ドブロブニクのお隣の小さなリゾートタウンCavtat（ツァヴタット）

2017/08/25 - 2017/08/26

日本からサラエボに遊びに来てくれた友達と息子くん2人とヘルツェゴビナ＆ドブロブニクプライベートツアーへ。

息子くんたちのアドリア海で泳ぎたいという希望を叶えるため、ドブロブニクのお隣の小さなリゾートタウンCavtat（ツァヴタット）に1泊しました。

Cavtat（ツァヴタット）は、ドブロブニク旧市街まで20㎞、ドブロブニク空港まで5kmのところにある小さな港町でした。

SuperbAdventures
http://www.superbadventures.com/

エリア ドブロブニク(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: その他

ボスニア・ヘルツェゴビナから陸路でクロアチアに入ります。

ヘルツェゴビナのVjetrenica鍾乳洞の散策後、南西に下りたところの国境を超えました。

友達も子供たちも陸路での国境越えが初めてなので、とってもわくわくしていました。なのに陸路で入った時の車マークのついたスタンプ押してもらえず、ちょっとがっかりしていました。

ボスニア・ヘルツェゴビナからクロアチアに入るとすぐにアドリア海が見えてきました～。

Mravinca村を通過します。

壊れたままの伝統的な石造りの家。

国境を超え超えて5分で、目の前にアドリア海が広がっています。

ドブロブニク方向へ向かいます。

アドリア海を眺めながらドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海を眺めながらドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海を眺めながらドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海を眺めながらドブロブニク方面へ進みます。

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ドブロブニクまであと30km

アドリア海沿いのSlano村を通過。

村と同じ名前のSlano湾に小さな港があります。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

夕方5時前のアドリア海。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

夕方5時前のアドリア海。

夕方5時前のアドリア海。

アドリア海沿いのOrašac村を通過します。

アドリア海沿いの村Orašac

住宅がお互いに近くに建てられているのは、かつてネレトヴァの海賊からの保護手段だったそうです。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いのZaton町からLozica村へ。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

対岸にはドブロブニク西部のバビン・クック半島が見えてきました。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

アドリア海沿いをドブロブニク方面へ進みます。

ドブロブニク西部のバビン・クック半島。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

少しだけど車を停めるスペースがありました。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

MSCのクルーズ船が停まっていました。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

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ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

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ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

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ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

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ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

ドブロブニクに入る前のフラニョ・トゥジマン橋からの眺め。

フラニョ・トゥジマン橋を渡ります。

フラニョ・トゥジマンは、初代クロアチア共和国大統領だそうです。

フラニョ・トゥジマン橋を渡るとドブロブニクに入ります。

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

Duboka Ljuta橋

ドブロブニクを通過して、本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）へ向かいます。

もう少しで本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）

ここを曲がり本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）に入ります。

本日の宿のあるCavtat（ツァヴタット）に入りました～。

本日の宿はCavtat（ツァヴタット）にある『Remisens Hotel Epidaurus』

http://www.remisens.com/en/hotel-epidaurus

『Remisens Hotel Epidaurus』のロビー。

明るく広々していたけど、逆光で真っ暗・・・。

『Remisens Hotel Epidaurus』のロビー。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室。

わたしの部屋は4階シーサイドで、波の音を感じられる部屋でした。
free wifiも快適に利用できました。

『Remisens Hotel Epidaurus』のウェルカムフルーツ。

フルーツ好きな友達の息子くんたちが、ウェルカムフルーツに大喜びでした～。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室。

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『Remisens Hotel Epidaurus』のシャワールーム。

浴槽はなくシャワーのみでしたが、清潔で機能的。

『Remisens Hotel Epidaurus』のアメニティ。

洗面台には備え付けのリキッドソープ、シャワーキャップにくしのみ。
このほか備え付けのシャンプー＆ボディーソープが、シャワーブースにありました。

『Remisens Hotel Epidaurus』のシャワーブースには、備え付けのシャンプー＆ボディーソープのみ。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からのアドリア海の眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からのアドリア海の眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からのアドリア海の眺め。

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『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からのアドリア海の眺め。

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『Remisens Hotel Epidaurus』の客室と部屋からのアドリア海の眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室と部屋からのアドリア海の眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』

夕方6時半過ぎだけど、友達の息子くんたちはホテルのプールを通過しビーチへ一直線！

『Remisens Hotel Epidaurus』の屋外プール。

深さが150～200くらいな深めなプールでした。

『Remisens Hotel Epidaurus』の目の前のビーチからの眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

