2017/06/14 - 2017/06/29
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noemamaさん
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16日間の母娘旅。
今回はパリ東駅からアルザス2泊3日の旅に出ます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ東駅です。
ブルゴーニュからの帰りがこの駅でしたので2度目です。
先日シャンゼリゼ通りでテロがあったせいか警官の巡回が多いです。
重装備して機関銃を持つ姿を見るとさすがに身がすくみます。
気をゆるめないで楽しい旅を続けなきゃ!
日本で取ったTGVはストラスブールまで、そこで乗り換えてコルマールに2泊します。
ブルゴーニュに行った時も思ったのですが、フランスの駅は改札を通らないですよね?今回は車中も調べに来なかったし降りる時も改札を通るわけではないし・・・
これじゃ不正し放題じゃなの~?!
実は私たちが乗っていたTGVはコルマール行きだったのですが、
よくわからない私たちはストラスブールで降りて、
乗り換えに結構時間を費やしました。
あのまま乗って行って清算できたのかもね。 -
ストラスブールではゴタゴタしましたが、無事に自動券売機でチケットを買って
(クレジットカードしか使えません)コルマール駅に到着しました。
ストラスブール駅はとても大きい駅でしたがここはこじんまりしています。
人も多くない。
ただ街の地図がないので宿泊先のホテル探しに手間取ってしまいました。
ホテルを予約したのは私。
もっとちゃんと調べておくべき!と娘から散々叱られましたです。
駅前からタクシーでホテルに向かえば7ユーロくらいで行けたのに(帰りはタクシーを呼んでもらいました)駅から歩いて、
しかも街に出る道はいろんな行き方があるみたいで、
尋ねた人がそれぞれ違う道を教えてくれるもんですから
迷いに迷ってやっとたどり着いたのでした(トホホ) -
ここが2泊する”ホテルサンマルタン”です。
選んだ理由は中心地で街歩きに便利そうだったことと、案外お手軽な料金だったこと。
小さなホテルですが、とてもいいホテルでしたよ。
ただ、その夜に起こる1点を除いては・・・ね!笑 -
部屋の中です。
写真で見て思っていたより広くてアルザスらしい可愛さです。
ロビーやエレベーターは狭いのですが、
部屋に入るとバスルームも広くてお洒落で清潔でした。
パリに比べるとやはりかなりリーズナブルな価格です。 -
私達の部屋は通りに面していて、窓からの眺めもなかなかで喜んでいましたが、
それがドッコイ!この夜大変な目にあうことになるのです(笑) -
ホテルのフロントには品のいい中年のご婦人が交代でいました。
彼女たちはみんな英語が話せるのでちょっとホッとしました。
早速食事に。
紹介してもらったのは、ホテルの真ん前のレストラン。
まだ14時なのに大勢の人で賑わっています。
「コルマールってこんなに人気があるんだ~!!」
と、まだこの日のイベントを何も知らない母娘は周辺のかわいい景色と
たくさんのお花に囲まれて感激していたのです。 -
家並みも食事も昨年行ったドイツ(ローテンブルグ)の景色とよく似ています。
でもそこはフランス、お洒落のエスプリがプラスされているからか
ドイツの似た街より10倍は可愛い~!!(あくまでも個人の感想ですが・・・)
しかも、ドイツでげんなりしたザワークラウトもおいしいの。
こちらでは”シュークルート”と言って、お肉、ベーコン、ソーセージと一緒に、塩漬けして発酵させた千切りキャベツを蒸してあります。
個別に調理するドイツと違って、一緒に蒸すからうま味が増すのかもね。
この景色と、このお料理、母娘テンション上がりまくりです(笑) -
ビールの後はアルザスワインを。
な、なんとこんな器に入ってきましたよ。
これって日本の徳利と同じでしょ!?
街のお店には、持ち手があるものも多数売られていましたが、
温度の保持にこの器、味があっていいよね~!と思わず買いそうになりました。
おーーっ!と危ない! -
真っ昼間なのに、ほろ酔い気分で街歩き(旅行中はお許しあれ!)
ここは”ハウルの動く城”で有名になった”ブフィスタの家”です。
1Fはワインショップ。
街の中には、ここ以外にもたくさんの古くて歴史のある建物が残されています。
こうした木造部分を今に伝えるための努力は大変なものでしょうね。 -
この日街を歩いていて気が付いたことがあります。
人がやたら多い事といろんな場所にステージが設置されていること。
歩き疲れたのでホテルに戻り一休みして、窓から下を覗いてみたら、
なんとここにもステージが組み立てられていました。
「わーい!特等席だ~!」
と思ったのは夜9時頃まで、、、
その後は旅の疲れのうつろな目で「何時に終わるの~?眠れない~!」
結局、わが部屋下のロックコンサートは深夜1時で終了しましたが、
朝までどこからともなくドラムの音が聞こえて続け、
結局眠れぬ夜を過ごしたのです(涙)
写真は午後11時過ぎた頃、少し人通りが少なくなって来たころでしょうか。
それにしても、みんな元気だわ~~! -
コルマールにはコウノトリが巣を作っています。
コウノトリの姿を見られたら幸せになるそうな。
そんな噂を聞いていたので初めて見た時は大喜びしたのですが、
あそこの塔の上にも、教会の上にも・・・いる!いる!いるー!
