2017/07/28 - 2017/07/29
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Rolleiguyさん
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早くもグリンデルワルトの滞在を終えて、チューリッヒへ戻る日。
今日の朝も天気はイマイチ。トリュンメルバッハの滝を見てから、ルツェルンの街をちょっと散歩してチューリッヒへ。ここでは動物園をどうしても
見たいので、途中を急ぎ、何とか午後4時に動物園に入園した。
2年前にNHKのテレビでここの動物園の先進性を紹介する放送がありました。要は、動物がもともと生息していた環境をチューリッヒで再現し、その環境の中で見てもらうということ。最大の見ものは熱帯雨林で、すぐ近くに動物を見ることが出来、触ろうと思えば触れるほど。勿論触ってはいけないので、目を近付けるだけ。
2時間の見学を終えて慌ただしいスイス滞在も今日で終わり。明日は出発前に蚤の市を見学します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
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アーア。最後まで天気は味方してくれませんでした。でもいろいろ見たからいいや、と80%くらいの満足感で良しとします。娘も孫も帰りたくないと。そう言ってもらえるとツアコン兼スポンサーとしても嬉しいです。
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この山(メッテンベルク)だって立派な山なのに、誰も注目してくれません。日本なら人気が出るのに、美しい山が多過ぎるスイスでは話題にもなりません。今回、旅行前に金原富士子著「ヨーロッパアルプス 登山・ハイキング」という本に書かれている、アルプスの成り立ちを読みました。ユングフラウとメンヒは大昔のマグマが上がって来て出来た花崗岩などの硬い岩の山、アイガーとヴェッターホルンは海の底が隆起した石灰岩など水成岩の山とありました。このメッテンベルクも多分水成岩なんだろうなと思います。隣り合っている山々の成り立ちが違うなんて興味深いですね。もっと勉強してみたいものです。
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遠くに動物がいるので、双眼鏡で見てみたらラマでした。近年、スイスではこのラマが観光産業でいろいろ利用されていて、他の観光地でも見かけました。 ラマ・トレッキングと称して、ロバの代わりに観光客の荷物をラマに運ばせて、お客は手ぶらでハイキングをする、というのが一般的のようです。
泊まったお宿には、乾燥ラマ肉あります、という張り紙がありました。食指は動きませんがね。 -
お宿のベランダから。下で母さんが重い荷物を車に積み込んでいます。鍛え上げた母さんの力はじいちゃんより強い。
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ラウターブルンネンの谷。シュタウプバッハの滝。ここ数日の雨のお陰か、
下に落ちるまで滝のように見えました。滝の左側の岩に何か見える。 -
スイスの国旗でした。8月1日の建国記念日のために岩場に吊るしたのでしょう。
オーバーハングになっている難しい場所ですが、山登りのガイドなら苦も無く出来たのかもしれません。 -
谷の奥の方に走ります。
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どん詰まり。 ここにも立派な滝がある。
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パラグライダーが沢山飛んでいました。
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トリュンメルバッハの滝はてっきりここだったと思いましたが、記憶違いで奥まで来過ぎてしまいました。戻ることに。
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ここが正しい場所。まだ早いのであまり人がいませんでしたが、インドからの人が後でとても大勢来ました。
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アイガー、メンヒ、ユングフラウの氷河の融水を一手に引き受けているのが、このトリュンメルバッハの滝だそうです。年間20,200トンの氷河からの岩塊を運ぶとのこと。
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さて、その滝ですが、水の流れが岩を穿って作った峡谷です。アーレ峡谷が有名で、あれを初めて見た時には感激しました。ここはアーレ峡谷とは別の迫力があり、怖さを感じるほどです。
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狭い場所で、暗いので、写真を撮るのは難しい。
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穿たれた岩の彫刻のようです。
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滝の全貌を一度に見ることは出来ず、滝に沿って設けられている見学路から、一部を見ることになります。滝は全部で10見ることが出来ます。
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滝の迫力を表現するのは難しいですが、折角のモチーフなので、もう少し何とかならなかったかなと反省。かなり水しぶきを浴びるので、カメラは防水仕様であっても、撮る人が濡れてしまい長く留まれません。
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こうした展望テラスがいくつかありました。
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水の迫力を写真にするのはかなり難しいです。動画の方が音もあるので、迫力を伝えることが出来るでしょう。
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穴に落ち込んで行く水。
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一体何年かけてこのようになったのでしょうか。
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上の方に見学路が見えます。
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滝を見て戻るとラウターブルンネンの村が見えました。
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ブリューニック峠を越えて、ルツェルンまでやって来ました。二十数年前に燃えてしまったこの橋も、再建されて大分落ち着いて来たように見えます。
