2017/08/11 - 2017/08/16
1319位(同エリア9830件中)
いのさん
お盆休みを利用して、ロンドン、パリに行ってきました。
中欧や北欧のマイナーな国を中心に行ってましたが、今回は王道の2都市へ。奥さんと一緒なので4泊6日のゆったりとした旅程です。
航空券とホテルは今年の1月に手配済みで一人当たり約13万円とお買い得でした。
たまたまパリに駐在中の友だちがいたので、ベルサイユ宮殿を案内してもらったのですが、お盆休み中ということで旦那さんと両親も来ていて一緒に観光するという面白い状況になりました。
こちらの旅行記は行き帰り+ロンドン編です。
【旅程】
■8月11日(1日目) 成田~香港~ロンドン
□8月12日(2日目) ロンドン~パリ~ロンドン
■8月13日(3日目) ロンドン
■8月14日(4日目) ロンドン
■8月15日(5日目) ロンドン~香港
■8月16日(6日目) 香港~成田
【フライト】
8月11日 CX509 NRT 9:25 HKG 13:15
8月11日 CX253 HKG 14:35 LHR 20:30
8月15日 CX344 LGW 13:15 HKG 7:55
8月16日 CX520 HKG 10:30 NRT 15:55
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目、山の日。
5:30に家を出発し、USAパーキングに車を預けます。連休初日で早朝から駐車場は混雑してましたが、7:00前には空港に到着。
チェックインカウンターが開くのをしばし待ちます。 -
家では何も食べずに出てきたので、まずはサクララウンジで朝食をいただきます。朝から食べてもカレーは美味しいです^_^
この日のマレーシア航空の機材はA380でした。売却前に乗りたかったですが、実現は難しそうです... -
サクララウンジからキャセイラウンジに移動し、お茶と大好きなロータスビスケットをいただいてから搭乗。
CX509便の機材は777-300です。 -
成田は雨でしたが、上空は晴れていて気持ちいいです。
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ラウンジでがっつり食べたので、マッシュルームとフルーツをつまんで終了。
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珍しく早起きしたのでうとうとしていると、あっという間に九龍半島上空。香港島もかすかに見えました。
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HKIAは拡張工事が進んでます。
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半年ぶりの香港上陸。今回は入国しませんが。
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往路は「THE BRIDGE」へ。
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この先、まだまだ旅は長いのでアルコールは控えてキャセイデライト。ホントに美味しいです( ^ω^ )
ケータイを替えて半年経過したのでsimロック解除(オンラインで申し込みと無料)して、今回はプリペイドsimを使います。ロンドンとパリで使えるsimを色々と調べたところロンドン街中で買うのが一番安いようですが、到着が夜で開いてる店がないためAmazonでthreeのsimを購入しました。threeのsimは30ヶ国以上に対応しており、香港でも利用できるので、ここでアクティベートしてしまいます。
しかし、バッグに入れておいたはずのsimカードを取り出すピンが見つかりません。やむなく一度ラウンジを出て電気屋で購入して無事アクティベート完了。これでロンドン到着時から使うことができます。 -
CX253便でいよいよロンドンに向けて出発!
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シートは一番後方の窓側2列席(通常は3列)を抑えていたので隣の人を気にせずトイレにも行けます。
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機材はB773ER。たぶん初?です。
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往路は包頭あたりからモンゴルへ入りロシアを通るルートでした。
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1回目の機内食はパスタをチョイス。
会社の英会話の先生もこの時期にキャセイで地元のパースに帰ったらしく、この写真を見せるとオレも同じの食べたよと機内食の話で盛り上がりました笑 -
香港からずーっと北上していきますが、何時間飛行してもずっと街が広がり、中国の発展具合に感心していましたが、ようやく山が広がってきました。石炭の鉱山でしょうか?