「どれだけ幸せになれるの~私たち」と娘が申しました(笑) -
ドイツ”コロンバンスタイル”の建物はもちろん素敵ですが、
その個性的な家に施された飾りつけも、また個性的で素敵です。
南仏の石の建物の風情が好きな私には(あくまで写真で観た感じですが)
アルザスはちょっと可愛すぎる(乙女チックすぎ)かも...と
思っていたのですが、花飾りといいお店のデコレーションといい
可愛いだけではない趣があってとても好きな場所の一つになりました。 -
私が一番気に入った所がここ。
斬新だけど色抑えめでアダルトな雰囲気。
この1Fはアクセサリーショップになっていて、そこのアクセサリーがまた素敵。
娘も私もバングルを1づつ購入しました。
お店の方も親切で、日本ではまだ見たことのないようなアクセサリーが揃っていましたよ。 -
こんな飾り方もいいですね。
どこから発想するんでしょうか?! -
この色合いもたくさんのハートも斬新。
素敵なアイアンの看板もたくさんあって、もう写真撮るのにキリがありません。 -
街の通りには小さいトンネルみたいな所があります。
中をのぞくと、なんとこんな一画が現れました。
通りの奥に静かにたたずむ住宅街。まるで”秘密の花園”のようでした。
本当にコルマールの街歩きは飽きることがありません。 -
夕方の景色。
こういった小さな村は、そぞろ歩きに適していますね。
いつまでも沈まない太陽の下飽きることなく歩き続けましたよ。
ワイン街道沿いの小さな村はきっとどこもこんな感じで楽しめるんでしょうね。
クリスマス時期のアルザスの村々も素敵なんだそうです。
きっとまた訪れると思います。 -
眠い目をこすりながら、2日目はタクシーでお隣りの”エギスハイム”に行きました。
ホテルのフロントから呼んでもらって9ユーロ、
多分10分ほどでした。
タクシーを降りる時に名刺をもらいました(タクシー捕まえるの大変そうですから)
ここは村の中心にある”聖レオン広場”です。
写真で見たときはちょっと不思議な異空間な感覚を抱いたのですが、
実際の広場は穏やかで温かな雰囲気を感じる場所です。
村を一回りした後はここに戻って来て、
右下のレストランで広場を眺めながら昼食を取りました。 -
エギスハイムはコルマールよりもっと小さく、
もっと花飾りが多くてかわいい雰囲気の村です。
さすが”ヨーロッパ花の町コンクール”で金賞(2006年)になったところです。
2013年には”フランス人の1番好きな村”と2フランスで1番美しい村”にも選ばれたそうです。 -
昨日のコルマールの賑わいと打って変わり、
観光客も少なく、ゆっくりのんびり散策できました。
たくさんの花たちは、枯れた花がらや葉もなく手入れが行き届いていてコルマール以上の個人の意識の高さを感じます。 -
キノコだけを扱う珍しいお店もありましたよ。
-
睡眠が足りなくてもお腹はすくもので、
2時間ほどの散策の後、振り出しの広場に戻ってランチ。
注文したのは、’タルトフランベ’
ピザに似ていますが、トマトソースは塗らないそうで、白いチーズに玉ねぎとベーコンを散らしただけ、とてもサッパリしています。
大きいのですが薄いのでペロッといただけますよ。
これアルザスの郷土料理ですが、
最近は日本のファミリーレストランにも登場しているみたいですね。
サッパリ感が日本人の口に合うのかも。 -
もちろん、アルザスワインも一緒です。
ただ、これが睡眠不足に効きまして...もう眠くて眠くて...