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家々が整い過ぎているかもしれませんね。
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とても混雑しているこの橋も、一瞬周囲の人がいなくなることもありました。
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母さんにおぶってもらいました。 体重25キロですが、母さんはひょいと肩に乗せてくれました。20キロの荷物を担いで高尾山を頂上まで走って登ったそうなので、体力には自信があるようです。
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いちばん楽しい時間。
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飼い主になった気分なのでしょう。
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統一感のない顔ですね。
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こちらの方が水に近付けます。
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パンをもらう順番を待つ行儀のよい鳩たち。お姉さんも感心して見ています。
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怖くないのかと思いますが、片側2車線の道路で、自転車レーンが黄色で示されています。1車線ずつそれぞれに自転車レーンがあるのに感心します。これ、外国から来た観光客が運転するレンタカーは、気が付かない人もいるかも。私も、その一人で、最初なんで色分けしたレーンが真ん中にあるのかと思いました。
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チューリッヒ動物園に着きました。昔、このすぐそばに住んでいたので、年間パスを買って随分ここに来ましたが、様変わりしていて戸惑いました。
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マソアラ国立公園とあります。 どこの国? マダガスカルだそうです。
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コウノトリは熱帯雨林ではなく、ヨーロッパにいますが、都会では目にすることが
なく、こうして近くで見るといいものですね。 -
恰幅の良い鳥です。
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これが熱帯雨林ゾーンです。当然ですがとても蒸し暑かったです。
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よく落ちませんね。
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こんな目立つ色で、天敵はいないのでしょうか。
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大きなトカゲか、それともイグアナの仲間か。
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昔からいる大きな亀。多分三十数年前に見たのと同じかも。お久しぶりです。
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カメレオン?
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カピバラ。 随分大きさが違いますね。
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憧れのムルメル。結局見ることが出来ませんでした。
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恐竜の卵
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動物園を後にして、湖畔まで下りて来て夕食をどこで食べるか、いろいろ探していたら、テラスというナイトクラブがありました。私の仕事上はこうした場所にお客さんを連れて行くことは、殆どなかったのですが、ここに行きたいという人がいて、1度だけ行ったことがあります。何故そんなことを覚えているかと言いますと、後でわかったのですが、戦後ときどき口の端に上ることのあった、ある詐欺に関わる人(勿論偽名)だったのです。幸い連れて行っただけで済みましたが、日本の新聞でも報じられて、ああ危なかったと上司と胸をなでおろしたものです。
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夕食後、ホテルまで歩いて戻りました。これから荷物のパッキングです。
2人とも帰りたくないと言っていましたが、もうちょっと日程に余裕があると
よかったなと思います。
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この旅行記へのコメント (4)
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- cheriko330さん 2017/08/31 17:37:08
- 親子三世代の旅 ☆
- Rolleiguyさん、こんにちは。
ドロミティさんに続きまして、コメントさせていただきます。
可愛いお孫さんとの旅もこの回で終了ですね。
はるばるヨーロッパまで行って4泊じゃ、やはり後ろ髪
引かれる気分ですね。せめて後2泊はしたいものだし
私も自分が行く時は10日以上が理想です。
でもお仕事ばかりは、致し方ないですね。
お嬢様も懐かしかったことでしょう。皆さんが生き生きと
心より楽しまれているのが伝わってきました。
さすが、Rolleiguyさんのお子さんだけあって、高尾山を
荷物を背負って駆け上がるとはすごいですね。
お子さんも肩車にして歩いていらしてて、母は逞しいに
限りますね。お孫さんも心強いことでしょう。
小さい内に、良い経験ができましたね。
鳥がお好きなのですか?餌をあげて優しいお孫さんですね。
鳩もお行儀の良いこと。
きっとRolleiguyさん似で自然を愛する人になること間違いなしです。
トリュンメルバッハの滝は私も、シュタウプバッハの滝の後に
行きたかったのですが時間切れで諦めました。ポストバスで
行けるようでしたが。
スポンサー、ドライバー、ガイド、カメラマンと八面六臂の
ご活躍のRolleiguyさん、お疲れ様でした_(._.)_
お次は楽しみな登山ですね。色んな山々のご紹介
よろしくお願いいたします。
昨日は、またゲリラ豪雨と今日からは台風の影響でまた雨ですか?
