2017/04/01 - 2017/04/08
405位(同エリア729件中)
m-aさん
憧れのしまなみ海道サイクリング。今治から尾道まで全長約80kmを駆け抜けます!とはいえ、途中の島々も魅力がたっぷりで、通り過ぎるだけなのはもったいない。なので、中間の大三島で2泊して、うさぎ島として有名な大久野島にも立ち寄りました。サイクリングは登山よりも大変でした。
自転車をこいでいる間、「猫の恩返し」のテーマソングが頭の中にはずーっとぐるぐる。陽の当たる坂道を自転車で駆け上る~♪(・・・雨だったけど)
□0日目 サンライズ瀬戸で出発
□1日目 直島→剣山へ移動
□2日目 剣山を諦め、金比羅神社へ
□3日目 石槌山
■4日目 しまなみ海道を大三島まで
■5日目 大久野島(うさぎ島)
■6日目 しまなみ海道を尾道まで
□7日目 飛行機が欠航して、急遽宮島
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今治の宿は、ゲストハウスのシクロ。素泊りのドミトリーで約3000円。自転車に乗りたい人が、世界から集まります。
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共有スペースで、近くの美味しいお店とか、温泉とか、しまなみ海道おすすめルートとかを教えてもらったり、置いてあるガイドブックをチェックしたり。
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駅前のレンタサイクルで2泊3日乗り捨てで、自転車を借りました。4000円也。タイヤやギアは、ゲストハウスのお兄さんがメンテしてくれました。
登山道具は宅急便で送り返し、極力身軽に出発します。 -
さて出発。道路のこの青い線を辿って行けば、地図を見なくても尾道までたどりつけるのです。
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ガイドブックでチェックしたこのお店。鯛めしおにぎりとかがリーズナブルにテイクアウトできるらしい。ランチ用に購入すべく立ち寄りました。
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七つの橋を超え、80kmを走り抜けて、広島まで渡るのです!あれが1つ目の来島海峡大橋!
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自転車用の青いラインに沿って、橋に入ります。
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こんな道を自転車で通っちゃって良いとは感激です。自転車用レーンも、車が一台通れそうな広さ。別にこの橋を、しまなみ海道をサイクリングの聖地にするつもりで造ったわけではなかろうに。
先見の明ってことなのか、必然だったのか。 -
ちょっと休憩ができるスペースも、けっこうあちこちにあります。
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多分、ここが一番の絶景。瀬戸内海の美しさは「多島美」だと聞いていましたが、これのことかと納得です。惜しむらくはお天気…。。。
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途中の道の駅でランチ。今治で買っておいた鯛めしおにぎり。
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愛媛県のゆるキャラ、みきゃん。「これでもか」というくらいあちこちで見かけます。このミカン以外の何者でもなく、愛媛県以外ありえない、シンプルで分かりやすい形とネーミング。秀逸なゆるキャラだと思います。
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大島の村上海軍博物館。小説『村上海賊の娘』を読み進めながらの旅行なので、必ず寄りたかった場所です。戦国時代の海戦って、ドラマとかでもほとんどないので、あまりピンときてなかったところに武器や船の模型展示を見て、戦闘のイメージがぐっと湧きました。
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向かいの小島が村上海軍の拠点の能島。あんなに小さい島だったとは!
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2番目の橋。伯方大島大橋です。
この海沿いの道路から橋に上がるまでの坂のループがものすごくきつい・・・。そして自転車に乗りっぱなしのお尻が痛くなってきました。 -
3番目の大三島橋。今日はここを渡ったらおしまいにします。
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今日は渡らないけど、愛媛と広島の県境になる4番目の多々羅大橋。
海道途中の大三島で2泊して、ウサギ島に行ったり、神社を観光したりする予定なのです。 -
大三島にたどり着いたところで、十分にくたくただったのですが。。。予約したゲストハウスは島の逆サイド。車なら一本道だけど、自転車だと峠越え1時間半。途中はいのしし注意らしいし。つらい・・・つらい・・・。
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峠の途中で見かけたフェリーの時刻表。明日はこれに乗って、大久野島に行くつもりなのですが、またこの道を港まで往復するのかと思うとげんなり・・・。
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宿に着きました。ゲストハウスOHANA。18:00過ぎになってしまい、だいぶ暗くなってからの到着でした。
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ドミトリーだけど、部屋は一人で使わせてもらえました。こちらは隣接のバー。夜は地酒を一杯もらいながら、宿の奥さんとおしゃべり。
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夕飯はおすすめしてもらった居酒屋へ。このあたりのお店は店じまいが早く、19:00頃だと開いてない店が多いのです。
素泊まりのゲストハウスで、周辺の飲食店を紹介して街全体を活性化しようという動きは、移住者や若者が経営するゲストハウスを中心に広まっているそうです。 -
お客は私ともう1組。同じくサイクリング中。やっぱり「しまなみ海道がこんなに大変だと思わなかった」と嘆いてました。海の上を走るんだから、坂道は想定してないんですよね。気持ち分かる。
お店のご夫婦は、サイクリングギブアップの方法も伝授してくれたのですが、それはパス。 -
居酒屋で「ウサギ島行きたいけど、峠を往復するのつらいな」という話をしたら、翌日お店のご主人が車で港まで送ってくれることになりました!なんて親切!
