2012/09/25 - 2012/10/02
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まりもまめさん
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恒例の夏の母娘で行く海外旅行。
今回はイタリア旅行の記録です。
旅行記その5はフィレンツェです。
ここまで順調だった旅ですが、ここで想定外の出来事が・・・。
今回の旅行で、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に次いで楽しみにしていたウフィッツィ美術館が、なんと美術館職員によるストライキにより、閉鎖されていたのでした!
絵画好きの私は出発前からウフィッツィ美術館についての書籍を購入し、見どころをチェックし、この絵とこの絵は絶対に見る!!という意気込みでフレンチ入りしたのに。
ものすごくショックでした('_')
年に一度の海外旅行のために貯金をして、はるばる遠くからやってきているのに、ストライキはないよ~。と思ったのは私だけではなく、その日、イタリアにいた観光客の多くが思ったことでしょう。
ストライキは、フィレンツェだけではなく、イタリア全土の美術館職員により決行されたので、イタリアの全ての美術館がその日は閉鎖されていたのでした。
ウフィッツィは必ずリベンジします。
- 旅行の満足度
- 4.0
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午前中のピサ観光を経て、ツアーバスでフレンツェに到着しました。
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まずは昼食のレストランへ。
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きのこのパスタ。とても美味しかったです。
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フレンツェ到着前にガイドさんから、どうやらストライキなようです・・・との申し訳なさそうな伝達がありましたので、気持ちを切り替えて、そのほかの名所の観光に励みました。
まずはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。
ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されています。
「花の聖母寺」とも言われています。
こちらの写真はドゥオーモと鐘楼です。 -
聖堂として世界で4番目に大きい建物と言われているとおり、大きすぎて全体像を撮ることができません!
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大聖堂の入り口。
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奥に見えるのが大聖堂の天蓋です。
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天蓋部分に近寄るとこのような形です。
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美しい外壁です。
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サンジョバンニ洗礼堂の扉です。
ロレンツォ・ギベルティにより作成され、後にミケランジェロが「天国への門」と呼んで賞賛したんだとか。
現在設置されているこちらは扉はレプリカで、本物はドゥオーモ付属博物館に所蔵されています。 -
レプリカとはいえ、ものすごく重厚な扉。
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天国の扉の上部です。
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大聖堂の中です。奥までは入れません。
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パイプオルガン。
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大理石の床。
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天蓋は「最後の審判」が描かれています。
ジョルジョ・ヴァザーリおよびフェデリコ・ツッカリによる作。 -
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時計です。
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シニョリーア広場です。
ローマ都市だったころは、周囲にローマ劇場、公衆浴場、市場などがあったのだとか。
建物はヴェッキオ宮殿。市役所です。 -
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ヴェッキオ宮殿は初めは、フィレンツェ共和国の政庁舎として使われ、一時、メディチ家もピッティ宮殿へ移るまでここを住居としていたそうです。
1550年から1565年の間に、ジョルジョ・ヴァザーリによって部分的に改築され、現在でも、フィレンツェ市庁舎として使われています。 -
ヴェッキオ宮の前のシニョリーア広場には多くの人物像が配置されています。
こちらはミケランジェロのダビデ像のレプリカ。 -
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ジャン・ブローニュ
「サビニの女たちの略奪」 -
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ランツィの回廊。
ウフィツィ美術館に隣接していいて、こちらにも様々な彫像がならんています。 -
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ベンヴェヌート・チェッリーニ作の銅像「ペルセウス」
右手に剣を持ち、左手でメドゥーサの首を掲げています。 -
ウフィツィの大扉にはたった1枚この紙が貼られてるだけ・・・。
悔しい~。 -
ウフィツィが中止になったことに伴い、変わりにヴェッキオ宮殿の中に入場することになりました。
これが、意外に良かったです!
ウフィツィに行けなかったのは本当に本当に残念でしたが、変わりにこちらに入場させてもらい、それはそれで大満足でした。
まずはヴェッキオの中庭です。 -
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ルカを持つ天使の噴水
噴水の天辺に乗せられたのが、アンドレア・ヴェッロッキ作「イルカを抱く少年(プット)」のレプリカ。
オリジナルはヴェッキオ宮殿の2階に移され、現在のものはブルーノ・ベアルツィによるコピーです。 -
とってもかわいい彫像です。
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地図の間の地球儀。
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ダンテのデスマスクです。本物。
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アーニョロ・ブロンズィーノの作。
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アーニョロ・ブロンズィーノ
制作: 1540年 - 1545年 -
「500人大広間」です。
フィレンツェ共和国時代に市民大評議会が開催されたと言われている場所です。
壁一面、そして天井にまでも壁画が描かれており、ヴェッキオ宮殿を象徴する場所です。
壁画の作者はジョルジオ・ヴァルザーリです。
この日は、ちょうど何かのイベントが行われていて、広間に入ることができず、上からの眺めです。 -
2007年の調査で、ヴァルザーリの壁画の裏側になんとレオナルド・ダヴィンチの「アンギアーリの戦い」という大作が隠されていることが明らかになっています。
取り出すにはヴァルザーリの壁画を破壊しなければならないため、未だ日の目を見ることなく現在に至っているのだとか。 -
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アンドレア・ヴェッロッキ作「イルカを抱く少年(プット)」のオリジナルです。
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ヴェッキオの上から見たフレンツェの街並み。
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ヴェッキオ宮殿を出て、街を散策です。
アルノ川河畔。 -
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旧裁判所。重厚な建物。
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フィレンツェの展望台として有名な「ミケランジェロ広場」へ。
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ここにもダビデ像のコピー。
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夕食です。
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宿泊はシェラトン フレンツェ。
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お読みいただきありがとうございました!
イタリア旅行その6はオリビエートです。
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