツアーの団体一組と一人旅と思われる男の人を2人見ただけでした。
ロシアの大変さを共感してもらえる人がいてうれしいです。
本当に無事に戻ってこれてよかったです。
これからは気を引き締めてもっとゃんと調べて旅行をしたいと思います。
puttannさんも気をつけて旅行を楽しんでくださいね〜。
> こんばんは・・・お邪魔します!
> ロシアやられてしまいましたネ・・・(1か月前に行った)私も やられました (^^ゞ
> 私の場合は 予め国際バスLUX を予約して有ったのですが(ペテルブルグ→リガ)危うく 乗れなくなるところでした。
> 詳しくは http://4travel.jp/travelogue/11275260 の最後に載せました。
>
> 違う バスターミナルで降ろされて 散々周りの人々に聞いたのですが、皆知らないみたいで・・・
> ロシアの人は ヘルシンキやバルトの国へ移動しないんでしょうかネ?
>
> また ヘルシンキ駅もまだ工事中だったんですネ・・・
> いろいろ運が悪かったのでしょうが、お互い無事に帰国出来て良かったですネ
>
> ほんと・・・ガイドブックだけでは頼りないから(特に ロシア!!)こ〜して実話を載せて頂いて助かります。
>
> そう・・そう・・【 シトーレ 】私も気に入って 滞在中に3回も行ってしまいました♪
>
> お互い今後も 気を付けて旅を続けましょうネ *^−^*
>
>
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