沖縄の海に通っている友達の息子くんたちは、思っていたよりきれいじゃないとちょっとテンションが下がりましたが。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

沖縄の海に通っている友達の息子くんたちは、ビーチが思っていたよりきれいじゃないとちょっとテンションが下がりましたが、近づいてみるとこの透明度の高さに喜んでいました。

『Remisens Hotel Epidaurus』

ビーチからふりかえってホテルを撮影。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

友達の次男くんが勢いよく海へ入って行ったものの、水が冷た～いと。
でもすぐに慣れたようで、がんがん泳いだり潜って魚を眺めたりしていました。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

長男くんは慎重に冷たい水に入っていきました。やはり冷た～いと言うものの潜って魚を眺めたりしていました。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

もうすぐ夜の7時だというのにこの明るさ。小さな子供たちも、まだまだ遊ぶ気満々です。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

波の音に癒されます。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のアドリア海で潜って魚を眺める兄弟。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のアドリア海で潜って魚を眺める兄弟。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

初日はわたしたちも水着に着替え泳ごうと思ったけど、水の冷たさに断念。足だけ浸かりました。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

こちらのデッキチェアーで、まったり夕日を眺めながらおしゃべりしていました～♪

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

絵になる女子2人。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

ドブロブニク空港まで5kmなので、飛行機が行き交っていました。写真よりはもっと近くに飛んでいる感じでした。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

夕日がとってもきれいでした～。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』

『Remisens Hotel Epidaurus』のビーチからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプール。

明るいけど夕食時間の19：30にもなると誰もいなくなっていました。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプールからの夕日の眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプールからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプールからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプールからの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』のプールからの夕日。

あまりにきれいだったので、しばらく眺めていきました。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの夕日。

日が沈みかわいい三日月が出ていました。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの夕日。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの夕日。

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Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』で遅めの夕食。遊びすぎてすでに9時をまわっていました。

この時間でも海沿いのレストランはどこも混んでいて、こちらも20分ほど待ってから入れました。

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』からの眺め。

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

友達はクロアチアビール『Ozujsko(オジュイスコ)』をオーダー。

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

わたしは酸っぱいレモネード。

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

友達の頼んだピザ。スモールサイズをオーダーしたのでこの大きさにびっくりしていました～。息子くんたちとわたしもわけてもらい完食！ピザがとってもおいしかったです。

Cavtat（ツァヴタット）旧市街の『Pizzeria Kabalero』

わたしの頼んだシーフード・スパゲッティ。ソースはおいしいけどスパゲッティはのびぎみでした。ここはピザをチョイスが正解だったようです。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの眺め。

翌朝のアドリア海。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの眺め。

翌朝のアドリア海。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの眺め。

翌朝のアドリア海。

『Remisens Hotel Epidaurus』の客室からの眺め。

翌朝のアドリア海。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

きれいで広々していて、食事の種類もコールドミール、ホットミールともに種類が豊富でした。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

やはり屋内より屋外が大人気で、屋内はすいていました。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

やはり屋外が大人気で、どんどんお料理が並んでいるところから離れ、プールの近くにようやく席を確保。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

やはり屋外が大人気で、どんどんお料理が並んでいるところから離れ、プールの近くにようやく席を確保。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場からの眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食ビュッフェ。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

『Remisens Hotel Epidaurus』の朝食会場。

『Remisens Hotel Epidaurus』からの眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』からの眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』からの眺め。

『Remisens Hotel Epidaurus』

朝食後さっそくビーチへ！

10時すぎにはすでにデッキチェアーがほとんどうまっていて、こちらの端っこの方にようやくあきを見つけました。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

ホテルからドブロヴニク空港まで5kmほどなので、飛行機が行き交うのを眺められます。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチで泳ぐガイドのFarukさんと友達の息子くんたち。

『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチ。

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『Remisens Hotel Epidaurus』目の前のビーチで泳ぐガイドのFarukさんと友達の息子くんたち。

ガイドのFarukさんに、この時期ドブロブニクは激混みでホテルが取れない＆高いのでとCavtat（ツァヴタット）をすすめられてから、よくよくるるぶをみたら小さくだけど載っていました。

この時期なのでCavtat（ツァヴタット）も混んでいたけど、ドブロブニクほどは混んでいなくって小さな町でのんびり過ごせました。