早々にタクシーを呼んでもらって帰ることになったのです。
”エギスハイム”もっともっと周りたかったよ~~!! -
不覚にもエギスハイムから早帰りした私たちは一眠り(パリに来てからずっと時差ボケしてるみたい)
そしてまた”コルマール”をブラブラ歩きしました。
赤い扉が印象的な屋内市場を見つけましたよ。
”MARCHE COUVERT”
中に入ると、いろんなものがあるある! -
新鮮な野菜、果物をはじめチーズやハム・ソーセージにパン。
地元の人の手作り品など盛りだくさん。
実は気になるものが結構あったので、翌朝もまた覗いてしまいましたよ。
でもまだ先があることを考えるとなかなか手が出ません。
そうそう、街の中に’クリスティーヌ・フェルベール’さんの
コンフィチュールを置いているお店が何か所かありました。
それぞれお値段が違ったので比べて一番安い店で3個買いました。
日本の半額くらいですね。
このジャム人気があるのも納得の深い甘みとうま味です。
複数の果物やいろんなスパイスとうまく合わせてあります。 -
2日目のコルマールは人が随分少なくなったみたい。
昨夜のジャズフェスティバルがお目当ての人達が大勢来ていたんですね。
私が休んでいる間に、娘が素敵なアンティークショップを見つけてきたので行ってみました。
パリに比べると相当お安い。
はい!荷物の重量が気になりながらですが、散財いたしましたです。 -
この日がコルマール最後の夕食です。
お気に入りのホテル前のレストランで’フォアグラの前菜’。
アルザス地方は’フォアグラ’も名物なんです。
「おいしいーーー!」 -
もう一つアルザス名物の’ベッコフ’(牛、豚、子羊の肉とお野菜を白ワインで煮込んだもの)
ビールにもワインにもあうーーー!
’シュークルート’といい簡単にできそうな料理なのに本当においしいの。
アルザス料理おそるべしだわ。 -
あれ?これは・・・なんでしたっけ。
でもおいしいーー!(笑) -
3日目の朝は、駅までタクシーを呼んでもらって、ホテルを後にしました。
料金は7ユーロ。
フランスに来てから2人目の英語が通じる運転手さんで、
やっと昨夜の騒ぎが1年に1度開かれる’ジャズフェスティバル’であることがわかりました。とても有名で毎年各地から人が集まるんだそう。
それにしても年に1度のお祭り日に宿泊するなんて、運がいいのか悪いのか... -
ストラスブール行きの電車の中で、ドイツ人のおばあさんと
仲良くお話ししました。
フランスに近いドイツ人って英語も上手ですが、
フランス語も話せるんですよね。
なんかすごーく羨ましかったです。
このおばあさん、ひとり旅なのにたくさん荷物を持ってて心配でしたが、
周りの人が気軽にお手伝いするんですよ。
エレベーターもなかったり、やたら階段が多かったりと
年寄りには負担の大きい国ですが、気遣う心は溢れている。
実は私の荷物も、エレベーターなしの階段を駅員さんが下ろしてくれました。
フランスって不思議な国ですね。
TGVの時間までストラスブールを見物します(6時間ほどあります)
前回乗り変えの時は外に出なかったので分からなかったけど、
随分モダンな外観の駅でした。 -
建物の中はこんな感じ。
レトロとモダンが一緒になっています。
こうしてよく見ると、古い建物の保管のために造られたのではないかと思います。カバーされてる感じですもん。何にも調べていないのでいい加減ですが。 -
ここもお花がいっぱい。
-
ストラスブールはアルザス第一の都市で重要な建物や歴史的なものがたくさんあるそうです。
もっと調べてくればよかったのですが...。
ただ私達母娘、小さい村のそぞろ歩きの楽しさを思い切り味わってしまったもんですから、大きい街の移動が億劫で・・・。
駅の2階のコインロッカーに荷物は預けられたんですけどね。 -
駅と同じで、近代的なものと古い建物が入り混じった街中は人も多いです。
"コルマール"をハイテンションで動き回った疲れもあって、早々にランチタイム。
これが最後ね!と”タルトフランベ”とワインでまた昼からほろ酔い加減です。 -
素敵な風景はたくさんありますが何しろほろ酔い状態なので(笑)
-
こんな大きな木の下のお洒落なカフェも。
少し我慢してここで食べればよかったかも。
この日のランチはハズレでしたの。
’エスカルゴ’も’タルトフランベ’も...涙 -
猛暑の中のあてのない散策に疲れてしまった私達は駅に戻りました。。
でも、なかなかゆっくりできそうなカフェが見つかりません。
ウロウロしていたら駅に向かって左端に”バーガーキング”を発見。
中は広いし、冷房は効いてるし、ここで残りの時間を潰しましょう。
かなりバテ気味だったのでここを見つけられてラッキーでした。
それから1時間半ほどゆっくり過ごさせてもらって店を出たら、
なんといきなり気温が下がっていました。
こんなに気温に変化があるんですね(まだ15:00頃の話ですよ)
これから先は、多分普通の6月の気温に戻っていきました。
快適な気温になりましたが、これからTGVでパリに戻って、
旅はもうあと少しで終わりですのに(涙) -
余談ですが、TGVでの思わぬ出来事。
ワンちゃんが同乗していました(あ!盲導犬ではありませんよ)
この大きさで通路にいるもんですから、お客さんはみんな飛び越えて乗り降りします。でもだ~れも嫌な顔一つしないんですよ。
さすがの私も、ドッグフードを出して食べさせ始めた時は驚きましたけどね。
あまりにも不思議な光景でしたので、後ろからこっそり撮った一枚です(笑)
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