大分涼しくなっているようですね。体調管理もお願いいたします。
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2017/08/31 22:50:33
- RE: 親子三世代の旅 ☆
- cheriko330さん
温かいコメント有難うございます。
短い旅行でしたが、ずるずると続くよりは一瞬も無駄にできないという
引き締まった気持ちで過ごすことが出来たと思います。
娘は仕事上の制約が大きく、普段も子供との宿泊を伴う旅行は
滅多に出来ないため、今回のようなべったりの旅行は母子とも
嬉しかったようです。
孫は動物が好きで、今うちでカエル3匹、ザリガニ3匹を飼っており、
エサになる昆虫を取ってくるのが大変なようです。
スイスで見た動物は思い出になるでしょう。
私は何役もこなしたので、仰せの通り少し大変でしたが、何度もあることでは
ないので、頑張りました。
次からは山が出て来ますので、ご覧いただけると嬉しいです。
大雨にお気をつけください。
Rolleiguy
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- ドロミティさん 2017/08/31 09:25:35
- 娘は強し、されど母はもっと強し♪
- Rolleiguyさん、おはようございます^^
あっという間の4日間でしたね。
お天気にはあまり恵まれず残念でしたが、「帰りたくない。」と最高の賛辞を聞くことができて良かったですね!
この4日間の行程を拝見すると、お嬢様&お孫さんに素敵な夏休みを過ごして欲しいと、Rolleiguyさんがたいへん心を砕かれたことが感じられました。
ツアーコンダクターの面目躍如ですね♪
重い荷物を車に積み込んだり、息子さんを軽々担いで歩かれるお嬢様がとても逞しくて頼もしいですね。高尾山を走って登山@@?やはりメンヒを登頂された実力がお有りになる方は違いますね^^
ヴェッターホルンとアイガー、メッテンベルクの山の成り立ち、興味深いお話でした。
たしかに今までメッテンベルクを軽視してきたようです。ここに反省してメッテンベルクに謝ります。(反省)
続きも楽しみにお待ちしております。ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2017/08/31 17:37:30
- RE: 娘は強し、されど母はもっと強し♪
- ドロミティさん
いつも素敵なコメントを有難うございます。娘の体力は外見からは想像できないほどです。
私は躓かないように歩くのがやっとですが。
天気は仕方ありませんので、その条件の中でそれなりの楽しみを持つことが出来た幸いを
喜んでいます。
メッテンベルクに謝って頂き恐縮です。このような不運な山は他にもあるでしょう。
一つ一つの山に敬意を表することだけは怠らないようにしたいと思います。
金原さんの本はとても参考になり、今回のハイキングでも事前勉強で随分楽しみました。
もし、まだお読みでなければお勧めします。
次は世界遺産のアルプスに行きます。
Rolleiguy
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