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2回目の機内食はチキンをチョイス。こちらも美味しかったです。日系エアラインと違いパンが美味しい。
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11時間ほど飛行し、ようやくイギリスの土地が見えてきました。
このあたりは大陸側の欧州と同じような田園風景が広がっています。 -
ロンドン上空をうねうねと飛行してウエストミンスターなども見ることができました。フライトレーダーや実際ロンドン中心部にいても気づきましたが、アプローチのコースがロンドン中心部上空を飛行するようで機窓からロンドン観光ができるみたいです。
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ヒースロー空港に着陸。エミレーツにカンタスのA380が並んでます。
(空港内でバリヤードをゲットし、地下鉄でホテルへと向かう途中にガルーラ・アンノーンもゲットして早々にポケモンGOの目標は達成。 ※この時期ラッキーなことにサファリイベント中)
地下鉄ピカデリーラインでコベントガーデンまで行き、ホテルに到着してこの日は終了。
2日目、パリへの日帰り旅行に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11346527 -
3日目。
パリから戻って、この日は一日ロンドン観光(無料で回れる場所)です。
まずはイングリッシュブレックファーストで腹ごしらえ。 -
宿泊したのは「Strand Palace Hotel」。部屋はレビューにもあるようにかなり狭くてスーツケースを広げると足の踏み場がなくなるくらいでしたが、立地は抜群でした。今回は立地最優先で選んだので文句なし。
ストランド パレス ホテル ホテル
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時差の影響で早く目が覚めたので、食後にホテル周辺を散歩します。
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ホテルのすぐそばに美術館もありました。時間なくて行けなかったですが笑
コートールド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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少し坂を下るとすぐにテムズ川。遠くにはウエストミンスターやロンドンアイも見ることができます。
少し(かなり)肌寒いですが、快晴でなんとも気持ち良いです。 -
テムズ川沿いにはスフィンクスもいます。
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ホテルに戻ってしばし休憩していると寝落ちしてしまい、気がつくと昼前。
気を取り直して大英博物館へ向かいます。 -
ホテルから徒歩15分ほどで到着。
セキュリティチェックの行列がありますが、進みは早く10分くらいで通過できました。 -
イチオシ
セキュリティチェックを終え、中へと入ります。
大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
まずは入って左手にあるエジプト、メソポタミア、ギリシャあたりのゾーン。
世界で最も有名な石、ロゼッタストーン。同じ内容を3種類の文字(言語)で書いてあります。 -
ファラオ。
世界史の教科書でも出てきたものが目白押しです。 -
アッシリアのライオン狩り。
大学も仕事もバリバリの理系ですが、実は地理歴史の方が成績も良く大好きだったので、興奮が治りません笑 -
振り返るビーナス。
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アッシリアの像。
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ヒンドゥー教の彫刻。ガネーシャ以外はわかりません(^_^;)
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ミュージアムショップのあるエリアでお土産を見て少しブレイク。
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続いて太平洋、アメリカ大陸ゾーン。
トーテムポールのような、でもタワー・オブ・テラーに出てくるやつの方が近いでしょうか? -
マヤの仮面。
よくよく見ると細かいピースを合わせて立体的に作り上げてあって、非常に緻密です。 -
こちらもマヤの蛇。
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続いて上の階に上がり、エジプト、日本、メソポタミアゾーンを駆け足で回ります。
エジプトのミイラ。 -
日本エリア。最上階にひっそりとありましたが、それなりの展示ボリュームでした。
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菩薩像や兜など展示してありました。
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絵や文字を筒に書いて回すことで大量に作成できるというCylinder seals。最初に思いついた人はホント天才ですね。
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なんとも緻密に製作されてます。
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イチオシ
紀元前にこれほどの金属加工技術があったとは、本当に驚きです。
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1階に降りてきて、こちらはヨーロッパゾーン。図書館のような感じです。
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時間をかけ始めるときりがないので、ポイントを絞って3時間ほどで鑑賞終了。
でも、あらかた見たかったものは制覇できたので満足です( ^ω^ ) -
バスでトラファルガー広場へと移動します。
バス待ち中に妻がスリにあいそうになりました。観光客が多いエリアなので要注意のようです。 -
トラファルガーの海戦での勝利を祝してつくられたトラファルガー広場。中心には活躍したネルソン提督の像があります。
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イチオシ
正面にはナショナルギャラリー。今回は時間がないので入らず。
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天気も良くて気持ち良いです。
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ナショナルギャラリー横の教会。
このあと、ロンドンパスを受け取ってから徒歩で一旦ホテルへと戻ります。 -
途中マックを見かけると小腹が空いてきたのでついつい入ってしまいました。
タッチパネルで商品を注文し、レシートに書かれた番号がこの画面に表示されると商品を渡してもらえます。もちろんカード決済。なんとも先進的なマック。 -