帰りは自分で帰らなきゃなので、自転車は車に積み込みます。 -
盛港から出発です。
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フェリーの中。乗客はあまりいません。同じくウサギ島に行く香港人女子と隣り合わせました。
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あれはたぶん、ひょうたん島。
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大久野島に着きました。フェリー乗り場の付近に、さっそくウサギがわらわら。
ここは昔小学校で買っていたウサギを放したところ野生化して数百匹に増え、観光客がえさをあげるからますます繁殖してすっかり人馴れしたということで、自然のウサギと触れ合える島という触れ込みなのです。 -
フェリーで一緒になった香港人女子は、ウサギ用のキャベツを持参してました。
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キャベツをちょっと分けてもらうと、まあウサギが寄ってくるわ寄ってくるわ・・・。
自然のウサギがこんなにうようよ人馴れしてて、問題が起こってないはずがないと思うんだけど・・・。 -
こんなウサギのどアップ、なかなか撮れない貴重な写真ではあります。
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この島は海外ではものすごく有名らしいです。外国人観光客がいっぱい。
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ビジターセンターにて。ウサギの由来と課題が展示してありました。
最初は8匹だったウサギが200~300匹に増え、観光客のえさやりで700匹に増え、という状況らしいです。えさをやり過ぎると、自力でえさがとれず越冬できない・繁殖頻度が増えて固体が弱るみたいな問題が起こり、頭数が増えすぎると、縄張り争いによる怪我・伝染病の蔓延などの問題が起こるとか。
自然生物とは距離を保って接したいものです。キャベツあげちゃったけど。 -
大久野島は、太平洋戦争中は毒ガス開発が行われていた島でもあります。そのため、当時は地図上から消され、存在しないことになっていた島だとか。
島民徴用の記録・仕事内容・開発された毒ガスの種類・世界の毒ガス被害の様子などが展示されていました。けっこう悲惨な話です。 -
こちらは防空壕。戦跡があちこちに残っています。ウサギだけじゃない島です。
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ウサギ島を3時間ほど観光して、大三島にカムバック。スーパーで買ったお惣菜でお昼にして、雨宿りして、夕方から大山祇神社へ向かいました。宿から徒歩10分。
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大山祇神社の宝物館には、国宝級の鎧兜が集まっているらしく、源頼朝や源義経などが奉納した鎧などもあるそうです。見たかったけど入場は16:30まで。一歩遅かった。残念です。雨宿りしてる場合じゃなかった・・・。
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翌日。帰りの飛行機の時間があるので、余裕をもてるように朝8:00には出発します。朝のお天気は霧雨状態。5番目の生口大橋ですが、橋の向こうの生口島は、雲の中で全然見えません。
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生口島はレモンの島。ガイドブックにはレモンを使ったお菓子やジェラートのお店が載っています。雨が本降りになってきて、寒かったのでジェラートは勘弁。レモンケーキで有名な「島ごころ」に立ち寄りました。
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焼きたてのレモンケーキを店内で食べられます。コーヒーはセルフで無料サービス。濃厚爽やかで、レモンの味がはっきり出てて、とっても美味しい。尾道に着いて自転車を返したら、絶対にお土産に買おうと心に誓いました。
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店内には他にもレモン製品が色々。一番有名なレモンケーキをチョイスしちゃったけど、シュークリームや生ケーキもあって、こういうお土産にできないものを食べたほうが良かったかなーと、ちょっと後悔。
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店内には、こんな撮影スポットも。
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雨がひどくなってきて、橋もよく見えないし、尾道に近づくと風景も都会になってくるし、だんだん写真がいい加減に。
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最後は車と一緒にフェリーで尾道に渡ります。
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尾道のフェリー乗り場。
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尾道駅、到着です!16:00過ぎ。
雨宿り時間が長かったので、サイクリングの所要時間は正直分かりません。 -
8:00に出発してから、食べたのはレモンケーキだけ。広島側は途中で寄って何か食べるような道の駅があまりないのです。
帰りの飛行機の時間も気になるので、とりあえず駅横のラーメン屋へ。 -
雨にぬれて寒くて空腹な身に染み渡るラーメンでした。ぱっと食べて広島空港に向かいます。
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なのになぜかその夜着いたのは宮島。空港に着いてみると、飛行機が天候不順で欠航だったのです。翌日に用があるわけでなし、もう一日どこか観光するかと安宿の空室を探してたどり着いた宮島です。
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