メルセデスAMG GT。
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ランボルギーニの(おそらく)アヴェンタドール。
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アストンマーチン。
高級車が多く走っていて、車好きな国民が多いのを肌で感じました。ベンツSクラスは日本でいうカローラくらい走っていて、東京でもあまり見かけないアストンマーチンやロールスロイスなんかもバンバン走ってます。
車好きにはたまらない街です(^_^) -
一度ホテルに戻ってお土産を置き、再び出かけます。
旧タイプのロンドンバス発見!たまに走ってます。 -
ピカデリーサーカス。
待ち合わせの人でごった返してます。 -
セントジェームス教会。フォートナム&メイソンの2つ隣にあります。
セント ジェームス教会 寺院・教会
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バッキンガム宮殿。遠くに宮殿がちらりと見えました。翌日に行く予定なのでこれ以上近くに行きませんでしたが、結局翌日も行くことができず、このとき行っておけばと後悔。
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セントジェームスパーク。
日本(本州)ではほとんど見かけないリスがごく普通にいます。目がクリクリしていて可愛いですね。セント ジェームズ パーク 広場・公園
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ゆっくり散策したいところですが、夕食の予約時間が近づいてきたので足早に駅へと向かいます。
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セントジェームスパークを突っ切って、地下鉄のセントジェームスパーク駅に到着。ここからDistrict Lineでエンバークメント駅まで戻り徒歩で夕食のお店に向かいました。
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夜はTripAdviserで評価の高かったホテル近くのガレットのお店「Mamie's」に。
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少し前にマックを食べていてあまりお腹は空いてなかったので、軽めのメインとデザートの2品を注文。
評価通りのどちらも美味しいガレットでした。 -
イチオシ
食後はウエストミンスターの夜景を見に行きました。
ちょうどロンドンを訪れた直後からビッグベンの修復が始まる予定で、すでに半分ほど足場も組まれていたので時計台の周りは残念ながら暗いです。 -
もう少し明るいと写真も綺麗に撮れるのですが、かなり控えめなライトアップでミラーレスでも厳しいです(^_^;)
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夜のクルーズも良さそうです。ただ、8月でもちょっと寒そう。
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ロンドンアイは赤色のライトアップ。
歴史的な建造物は控えめなライトアップですが、一方で新しい建造物はロンドンらしい派手な赤色とセンスがいいですね。 -
テムズ川を渡りきり、ウエストミンスター寺院までやってきました。チャーチルさん(の像)に挨拶して、バスでホテルへと戻ります。
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ホテル内の自販機には飲食物だけでなくシャンプーやら髭剃りなんかもあり、充実していました。すべて持ってきているので買わないですが。
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4日目。
この日はロンドンパスを利用してお金のかかるスポットを巡ります。ホテル近くのバス停から乗り放題のオープントップバスでスタート。 -
イチオシ
朝から古いタイプのダブルデッカーに出会いテンション上がります!
映画などでよく見かけていて馴染みがあるので嬉しいです。 -
この日1つ目の観光スポットはセントポール大聖堂です。
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入口のセキュリティチェックでリュックに入れていた奥さんのぬいぐるみを見つけられ、警備のお姉さんに挨拶してもらっていました笑
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残念ながら中は撮影禁止。
でもロンドンパスで入場するとオーディオガイドが付いていて、とても便利でした。肌で感じるタイプなので今までオーディオガイドなんて借りたことなかったですが、あると非常にわかりやすいです(^ω^) -
遠くにはこれから行くタワーブリッジ、反対側だとウエストミンスターまで見渡すことができます。
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再びオープントップバスに乗車して、ロンドン塔にやってきました。
ロンドン塔 建造物
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牢獄というだけあって、かなり強固な造りです。
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「Salt Tower」
多くの人が幽閉されていた塔です。 -
こちらが中心にある塔。
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中心の塔の中は軍事博物館みたいになっています。
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王子の甲冑。
子供の頃から戦場に出ていたようです。 -
幽閉されていた人もこんな風景を眺めていたのでしょうか。まぁこんなに窓が空いてたら逃げられるので無理か。
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衛兵もいましたが、
どうも動きがあまりシャキシャキしてません。 -
ロンドン塔を後にし、タワーブリッジへと向かいます。
川沿いから見ると改めて砦なんだと実感します。 -
川沿いを歩くとすぐにタワーブリッジ。
子どもの頃からボロっちい橋かと勝手に思っていましたが、実物はしっかりとした石造りの橋で、100年以上も前から鋼を使ってしかも可動橋が作れるとは本当に技術力の高さに驚きます。当時、溶接技術はなかったようですべてリベットでの固定のようです。 -
イチオシ
降水量が少ない時期なのか、水量は少なめで岸の方は川底が見えています。
海も近いのでかなり磯の香りが強めでした。 -
東京タワーやスカイツリーにもあるガラス張りの床。
現実味のある高さなので、案外恐怖心が湧いてきます(^◇^;) -
お次はテムズ川クルーズでウエストミンスターへと向かいます。もちろんロンドンパスに込み。
船長兼ガイドのような感じで操船しながらいろいろと説明してくれるのですが、まったく前を見ないでペラペラと喋ってます(^◇^;)ぶつからないでくれよ~笑
日本だったらこの手の冗談通じず、ネットで炎上しそうです。 -
タワーブリッジの下も通過。
橋から投げキッスしてるオッサンにこちらもみんな(おじさんたち)で応えます笑 -
ロンドン塔を後にして、船はテムズ川を上流へと向かいます。
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年季の入った客船と奥に見えるのはザ・シャードです。
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ロンドン橋。
あの童謡に出てくる落ちる橋です。 -
ミレニアムブリッジとその奥にセントポール大聖堂の頭がちょこっと見えました。
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心地よい風を感じながら船に乗っていると、あっという間にロンドンアイまでやってきました。
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イチオシ
そして、国会議事堂とビッグベン。
大きすぎて写真に納まりません。 -
Uターンして少し下り、右手の桟橋に着桟します。
補修工事に入っていくところですが、まだ上の方は見えたのでよかったです( ´∀`) -
チャーチル氏。
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ウエストミンスター寺院前の陸側から見るビッグ・ベンもまたいいです。
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ウエストミンスター寺院。
早速中に入ろうと思いましたが、ここで痛恨のミス。ロンドン塔やタワーブリッジでまったりしすぎて、すでにクローズ。15:30までと早いのでご注意ください。 -
予定が狂って少し時間が余ったので、残りはオープントップバスからロンドン市内を観光します。
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ロールスロイスがバンバン走っているのはイギリスならでは。しかし乗ってるのはたいていアラブ系の人方です笑
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マクラーレンのお店が何軒もあるのに驚きです。それだけ買う人がいるってことなのでしょうか。
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バスは下町っぽいところを走ります。生活感があり、新たな一面も見ることができました。
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高級百貨店の「ハロッズ」。
買うものもないので、車中からのみ。 -
観光も終わり、ロンドン最後の夕食。
この旅では軽めの夕食しか摂っていなかったので、もう限界。ということで、ステーキ。
食後にテスコでお土産を買い、荷造りをしてこの日は終了です。 -
5日目。
メニューは毎日変わらないので、少し飽きて来ました。
そして「T」と表記してある紅茶のポットにコーヒーが入っているというトラップもありました(^_^;)色と匂いで気づきましたが、コーヒーを飲むと9割方お腹を下してしまうのでマジで笑い事ではありません。 -
帰りはガトウィック空港からの出発なので、まずはバスでビクトリア駅まで移動し、オイスターカードを払い戻したらガトウィックエクスプレスでガトウィック空港へと向かいます。
航空券を手配するとき、帰りをガトウィック空港からの便にすると安くなったのと、どうせなら2つの空港を使ってみたいということで帰りはLGWから。 -
35分ほどでガトウィック空港に到着。
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ターミナルは天井が低く、一昔前とった古い感じです。
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早々にチェックインを済ませてブリティッシュエアウェイズのラウンジへ。上層階にあって眺めはいいですが、入口が入り組んでいてかなりわかりづらかったです。
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ここにきて、この旅初のビール。
ポテチと一緒に美味しく召し上がりました。 -
まずは香港へと戻ります。
ゲートまで向かうコンコースも直線ではなく分かりづらい。 -
帰りの機材はA350-900。
キャセイ便では初です。 -
香港経由で本土へ戻るであろう方が多数搭乗していて少々騒がし目ですが、日本人も結構搭乗していました。
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離陸。
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帰りは少し南側のルートで香港へと向かいます。
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機内では機内食の写真を撮るのも忘れほぼ寝て過ごし、早朝に香港到着。
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降りたゲートから近かったので、帰りは「THE PIER」へ。
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まずはシャワーで目を覚まし、
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朝食にはおかゆとワンタン麺。
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さらに、シャンパンとキャセイデライトを飲み。
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サラダをつまんで、
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〆に再びのワンタン麺。
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この旅最後のフライトで成田へと帰ります。
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機材はA330。
夕立があったので地面は濡れて、外は想像しただけでも蒸し暑くなりそうなくらい蒸し蒸ししてます。 -
ラウンジでがっつり食べたもののなぜかお腹がすいてきたので、機内食もしっかりいただきます笑
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石垣島の北側を飛行していたので尖閣諸島見えないかなぁと窓から凝視していると、本当に見つけてしまいました。
※エンジンカウル上部から少し前方のあたりです。
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ストランド パレス ホテル
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